2010年10月24日

ゆずる氏、つよし氏

来週末、楽しみにしている子供たち学校の学習発表会です^^

理輝世名の通う小学校では、

主に奇数学年が劇、偶数学年が器楽や音楽っぽいもの(ミュージカルとかもある)

を披露することになっています。

理輝3年、世名1年の今年はそれぞれ劇をやるわけで

劇大好きなゆりせたはテンション、かなりたかーい。




まず1年生の世名は「はだかのおうさま」

をやるそうで。

役がまだ決まっていないとき



せ「何やりたいって言おうかなー、まよってるんだよね」

ゆ「なにで迷ってるの、おうさま?」


世名の性格上王様になりたいのかなと思った母。


せ「けらいとね」

ゆ「家来?(意外)」

せ「うん。それと、だいじん」

ゆ「大臣・・・!?(大して変わらないんじゃ!!?)」



なぜそこで迷うんだろう(笑)



結局世名は見事?大臣役を射止め

背の順番一番の、ちっちゃな世名大臣の誕生。

まあ、3クラスでそれぞれ大臣役いるので

「だいじん3」なんだけどね。




ああ、でも、「3」くらいなら全然いいですよね。

理輝1年の時なんて

「ブレーメンの音楽隊」の




「にわとり10」www





一応にわとりなんだから主に出てくるの?

でも10って!?という役柄でしたがw




そんな理輝、今年は「じごくのそうべえ」。



元は落語で、

軽業師のそうべえが、綱渡りの途中でバランスを崩し、命を落とし

地獄へ行くものの、そこで出会った歯抜き師、医者、山伏といっしょに

知恵と機転で暴れまわる。閻魔大王はよわりはてて、とうとう・・・。

とまあ、あらすじとしてはこんな風です。

今回はなんと

地獄の鬼役!





「おに26」





26!!!(笑)




ぎょうさんいてはりますなあ。ヽ(´ω`)ノ

彼に話を聞くと




り「俺はさー、ナレーターがよかったんだけどさー」

ゆ「ほう」

り「なりたいやつがたくさんいたんだよ」

ゆ「うん」

り「せんせーも鬼役がいなくて困ってたし」

ゆ「まあ、30人くらいいるもんね、鬼」

り「だから、ゆずったんだ」




なるほど、おとなですね。 




ゆ「えらいじゃん」

り「俺ね、こないだもゆずったんだよー」

ゆ「なにを」

り「係決めるときにさ、丸付け係が良かったんだけどいっぱいいたんだよ」

ゆ「そうなんだ。で、なにになったの」

り「配達係」

ゆ「一学期と一緒じゃんw」

り「そうだよw」



・・・おとなというのかなんというのか

争いごとは好まないのかしら。

まあ、親から見てもどちらかというと優しい方かなとは思いますが。

っていうか思ってたんですけど

このゆずる氏、

先日私とプロレスごっこまでいかないくらいですけど

まあじゃれて遊んでたんですね。



足をかけたら見事にriが




でーーーーんん!!!




と転がって、床に(絨毯なので硬くはないです)したたか頭をぶつけましたw

すると・・・




泣いてしまった!!!Σ( ̄ω ̄;




ゆ「ごめんね、いたかった?!」




と、最初は平謝りだったのですがそんなに大怪我したわけじゃないし(鬼?w)

だいたい、遊んでて、なっちゃったことだろーがよ!と

めそめそしてふてくされ気味になった理輝に

ちょっといらついてしまいまして(汗)←鬼母



ゆ「だけどさ、一緒に遊んでたんだし、

男の子同士こういうことはあるんじゃないの?

いつまでもふてくされてたら一緒に遊べないじゃないの」



すると



り「・・・俺がやることはあっても、されたことはないからわかんないし」




えーーーーーー!?




ゆ「お友達にはするけど、自分はやられないってこと?」

り「・・・うん」




ゆずる氏、むしろ攻撃的?(笑)

話を聞くとその相手になにかずっと気に障ることを言われてついに爆発し

玄関で(その方がよっぽど痛いよ!!w)転ばせてしまったんだとか。

まあ、その後先生に入っていただき仲直りもしたようで

先生のほうでもいちいち親にまで言うことじゃないと判断してくださったのでしょう。

というか

きっとそんなことは日常茶飯事なんだろうなあ三年生。

しかし痛みが分からないというのは困るので

そのことは言いましたが。



そんなことがあったかと思えば

先日は帰宅後公園で友達と三人で遊んでいたらちょっと2対1になったらしく

むくれて途中でめそめそ帰ってきまして。

最初は慰めたり、嫌なら嫌って言ってきなさいとか

色々言ってたんだけど

いっつまでも煮え切らない態度。

悔しい気持ちは分かるけどさー

ママに言ってどうなんの?

