Va bene!

「キレイ」「オイシイ」「タノシイ」ことについつい反応してしまう、早とちりな独り言。 よろしかったらご一緒に。

tira mi su!

娘の非新型インフルをうつされかけ、
久々に風邪を引いた気がして、早めのパ▽ロン攻撃でなんとか凌いだ。
喋る仕事なので、粘膜には今まで以上に気を遣う。
体調が悪いと、いろんなことが回らなくなる。

加えてあれこれ問題勃発。
それでもなんとかがんばろ、と思って10日後にせまった”チャイコ・デー♪”の予習すべく、往復の通勤時にチャイコ聞いていたのだけど、
これがもうどよんどよんと疲れる。
で、いつからか、電車を降りたらチャイコから歌モードに変えて、
ハッピーなコーラスを浴びてリセット。
ふう。

ティラミス1ティラミス2






それでもね、弱音吐きたくなってまして。
私を引っ張り上げて!と言う名前のドルチェ、"Tira mi su!"でも作ろうか、と思ってさ、給料日前日の軽い財布だったから、雪のマークの国産マスカルポーネチーズで、ティラミス作りました。

ほんというと、
それを作る気持ちにもなれないくらい、淀んでいたのだけど、
そういう気持ちが以心伝心??のような
タイムリーなメッセを貰ってしまったものだから、
夕食後、しゃかしゃかと作っちゃった。

で、こんな時間に食べるわけだ・・・うーむ。
ま、いっか。

ティラミス3ティラミス4

平和鳥

サザエさん実写版みてます。
なつかし〜、古き良き昭和。
ペナント、
木彫りの熊、
木枠に入ったテレビ・・
でもって、これ

images「ハッピーバード」
もしくは「平和鳥」っていうんですか。
初めて知りました。
従兄が持っているのが羨ましかったっけ。



ついでにアニメ版のほうにでてきた、大阪万博!!
留守番組だった私にとって、
弟と父の近未来体験の土産話が、どんなに魅力的だったか。
どれもこれもただただ懐かしいばかり。
そんな日もありです。

チケット

何もない土曜日。
既に別会場先行販売で買ってあるリサイタルチケの一般発売なので。。
散々迷ったけど、やっぱり手を出してしまった。
ケータイと家の電話と、ネット総動員でチケットぴあとイープラにアクセス。
しっかし、繋がらない。どれもこれも。
こういうチケの入手手段って、進化しないもんだ。
時間の無駄、ってこぼしながら、片手でリダイヤル、片手で「戻る」ボタン。
合間に、掃除機。
20分ほどして、ホールのチケットセンターに繋がった。
なんとか、不本意ながらもゲット。
ふう。。。

それにしても高い。
興行側が売れると思うコンサのぼったくり方ったら、ちょっとあんまりだ。
いくら人気者だといっても、ここまでの値段、ちょっとどうなんだろ。
並み居る巨匠と同じレベルだ。
稼げるものは稼いどく、って?
オケがくっついてるわけでもないし、会場も2000人レベルなのに。
買うほうが悪いのか?
今日のイープラメルマガでは、某巨匠のチケが得チケで半額のお知らせ来てたのに・・。

a presto!なんてあれこれ思ったけど、
ともかく、ここから半年のうちにあのキラキラの音が三回も聴ける、と思うと俄然楽しみで仕方ないよおおお
席は良くはないけど...。

しかし、このところ衝動的にチケット買いすぎかも
服とかそういうのを全然買ってないから、ま、いっか。

温度差

今夜は冷え込みました。
シチューを昨日から仕込み、ケロイドから奇跡的に復活したのもあって、
はふはふ食べました。

職場はセキュリティー管理が厳しく、高層ビルの上です。
昨日今日は雲の上状態で、窓の外は真っ白でした。
なので、外気と触れることはまずありません。
常に25度に管理され、常夏のハワイの木陰状態。
ビジネスカジュアルでいいので、半袖シャツ一枚の男性とかもいます。
一昨日、ユニクロのブラTの上に、ウールのニットシャツを着ていったら
チョー寒がりの私でも汗じっとり。でも脱げない・・。

一転した今日、帰宅時の気温はぐんと下がっています。
往復の通勤電車の中はやはり暑いのですが、
歩いている間は流石に寒さが堪えるようになりました。
このギャップ!
あのオフィスにいる限り、ババシャツもヒートテックも不要です。
しかし、往復の間、凍えます。
一体、どーすりゃいいんじゃ!
走れと? 

