前に進みたいのに進めないあなたへ2


サワッディーカー♪
幸せオーラを取り戻す「雲式ACカウンセリング」の雲です。

昨日、バンコクの映画館で映画を見てきました。

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「Midnight Sun(邦題:ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~)」


2006年に日本で上映された「タイヨウのうた」のハリウッドリメイク版です。


日本版は見たことがなかったのですが、

純粋に、感動しました。

ここまでまっすぐ人を愛せるって、尊い。

人のあたたかさと、病に向き合いながら、
最後までまっすぐに生きるヒロインに勇気をもらえた映画でした。

日本では、5/11に公開予定のようです。


映画の感想は少しだけにして、、、


今回は、もっとタイのことを知ってもらいたい!と思い、
タイの映画館事情から垣間見える、文化の違いを紹介したいと思います!


タイ国王を讃える映像&音楽が流れる



上映前に、タイ国王を讃える3~5分くらいの映像が流れるのですが、
このとき、外国人であっても、必ず全員起立して聞かなくてはいけないという規則があります。

もし従わない場合、不敬罪で捕まることも…!


タイ国民は、国王のことを心から尊敬し、大切に想っています。

強制されている、というわけでもなく、
家、お店、バスの車内など、国王の写真が貼られているのをよく見かけるほど。


日本の天皇と国民とはまた違った関係です。

タイは日本よりも、国王と国民の心の距離が近い。

タイの人々は、人への接し方が丁寧。
ばかにしたり、見下すことが、少ないと思います。

そういった姿勢が、国王へ敬意を示す姿勢にも表れていると感じます。


予告が長い



タイでは、本編前に流れる、他の映画の予告やCMがとても長いです。

短くても20分以上、長いと30分ぐらいのこともありました。

1つ1つの予告が、日本よりも長いように感じます。

日本よりも上映の切り替えが早いので、
予告数が多いというのもあるのかも。


料金が安い!


タイは、曜日によって料金が変わるシステム。
なんと、映画館によっても、料金が変わってきます!

日本は水曜がレディースデーですが、
私が行った映画館は、男女関係なく、水曜日は120B(約400円)。

その他の曜日でも、1000円以下で見られます。

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驚くことに、席もいくつか種類があるんです。

LUXARYが通常シート。

ソファシート(カップルシート)などもあって、
ゆったりと映画を楽しめます。

他の映画館には、もっとゴージャスなVIPシートがあったりします!

上映期間が短い


見たいなと思っていたら、もう公開が終わってたということがよくあります。
長くて1ヶ月、短いと1週間で公開終了します。

お客さんが少ないと、すぐに次の映画に切り替えるそう。

こういったところから、タイの人々の合理的で柔軟な国民性がうかがえます。


映画が終わったらすぐに席を立つ


映画が終わったら最後にエンドロールが流れますが、
みんなエンドロールは見ずに、さっさと帰ります。笑

日本だと、最後まで見る人が大半ですよね。

私はエンドロールを見ながら映画の余韻に浸るタイプなので、はじめてタイで映画を見たときは驚きました。

タイの人々はさっぱりしてるのかも。




いかがでしょう。

日本とタイの映画館で、
いくつも違うところがあって、おもしろいですよね。


映画を見るところという目的は同じなのに、
文化という背景が違うと、
こんなに違いがあらわれる。


こういう新しい体験が、
視野を広げてくれるなぁと感じます。


映画館とは「こういうもの」という
凝り固まった考えから、
これもありなんだ!と思考が自由になります。


海外に住んでみると、旅とは違った視点でその国を見られるのが良いところです^^