沖縄旅行

2009年11月15日

沖縄本島で鳥見  2009年10月末〜11月初

2日目:ナガンヌ島P1010843
 
ウミウとコサギが一緒にいる〜と思っていたら、どうやらそれはクロサギのつがいだったみたいだ。琉球半島には白いクロサギがいるのです。


<見た鳥>
アジサシ類二羽、セグロセキレイ、ハシブトガラス、クロサギ(?)

私たちが行かれるようになったことで、鳥の数は減ってしまったんですね。
複雑な気持ちです。

3日目:漫湖干潟(豊見城市と那覇市の間)
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ラムサール条約に登録されたこの干潟にはたくさんのシギ・チドリの類がいました。悲しいかな、私にはその識別がなかなかできません。
「漫湖 水鳥・湿地センター」
P1010868先にここに寄ればよかった。


センター内に設置されている望遠鏡にはガールスカウトの軍団が群がっていてなかなか順番が回ってきません。その中で大学生くらいの女性が笑顔で席を譲ってくれました。のぞいてみたらなんと珍しいクロツラヘラサギの姿を一羽確認!首を左右にふりながらエサを探しているようでした。まだ飛来したばかりだそうです。いや〜うれしかったなあ。

クロツラヘラサギはこんな鳥。ウィキペディアから画像を拝借しました。
250px-Platalea_minor


私に望遠鏡を譲ってくれた女性に声をかけてみたら、彼女はマレーシアから来ているJICAの研修生でした。私と同じバードウオッチャー初心者なんだそうです。「マレーシアでもたくさんの野鳥を見ることができるでしょう」と聞いたら、「いるにはいるが、ここのような干潟はあまりないので、来られてうれしい」と言っていました・・・いや言っていたと思う。英語で一気にしゃべられて実はあまり聞き取れなかったのです。とほほ。

センターに怪我をして動けない鳥が運ばれてきました。
P1010869ゴイサギの幼鳥とのことでした。


(見た鳥) サンショウクイ(初)、ヒヨドリ、ハクセキレイ、カワセミ、オオバン、イソシギ、そのほかのシギ(名前わからず)・チドリ(名前わからず) 
ダイサギ、チュウサギ、クロツラヘラサギ

時間の関係で3時間くらいしかいられなかったけど、いつかまた渡りの時期にゆっくり観察しに来たいなあ。シギ・チドリの名前を教えていただける方と一緒に!




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2009秋沖縄旅行記 〜最終日とおみやげ〜

沖縄最終日午前中 首里城をさらっと見学

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首里城祭開催時期だったのにもかかわらず、私たちが行ったときは平日だったため、なあんのイベントもなく。建物も一部改修中でした。とほ。


あと一泊するミヤちゃんが午後から体験ダイビングに行くのでお別れ前に国際通りから一本脇に入ったところにある「なかや食堂」でお昼を食べた。本島旅行では必ず一度は寄る店なんです。

ミヤちゃんの沖縄そばとワタシの野菜そば
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最終日にやっとおいしいそばを食べられた。よかった〜

店を出てミヤちゃんとうるうるのお別れをしてから向かったのは沖縄に暮らしていたことのあるねこてんさんか教えていただいた「謝花きっぱん店」
P1010936国際通りは松尾の交差点近く。消防署の通りを登ったところにありました 

P1010940沖縄のみかんから作った「きっぱん」と冬瓜を砂糖で煮詰めた「冬瓜漬」
どちらもとても手間のかかるお菓子で、現在はこのお店でしか製造していないそうだ。


うまみがギュっと詰まっているのでからすみのように薄くスライスしていただくのです。
P1010939訪沖は7〜8回になりますが、このお店のこのお菓子全く知りませんでした。
お店で試食させてもらったら、まあこれがおいしくて。きっぱんはみかんの皮も入っているので甘さのなかにすこし苦さも感じられる大人の味です。冬瓜漬けは素朴ではありますが、口当たりも甘さも素晴らしく良く、濃いお茶に良く合うお菓子でした。どちらも丁寧にじっくり作られているのが伝わってくるまさしく”銘菓”でありました。 


ねこてんさん、情報ありがとうございました。 


その足で市場通り、壷屋やちむん通りに行き、自分土産や友達土産を買っていたら、さっき涙のお別れをしたミヤちゃんから電話がきました。

ミヤちゃんが支度をしてホテルのロビーでダイビング会社の迎えを待っていたら
予定の時間をずいぶん過ぎた頃、先方から「今日は天候が悪いので中止にしました」と言ってきたそうなんだ。
それを聞いてワタシはちょっとあきれてしまった。

