2016年07月25日

ななつ星@竹下

イギリスにはこれまで30回以上も出張の機会があったのですが、不思議と九州にはほとんどチャンスがなく、年に1回あればいい方。
そんな訳で、すっかりななつ星の話題に乗り遅れてしまっていましたが、ようやくその日がやって来ました。

調べたところ、竹下で滞泊し、DE10に牽かれて博多へ回送するとのことだったので、とりあえず撮影ポイントとしても有名な竹下へ偵察に。
すると、なんとまぁ、手が届きそうな位置で出発準備をしているではないですか!

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こんな豪華車両、スプレーで落書きされたら一大事なので、屋根付きの車庫に仕舞ってあるのかと勝手に思っていましたが、案外その辺は気にしていないのですね。

一旦、DEに牽かれてバックするななつ星をホームから見送り、30分ほど。
DF200を先頭に、通過線へやって来ましたななつ星☆

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お召列車を連想させる、渋いブドウ色。
E655同様、やんごとない雰囲気で包まれています。
鉄ちゃんとして、一生のうちに一度くらいは豪華列車の旅、楽しんでみたいなと改めて思った7月の休日でした。

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yurikamome77 at 23:20|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)鉄道 

2016年04月03日

ヒースローエクスプレスとスタアラGOLDカード

イギリスはBritish Airways = ワンワールドアライアンスの国であり、赤組(JAL)には便利な一方、青組(ANA)さんは少々辛い国でございます。
そんなハンデにもめげず、ロンドンでスタアラを使う人に朗報です!

STAR ALLIANCE GOLD CARD HOLDERS ENJOY FREE UPGRADES ON HEATHROW EXPRESS TRAINS
 http://www.staralliance.com/ja/news-article?newsArticleId=631487

なんとスタアラGOLDカード保持者は、普通車料金でファーストクラスに乗れるようになりました。
というわけで、早速試してみました。

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利用方法は、券売機で普通車用の切符を買って、発車後やって来る検札の際に切符とスタアラGOLDを見せるだけ。
時間帯によっては混んで座れないときもあるだけに、いつもガラガラのファーストクラスでゆったり座れるのはありがたい限りです。
通常の2+2ではなく、253系NEXのグリーン車を思い出される1+1配列で、スーツケースやキャリーバッグを自席の横に置いておけるのも、なかなか便利です。

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サービスは新聞と雑誌だけで、ジュース等の飲食物はありません。
たかが15分、されど15分。
わずかな時間ですが、無料であれば、一度試してみるのもよい経験かと思いました。

2016年03月30日

赤いThameslink

久しぶりにイギリスの鉄道の話題を。

残念ながら先日、Kings Cross駅で行われたClass 800 AZUMAのお披露目イベントは、帰国後にその情報を知ったくらいで、立ち会えなかったのですが、一方でちょうどその日、Londonで初めて泊まったホテルで、運よく窓から線路がばっちり見える部屋が割当たりました。
朝起きて、仕事もそこそこに窓の外に目を向けていると、あ、本当に来ました、

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赤いThameslinkが。
種明かしをすると、実はこの車両、本来はGatwick Expressに投入されるべき新車。
それが、TOCが同じということもあり、何かしらの事情でThameslinkへ先行投入されて、暫定的に運用に就いているのでした。
写真は撮れませんでしたが、Siemens製のClass 700も、すでに日中の本線試運転に入っており、運用入りする日も近いとか。
Class 319のNorthernへの転属と、Clas 700運用開始までの一時的な車両不足を補う目的がありそうです。

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GWMLの電化工事遅れにより、最後までThameslinkに残るのは、Class 387になりそうな予感。
とすると、地下を吊り掛けの爆音を鳴らして走る姿も、案外早く見納めとなってしまいそうです。

2016年03月07日

ルフトハンザのスペシャルマーキング3連発

久しぶりにヨーロッパへの海外出張の機会が訪れたのですが、スケジュール上、どうしても往復羽田深夜便(NH203/204)を使わざるを得ない強行スケジュールに。
幸い、アップグレード出来たから良かったものの、往復エコノミーだと後が大変なところでした(冷汗)

