僕と彼とアメリカ

アメ人の彼と何やこれやと13年目、日頃のたわいもないことから更にたわいもないことまで、、、雑で適当なブログですがどうぞ宜しくお願い致します。

苦悩の大きさによって決まる。


これは僕の聖書と行っても過言でない、
宮崎駿の”風の谷のナウシカ” からきている。


何故また、この言葉が気になったかというと、
最近のGの様子を見てのこと。


色々と考えているのがよくわかる。


母のパーキンソン症のこと、
仕事のストレス
トランプアメリカの行方(最初にトランプを支持していただけに僕からの風当たりが強い。。。(; ̄Д ̄))
大学の授業のこと
愛猫の死から9回忌を迎えたこと



母は歳も取って来て、
病のこともあり、たまに家の中で転んでしまう。

一昨日も転倒してしまい、顔が膨れ上がってしまった。

血圧も200を超え、今は安静の為入院している。
離れているし仕事が忙しいのもあって、そう簡単に会いに行けるわけでもない。


仕事でも、
Gは頭も切れて、人との交流が多いため成績はトップ。

しかし、仕事は仕事。

クライアントとの交渉や世話、
会社内での人事関係やプレッシャー。

優遇を受けているけど、それでもストレスが多いのはどうしようもない。


そして、政治的な現在の風潮。
アメリカの偽善や不確かさが世界を舞台に公になって行く中、
余りにも偏っていたGの視野も少しずつではあるけど広がっている。

ようやく、少し大きな世界を見れるようになってきてるみたいだ。


今回のイギリスでのテロ。

断然許されることではないし許すべきことではない。

しかし白人社会がいつも死守してきたように、
彼らの(白人)社会が狙われると、世界の終わりであるかのようにわめく。
そして、こういう風潮が現代のアメリカの社会に結び付き、
結局は、トランプアメリカを生んだ大きな理由になった。

”憎しみ” は人々を統一するのに容易な手段。



G とこのテロについて意見を交わした時に、

”テロはどの国でも許されることではない。でも考えてみな。 白人社会は常に中東を戦火の渦に巻き込んでいる。白人の彼らの指示・支配によるテロ活動で子供や無関係な人まで殺している。彼らは毎日こういった目前の死に恐れながら暮らしている”

”自分らが、陰から糸を引いて引き起こししている戦争で、自分の国だけが安全だなんて、何て手前勝手な考えだろうかって思わない?”


Gの返答は、

”分かってるよ、今日のニュースで、トランプがサウジと武装取引の公約を交わした。”


”それで、その武器がどこに流れていくかは知っているでしょ?”

G
”でも、オバマだってそうしていたんだよ”


”そしたら、トランプはそれを止められる位置にいるのに、どうして更に武器を売るんだい?”


G
”。。。。。。”


”武器が供給されなければ、こんな戦争が長引くわけもない”
”金の行きつく先を見れば、結局はアメリカや西欧諸国が元凶なんだよ。”


G
”。。。。。。”



トランプ下の政治家による新しい規制や公約、
そのほとんどが裕福層の利益に向けられ、それ以外の一般人は大きなマイナスを被る。

福祉、医療、教育、、、 こういったものが全て裕福層に与えられる特権となる。

貧しい地域(主に黒人やヒスパニック系の地域)では、政府の援助によるアフタースクールのプログラムに頼っている人たちがほとんどなのに、それを排除して、金持ちの子供が通う私立の学校に支援を強化する。

この教育不足は更なる悪循環を生んで、こういった既に貧しい位置に置かれた少数派の黒人やヒスパニック系が、平等に教育されることも無く更に犯罪に走る。

白人はこうして、他を蹴落とすことで彼らの社会的位置を維持し、少数派の黒人やヒスパニック系を犯罪の多数派と決めつけて暗黙の差別の対象とする。


これは無教育の裕福層の白人が大統領になったおかげで更に加速される。


それをGはだんだんと理解している。


生まれ育った環境や教育から離脱するのは容易なことではない。
信じていたものが拒絶され、そうして自分の信念で離れていくのは、車を引きずって歩かなくてはいけないように重いし困難。

