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7月からシンフォギアの3期(戦姫絶唱シンフォギアGX)が始まるので、簡単な振り返り記事を書きました。
今回はシンフォギア1期、「戦姫絶唱シンフォギア」の振り返りです。
2期はこちら

未視聴の人、忘れてしまった人の参考になれば嬉しいです。


注意!!

※管理人の主観や感想が含まれることがあります。
※省略している部分も多々あります。






【ストーリー用語】

・シンフォギア


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聖遺物の力により発現する特殊な鎧。
認定特異災害ノイズへの数少ない対抗手段。
その存在は秘匿され、一般には認知されていない。
装者が「歌」を口ずさむことで能力が発揮される。


・聖遺物

要するに、太古から残されたスペシャルなアイテム。


・ノイズ


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世界の各地に現れるバケモノ。劇中の敵。
認定特異災害と呼ばれ、触れた生物を炭にしてしまう。
通常兵器では全く傷つけることが出来ず、シンフォギア装者のみがダメージを与えることが出来る。

基本的に本能のままに暴れるが、
聖遺物「ソロモンの杖」により召還された個体は所持者の意のままに行動する。


・絶唱

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命を燃やす歌。作品タイトルにもなっている、シンフォギア装者の切り札。
絶大な威力を誇るが装者への反動も凄まじく、最悪の場合絶命する。






【登場キャラクター】


・立花響(聖遺物:ガングニール)

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主人公。武器は拳。
人助けが趣味。
ひょんなことからシンフォギア装者となる。


・天羽奏(聖遺物:ガングニール)

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永遠の姉貴。武器は槍。
ノイズに家族を殺され、復讐のためにシンフォギア装者となった過去を持つ。
ストーリー冒頭、ノイズとの戦闘に巻き込まれた響を救うために絶唱を発動し・・・


・風鳴翼(聖遺物:天羽々斬)

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アイドル。武器は剣。
武人のような性格で、台詞がいちいち厨二カッコいい。表の顔は歌手。


・雪音クリス(聖遺物:イチイバル)

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ツンデレ。武器はガトリング砲やミサイル。
胸部はなかなかのメガロポリス。
最初は響たちと対立するが、後半で仲間になる。


・小日向未来

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一般人。響の妻。


・その他大勢







【ストーリーをざっくり振り返り】


どこにでもいる普通の女子中学生、立花響は大好きなツインボーカルユニットのツヴァイウィング(天羽奏と風鳴翼)のコンサートを楽しく観覧していました。
しかし突如コンサート会場に認定特異災害「ノイズ」が発生し、会場は阿鼻叫喚の地獄絵図に。
実はシンフォギア装者であったツヴァイウィングは鎧を纏いノイズと交戦。

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この戦いに巻き込まれてしまった響はノイズの攻撃により胸部を損傷、また、このときに奏の武器「ガングニール」の破片が体内に入り込んでしまいます。

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重傷を負い生死の境を彷徨う響を救うため、奏は絶唱を発動。
会場を襲っていたノイズは消滅し、響は一命を取りとめるのでした。



2年後、ケガがすっかり治った響は幼馴染の小日向未来と共に私立リディアン(リリアンではない)音楽院高等部に進学します。
この学校を志望した理由は学費の安さと、憧れの翼が通っているため。

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未来とは学生寮でも同室になり、蜜月の日々を送ります。
二段ベッドが配置されているにも関わらずわざわざ同衾するほどのラブラブっぷり。
いいぞもっとやれですわ。

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しかし「あたし呪われてるかも」を口癖にしてしまうほどの不幸系主人公の響ちゃん。
そんな甘々な時間は長く続きません。

買い物の最中に再度ノイズの襲撃を受けてしまいます。
ここでノイズに追い詰められた響は2年前に心臓に埋め込まれていたガングニールの力を発動し、シンフォギア装者となります。

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意図せずともシンフォギアの力を得た響は風鳴翼も属してる対ノイズ組織「特異災害対策機動部」に加入することに。

歓迎会などもあり、いつもより帰りが遅くなってしまった響。
この夜は一段と燃え上がったようです。

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特異災害対策機動部の一員となった響の日常は一変。
「翼さんとお近づきになれる!舞い上がっちゃってますねー私!」
・・・などと浮かれる場合ではありません。
昼は学業、夜はノイズとの戦闘や組織のミーティングに参加したりと多忙な日々を送るようになります。

この事情もあり、未来と過ごす時間が自ずと減ってしまいます。

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「あなた、最近帰り遅くない?」
「そ、そう?なんでもないよ、ハハハ」


流れ星を一緒に見る、一緒に買い物をする等といった約束をことごとく反故にされてしまう未来。
シンフォギアの任務は絶対、かつ一般人には秘密とされているため、響は事情を話すこともできません。
それでも影で支えるのが私の役目と言わんばかりにあえて響を詮索しない未来。ええ子や・・・。


挙句、響が自分との約束をドタキャンし、翼をお見舞いしている場面を目撃してしまいます。
翼は以前、突如襲い掛かってきた雪音クリスを退けるため絶唱を発動し、その反動でボロボロになっていたのです。(ややグロ注意)
(フォローしておくとお見舞いは任務として命じられたもので、最初から浮気しようとしていたわけではないです)

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しかし未来は「いいの私は都合の良い女で(意訳)」と、響に対し怒りの感情を沸かせることもしません。
この健気っぷりは百合歴史に残るんじゃあないでしょうか。


