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不定期の百合漫画感想です。

今回は『ハナとヒナは放課後』の感想です。









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ハナとヒナは放課後は、月刊アクションで連載されていた百合漫画。
既に完結していて、単行本が3巻まで出ています。







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~1巻のあらすじ~

高校生のハナは地味で背も小さい普通の女の子。
ある物を買いたいために、ファンシーショップでアルバイト中。
そこへ見た目がギャルのイケイケ女の子、ヒナが新人アルバイトとしてやってきた。
全く違う世界のヒナに対して、ハナは少し消極的。
しかし、ヒナはどうやらハナが気になるようで・・・





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~2巻のあらすじ~

地味で背も小さい普通の高校2年生のハナと
スレンダーで元読モの超美人な高校1年生のヒナは
同じファンシーショップでアルバイト中。
厳しい学校にバイトの事がバレないよう距離を取っていたけれど、
ヒナは次第にハナへの気持ちが大きくなり思い悩み、そして自覚する-
あたし、やっぱり、ハナさんが好き-・・・





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~3巻のあらすじ~

普通の高校2年生のハナと元読モの超美人な高校1年生のヒナは同じファンシーショップでアルバイト中。
少しずつ確実にヒナに惹かれ始めていくハナ。
そんな折、ヒナが突然アルバイトを辞めてしまった。
会えない時間がもどかしく、二人の気持ちを更に大きくしていって・・・

この気持ちが許されるのなら、
今すぐあなたに伝えたい-




では、おなじみ3点評価です。



・作品の雰囲気

女子高生二人にスポットを当てたストーリー系百合漫画。
分類としては先輩後輩百合でしょうか。



・ぶっちゃけどこまでいくのよ?

ヒナ×ハナでえっちまであります。
行為を匂わせるなんてレベルではなく、ガチで致しております。

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百合的な感情は友情よりもぶっちぎりで恋愛寄りでしょう。



・男キャラ出る?

出ません。



・総評

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「GIRL FRIENDS」「くちびるためいきさくらいろ」などで名を馳せた、森永みるく先生の新作百合コミックです。
中身はややシリアス寄りの内容となっています。
とは言えコメディ要素もしっかり押さえられているので、全体で見ればさほど暗い作風でもないです。

読み終えてすぐに感じたことは、

打点が高かった(百合豚並の感想)

この一言に尽きます。
面白い百合漫画ですね!



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主人公の一人、ヒナ。
長身クール娘のほうが後輩、
しかもこちら側のほうから相手のことを好き好きになるとは、
なかなか新鮮なパターンです。



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もう一人の主人公のハナ。
ちびっこで小動物のような雰囲気。
こちらのほうが年上です。
やがて彼女もヒナに惹かれていきます。



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女の子が寄ってたかって終始イチャイチャする百合漫画も大好きな私ですが
様々なゴタゴタを経て結ばれる二人のストーリーというのも良いものですね(*´ω`*)



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シリアス寄りと言うこともあり、その手の百合漫画特有(?)の
女の子同士なんて変・・・未来もない・・・
などとうじうじ悩むシーンもそれなりあるのですが、
最後には見事に打ち砕いてくれてスッキリしました。



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三段階評価はとします。
やっぱり私は二人の出会いから結ばれるまでを丁寧に描いた系百合(勝手に命名)に弱いですわっ!
登場キャラもハナとヒナ以外は殆ど登場せず、二人のカンケイをひたすら追いかけられる構成もグッド。



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また、恋仲になった後のエピソードもしっかり描かれているのは嬉しいですね。
お話の長さもコミック三巻と程良く、上手くまとまった明るいラストから読後感も清々しいです。


前述した森永先生の「GIRL FRIENDS」や「くちびるためいきさくらいろ」は
私自身も少なからず影響を受けた百合漫画なのですが、
今回の「ハナとヒナは放課後」も楽しませてもらいました。
次回作も百合を描いてもらえるなら是非とも応援したいですね。

以上、「ハナとヒナは放課後」の感想でした!




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