ともあれ、ガスパッチョの東京ガスのおじさんに4万円払ったおかげで、
今夜は暖かく寝られそうですが。

てんやわんや

昨日。主婦湿疹のクスリ、ドレニゾンテープを処方して貰いに皮膚科に。
山のような買い物を済ませ、帰宅。甥っ子達を預かる。
上京中の母とお茶をのみながら、一ヶ月の間に2度も修理した給湯器の部品交換にきたおじさんに付き合う。
4万円払って、何とか復帰。ったくな・・。
お陀仏間近の炊飯器で夕食用意。しかし、やはりお陀仏
妹一家と母に不味い米飯を供す羽目になり、面目丸つぶれ。
やれやれ、なんて言っている間に、
紆余曲折を経た、イタリアからのバースデープレゼントが届く。
ったくな・・。
送り主の気持ちも受け取り主の気持ちも、台無しにさせるのはかくも簡単だ、という貴重な経験をすることになったのは、間に入った某アホ業者()のせいだ(怒)。

今日は、母を送りに羽田空港に向かう途中、品川でお昼ご飯。
猫舌の母はバラちらし寿司膳、「限定10食」という言葉にフラフラした私、土鍋スープカレー膳をチョイス。
これがバカでございました、スープカレー一口頬張って、一気に口腔内火傷。
氷水2杯飲んでみても、羽田に着いた頃には、上あごケロイド状態。
矢も楯もたまらず母と駆け込んだスタバでアイスコーヒーのトールサイズ一気飲み。

モノレール母を見送って、モノレールに駆け込み、最前列に陣取る。
羽田の国際線新ターミナルが着々と作られているのがわかる。
後何年かしたら、きっとこの景色も大分変わるんだろうな、とか想いながら。


新宿でしょうがなくIHだけど最安の炊飯器を買い、梱包してもらって某デパ地下に入ったら、
伊勢丹のイタリア展が万国博覧会に見えちゃうくらいの、ショボ過ぎるイタリア祭をやっていて、イタリア語も読めないパートのおば(あ)さんがワインとか売ってた。やれやれ。
il gerato al pistacchio!一角に見つけたジェラート屋にピスタチオのジェラート発見し、自分が今「お口が火事!」状態なのを思い出してたら、試食どうぞ、って。
タップリ試食頂いて、お土産に購入。
新しい炊飯器、安物だけど美味しく炊けた。
(私は食べられなかったけど・・・。)
ジェラートでほとぼりを冷ます。


はあ〜〜〜。
ガスの修理と炊飯器、痛い。
正規運賃で6万円以上かかる羽田←→出雲往復。
あまり知られないけど、「当日シルバー運賃」という65才以上のみの美味しいチケットを知って、母はたったの18200円で往復。

踏んだり蹴ったり。
このところ、ホントにツイてないよ。
passerà passerà.....

買ってしまった

63e3b6e8.jpg図書館じゃなくて、
今度は手元に置きたくて、衝動買いしたけど、
あちゃ・・。
これではまだ半分だった…。

ま、いっか。


怠惰の冬日

一気に寒くなってしまった!フリースなしでは居られませぬ。
慌てて冬物を引っ張り出し、夏物を終ってみたり、
家の中や通勤鞄を冬仕様に整えてみたりする、文化の日。

リビングのラグを買いに行く予定だったのに、
週末毎にPTAの打ち合わせまで加わり、
もはや用事のない日はうちでだらだらしていたくて、
定期があるから簡単に都心に出られると分かっていても、
人混みがメンドクサイだけの人間になってしまっている。

夏の間に気持ちだけ背が伸びた文鳥は、流石に去年のものが全て小さく、
それをチェックしているうちに、陽が部屋の中に入ってくる時間になって、
買い換えるつもりだった文鳥の服も、
家族の冬用スリッパもリビングのラグも
全てネットで買ってしまったぞなもし・・。

文化の日は?との問いに
「入間の航空祭!」か
「全日本剣道選手権!」と毎年アホの一つ覚えしか答えない旦那、
今年も同じ。
姑や舅の誕生日には、見栄張って大騒ぎするくせに・・フン。

呆れる私に、何を思ったのか
久々に珍しく夕食はたこ焼きを焼いてくれると言うから、
ものぐさ決め込んでお客さんさせて貰ったわサ。
明日の用意をしても、まだこんな時間だなんてちょっと嬉しい。
もうちょっとものぐさしていたい、寒い夜、父の命日だし。