さて、そんな復路のフランクフルト空港で目にしたのは、特別塗装機×3機。
いくらルフトハンザのハブ、と言っても、この偶然には驚きました。

その1 Fanhansa
 W杯ブラジル大会を記念して、B747-8iの8機に施されたものです。

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その2 レトロ塗装
 創立60周年を記念して、B747-8iのレジD-ABYTに施されたもの。
 WiFiアンテナも載った、最新機にこの塗装、なかなか味がありますね。
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その3 Cargo Human Care
 MD-11フレイターに施されたこの塗装は、貧困国への支援活動をPRするもののようです。
 貨物機は昔のJALのように塗料の重量すら気にして無塗装、という極端な場合もありますが、こういうチャリティーのPRに使われるのは、珍しいように思います。

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yurikamome77 at 00:24|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)飛行機 

2016年01月23日

山陽3000系 復刻塗装

先日、所用で山陽電車に乗ったところ、たまたまやって来た編成が、

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なんと、前全面帯をデビュー時仕様に改めた3000F!
6000系デビューを控え、いよいよ引退が近付いてきたという証でしょうか。

こうなると、鋼製車の復刻塗装も楽しみなところ。
白と紺を纏った2000系、3000系がバンバン走る姿を知っている身としては、期待せずにはいられません。

yurikamome77 at 23:41|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)鉄道 

2015年11月29日

Bトレ 西SP パート6

Bトレの秋、と言えるほど、この秋は豊作で、取捨選択に苦労しました。
その中でも、これは大人買い決定、と思ったのが、西SP。
食パン419系とともに、221系も再登場しています。

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864円、という値札の前に少しひるみましたが、583系発売の際、いつかはと思っていた419系だけに、この機会を逃す訳にはいきません。
出来は予想以上でした。
スパっと切れた切妻に、白い新北陸色。
懐かしいです。

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前回、種別幕部分が誤って黒塗りされてしまっていた221系は、今回はそのエラーも修正され、種別幕だけ切り出して移植する必要はありません。
ただ、みやこ路快速のアンダーが黄色になっているのには失望。
車体の帯の色も、少しくすんでしまってるので、パーツを組み合わせる際は要注意です。

どうせ113系をラインナップするなら、3800番台も入れて切妻SPにしては、と思ったのですが、それは次のお楽しみでしょうか。
113-3800、115-1600、キハ41など、意外と種類が多く、ブラインド販売向きですね。

2015年11月21日

羽田空港への珍客

つい先ほど、イギリスから帰国したのですが、帰国便の窓からFedExの貨物機が見えました。

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深夜便枠で早朝着、深夜発? 貨物機なのになんて贅沢なダイヤだろう
と思ったのですが、よくよく調べてみると、実は荷物から出火し、今朝緊急着陸した機体のようです。
気付くのが太平洋を渡る前で何よりでしたが、チェックをすり抜けて、発火することもあるんですね。。。。

yurikamome77 at 22:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)飛行機 

2015年11月14日

HSTのレンタル移籍

2017年からのClass 800・801(IEP)営業運転開始で、近いうちに一気に廃車が進むと見込まれる、HSTことClass 43機関車とMark 3客車のコンビ。
IEP計画の大前提となっているGreat Western Main Lineの電化工事は、目下大幅に遅れており、運用開始当初はディーゼルエンジンフル活用となりそうです。
当初はハイブリッドの必要性が疑問視されていましたが、今となってはよい保険だったと言えそうですね。

Network Railの地域分社化も噂されるほど、かなり混沌とし始めた最近のイギリス鉄道事情ですが、HSTに目を向けると、整備の都合か、はたまたリース会社(ROSCO)との契約による代車なのか、違うTOCの塗装を纏って運用に就く姿を意外と多く目にします。
9月にDoncasterを訪ねた際は、

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Virgin Trains East CoastのKings Cross行きなのに、機関車はなんとEast Midlands Trains塗装、客車は新しいVirgin塗装という状態でやって来ました。
もしこれがLeeds駅だったら、かなりの確率で乗り間違えそうです。。。。

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ちなみに正しい塗装はこれ。
当たり前といえば当たり前ではありますが、同じClass 43でも、塗装が違えばぐっと印象が変わることを再認識させられました。