修羅の道

日常生活に潜む修羅への道をまとめます。

    なれそめ

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    戦後すぐに爺ちゃんは東京に出た。 

    地方以上に混沌とした熱気の中ですごすのは楽しかったけど、やっぱり疲れたらしい。 
    そんなある日、銀座の道端にいた占い師の前になんとなく座った。 

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    占い師は爺ちゃんの顔を見るなり、「田舎に帰れ。一番にぎやかな街に出て、女物のボタンを拾わなくちゃいけない」と謎のお言葉を吐いた。 



    【第二千二百十五の修羅 「田舎に帰れ。一番にぎやかな街に出て、女物のボタンを拾わなくちゃいけない」と占い師に言われた。】の続きを読む

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    高校生の時、文化祭の準備で帰りが遅くなったある夜。 

    自転車で家に辿りつき、家に入ろうとすると、門の傍に男がたたずんでいた。 

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    「?」と思いつつ自転車を乗り入れようとしてると、 
    「すいません、今何時ですか?」と話しかけてきた。 


    【第二千百七十五の修羅 高校生の時、家の前で男に時間を聞かれた。ふと男を見ると下半身丸出し。→ 結婚。】の続きを読む

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    どうしても書きたいので書く。 
    会話はなんとなくで補填してるのとフェイクあるのでよろしく。 

    当時のスペック 
    俺33歳 独身 
    嫁27歳 既婚子なし 

    嫁は俺の会社に中途採用で入ってきて、部下になった。 

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    嫁は気さくで気遣いの出来る笑顔の素敵な女性だった。 
    中途採用なのは旦那の転勤に付いてこちらに引っ越してきたからというだけで、 
    なかなか美人で仕事もかなり出来るので俺としてはホクホクだった。 




    【第二千五十八の修羅 中途採用で俺の部下になった既婚女性。ある日一人泣いていた。「旦那が浮気してるんです」ここから始まる物語、そして衝撃のラスト。絶対に幸せになれよ!】の続きを読む

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    主人と出会ったのは学生時代、友達の紹介でした。初めて見た瞬間、あっこの人だ!絶対に手放してはいけない、あとで後悔する、と思いました。

    それからは私からの猛アタックでした。私の手料理を食べて貰う為に、住んでいるアパートに来た時にご馳走しました。容姿には自信がありませんが、手料理には自信があったのです。

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    その後、旦那さんの胃袋を掴んだ私はいつも夕食を共にしました。お互い大学の講義が終わったら、私のアパートに来て手料理をご馳走して…もう半同棲状態になりました。








    【第二千十一の修羅 主人と出会ったのは学生時代、友達の紹介でした。初めて見た瞬間、あっこの人だ!絶対に手放してはいけない、あとで後悔する、と思いました。】の続きを読む

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    上司の娘は、当時まだ10代なのに顔がパンパンで目は糸みたいだった。

    酒の席で、どうしてうちの娘が・・・と上司がへこんでいたので、社交辞令的に「いや、やっぱり女も男も顔じゃないですよ。性格いいなら大丈夫ですって!」と酒の勢いもあり、上司の背中をバンバン叩いて励ましてたら、いつの間にかその娘とデートすることに。

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    上司娘が外に出たがらないので、仕方なく初日から上司の自宅でデートという拷問w
    上司夫妻は気を利かせて外出したが、当然ムラムラもせず・・・
    手料理が得意だというので作ってもらったら、なんだかすげー微妙だった。
    次も会いたいと言われたので、じゃあ次は俺が手料理ふるまうねと約束して、上司帰宅前にさよなら。



    【第千七百七十九の修羅 俺「女も男も顔じゃないですよ。」上司「じゃあ、娘に会ってくれ」「え・・・」。仕方なく交流はしたが・・。ある日、彼女は命に係わる病気で手術することに。】の続きを読む

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    スカッととは違うけど、嫁の武勇伝を語らせてほしい。
    俺はもうあと数年で定年という年齢なんだが、嫁は俺より年下。

    今から30年位前に、親戚夫婦が事故で亡くなった。
    血筋としては俺の従兄弟とその嫁さんにあたる。


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    車で一時間くらいのところに住んでいて嫁が妊娠しているときに助けられた理、逆に相手さんが妊娠しているときに助けたりとかなり仲が良かった。
    その夫婦の娘も俺ら夫婦の息子と年が近かったのもあってかなり仲がよく、子供特有の将来結婚するーなんて話もよくしていたのを今でも覚えている。



    【第千五百九十七の修羅 事故で亡くなった親戚夫婦の娘を家で引き取ると嫁が言い出した。それから30年、みんなの人生が大きく変わった。】の続きを読む

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    職場に可愛いBBAがいたんだがずっと独身だったので訳有りなんだと思ってた
    そのBBAがいきなり月末に退職することになって送別会があった

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    俺その日飲み過ぎてBBAに絡むみたいに退職理由聞いたんだけど
    生まれつき病気があって、もう臓器移植するしか方法がないんだけど
    ドナーがいないからうんぬん、でも入院しないと生きていけないとかうんぬん



    【第千五百三十の修羅 職場に一回り上のBBAがいた。突然退職することになったのだが、生命にかかわる病気だった・・】の続きを読む

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    震災の時、実家で流れて来た?猫を拾って飼っていた(雑メス5歳)。 
    一昨年、家に来るヤОトの配達員が変わった。

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    その配達員が挨拶と配達に来た際に、猫が配達員に駆け寄った。 
    すると配達員の兄さんが号泣して「トラ!?トラ!!」と猫を抱き締めた。
    その猫の元飼い主さんが配達員だったと判明。




    【第千五百八の修羅 震災でうちに流れ着いた猫を飼っていた。ある日、宅配便のお兄さんが新しい人に変わったのだが、その人を見て猫が駆け寄っていった・・・】の続きを読む

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    おとといの事。 

    おととい休みだったから彼氏と久しぶりにデートした。映画行ったの。 
    かなり混んでたけど2席空いてるトコ有ったからとってもらって、ポップコーンやらなんやら買って無事映画スタート。 

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    隣のお客さんの手がやたらと当たってくるなーとは思ったけど、まぁ特に気にもせず。 
    映画終わって、よかったねーなんて言いながら彼氏と外に出ようとしたら隣に座ってた30後半?ぐらいのおっさんに腕掴まれた。 


    【第千三百四十四の修羅 彼氏と映画を見終わって席を立ったら隣に座っていたおっさんが腕を掴んできた。→ 結婚。】の続きを読む

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    大学4年の後は卒業を待つだけという時に
    金に困らない生活を手に入れた
    その代わりに家族を失った
    俺は壊れた
    就職が決まっていた会社には仕事ができる状態じゃないと言い頭を下げた

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    怒られるかと思ったが同情された
    面倒な手続きが終わり俺だけの生活が始まった
    生活は退屈
    糸がいつ切れてもおかしくない操り人形がだらんと垂れてる状態
    金はあってもやる事がない
    壊れた感情は取り戻せない
    趣味だった事が楽しくなくなった
    出勤する人を見ながら、「毎日辛いけどやる事があって幸せだな」と思う毎日
    様子を見に親戚や友人が来るが会話が続かない
    そんな日々が続いた
    なんとなくこのままじゃいけないと思うようになった
    とりあえず、単車を目的もなく走らせるようになった



    【第千二百四十の修羅 大学4年の時、俺は金に困らない生活を手に入れた。その代わり、家族と感情を失った・・・・】の続きを読む

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