しかし、

だからこそ、世界を視野に見る教育は大切。
こういう教育は排除されてはいけない。


アメリカや西欧で起こっているテロを批判するだけでは、
何が原因でこういうことが起こっているかと理解することも無く、
唯のイスラム過激派の仕業としてかたずけてしまう。

自分らの国が、中東を侵害し無差別に人々を殺していることも知らなくてはいけない。

これは、日本が戦争中にした南京大虐殺の真相を知っておかなくてはいけないことと一緒である。
100人切りと称し、遊びの ”ゲーム” として朝鮮・中国人を殺害していた過去は忘れてはいけない。


アメリカが掲げるような一方的な責任などは存在しない。

責任は皆それぞれに課せられているべきなのである。



仲の良い美術博士のP博士はいつも

”YuriaとGはほんとに良いカップルね、片方はリベラルで片方はトランプ派。中々できるもんじゃないわよ。”



”いや、苦労は多いですよ。 毎日頭の中で葛藤です。”



”でもね、お互いに何か与え合うものがあるからよ。そうやって2人で成長していく。”


僕、
苦笑
”そうでもないですよ、ほんと、葛藤の毎日です。”
”離婚なら簡単にできるけど、それは最後の手段ですからね、、ここまで来たら使う気はないけど。”



”彼(G)は面白いからね。”




”そのおかげで、僕等はここまでこれたわけですからね。”
”僕はGの世界観や考え方に厳しいから、差別的な発想や発言、何も知らないくせに他人のせいにしたがる精神は片っ端から許してないですよ。” 笑




”だから、良いカップルだっていうのよ。 私は3回も離婚したわ。 それは私ばかりが世界に通用する人間として成長したがってて、相手はそうではなかったの。”




”でも、本当に疲れますよ。。。 たまに、何で僕はまだこんな奴と一緒に居るんだろうか。。。って。”
”ようやく大学に戻って、教育の大切さがわかり始めています。 アメリカが本当はどんな国なのかも理解し始めている。世の中は 善と悪 って簡単に分けられる程簡単じゃないって、ようやく理解し始めている。”
”12年かかりました。。。”



”Yuria、その功績は賞に値するわね。”


笑笑



色々なことが重なって、
Gは今、苦悩の中にいる。


それは悪いことなんかじゃないんだよ


って教えてあげないといけない。


そうやって人は成長するんだよ


って言ってあげないといけない。



苦悩のおかげで人間は寛容的で優しくなれる。



僕等の関係は、誰もが夢見るおとぎ話のような恋愛・結婚生活からは程遠い。
それを隠すつもりもないし捻じ曲げて肯定することもしない。


It is what it is.


常に揺れる心もまた、
人間である以上は避けられないこのなのかもしれない。

だから、嘆くことも後悔することも断然に少なくなった。
時間と精神の無駄だから。


そうすることで、心の中の平安が大きくなったように思える。



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Gは最近、
”Yuria、お前は本当に良いパートナーだ。”
って口にする。


教育の大切さや自分の無知さを理解していく上で、
Tなどの周りにいる人たちを見て、
更に ”自分はこうではいけない” って思うらしい。



Gの誕生日の為にまとめた小さな本にこう書いた。


”Where it takes us, that is where we will be...”

この2人の奇怪な友達関係は既に何年も続いているわけですが、

僕はどうしても好きになれないT。


Tは僕がかなりビッチだから(当たってるけど。。。爆)
余りGと遊ばしてくれない、、、


何て思ってるらしいけど、



放置プレーよ。。。。



(; ̄Д ̄)



遊びたかたっら勝手に遊んで!


ってなってるんだけど。。。



Tが家来ても僕の方が気使って親切だし。
お前ら2人は、いつもつまらん言い合いをしてるだけじゃねえか。 (`・д・´)


結局2人とも同じような境遇で育ったから(レッドネック州で親がろくでも無い)
似たもの同士。

だから互いに気にはなるけど、似てるから歪み合うんでしょ。


2人とも頭は切れるんだけどね。。。


だから少し前にも、Tに

”あんたは僕みたいな凡人よりも天性のもの持ってるんだから、まずは大学に戻って学位を取りなさい!”


