2007年07月

2007年07月23日

更に続・骨折、それから佐助


6月25日。

昨日の日曜参観の振り替えで幼稚園はおやすみ。

理輝は腕の診察の日でした。

レントゲン、切開した部分の傷も異常なし。

この日は夕方、シャワーを浴びることができました。



26日。

幼稚園で、ボディペインティングという行事の日でした。

子供達がパンツ一枚の姿になり

体中に絵の具を塗りたくるという楽しそうな行事。

先週の段階ではもしかしたら参加できないかもしれないなと思っていたのですが

担任の先生から連絡をいただいて

汚れてもいいシャツを着て、ギブスをビニールで覆い、その上から三角巾をつけて

参加できることになりましたヽ(´ω`)/

先生たちの協力のおかげで参加することが出来て本当に嬉しく思います。

理輝もとても楽しかったようです。

三角巾も、絵の具が目立つように着せた真っ白なシャツも

なんだか芸術的な模様になって帰ってきました。



そのあとも普通に通園し

サッカー遊びなどにも先生方に見守られながら参加させてもらい

お弁当や給食も「じぶんでできる」と言ってやったり

逆にできないことを友達などに手伝ってもらうと

きちんと「ありがとう」と言ったりなど

こういうときにしか学べないことも学んだようです。



そして29日は、レントゲン撮影のほかに切開した部分の抜糸を行いました。

8針ですから、8回チクチクと取られる訳です。

絶対に泣くだろうと覚悟していたのですが・・・

なんと泣かずに終了!!(((( *≧ω)ノノノ

とてもおりこうで先生も褒めてくださいました。

骨も順調についてきていて、また来週診察ということになりました。



理輝が徐々に回復してきた時に・・・

うちの猫ちゃん佐助が、前足の爪が伸びていたのがなにかのはずみで肉球に刺さってしまい

痛々しいことになってしまいました。

こどもたち、最近では特に理輝のこともあってなかなかいつも注意深く見てあげられなかったことを反省。。。

動物病院に連れて行くと爪はすぐに取れ、出血もすぐに止まりました。

前からよだれが出ていて、口の中も見てもらうことになっていたのですが

先生が「悪性か良性かわからないけれど出来物ができている」と。

口内炎を起こしているので、それによる出来物かもしれないけど

悪性かどうかと言うのは出来物の部分を一部切り取って病理検査に出さないと判断できない、とのこと。

しかしその検査は全身麻酔のためそれ自体に耐えられるのかどうか

先に血液検査やレントゲン撮影をして悪いところがないかどうか調べなくてはならないので

先にそれをお願いすることになりました。

幸い他に目立った病気などもなく異常無しだったため

7月4日、病理検査を受けました。

この付近で子供達がまた軽い風邪をひいて小児科にも行ったりと

私は毎日色々な病院に行ってました(;´ω`)>



つづきはまた・・・

yuriseta at 16:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!san son 

2007年07月16日

続・骨折


右上腕骨顆上骨折という診断を受け

全身麻酔での手術に耐えた理輝。

一夜明けて退院予定日、6月21日の朝となりました。



朝ごはんから普通食OKになっていたのですが

病院での食事なのでなんとも味気なく

おかずはあまり食べられなかったものの

白いご飯は結構食べることが出来ました。



夫も来て、その後間もなく主治医のO先生が理輝の様子を見に来てくださいました。

傷を見てもらうためには当然ギブスや包帯を取るのですが

理輝は何か痛いことをされると思ったのか泣きべそ(; ω ;)

O先生は「りきー、痛いことしないからな、ちょっと見るだけだぞ」

とか言ってくれるんですけど、ものすごい痛い思いをして来た病院で

手術室に入ったりと怖いことも体験しているため

O先生をまともに見ることもできない状態・・・

とってもいい先生なんですけどね(;´ω`)>



切開したところの傷も問題ないし、食事もそこそこ摂れているようだし

本人も早く帰りたいだろうからお昼前に退院していいよ、というお許しが出ました。

退院後は状態が良くて本人が行きたがるなら、

ギブスさえきちんと装着していれば幼稚園にも行ってもいいとのこと!

