37：名無しさん：2016/09/17(土)22:57:13.47ID:rYJEZQ7e0.net
dear穂乃果ちゃんはずるいずら・・・
普通に泣いちゃうずら
46：名無しさん：2016/09/17(土)22:57:45.27ID:vtG6ui6zd.net
いい答えだなぁ
千歌ちゃん
62：名無しさん：2016/09/17(土)22:58:27.30ID:87KcXbFt0.net
いつかやるだろうなって思ってたこと全部ぶち込んでくれた
音ノ木坂のあたりから涙腺緩みっぱなし
83：名無しさん：2016/09/17(土)22:59:16.08ID:obxr22kKa.net
めっちゃよかったあああああ
本当の意味でここからμ'sと決別してAqoursのストーリーが始まるんやな
110：名無しさん：2016/09/17(土)23:00:11.10ID:xKoHuuae0.net
まさかここで音ノ木坂に行くとは思わなんだ
しかし遂に自分だけの道を見つけたんだな千歌ちゃん
194：名無しさん：2016/09/17(土)23:03:09.81ID:RpitsGnO0.net
なんかスッキリする回だな、気持ち良く最終回を迎える次の
213：名無しさん：2016/09/17(土)23:03:50.68ID:xLjIs62S0.net
μ'sに囚われるのをやめたのはすごく良かった
これから自分たちらしく何もない道を走っていくんだろうな
最終話どうなるかなー楽しみ
171：名無しさん：2016/09/17(土)23:02:18.20ID:int+ZFYld.net
ちかっち『ポスター剥がしちゃお～』
ダイヤ様『いらないのですか！？そのポスターいらないのですか！？』
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1474117519/
『ラブライブ！サンシャイン！！』第12話です。
ライバルとの再会や決勝大会の発表、みんなの決意表明、
そしてファンサービスも多く盛り込まれた、非常に濃厚な回となりました。
前回のサンシャイン！はヨハネ担当。
千歌と曜との間に漆黒の闇の鼓動が～のくだりに百合の波動を感じました(*´ω｀*)
ラブライブ予備予選、Aqoursは無事通過！
梨子のピアノのほうも探していた曲が弾け、結果を出すことができました。
お刺身でお祝いよ！
PVの再生回数もうなぎ登り。
これは浦女の知名度もかなり上がったハズ。
統廃合の危機は回避！？
しかし学校説明会の申し込みはゼロ件・・・。
またもやゼロの呪縛に囚われてしまいました。
曜
「入学希望となると別なのかな？」
千歌
「だって、あれだけ再生されてるんだよ
予備予選が終わった帰りだって・・・」
また果南のタラシエピが増えてしまった・・・
曜
「μ'sはもう、この時期には廃校を阻止してたんだよね。
学校存続が、ほぼ決まってたらしいよ？」
千歌
「差、あるなぁ・・・」
嘆く千歌を
ここでスクールアイドルをやるということはそれほど大変で、
東京とは違って放っておいても人が集まってくる場所ではないよ、
と果南が諭します。
千歌を誘っているようにしか見えない果南の図。
そう思っていると突然その女は私の目の前でウエットスーツを脱ぎ始めたのだ・・・！
前期のはいふりのマッチニーといい、こういうヘンなスクショが取れることもあるのが面白いですね。
千歌
「でも、それを言い訳にしちゃダメだと思う」
千歌
「もう学校を救っていたのか・・・
あのときは自分とそんなに変わらないって、
普通の人たちが、がんばってキラキラ輝いてるって。
だから、できるんじゃないかって思ったんだけど。
何が違うんだろう・・・リーダーの差かな？」
千歌
「どうすればいいんだろう・・・
考えてもしょうがない！行ってみるか！」
μ'sとAqours、どこが違うのか、
彼女たちはどうやって学校を救ったのか・・・
直接確かめるため、みんなで魔都・東京に向かうことにします。
梨子も一緒。
梨子は東京の滞在を1日伸ばす形で対処。
・・・ってそれ全部同人誌だったんかい！！
ユリドン！！ともコラボしましょう。
再び東京に降り立ったAqours。
三年生組にとっても苦い思い出がある地です。
ダイヤ
「みなさん！心をしっかり！負けてはなりませんわ！
東京に飲まれないよう！」
千歌
「大丈夫だよ～襲ってきたりしないから～」
2020年にはドラゴンが襲ってくるかもしれないし、襲ってこないかもしれない。
梨子の同人誌が（一瞬）千歌の目に・・・！
「あ゛あ゛あ゛あ゛ー！！」