って言ったんだけどね。。。


聞きません。。。



最近はGも同じことをTに言ってるけどね、、、


聞かないんじゃしょうがない。。。



Tは相変わらず若い子を追いかけています。。。



昔はGが好きだってのは分かってたけど、
もうとっくに諦めたもんだと思ってたけどね。。。。



それもそうでもないみたい。。。



Σヾ( ̄0 ̄;ノ




たまにGの携帯に半裸の写真が送られてくるらしい。。。爆



Gが
”こんなもん送ってくるな!”

って返すと、


”I like myself”

っと返って来たらしい。。。


他にも、奇妙な写真がたまに送られてくるらしい。。。


僕より1こ下だから30も中間。

早く良い恋人見つけて落ち着きたいんだろうな〜って最初は思ってたけど、

それもまた、そうでもない様子。


若い子19−20代を追いかけつつ、
ゲイ用の出会い系アプリで結構人と会っているらしい。。。
たまに3Pやら、何人かと一緒に戯れているようです。 本人は言わないけど、たまにGにポロット漏らすらしい。。。((=゜エ゜=))


僕が言ってもいい気がしないだろうから、
”病気だけは気を付けるんだよってTに言っときな、、”
ってGには言ってあるんだけどね。


まあしょうがない。



最近はGもすっかりTに疲れていて、
この前久しぶりに3人で外で食べた時も、
何だか空気が悪い。


気を遣うじゃねえか。。。 (屮゚Д゚)屮 カモーン

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(その時にGが頼んだピニャコラーダ)










ってなことで、

最初から奇妙だった関係が、ますます奇怪で分けの分からん方向へ。。。


9月のフィンランド旅行に備えて、
2週間近くも家を空けるから、
友達に猫の面倒を頼みたいんだけど、

”Tには頼みたくない”

ってGは言っている。

Tならずうっと家に居座るだろうし、
色々と私物を散策されそうだから僕としても嫌だな〜〜と思ってたからいいんだけど。。。

でも一番頼みたかったF&Y夫妻は、その時には既に、車で1時間半先の市へ引っ越してしまっている。。。(T_T)

まあ、誰かしら見つけられるだろうから、そこまでは心配してはないんだけど。。。



まだまだ遊びたいと思ってるんだったら、
それはそれでTの人生だからね。
僕はとやかく言う権利もつもりもないけど、
将来のことを考えて、WalMartの安月給や不十分な手当等から抜け出したいと思ってるんなら、
もう少しよく考えなさい。

最近は、GもTのことを余り良く思ってないから、
僕の方がTをかばう感じになってるからね。


まあ、何とも不思議な関係になっています。


Tがいないならいないで、
僕としてはちいいいっとも構わんだけど。



っとまあ、下らん戯言でしたが。。。

( -д-)ノ

Gもそんな気分のようです。

普通は生まれて5週間くらい待って引き取るのが普通みたいですが。
マロは多分もうちょっと早いんだと思う。。。。それとも、ただの甘えん坊か。。。笑

だから、僕はとにかく世話焼き。
(ってか、ピピもパブも知らんぷりだから。。。ヽ(#`Д´)ノ)

2008年の終わりごろにピカをシェルターから引き取って、1年経つか経たないかの内にGがパブを引き取ってきた時は、ピピがいつもパブの面倒を見ていたから、僕等が余り世話を焼くことがなかった。


昨日出勤したGは

”マロのことしか頭に浮かばない。。。”

って仕事中にメッセージ。


僕もGもマロにメロメロ。。。


子供が出来たようです。
写真も馬鹿みたく撮り続けているし(僕)、マロが食べた後はお口をふきふきにキス(僕)。。。。爆
おトイレ後も、ちゃんとふきふき(僕)。。。苦笑

親馬鹿見参です。。。

( -д-)ノ



何だかんだで、ピピもパブもマロに慣れてきているようで、少しづつですが近寄ってきています。
Gも僕も、彼女らを今まで以上にちやほやしているので安心してきたのでしょう。


さて、仕事にもど、、、、、、、



っる前に。。。



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親馬鹿過ぎてごめんなさい。。。。('д` ;)


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られるはずもなかった。。。。



爆笑




昨日の仕事中にGからメッセージ。。



”i think we make it work.”

