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不定期の百合漫画感想です。

今回は「エクレアbleue(あなたに響く百合アンソロジー)」の感想です。
エクレア3冊目です。



~作品紹介~

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ふたりの胸に、澄み渡る心──。

百合を愛する者たちによる
百合を愛する人たちのためのアンソロジー
「エクレア」が三度あなたのもとへ。
ひびき玲音、未幡など、新たに4名の作家を迎え
新たな「エクレア」に与えられた名前は「青」。
少女たちの純粋な想いが、あなたの胸に静かに響きます。




【Cover Illust】

U35


【Illust】

のん/柊ゆたか/ひびき玲音



【Comic】


・天野しゅにんた 『毀損姉妹』



・伊藤ハチ 『コンプレックスは終わらない』



・U35 『ブルーライン』



・奥たまむし 『おっぱいいっぱいの幸せ』



・カボちゃ 『たそがれ時のこと』



・缶乃 『無職とJK』



・北尾タキ 『サトと泪と女と女』



・唯野影吉 『目を開いて』



・仲谷 鳰 『こみみけーしょん』



・平尾アウリ 『百合漫画をつくろう!』



・ヒロイチ 『恋色ドロップス』



・文尾 文 『未完成のプロローグ』



・フライ 『その先の平行線』



・未幡 『運命の私』



・むっしゅ 『少女Sの行方』



・結川カズノ 『藪の城』





以下、当ブログでの感想です。

今までのエクレアの感想はこちら。

【百合漫画感想】百合アンソロジー『エクレア』を読みました

【百合漫画感想】エクレアblanche(あなたに響く百合アンソロジー)を読みました



・作品の雰囲気

百合短編集『エクレア』の3作目。安定の厚み。
相変わらず属性やテーマは作品により様々ですが、
今回は表紙のイメージ通り、百合っぷるの片方ないし双方が女学生というパターンが多い気がします。

作風はあま~いイチャイチャからドロドロ、悲恋、ちょっと後ろめたいカンケイまで、幅広く押さえられています。
ここぞとばかりに自身の百合観を爆発させている作家さんもいますね。



・ぶっちゃけどこまでいくのよ?

作品によります。
キス(Trick)する作品もあれば、レ●セまでしている作品もあり、特に何もおこらない作品もあります。



・男キャラ出る?

殆ど出ませんが、
男性要素が無いかと言うとそうでもなく、
片方が男性に恋をしていたり、
また将来男性と結婚することが仄めかされている作品もあれば、
人妻のものまであります。



・総評

明るくイチャイチャ成分が濃い作品がある一方、
どこか陰が差している作品もそれなりにあった一冊だと思います。
個人的には正直『く、暗いなぁ』と思いながら読み進めた作品もありました。
まぁ、色々な作品が集まってこその百合アンソロだと思うので、ここでとやかく言うことではないでしょう(いつもの)。

お気に入りの作品を3本挙げるとすると、私の場合は伊藤ハチ先生、奥たまむし先生、ヒロイチ先生のお話ですね。
特に伊藤ハチ先生の作品は素晴らしくブッ飛んでいて、このために買う価値があったと思うほどでしたw
今後もブレずに我が道をばく進していただきたいですね。


以上、エクレア青の感想でした。






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