「決壊」平野啓一郎

決壊ふ−。
読みました。
噂通り、重くて、怖いです。

歪んでしまった現代の抱えるリアリティーに目をそらすわけには行かないけれど、敢えてここまで克明に綴られてしまうと
自分の周りの似たような人物が描かれる毎に、途方もなくズシンと堪えました。
もはや後戻りのできない程私達が向き合う社会は縺れてしまっているようです。
何が怖いかって、決して誰も救われていないということ。
ふー。

この重い話を読みながら、唯一救われる術として私が考えていたのは、
容姿、性格も申し分ない、並外れた秀才の主人公を
万が一映画化されたりしたときに演じて映えるのはどの俳優だろう?というミーハーな邪念だけでした。
谷原章介あたり?うーむ・・。

ショパンイヤーを前に その2

白のホルターネックのドレスにお召し替えの小山さん再登場。
ピアノはY社のコンサートグランド。スポンサーとかの絡みもあるんでしょうけど、このピアノの音は正直いってあまり・・・
・・・まあ、席が悪いからと言うことにしてしまうしかないや。
曲目はショパンのマズルカ、ワルツ、それにバラード。
興行的に考えたら、きっと演奏されることのないような小品のオンパレードで、ある意味逆に新鮮。

一曲目のマズルカop.67-4から。
ポーランドの民族舞踊であるマズルカ。可愛らしい三拍子。
同じ三拍子のポロネーズが上流階級の舞曲であったのに対して、マズルカは庶民のための舞曲だったと昔小耳に挟んだことがある。
そんなカジュアルでフランクな音楽も、ショパンの手にかかれば忽ち小粋でお洒落な音楽に昇華してしまう。
アンコールにもマズルカを弾いてくださったのだけど、これがまた落涙もの。
そういえば、マズルカを生で聴いたことってあったかな・・なんて考えてみても思い出せない。
愛らしく、軽やかでそれでいてどこか憂いを秘めている。

ワルツは7番、8番、10番、9番、2番。
2番ワルツ大好き。あまりに有名で壮麗な1番よりも。
でもって、9番がその直前ってところもニクイな〜。
平野さんと小山さんが仰っていたように、ショパンの作品は小品と言えども完成され尽くしている。
これらの愛すべきワルツ達を目の前で生で聴けるチャンスがあるなんて、ホントに嬉しかった。
次のAの音はあんな風に弾いて貰えるのかな〜?なんて期待していると、期待を裏切らない絶妙のタッチで音が跳ね返ってくる。
一つ一つのタッチを慈しむような小山さんの眼差しと、吟味され尽くした響きが忘れられない。

最後はバラード4番。
おおぉお、これも大好き。
ラスト2分くらいのドラマティックな展開は、何時聞いてもぞくぞくする。
これ見よがしにテクニックを誇示するのではない、ストーリーのある丁寧な弾き方がお見事で素敵だった。



この半年以上?ショパンを生で聴いていない。
春に聞いたツィメルマンも敢えてショパンを排除したプログラムだったし、オペラやオケのいわゆる壮大なMAXな音楽ばかりだ。
どれも完成度の極めて高いモノばかりだったから、当然十分満足していた。
いわば、複合的なコース料理ばかり食べていたというのかな・・。
そこにきて、こんなコンパクトな空間で間近にショパンコンクール入賞者の小山さんの弾くショパンの小粋な小品の数々。
それらはまるでベテランのシェフが表にあまり出さないけれど愛着を持って拘って自ら供してくださるアラカルトの一皿一皿のように、一皿ごとに完成された彩りとストーリーを持っている。

コースではない料理をたっぷり頂いて(笑)
ひょっとしてアンコールには「子守歌」なんて弾いてくださるのかしら??なんて期待をしてみたけど、残念?ながらさにあらず。
アンコールは有名になったノクターン遺作だった。
迸る想いが淡々と綴られるかのようなこの曲が終わっても、鳴り止まない拍手。
アンコールに別のマズルカをさらりと頂いてひときわ大きく拍手をする。
来年はあちこちでショパンにまつわるイベントが行われるだろう。
お祭り気分で便乗してしまうのもそれもアリなのだろうけど、
この夜の二人の芸術家の才能が拮抗するかのようなひとときに出会えて、改めて来年が楽しみに思えてきた。

前回のショパンコンクールの時にワルシャワのテレビ局のホームページには、ライブ実況をやっているウインドウがあって、随時コンクールの模様を放映していたのにはかなり驚いた。
時差があるので、もちろん全部見ているわけではないけれど、日本に居ながらにしてそんな貴重な瞬間を見聞できるなんて、凄い世の中になったものだわ、
なんてワルシャワ在住の友達に言ったら、
「次は家族でみにくればいいじゃん!」なんて気安く言われた^^。
あっはっは。あり得ないって。