とこの世の終わりが来たかのような雄叫びを上げてます。
まぁこの表紙だったら傷は浅いのではないでしょうか。
女の子二人が手を絡ませながらキッスしてる表紙とかだったらさすがにヤバかったかもしれませんが。
くっきり跡まで残しちゃって、梨子ちゃんたら大胆////
千歌は「話を聞くにはうってつけのスゴイ人」との人物を呼び出していたので、まずはその人と会うことに。
そのスゴイ人とは・・・！？
私たちよ。
セイントスノーでした。
な～んだ・・・
セイントスノーはA-RISEに憧れてスクールアイドルを始めたと言います。
彼女たちの何がすごいのか、自分たちと何が違うのか・・・
セイントスノーの二人も一時期考えたこともあるようですが、
これといった答えは出せず、
勝ち上がって追いついて、同じ景色を見ることでわかることなのかも、と結論付けたようです。
久しぶりにしてはアッサリ気味な出番でしたね。
帰る前にちょっと姉妹百合見せておくんなまし！
決戦の地はアキバドーム！
何組か百合っぷるがいますわぞ。
ここで梨子から音ノ木坂学院に行ってみようという提案が。
前回の東京訪問の際は、梨子がプレッシャーから足を踏み入れることを拒んだ場所。
しかしピアノをきちんと弾けた今なら、向き合えるはずだと。
と言うことで、7話では名前しか出てこなかった、
μ'sの母校にして、彼女たちが救った学校、音ノ木坂学院に向かうことになります。
梨子自らが促すという形で、このタイミングで回収するとは・・・なかなか粋ですね！
音ノ木坂学院と向き合うAqours。
ついに実現したこの構図。
胸が熱くなったお姉さまも多いはず。
ここがμ'sの・・・！とみんなで見上げていると、
在校生の女の子が話しかけてきます。
μ'sの母校ということで訪れてくる人は多いらしいのですが、
自分たちの物、優勝の記念品、活動の記録など・・・
μ'sは学校に何も残していかなったと言います。
物がなくても心は繋がっているから、と。
同じ学校出身の梨子がμ'sやスクールアイドルに疎かったのにはそんな事情があったとは。
こ、この子は・・・？
彼女のDNAを引く者なのかッ！？
しかし連れていた母親らしき女性は穂乃果っぽくはありませんでした。
・・・
・・・
・・・深く考えるのはやめておきましょう。
何もなかったけど、感じたモノは確かにありました。
音ノ木坂学院にお礼を言い、帰還！
ようりこ！
一部お姉さまにとっては念願の瞬間。
感涙した人もいるとか（いないとか）
鞠莉
「ビッグになったね、果南も」
果南
「訴えるよ」
途中立ち寄った海岸で、千歌はこの旅で得たことをみんなに話します。
μ'sのすごいところは、
一番になりたいとか、何かに勝ちたいとか・・・が目的ではなく
何もないところを、みんなの夢を叶えるために思いっきり走ったことだと千歌は言います。
千歌
「自由に！まっすぐに！だから飛べたんだ。
μ'sみたいに輝くってことは、μ'sの背中を追いかけることじゃない、
自由に走るってことなんじゃないかな。
全身全霊、何にもとらわれずに、自分たちの気持ちにしたがって」
梨子
「どこに向かって走るの？」
千歌
「私は・・・0を1にしたい.
あのときのままで終わりたくない。
それが今向かいたいところ！」
0を1にするために、みんなで宣誓！
そして・・・
千歌
「Dear,穂乃果さん
私はμ'sが大好きです。
普通の子が精一杯輝いていたμ'sを見て、どうしたらそうなれるのか？
穂乃果さんみたいにリーダーになれるのか？
ずっと考えてきました。
やっと分かりました。私でいいんですよね？
仲間だけを見て、目の前の景色を見て、まっすぐに走る。
それがμ'sなんですよね？それが輝くことなんですよね？
だから私は、私の景色を見つけます。
あなたの背中ではなく、自分だけの景色を探して走ります。
みんなと一緒に！いつか…！いつか…！」
スクールアイドルを始めた動機はμ's、
それからも事あるごとにμ'sと自分たちを比べて一喜一憂・・・
今まで千歌の行動の裏には、何かとμ'sが関わっていました。
それでも、自分たちで輝くために、自分たちの足で走るために、千歌はμ'sと決別します。
Aqoursの真のラブライブは、ここから始まるのでしょう。
次回は第13話「サンシャイン」です。
最終回とされていますが、
ストーリーの展開やシリーズの盛り上がり的に、
続編がある可能性が高いと言われています。
今後も行方も含めて、注目の回ですね！
また来週！
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