あとは包帯を取り替えたり、傷口を見たり、レントゲンをこまめに撮って

骨のつき具合なんかを見なければならないので

週1ペースで外来で受診するように、とのことでした。

まずは今日が木曜なので来週の月曜が受診日、ということになりました。



看護士さんからは、術後なので恐らく少しは発熱するだろうけども

高熱が出たり、何か異常があったらすぐに連絡してほしいということ、

お風呂はもちろん入れないのですがもしもシャワーを浴びることがあれば

ビニールでギブスを覆い、お湯が入らないようにした上で、などの説明を受けました。

本人がそんなに浴びたがっていないようなら、月曜の受診日まで

清拭だけで済ませたほうがいいかもしれませんね、とも言われました。





そんなこんなで、とりあえずは何とか無事に退院することができました。

そのあと、一番最初に駆け込んで、整形を紹介してくれた外科に行き支払いを済ませ

(保険証持ち歩いてなかったから、後日でいいですよといわれていた)

夫には車でそのまま理輝を連れ帰ってもらい、私は外科に置き去りにしていた自転車を回収して

(理輝の自転車は昨日のうちに妹の旦那様に車に積んで運んでもらっていたのだ)

そのまま自転車で妹宅に世名・拓空を引き取りに。

昨日の夕方から、晩ごはん、入浴、寝かしつけ、そして朝ごはんと

本当に妹にはお世話になりました。

妹の旦那様、○ーちゃんにも、うるさい世名の遊び相手になってくれたり(世名は非常に○ーちゃんが好きなのだ)

歯磨きを担当してくれたりと色々と助けていただきました。

妹夫婦の存在が本当に頼もしく、心の支えとなりました。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

アリガト毒塗り手裏剣( -.-)ノシュッ-=≡≡≡卍(◎0◎)ひえー!



そして、めそめそ泣いたりすることなく

突然のお留守番、しかもお泊り(二人とももちろん初めて)もがんばってくれた

世名、拓空。偉かったね!!



帰宅すると理輝はウルトラマンのビデオを見ながらソファーに横になっていました。

やはり少し微熱なのでだるさもあるようです。

私は急いでみんなのお昼ご飯を作って

理輝には自分で食べられるようにおにぎりにしてあげましたが

小さいの一つでご馳走様、という感じでした。

まだ動かすのが痛いらしくて着替えもいやという様子だったので

無理にさせることもないと思い、下だけ(下着とズボン)取り替えてあげることにしました。

トイレも一人ではできないし、しばらくは介助が必要な状態です。

それでも、理輝は左利きなので、利き手が自由であるということが不幸中の幸いと思いました。

この日は最高で37.7まで熱が上がりました。

就寝後、痛みを訴えて起きたので処方されていた坐薬(ボルタレン)を入れてあげました。



22日(金)。

まだ微熱気味なので園はおやすみ。

食欲もあまりない感じ・・・

そうこうしているうちに昼頃熱が上がってきて38度になったので病院に連絡。

大丈夫だろうとは思うけれども念の為受診した方がいいかもしれないですねと言われて

ちょうどO先生が午後から外来に出ていらっしゃる日だったので

妹に世名・拓空を頼んで受診することに。

傷口など、問題はないし熱もものすごく高いわけではないので

様子見れるだろうとのことですが、週末ということもあり

予防的に抗生物質を飲みましょう、ということになりました。

風邪の時に何度か飲んだことのあるバナンという抗生物質を薬局でもらって妹宅へ。




妹宅では少し世名、拓空、むーと遊んだりと少し元気が出てきた様子だったのですが

何となく触ったらちょっと熱いので体温計を借りると38.5。

これが、一番高い熱となりました。

その後間もなく夫が迎えに来てくれて帰宅。

徐々に熱が下がってきたものの食欲はあまりない様子。

この日はまた、就寝後に一回、ボルタレン使用。

夜になると手術したところが痛むのでしょう。




23日(土)。

理輝、解熱。少し元気になってきた気がします。

食欲も徐々にではありますが回復。

実は明日、24日は日曜参観。

幼稚園の先生とは事前に、来れるようならできることをなるべく参加させて

できないことは補助したりするので大丈夫ですよ!と心強いお言葉をいただいていたので

本人に意向を聞くことにしました。

熱も下がったし、O先生も行ってもいいって言っていたから

あとは理輝が行きたかったら言っていいよというと

「いきたい」と。

なので日曜参観から、幼稚園に行かせることにしました。

夫もいっしょだから様子を見てきてもらえるし

いつもの通園とは違って二時間程度のイベントなのでちょうど良い復帰となりました。

ただ、やはりみんなと同じ事ができないのを悔しそうにする場面もあったという事・・・

かわいそうですが、それは仕方ありません。腕が治るまでの辛抱。

辛いとは思いますが、こういうときだからこそ学べることもあるはずですし

なによりも、「できないことがあってもお友達、先生に会いたい」という理輝の気持ちに変わりがないので

担任の先生と良く連絡を取り合いながらこれからも通わせることにしました。

悔しい思いもしたけれど、幼稚園に行けた事は本人も嬉しく、励みになったようで

この日から目に見えて元気になってきました。

自分でトイレに行ったり(器用に片手で全てすることができます)