そりゃ自然相手の危険なスポーツですから、天候悪化による中止はやむをえないことです。当然だと思います。
ただし、その日は朝から風が強かったので、彼女も心配していて何度かダイビングインストラクターの携帯に電話をして催行の有無を確認しようとしていたのです。でも全く応答なし。折り返しの電話もなし。
そして、待ち合わせ時間を過ぎてからの中止の連絡、ちょっと遅すぎやしませんか。

最後の最後でちょっとがっかりしたけれど、それでもやっぱり沖縄はワタシを元気にさせてくれる島なんだなあ。今回も楽しかったです。ありがとう。










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2009年11月11日

2009秋沖縄旅行記 〜4日目食事編〜

本部半島の国道58号線を走っていると、カフェの看板がぽつりぽつりと立っているのを見かけます。カーナビがない頃はこのあたりのお店を見つけるのに難儀したものです。

国道からさらに細い山道を、ゼッタイ対向車来ないで〜!!と願いながら入っていったところに「cafe ハコニワ」がありました。

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P1010920店内はシンプルモダンでラブリぃ。おサレ女子あこがれのカフェって感じ〜。実際お店を切り盛りしているのは若い女性二人でした。古民家を改装したんだって。できて二年目だそうです。 


外はあいにくの天気。でも森の中では雨もいいもんです。野鳥の声を聴きながらのんびりとガトーショコラ、チーズケーキをそれぞれいただきました。
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夜は那覇に戻り、国際通り・久茂地(くもじ)の沖縄料理屋「あかさたな」で最後の晩餐。この日の宿泊ホテル「ホテル・ロコアナハ」の近くだったのでここに決めました。宮古島出身のご家族で経営されているお店。へんにこじゃれてなくて家庭的。雰囲気よかった。

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P1010928定番中の定番のうちなー料理をいただきました。お店のにぃにぃが三線ひいて歌をうたってくれて、店内いきなりは民謡酒場状態。楽しくておいしかったな〜。


2軒目はほんとの民謡酒場へ。
P1010929一回目のステージが終わった時点で、団体客がひきあげてしまったため、お客がワタシたちだけになっちゃった。踊ろうと思ったけどさすがのワタシもそれはムリ!!
おとなしくシートに座ってショーを見ました。美しい声の持ち主の女性はなんと横浜出身なんだとさ。親御さんは横須賀に住んでいるんだと・・・。

それにしても国際通りは呼び込みのチャラい店員がそこかしこにいてちょっとウザかったなあ。これまたイケメン揃いだから困ったもんだ。

今回楽天トラベルを通して予約した「ホテルロコア ナハ」7500円/人で朝食バイキング付。新しいホテルでとても快適でした。

最終日へつづく。






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2009年11月09日

2009秋沖縄旅行記 〜4日目観光編〜

午前中晴れの予報を信じて沖縄本島北部・今帰仁村(なきじんそん)にある古宇利島に車を走らせました。

2004年に開通した古宇利大橋
P1010885 珍しく天気予報があたり、大快晴!絶景!ちょー気持ちええ!!


P1010891ハイビスカスも生き生き咲いてました。 


泳ぎたいようP1010886


この美しい海を大事にせねばね。
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お次は世界遺産の今帰仁城(なきじんじょう)
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城っつーか、城跡です。ささーっと見ます。見晴らしよろし。

そしてそして本部半島の先端、海洋博公園へ

ちょうどイルカのオキちゃんショーの時間でした。P1010898けなげだ〜。 


「美ら海水族館」は相変わらずの人気。
P1010896 ワタシは二度目の来館です。 



チンアナゴ と クラゲ
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「黒潮の海」
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ジンベイザメ〜っ

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ぐわ〜っ
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オニイトマキエイ!またの名をマンタ!

ああ、いくらいても飽きない〜。楽しかった〜。

本部半島といえば、山の中にぽつぽつあるステキなカフェも有名。
次の飲食編でご報告します。


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2009年11月08日

2009秋沖縄本島旅行記 〜3日目〜

<3日目>

午前中は那覇市と豊見城市の間に広がる干潟でバードウオッチングをしました。
はじめて乗るモノレール
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鳥見については後でまとめます。 


お昼ごろ、空港に行って鹿児島から来た友ミヤちゃんと合流し、レンタカーに乗って国道58号を北上。
まずはご飯を食べましょーね。

宜野湾市にあるタコス料理店「メキシコ」
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ずいぶん前に地元の人につれてきてもらって、おいしかったのを覚えてました。
メニューはタコス一種類だけなのだ。
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焼きたてのタコシェルがうま〜なのです。
知る人ぞ知る店と思っていたら、ガイドブックやネットにも取り上げられてたわ。ミヤちゃんも喜んでくれた。やったね。