と思ってしまい←鬼母



ゆ「理輝はどうしたいの」

と、聞いてしまいましたw

り「・・・あやまってほしい」

ゆ「じゃあ謝れって言ってきたらいいじゃん」

り「・・・」

ゆ「ママに一緒に来てくれってこと?」

り「・・・・・・」



つまり、謝らせてほしいって感じなのです。



ゆ「悪いけどねー、ママはriと友達の喧嘩に関係ないんだよ。

何人もに一方的に殴られたとかならまだしも。

言っておくけどこれからだってこんなこと何度もあるし

理輝だって、そういうこと友達にした事あるんじゃないの?」

り「・・・(うなずく)」

ゆ「そのときその友達もこういう気持ちだったかもしれないんだよ。

皆と仲良く出来ればいいけど、合う人合わない人っているから

腹立ってるなら喧嘩中ってことで口きかなくてもいいし、

謝れって言ってきてもいいし、それは理輝の自由だよ。

だけどちっちゃなことなんだったら忘れることも時には必要だよ」




・・・こういうときって

なんて言ってあげたらいいのか、本当に分かりませんね。

しかし私の性格上

「あ〜よしよし、かわいそうにね」

とはとてもできないんです。。。

だってこれから、本当にこのくらいのことたくさんあるだろうし

そのほとんどを自分自身の力で解決または消化していかなくちゃならない。

いちいち親は出て行けないと、個人的には思うので・・・



結局次の日、

ゆ「○○と△△とは仲直りしたの?」

り「いや、してない」

ゆ「だってふつーに学校一緒に行ってたじゃん」

り「うん」

ゆ「話してんでしょ?」

り「うん、でも、謝ってもらってない」

・・・・・・

ゆ「・・・多分○○も△△も謝ってこないだろうし、忘れてるというか、気にしてないんだよ」

り「・・・うん」

ゆ「ふつーに仲良くしてるんなら、理輝ももう忘れたほうがいいんじゃない?」

り「わかった」



もちろんその子たちとは今も毎日のように公園で遊んでますよ。

ゆずる氏はこのように結構ナイーブな一面がありますね。

自分が「いいかな」と思ったところはすんなりゆずれるんだけども

彼のなかで決まりのようなものがあるようで。

まあ、多かれ少なかれ皆そうだとは思いますが、

ゆずる氏は少し激しいんでしょうか。

正義感も強く曲がったことは許せない男です。

それはもちろんいいところなんだけども

融通のきかなさだったりする。

難しいところです。



理輝と私は本当に性格が違うし男女の差もあり

本当に「何なんだこいつは???」と思うことがたくさんあります。

それが面白くもあり、また頭を悩ませる部分でもあります。

先輩母たちから

「三年生〜年中?・・・これからだよ〜〜〜( ̄ー ̄)」

と、よく言われますが

本当にその通りっす。



子どもを一人の人間として尊重しつつ

親としての威厳も保ち導いていく。

とても、とっても困難なことですね。


ああ、


うちのもう一人の小学生は

まあまだ一年生なのでトラブルも少ないんですが

先日こんなことがありました。





帰宅後、拓空と楽しく遊ぶ世名。




ピンポーン♪



Y母「こんにちは、Yの母です」

世名が入学してから毎日のように遊んでいる近所の仲良し、Yくんとそのママ。

ゆ「こんにちは、どうしましたか?」

まさか世名が何か・・・(どきどき)

Y母「実はいま、Yが世名くんと一緒に帰ってきたんですけど」

Y「これー」

Yくん、絆創膏をまいた指を見せる。

怪我!?Σ( ̄ω ̄;

Y母「たいしたことないんですけど、多分2年生か3年生くらいの子に一方的に傘でたたかれたみたいで」

ゆ「傘で・・・(世名じゃなかったけど・・・それはちょっとやだね)」

Y母「それで、Yが世名くんも一緒にたたかれたって言うので、何か言ってないかなと思って・・・」

ゆ「え!Σ( ̄ω ̄;(何も知らない)・・・世名!!!」

せ「なーにー、あ、Yくん^^」

ゆ「Yくんと世名、傘でたたかれたの?」

せ「あ〜。あれはね、あのおにいちゃん




遊んでたんじゃないかな?^^」




ゆ「・・・」

Y母「・・・」




まったーく、気にしてない!!ヽ(´ω`)ノ




Y母「Yも、嫌だって言わなかったみたいなので・・・

(Yくんに向かって)ちゃんと言わないとだめだよ」

ゆ「・・・ちょっと、下校時間とかに私も気にしてみるようにしますね。

世名も、Yくんも、嫌な事されたらやだって言おうね」

せ「Yくん、うちであそぼー♪」

・・・・・・

そしてふつーにYくんと一緒に遊びw

いやあ

理輝だったら絶対怒るか泣くかしてとにかく尋常じゃない様子で帰ってきただろうに

この男はいったい何なのだ?(笑)

同じ両親から生まれた子なのだろうか(爆)

まだ幼いってことなのかもしれないけど

ある意味最強www

鈍感って、つよいな。

しかしつよし氏も、自分のことはまあ鈍感でもいい部分もあるけど

お友達の気持ちとかにあまりにも鈍感なのは困るよね。。。

ああ、

なぜちょうどよくならないのだろうw



長男ゆずる氏次男つよし氏。



三男・・・・・・



どうなるのか、ちょっと今は考えたくありませんwww

yuriseta at 11:21│Comments(0)TrackBack(0)clip!san son 

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