できることも少しずつ増えてきました。




・・・つづく。(唐突w)

yuriseta at 11:52|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!

2007年07月15日

風邪虫歯骨折

皆様ご無沙汰しております。

yurisetaです。

更新が滞っていたのにはいくつかの理由があるのですが

順を追って説明させて戴きます。





まず六月になると軽いものなのですが子供達が風邪をひきました。

で通院したりして、良くなってきたかなと思った頃

世名の歯が虫歯になっているのを発見。

慌てて歯医者に行くと初期虫歯も入れて6本ほど治療が必要ということが判明。

もともとエナメル形成不全で虫歯になりやすい子なので

寝る前の歯磨きは欠かさずしていたんですが・・・やはりなっちゃいました。

幸い神経に達するような状態の酷い虫歯は一本もなかったので

一日で全て治療は終了しました。




で、ほっとしていたら理輝の歯も何だか黒っぽいところがあるのを発見。

これは世名のものよりももっと軽い状態だったので短時間で治療終了。

世名は泣いたけど暴れずがんばったし

理輝にいたっては大人並みにきちんと治療を受けることが出来ました。

で、あ〜虫歯も無事治療したし

そろそろ更新しないと、もう一ヶ月近く更新していない・・・と思っていた




先月、6月20日のこと。

たまたまその日は以前の親子レクで業者さんが撮影した写真が幼稚園に貼りだされていて

購入するために見に行く日でした。

で、世名や拓空なんか連れて行ったら写真を見ることもままならないことが予想できたため

妹に頼んで午前中から妹宅で二人を預かってもらってました。

昼前にその用事は終わって私も妹宅に行き一緒にお昼を食べて

理輝お迎えの時間には拓空も昼寝していたのでまた私一人で迎えに行くことにしました。

妹宅に戻る前に買い物をしようと思い理輝と二人、

それぞれ自転車でスーパーとドラックストアが並んでいるところに行ったのですが

買い物も終わってあとは妹のところに戻るだけ、というときに



理輝が転倒。



おかしな転び方をしたらしくなんの知識もない私が見ても右の上腕部が明らかに異常。

理輝は「骨が折れちゃったー!!」といって大泣き。

私は動転しながらも妹に電話して事情を説明し

自転車はその場に置いてたまたま近くにあった外科に駆け込みました。

お医者様は理輝の腕を一目見るなり

「整形外科に行かないとダメだ、手術になるかもしれない」といい

とりあえずレントゲンを撮って理輝が楽なように固定、その間近所の整形に連絡してくださり

すぐに紹介状をもらって整形外科に。

その日、妹の旦那様が偶然にもその時間にお仕事が終わって帰宅していて

迎えに来てもらって整形まで乗せてもらい、本当に助かりました。

固定されてからの理輝は痛みが軽くなったのもありもう泣いてはいませんでしたが

どちらかというと、起こった事態に驚きすぎて放心状態・・・




整形に到着し待っている間理輝が喉が乾いたと言ったのだけど

もしかしてすぐに手術になるかもしれないと思ったので我慢させていて、結果的によかった。

お昼から何も口にしていないことを伝えると、すぐに手術してくださることになりました。




理輝の状態は、右上腕骨顆上骨折に加えて、脱臼。

肘の近くの上腕骨が折れ、衝撃で折れた骨片が移動(転位)し(もう少しで皮膚を突き破って出てくるところだった)

