映画『百合子、ダスヴィダーニヤ」と浜野佐知監督を支援する会 静岡

日本を代表する女性映画監督浜野佐知さんと、監督の新作映画「百合子、ダスヴィダーニヤ」を応援する「浜野監督を支援する会 静岡」のブログです。 映画のロケハンから上映までの情報を綴っていきます。

来春公開予定の「百合子、ダスヴィダーニヤ」はオール静岡ロケで制作されています。このブログは浜野監督を支援する有志のグループで作られています。

浜野監督からのうれしいご報告です!

12月3日、浜野監督とデザイナーのTさん、わたしで「百合子、ダスヴィダーニヤ」の公式ポスターの打ち合わせをさせていただきました。
このポスターに使用する主役の女優さんお二人の写真は、慌ただしい撮影期間の中でも最高に忙しい一日の始まりも始まり、早朝に撮影されたものです。主演の一十三十一さん、菜葉菜さん、制作スタッフのみなさん本当にお疲れさまでした!
撮影したのは静岡県掛川在住のカメラマンOさん、素晴らしい写真を撮影していただきました。そしてデザイナーのTさんも撮影に立ち会って静岡側のスタッフ全員で話し合いながら撮影させていただくことができました。
時間が短い中だからこそ、たくさんの目でチェックしながら進めていこうと考えて正解でした。

おかげでラフをご覧になった監督からも、お褒めの言葉をいただきました!!みなさん、この映画はポスターまで静岡産なのです!!


そして、その後監督から、こんなうれしいお話が。
現在もまだ続く編集作業のなかで、ポストプロダクションのスタッフのみなさんから「ロケーションが素晴らしい」というお言葉がよく出てくるそうです。
「こんなロケ地どこで見つけたの?」「素晴らしい建物だね」などなど、静岡のロケ地の美しさが「いい映画を作ろう!」という現場のみなさんの指揮につながっていると伺い、とても感動しました。

もちろん監督をはじめ、制作スタッフのみなさん、役者さんたちの努力があってこそのことなのですけれど、それでも本当にうれしいですよね?


静岡県外のみなさんにもぜひともそのロケーションを含めて楽しんでいただきたいなと、気持ちを新たに強くもった次第です。

来年は、静岡市で監督を囲んでの交流会なども企画していきたいと思っています。ぜひたくさんのみなさまのご参加をお待ちしています!


9月4日「百合祭」上映会の写真(今さらですが!)

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ずいぶん前の話になりますが…

去る9月4日、「浜野監督を支援する会静岡」では、静岡県の男女共同参画室の助成金を得て、「百合祭」の上映会、監督と静岡女性のトークショーを開催しました。

その時の写真がありますので、ちょっとご覧にいれましょう。
上映する部屋は200名は入ろうかという大規模な会場。事前に新聞やテレビ、ラジオでも数回のインフォメーションはいれたのですが、どうにも宣伝不足で、残念ながら半分も埋まらず、、、。

そんな中、監督は新聞各社、地元放送局の取材などもこなしながら、丁寧に対応してくださいました。
「百合祭」は、わたしは何度も観ているのですが、実は大きなスクリーンで観るのは初めてでした。事前のテストで、会場備え付けのプロジェクターに不安があったので、浜松市の映画館シネマイーラの榎本さんのご好意で、映画館のプロジェクターを貸していただきました。そのおかげと、フィルムの画像ということもあって、絵がとてもきれいで感動しました。
吉行和子さんの美しさ、色香には、息を呑んでしまいました。。。うふ。

トークショーは「生と性〜生きてる限り気持ちよく」というテーマで、年齢に限らず、女も男も「自分自身で生きていかれるため」にはそれぞれが、また社会がどうあればよいのか、ということについて、さまざまな話が飛び交いました。

監督と鼎談してくださったのは、静岡市で中国武術用具、中国製スニーカー「フェイユエ」を輸入販売する商社第一クリエイティブの高木美恵子さん、浜松市でフリーランスのコピーライターとして活躍す増渕礼子さんです。

ジェンダーの問題というよりも、それぞれが自分らしく、自分の生(そして性)を貫いて生きられることが大事だね、という監督のお話に、みなさん共感してくださったようでした。

実は、こちらも事前の打ち合わせが大爆笑で、司会のTさん(男性)がタジタジするほど女性パワーが炸裂!
監督がセックスについて「だいたいね〜女の喜ぶポイントを間違えてる!」と爆弾発言したところから始まり、女性はいれものではない!という過激なトークに発展…(汗)
この支援の会には、男女ともに20代〜50代まで幅広い年齢層の男女がいますが、この打ち合わせ時にお手伝いにきてくれていたみなさん、大爆笑の渦となりました。
そこで思ったことは、こんな風にオトナの男女がそろってセックスの話を明るく笑って話せていること自体すごくないか?!ということ。

いやはや、支援の会の面々のオトナぶりに脱帽した会長石垣でした。





アフレコ作業中です

11月16日から28日まで、都内のスタジオでアフレコ作業が行われています。
アフレコとはアフター・レコーディングのこと。撮影したフィルムを現像して編集したものを見ながら、俳優さんのセリフを録音する作業です。

テレビ番組など、ビデオ撮影の場合は現場でそのまま同時録音しますが、フィルム撮影ではフィルム代も高価だし、車の走る音などの雑音が止むのを待ったりする時間的ロスを考えるとアフレコでじっくり録音した方が良いというわけです。

そもそも浜野監督はアフレコの方が好きなのだそうです。「私、気が短いからさ、撮影してて役者もスタッフもOKなのに音待ちとかいうの、嫌なのよ。役者の演技も表情OKだっらセリフNGでもいいわけだしね」…なるほど、ある意味合理的。

撮影時には表情をしっかりと、そしてアフレコであらためて声の芝居に集中して演出するわけですが、唇の動きにセリフを合わせようとする録音技師さんと、それも大事だけれど声の芝居にこだわる監督との両方を要求される役者さんってやっぱり大変ですね。

アフレコが終わると、セリフがついた状態で再び編集、そして音楽や効果音をつける作業へと進みます。

今の進行状況について監督は「完成に近づいているという実感と手ごたえを感じています」とのこと。

現在の予定では、来年3月中旬から下旬にかけての時期に初号が完成する見込みです。


浜野監督からのメッセージ

浜野監督作品の上映会やトークショー、また関連イベントが、大阪、福岡、東京、千葉とぞくぞくと決定し、全国的な盛り上がりをみせています。
詳しくは、こちらです。
http://d.hatena.ne.jp/hamanosachi/

さて、浜野監督からのメッセージはみなさんご覧になったことがあるでしょうか。ご紹介します。


 
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