2007年04月24日

台北捷運Special 新北投編 − 台湾レポートvol.22

続いて、台北捷運の特徴ある站を紹介していこうと思います。

taiwan22-1最初は、新北投支線の終点・新北投(シンベイトウ)。
新北投支線は、淡水線とともに元は台鐵のローカル線で、セットで捷運化された路線です。
わずか1.1kmのミニ路線。
最新鋭のC371型3両編成が北投−新北投間をせわしなく行き来しています。
少し前までは、C301型(6連)を2分割して先頭車改造を施した異端車が走ってたのですが、C371型新造により、再び6連に戻されたようです。
鉄道ファンか何かで見掛け、印象に残ってただけに、う〜ん残念。
また、沿線から苦情が多いらしく、最高速度は40km/hどまり、しかも早朝・夜間はバス代行と、なかなか肩身の狭い状況に置かれています。
(Linimoへの置換え計画が噂されている)

taiwan22-2さて、新北投で下車すると、つーんと鼻を刺激する硫黄臭。
そう、温泉です。
ところどころで湯気が上がり、旅館が建ち並ぶ風景は、まるで日本の温泉街。
と思いながら歩いていると、なんとあの加賀屋が日本式旅館を建設中でした!
ホント、台湾は日本企業だらけですねw

また温泉街だけあって、風情もなかなかのもの。
駅前の公園には、こうして将棋盤が備え付けてあり、おじさま方がこぞって将棋や囲碁を指しておられました。
囲碁は日本と同じようですが、将棋は盤面から違います。
どういうルールなんでしょ。
気になります。。。。。

さらに奥へと歩を進めると、北投温泉博物館に到達。
レンガ造りの西洋風の外見ですが、中に入ると畳敷きの大広間があり、仰天しました。
やっぱり日本の影響を強く受けてるようです。

taiwan22-3

時間の関係で寄れませんでしたが、もちろん足湯や公衆浴場もあるとの事。
北投石という、放射線たっぷりの石のおかげで、かなり効く温泉のようです。

yurikamome77 at 22:03│Comments(0)TrackBack(1)海外(台湾) 

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1. 【新北投】日本統治時代に栄えた温泉郷。061021  [ まん遊記 ]   2008年11月24日 02:56
起床して、ホテル内を探検して、朝食へありつく。このホテルは夕食と朝食がついているのだが、私は昨夜遅くにチェックインしているので、夕食が本日の昼食に振り返られている。つまり、昼食を食べるまで新北投を去ることができないという意味である。厳密に言うと去って....

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