おなかも満たされ、さらに北上。
ミヤちゃんリクエストの「万座毛」に立ち寄り。

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沖縄といえばココ!くらいの観光地ですな。この日もあいにくの天気でねえ、海の色も眺望もイマイチ。ささっと見てこの日の宿へむかいます。


沖縄マリオットリゾート&スパざんす。
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P1010875大人でしょ〜。リッチでしょ〜。 
実はほっそいコネを頼って格安で泊めてもらったのでした。 
水着に着替えてまずはスパに直行。写真をお見せできないのがザンネンです。

夜はホテル内の中華レストランで食事しました。

4000円のコース。一番安いコースなどとヤボなことはいわないいわない。
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紹興酒とともにゆっくりいただきましたとも。

いや〜いい思いさせてもらいました。
サンキュー、ミチちゃん。新婚旅行の時もたのんます


4日目へつづく






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2009年11月07日

2009秋沖縄旅行記 〜1・2日目〜

コツコツ貯めたJALのマイルを使って沖縄本島に行ってまいりました。

初日は那覇に夜の11時近くに着いたため、宿で寝るだけ。

行動開始は2日目からなのだ。

<2日目>

ナガンヌ島行きの船上です。
P1010831当初はこの日から慶良間諸島のひとつ阿嘉島に一泊する予定でした。それなのに悲しいかな、沖縄には波浪注意報が発令中。予報によれば波は3m〜4mでうねりをともなうという。船にめちゃめちゃ弱い私は迷いに迷って結局断念。かわりに泊港で知ったこのナガンヌ島の日帰りツアーってのに内容もよくわからないまま衝動的に参加しちゃったのである。島までは高速艇で20分。酔い止めドリンクをぐいっと飲んで乗船しまいた。 


港の外に出たらスプラッシュマウンテン状態。なんとかもって、島に上陸。晴れてたら海はもっときれいに見えたでしょうなあ。
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ナガンヌ島は慶良間諸島にある無人島でした。 

P1010842シュノーケリングツアーに参加。通常はボートツアーですが、この日は風が強く波も高いためビーチエントリーとなりました。水中はやや濁り気味。スズメダイが寄ってきます。餌付けされちゃってるのね。  



真夏はコテージに宿泊もできるらしい。
P1010845 7〜9月の最盛期はこの小さな島に一日に700人もの人が訪れたそうだ。今日はたったの15人。ああよかった。 


P1010838島の外れは海鳥保護地区になっていました。帰ってきてから知ったのだけど、この島はかつてベニアジサシの日本における最大繁殖地だったんだって。それがリゾート開発されてしまって、渡り鳥たちははじっこにおいやられたんだ。そんなこととはつゆ知らず、のんびりのんきに夕方まで過ごしてしまった私、まだまだ勉強が足りないです。  


午後4時半過ぎ、那覇のホテルに戻って着替えてから国際通りに出かけました。
市場通り入口の対面、OPAの向かい側にある「うちなー居酒屋じんじん」で一人飲みです。
P1010852数年前、川崎の沖縄料理屋で教えてもらったこのお店、われながらよく覚えていたもんだと思う。 


やっぱり最初はオリオン生
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お通しはゆし豆腐。島豆腐になる一歩手前のふわふわの豆腐です。
咲元酒造の古酒を1合飲みました。左の器はカラカラという泡盛用の酒器です

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炒め物では麩ちゃんぷるが一番すきなんだ〜。
切り身のおさかなはマスターが釣ったという「シイラ」です。
柔らかくておいしかった。これおまけです。ありがとうございます。
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P1010859むふふ、もずくもサービスでいただいちった。写真とらなかったけど、島らっきょうもおいしかったぞ〜。


マスターは若いとき、現在の川崎チネチッタのあたりで沖縄料理店を長くやっていたそうだ。チネの椅子はひとつ40万円くらいするそうだよ。 

歴史を感じる居心地のいい店内で、おかあさんたちのおいしい手料理とマスターの楽しい話。すっかりいい気分になってお店をあとにしたのでした。
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P1010860市場通りの「まーす(塩)屋」という塩専門店で雪塩ソフトクリームを食べてからタクシーに乗って宿に帰りました。塩ソフトはあまじょっぱかったな。あたりまえか。 


今回二泊した泊港近くの「沖縄船員会館」
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シングルルームは素泊まり3500円なのだ。年季の入った建物で、トイレにはウォシュレットもついてないけど、室内はきれいだし、浴衣もついてる。じゅうぶんさ〜。

3日目からは鹿児島から来るねーさんと合流だ。つづく





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