前に進みたいのに進めないあなたへ2


帽子


わたし自身、人との「境界」について悩んできました。

クライアントさんも、この「境界」について悩んでいる方は多かった。

境界には柔軟性が必要と言われるのですが、
私ははじめ、いまいち自分のなかに落とし込めていませんでした、、

この”柔軟性”を自分のなかに落とし込めた考え方をシェアします!


そもそも境界とは


境界とは、人との間に適切な境界線を引き、

自分の問題と相手の問題を明確にすること」です。

たとえば、私の感情は私の問題。
あなたの感情はあなたの問題。

お互いが立ち入る必要のない領域です。


毒親と呼ばれるような、過保護、過干渉、必要以上に厳しい親に育てられた場合、
子どもは適切な境界を引けなくなってしまいます。


この境界がしっかり引けていないと、
相手に振り回されたり、傷つきやすくなってしまいます。


柔軟性ってこういうこと!


私はかつて、境界とは、

人から一切影響を受けず、自分をまっすぐ貫くためのものだと思っていました。


この考え、AC的な白黒思考の考えですね…(^^;

”影響を受けること”=”流されていること”という、
短絡的な考え方をしていました。


境界って、”柔軟性”が必要なものです。

相手や状況に応じて、引き方が変わってきます。


そのため、自分の軸や価値観と境界を引くことって密接にかかわってきますが、

”自分の軸をもつこと”=”頑固であること”とはちがいます。


6冊の本を出版されている美LIFEクリエイター長谷川朋美さんのメルマガに、はっとさせられることが書いてあり、境界に対してのイメージが変わりました。


****ここから****


軸とは、自分がどうありたいのか、
何が大切なのか、という最も根本になる部分のこと。

軸がある人は、意外と柔軟なものです。

自分をしっかりもっていて、
自分の価値観を大切にしているからこそ、
同じように人の価値観も尊重できます。

軸があるからこそ、「しなる」ことができるのです。


****ここまで****


相手と似た価値観でなくても、

「あなたはこういう価値観なのね」
「私はこういう価値観なの」

と、お互いの価値観を知って、
違いを認め合って、

自分が素敵だなと思うものがあれば取り入れる。


軸って、変わってはいけないものだと思っていたけれど、
素直に良いものは良いと認めて、

どんどんアップデートさせていくものなのかも、
と意識が変わりました。

これって、価値観がはっきりわかっているからできること。

流されちゃうと感じるのは、自分の価値観がはっきりしていなくて、必要なものが選別できないからだと気づきました。

こうやって、価値観が変わっていくことで、
境界の引き方も変わってくるし、

価値観が明確であればあるほど、
境界も柔軟に引けるのかな、と考えています。


自分の価値観をしっかり把握しておくことが、
柔軟に境界を引くためには大切です。


自分の価値観を知る方法は、また後日、書いてみますね^^