2015年11月14日

HSTのレンタル移籍

2017年からのClass 800・801(IEP)営業運転開始で、近いうちに一気に廃車が進むと見込まれる、HSTことClass 43機関車とMark 3客車のコンビ。
IEP計画の大前提となっているGreat Western Main Lineの電化工事は、目下大幅に遅れており、運用開始当初はディーゼルエンジンフル活用となりそうです。
当初はハイブリッドの必要性が疑問視されていましたが、今となってはよい保険だったと言えそうですね。

Network Railの地域分社化も噂されるほど、かなり混沌とし始めた最近のイギリス鉄道事情ですが、HSTに目を向けると、整備の都合か、はたまたリース会社(ROSCO)との契約による代車なのか、違うTOCの塗装を纏って運用に就く姿を意外と多く目にします。
9月にDoncasterを訪ねた際は、

IMG_8452

Virgin Trains East CoastのKings Cross行きなのに、機関車はなんとEast Midlands Trains塗装、客車は新しいVirgin塗装という状態でやって来ました。
もしこれがLeeds駅だったら、かなりの確率で乗り間違えそうです。。。。

IMG_8429

ちなみに正しい塗装はこれ。
当たり前といえば当たり前ではありますが、同じClass 43でも、塗装が違えばぐっと印象が変わることを再認識させられました。

yurikamome77 at 21:15│Comments(0)TrackBack(0)海外(イギリス) 

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