"lol"

"if i can get the twin bitches on board."






(・∀・)つ



やはり、Gも虜になってしまったのね。。。



”ため〜〜いきの〜〜〜でるよ〜〜〜な、、、  あな〜〜たのく〜〜ちづけ〜〜〜に”


2

ミルクは頭ごと突っ込んで飲むから
もう、泳いでる感じだわね。。。






Gは木曜以外は自宅勤務だからマロ(Gが付けた名前)と一緒に居る時間が多くなるから。
こんなんに見つめられたら、やっぱり別れられないよな〜。



3
っということで、我が家の一員になりそうです。

人間2匹に猫3匹。。。。




((=゜エ゜=))



Gは親ばかまっしぐら。


”マロは頭がいいんだよ! 教えなくてもちゃんと猫のトイレを使ってるんだよ。”


マロは日中、僕の部屋に隔離されていますが。
Gの仕事がひと段落すれば、ドアを開けて大きな家中を、その小さな足で探検。

ビッチなお姉さまたちに威嚇されながら、たくましく育つことでしょう。。。。苦笑


ピピやパブにも普段以上の愛情を、、、、と
僕もGも余り区別をつけないようにと心がけています。

だんだんとマロに慣れていくことでしょう。


10
マロのベッドに近づくと、

おとなしくしているマロが、




”見ィ〜つけた!!!”

ってな感じで走り寄ってきます。

そして、ひっきりなしに泣き続ける。。。

(T_T)


ママから引き離された挙句、
僕等がマロの兄妹からも引き離してしまったからね。。。

寂しいんだよね。


7

週末は素晴らしい天候に恵まれて、
今日のF&Y夫妻の子供の誕生パーティーを残し、

ようやく祝いっぱなしの週を終えます。


金曜は、F&Y夫妻とHenryで、
前夜にGは飲み過ぎていたのもあって、1時間ほどで僕らの家へと移動。

土曜はJおばさまの家でBBQ。

そしておばさまの家に着いた途端の出来事。

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罠、、、、




でした。。。。笑



息子のボートの上に捨てられていたということ。



4匹いたけど、1匹は死んでしまったと。 ( p_q)エ-ン



ここ何日かJおばさまが面倒を見ているとのこと。



Gも僕も、1匹の男の子に一目惚れ。。。


しかし


縄張り意識の強い僕等の2匹の娘。。。。




どうなることやらと、小さな弟を連れ帰ると。。。



やはり、想像した通り。。。



ピピもパブもお冠。。。。

ヽ(TдT)ノ



小さな弟に、シャーシャー と威嚇するだけではなく、
ピピ、パブともお互いに威嚇する始末。。。




(T_T)



1

こんなにかわいいのに。。。。 泣













それも、ようやく出合った正真正銘の男の子。


ピピもパブも男の子だって言われて引き取ったんだけど、
結局女の子だったの。


だから、男の子が欲しかったんだよね。


でも、僕らの猫がトラブっても困るし。。。


2日悩んだ挙句、

昨夜Gは、

”多分、この子は僕らの家には向いてないのかもしれないね。”

”パブもピピも怒ってるし。。。”

”この子は友達のAちゃん(大の動物好きで、昨年2匹の猫を寿命で亡くした)に引き取ってもらおうか。”


僕、無言。。。。


”ゆりあが決めな。”


”えええ!”


冷静に考えると、我が娘どもの為にも、
この子は諦めた方が良いのかもしれない。。。



でも、


IMG_2006






反則でしょ、これ。。。。爆


それに、すでに数日を共に過ごしてしまったの。。。

(≡ω≡.)



どうしよう。。。


答えが出ない。。。


(T_T)

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