修羅の道

日常生活に潜む修羅への道をまとめます。

    病院

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    小学校5年の時拾ってきた猫を親に『飼っても良い?』と頼んだが『ダメ』と言われ
    仕方なく近くの社宅の空家で友達と一緒に飼う事に。
    最初はみんな可愛がって日にち事に当番を決めていた。
    しかし、日が経つにつれ、いつしか世話は自分一人が全部やっていた。
    ある日猫に牛乳を飲ましている時に、ふと背後に視線を感じた。

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    母さんが居た。自分の跡ついてきたのだと。
    慌てて猫を隠す自分に母さんは
    『そんなに飼いたいならちゃんと面倒を見るのよ』と一言。
    次の瞬間猫の入ったダンボール箱を家まで連れて帰ってきた。
    嬉しくって涙が出た。本当に良かったと。




    【第壱千六十二の修羅 『猫は保健所に連れてった』母の言葉に号泣した私。その一か月後、血相を変えた母に病院へ連れて行かれた・・・】の続きを読む

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    あたしが研修医として病院勤務を初めて3日目のこと。
    夜中1時頃、指導医と一緒に一階からエレベーターを待っていた

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    エレベーターがつくと、スーツ姿の男性が乗っている。
    顔色が悪く、視線の先がよくわからない。
    男性はなぜかエレベーターを降りない。
    指導医は構わず乗り込み、あたしもあとについた。

    【第五百四十七の修羅 研修先の病院でエレベータに乗ろうとしたらスーツ姿の男性がいた。指導医は「お前、後ろ見んなよ。絶対に。」といった。】の続きを読む

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