May 11, 2020
May 11, 2020
プチアウトドア♪

連休が終わってしまいましたね!
衣替えが終わったと思ったら、夏日

花粉の症状がおさまらないうちに紫外線アレルギー対策をと、次から次へと対策することが多くバタバタです(*_*;
小さなお庭の花壇は、夏に向けての種まきをしたばかりでお花がないのがちょっと淋しい

アマリリスも今年はまだ咲いていないので、咲いてるお花をと購入したのが、「キャンディーガール“マリちゃん”。
デンドロビウムの1種ですね。
マリちゃんまで、名前がついているとは知らなかった

もうひとつ、お花が咲かないものを最近育てていなかったのですが、ディフェンバキアカミーラも

室内でも育てやすいところがうれしい観葉植物です。
どちらも陶器の植木鉢で売られていたので、このところの強風もあり、この「DI CLASSE」の金属製のオリノ プランターに植え替えました。
植木鉢ごといれてもよかったのですが、今回は植え替えを。
スチール素材でシンプルなので、お庭にもお部屋にも合わせやすいです。
バイカラーの塗装で、プランターとしてだけでなく小物入れにもできます。
色違いやサイズ違いでいくつか並べてみるのもいいかも


お花が増えたので、外出もできないからプチアウトドアを楽しむために、ランプも置いてみました。
ソーラーランタン ノッテです

その名の通り、ソーラーパネルとセンサー内蔵で、日中は太陽光で充電し、暗くなると自動で点灯してくれます。
オレンジ色の明かりが揺れるランタンで、まるで本物のキャンドルが入っているようです。
スイッチをオフにしておくと、暗くなっても自動で点灯しないので使わないときはオフにもできます。
オンにしておいた方が自動で充電し、暗くなったら揺れる光がやさしく照らしてくれるので、なんだかほっとできるかも?

せっかくなので、夜もプチアウトドア

写真では、光の揺れまではお伝え出来ませんが、いわゆるキャンドルのゆらぎのf分の1での癒し効果が体験できます。
不規則なゆらぎを見つめていると不思議な感覚がありますよね。
夜風はまだまだ心地いい日が続きそうなので、夜のプチアウトドアにもぴったりです。
ステイホームがまだまだ続きそうですが、おこもりタイムをせっかくなら楽しみたいですね

北欧では、ヒュッゲという言葉があります。
時間の過ごし方や心の持ち方も表現している言葉だそうです。
直訳するのが難しい言葉ですが、穏やかに時間を過ごすイメージでしょうか。
こんな時期だからこそ、大切にしたい考え方ですよね。
無理をせず、自然を感じながら、時を過ごす。
忙しすぎて忘れていた感覚かも

心地よい空間づくりを心掛けることも大切だそうですよ。
ステイホームだし、心地よい空間であるに越したことないですよね。
オレンジ色で揺らぐ明かりを見ていると、しばし時間もいろいろなことも忘れられそうで、メディテーションにも役立つかもなんて思いながら、お酒が進みます(笑)
このオレンジ色の光、副交感神経にスイッチが入り、リラックスできる作用があるといわれているそう。
ならば、寝室にもいいのでは?と思ったら、ちゃんと寝室用がありました。

プント ナイトランプです

コンパクトでベッドの横に置きやすいですよ。

夜になると、こんな感じです。
オレンジ色でやさしい光ですね。
蛍光灯の白い光は、交感神経が刺激され活動的になるためリラックスして眠りにつくことができないそうです。
体内リズムを整え、心地よい眠りにつけるようにと設計されているそうですよ。
コロナ禍で、良質な睡眠がとれないという人も増えているようなので、睡眠導入剤などに頼らず、まずはナイトランプから変えてみるのもいいかもしれませんね。
ヒュッゲというデンマークの文化をうまく取り入れながら、自分なりの癒しのおうち時間を楽しみたいですね

DI CLASSE