骨が移動してしまったために肘から下の骨が行き場を失い脱臼しているという状態。

単にギブスで固定してどうにかなる状態ではありませんでした。

この骨折は理輝くらいの年齢にとても多い骨折なのだそうです。

ところが頻発する割に内反肘(ないはんちゅう)といって

肘を伸ばした時に内側に曲がるなどの後遺症も起こることも少なくはない、ということで

経過は定期的かつ長期的に見守る必要があるとのこと。

まずは何を差し置いても骨がおかしな具合にくっついてしまったりするのを避けるためにも

早急に手術し固定することが必要ということでした。



全身麻酔での手術に私もとても不安で心配でたまりませんでしたが

一番辛いのは理輝だと思いなんとか平静を保つように努力しました。

手術前に採血や詳しいレントゲンをもう一度撮ったり心電図もとったりして

怪我したのが3時頃、5時には手術開始となりました。

痛いことをされるかもしれないというのと私から離れなくてはいけない不安で

手術室に入る時泣いてしまい(当たり前ですよね・・・)本当にかわいそうでした。

その日は当然入院になるので、私は理輝が手術室に入った後

駐車場で待っていてくれた妹の旦那様と一旦帰宅。

理輝の入院と、付き添う私の準備、それから妹に一晩世名と拓空を預かってもらわなければならなくなったので

妹に連絡し、二人の用意をし、出張中だった夫に連絡し(私が連絡する前に妹があらかじめ連絡していてくれた)

慌しくまた病院へ。

妹の旦那様にはあちこち運転してもらって本当に助かりました。ありがとう(TωT)

戻るとまだ理輝は手術中でした。

あの、待っているときの所在無さといったら・・・




一時間ちょっとの手術が終わって、理輝が無事戻ってきた時には本当にほっとしました。

今の全身麻酔での手術ってすごいんですね、麻酔の量を調整しながらやるそうで

戻ってきた理輝は手術してくれた看護士さんに元気なほうの手を振ってるんです。

私はてっきり何時間か眠ったままなのかと思っていました<(; ^ ω^)

そのあと手術してくださった主治医の先生から説明がありました。

肘の一部を切開し、転位してしまった骨片の周りについた組織などを丁寧にはがした上で本来あるべき場所に固定。

ずれないように針金のようなものを二本入れて(これは後日抜くため、皮膚の外側に1センチくらいずつ飛び出している)

脱臼した骨も元に戻し、ギブスで更に固定して終了。

傷口など、全体の経過がよければ一晩入院して明日には帰れるとのこと。

入院期間が思っていたよりも少なかったのでほっとしましたが、結構大変な手術・・・

理輝、がんばったね。





そのあと理輝は病室(二人部屋でしたが片方は空いていたので実質個室状態だった)で少しうとうとしたりテレビを観たりして過ごしていました。

すると間もなく、夫から事情を聞いたお義父さんが駆けつけてくれて

怪我のときの状況や手術のことなんかを話しましたが

理輝は終始無口・・・

まだ、いろいろなことのショックが大きかったのと、疲れもあったのでしょう。

せっかく来てくれたお義父さんを心配させてしまったかもしれません。

でも、まずは命に別状のある怪我でなくて良かったと話して、面会時間も終了したのでお義父さんは帰って行きました。



この日は夕食は出なかったものの8時過ぎに

消化に良い、バナナやカステラならOKと言われたので何かあったら看護士さんを呼ぶように

ナースコールを持たせて病院近くの24時間営業のスーパーに。

そのとき妹宅に電話して理輝の経過について話し、世名・拓空の様子を聞くとおりこうにしてくれているとのことで

少しだけ世名と電話を代わってもらって話をし、また妹に子供たちをお願いして電話を切りました。

快く二人を預かってくれて、甥っ子むーと合わせると3歳児1人に1歳児2人いる中

食事の支度も大変だっただろうにお風呂まで入れてくれて

妹、○ーちゃん、本当にアリガトウ!!!



理輝、バナナとカステラを食べると少し回復。

ご飯物が食べられない理輝の前で私もご飯食べられないから

パンを買ってきて一緒に食事。

その後、出張先から急いで帰ってきた夫がお見舞いに(事前に病院側もお父さんのお見舞いは遅くなってもかまいませんと言ってくださった)。

私と夫が話している間に理輝は眠ってしまいました。

夫も帰宅し、就寝後は一度、夢を見たようにうえーんと泣きましたが意外にぐっすり眠れていました。

私は、拓空と一緒でない夜なんて初めてですし

明日退院になれば忙しい毎日になるだろうとせめて今晩ゆっくり眠れたら・・・と思っていたものの

体は正直で、ほっとした部分、まだまだ心配な部分、いつ理輝が泣いて起きるかもしれないなど

いろんなことを考えていたら殆ど眠れませんでした。





さて、長くなってきましたので続きはまた。。。