そんな出来事から間も無くして、再度クリスが襲い掛かってきます。
迎撃するため響はシンフォギアを纏うのですが、ここを未来に目撃されてしまい、ついにシンフォギア装者として命がけの戦いに身を投じていることを知られてしまいます。

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そこまで危険な行為に首を突っ込んでいたとは思いもよらなかった未来は、ここで怒り爆発。
特異災害対策機動部から事情の説明は受けたものの、心から納得できなかったようです。

「隠し事はしないって約束したのに・・・!」

響とは口も利かなくなってしまいます。

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夜の仲良しもご無沙汰に・・・。

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いつまでもすれ違ったままの二人、しかしそんなときにもノイズは容赦なく襲来してきます。

このとき街を襲ったノイズは、音に反応するノイズ。
声を出してではなく、携帯電話のメール機能を使って会話する二人。

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未来が囮となっている間に響が逃げ遅れた一般人のおばちゃんを退避させるという、婦妻の共同作戦を敢行することに。
未来を危険な目に逢わせたくない響は当然却下しようとしますが、未来の強い熱意により折れる形となります。

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「危険なのはわかってる。だからお願いしてるの」
「私の全部を預けられるの響だけなんだから」


ここ、シンフォギアでも屈指の名シーンですよ。

元陸上部員の健脚を生かし、ノイズの攻撃を間一髪で避けながら疾走する未来。
一般人はノイズの攻撃でワンパン昇天してしまうため、まさに命がけの行動です。

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未来がスタミナ切れを起こすも、駆けつけた響によりノイズは撃破され、婦妻の共同作戦は見事成功。

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一時はすれ違っていた二人ですが、この一件でより強固な絆を築くことができました。
正妻の座も不動のものになりましたわ!

仲直りの記念写真も。

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もちろん、この夜は一段と(ry
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その後の展開で紆余曲折を経るもクリスが仲間として加入。
3人そろえば無敵さ!とドカンドカンとノイズを倒しまくります。

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…が、ここで響の通うリディアン音楽院が敵の親玉率いるノイズに襲撃されます。

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崩壊した学園を舞台に最後の決戦が繰り広げられます。
今までにない強大な敵との対峙の中で、ついにクリスと翼が倒れてしまいます。

日常の象徴たる学校が壊された上、仲間が倒れたという現実に打ちひしがれ、戦意を喪失する響。

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そこに響を呼ぶ未来(…とその他大勢)の声が。

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「ひびきいいいいいいいいい!!」
愛する者の名を叫ぶ未来。
もはや大天使ミクリエル。

皆の呼びかけに響は呼応し、シンフォギアの真の力を発動。
この力で復活したクリスと翼と共に親玉を撃破します。

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往生際の悪い敵の親玉が最後っ屁に、月の一部を切り離し地上に落下させる「ルナアタック」を決行します。
世界の危機となりますが、宇宙に舞い上がった3人のトリプル絶唱により月の破片は破壊され、人類は救われました。

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しかし、3人が空から戻ってくることはありませんでした…。

最後の戦いから3週間後、響たちの捜索は打ち切られ、死亡扱いに…。
ルナアタックは凌いだといえ、世界は未だにノイズの脅威にさらされています。

響の空っぽのお墓の前で泣き崩れる未来。
遺影が仲直りのときにとったあの写真というのが悲しみを加速させます…。

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その悲しみに追い討ちを掛けるかのように、お墓参りの帰りにノイズに襲われます。
絶体絶命と思った次の瞬間、突如消し飛ぶノイズ。こんなことができるのは…!

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そこには、元気な姿の3人が!
実はとっくに帰還していたのですが、お約束の機密云々の事情で未来には内緒だったんだとか。
かーっ!また仕事上の機密で未来を悲しませおってからに!けど許す!


「ノイズの脅威は尽きることなく…人の抗争は終わることなく続いている。
未だ危機は満ち溢れ…哀しみの連鎖はとどまることを知らない
…だけど、うつむかない。諦めない!だってこの世界には、歌があるのだから…」


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二人は幸せなハグをして終了。
後日、いつの日かおじゃんになってしまった流れ星もバッチリ二人で観賞できました。

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【まとめ】


以上、非常に端折った振り返りとなりましたが、
私がここで書いたところ以外でも聖遺物「デュランダル」を巡る攻防や、クリスのキャラクター性の掘り下げなどなど、見所はたくさんあるアニメです。

また、あまり人数は多くありませんが男性キャラクターの活躍も見ていて面白い作品ですね。
ちなみに男女の恋愛描写は(少なくとも2期時点では)全くと言っていいほどありません。

3期開始までまだ時間もあるので、気になった方はこれを機に視聴されてはいかがでしょうか。
各地のツタヤやゲオでレンタルできますよ。
レビューサイトの類も充実しているので、そちらを見て保管するのも良いですね。

冒頭でも述べましたが、この記事はシンフォギア1期、「戦姫絶唱シンフォギア」の振り返りです。
シンフォギア2期、「戦姫絶唱シンフォギアG」の振り返りは別の機会に出来ればと思います。

さて、第一次正妻戦争に勝利した未来ですが、彼女の苦難はまだ終わりません。
ダイナミック婦妻喧嘩~君の愛で世界がヤバイ~へと続きます。

2期の振り返りはこちら


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