さて、ショパンイヤーのまえにしばらくは違うモノを聴き貯めておこうっと。
まずはチャイコから。
(いやはや、いきなり濃厚すぎて、名前を聞いただけで既にゲップでそうだけど。ま、いっか。)

ショパンイヤーを前に その1

某音楽誌の記念号の記念イベント参加券を入手できた。
芥川賞作家の平野啓一郎さんとショパンコンクール入賞ピアニストの小山実稚恵さんのトークショーと演奏会というもの。
平野さんの「葬送」にすっかり嵌っていたので、どんな話が聞けるモノやら、それはそれは楽しみだった。
読了間近の「決壊」を読みながら、ロビーで待つ。

出版社の地下に作られたこじんまりとした少々古めかしいホールの入り口に差し掛かるや否や、中から百合の芳香が漂ってくる。
幸いにも最前列に空席を見つけた。小さなステージとは目と鼻の距離だ。

まずは平野さんのお話。
クラシックを始めとして、音楽に造詣の深い平野さんは、ご自身もお姉様もピアノを習われていたとのこと。
小説の題材にまで取り上げるほどショパンがお好きな理由として、やはりその美しいメロディが自然にお姉様の奏でるピアノやなにやら、自然に存在して馴染んでいたことも大きかったのだと仰った。
ショパンの生い立ちなどの話はもちろんのこと、ご自身で語られる「葬送」の中にも描かれた場面の話もとても興味深いものがあって、頷きまくってしまった。


続く対談。
紺色のフレアーなドレスで小山さん入場。
謙虚な物腰。声楽家などにありがちなむやみに流麗に言葉を操るようなタイプの方ではなく、大変思慮深く頭の切れる方だな、と思った。

ショパンの曲が何故にこんなに愛されるのか。
特に日本人は大好き・・。
何よりやはりその甘美なメロディ、それもタダ単に美しいと言うだけではなく、常に「哀感」を併せ持つ美しさだから、とお二人の意見が一致する。ショパンの曲には、あの可憐な「子犬のワルツ」でさえ、どこか「哀感」があるのだと仰る。
メロディの美しい曲は、多くの人をきちんと最後まで導く故に、多くの人に支持される、と。
そしてそのメロディの奥には、途方もない技巧や複雑な伴奏が背景として語られているのにも関わらず、
その困難さを微塵も感じさせずに、あたかもただ全てが流麗なだけのように聞こえてくるというところがショパンの旋律の凄さだと。
「難解なことをさも難解にこなすというのは立派だけどあたりまえのことであり、
難解なことを微塵も難解に感じさせないことが芸術の極意だと思うのです。」と平野さん。
激しく同感。

中学生の頃、あまりに美しいプレリュード「エオリアン・ハープ」の楽譜をみて呆然とした。
耳に入ってくる優しいメロディからは及びも付かないような、まるで草原の草が一本一本描かれたかのように極小の音符がびっしり。
全てはそんな風、複雑難解な読譜すらお手上げのような記号の世界。
それを然るべき人が奏でると、きちんとメロディアスなショパンワールドになってしまう不思議。

対談は盛り上がる。
平野さんは、小説の場面の展開にショパンの曲中の転調を敢えて意識されていたのだとか。
#が一つ増えるとがらりと変わる曲の進行を、小説の場面展開に置き換えるその発想の巧みさに、小山さんもたいそう感心されていた。
一つ増える#にあたる言葉を足し引きしていくのだそうで、そんな話を聞くと、これはまた「葬送」を読み返さないわけには行かないな・・。

「ショパンの作品って、桜の木を連想します。」
「桜はいちどきに辺りじゅうが真っ白になるほど美しく咲き誇るけれども、
よく見るとそれは一つ一つの小さな花びらなんです。
それでありながら、ふと『木』を見遣ると幹の部分は決してすべすべした美しい『木』ではなく、太くてごつごつしている。
そしてあるとき儚く全て散ってしまうのです。」

結核を抱えながら、ジョルジュ・サンドとの関係のもつれに悩みながら、短命に散ってしまったショパンを、そんな風になぞらえる芸術家の感性はさすがだなあ。
日本人にはそんな感覚が潜在的にあるからこそ、より一層ショパンの音楽を求めて愛するのだろうと。なるほど。

嬉しかったのは、お二人の共通意見として、
「子守歌」こそショパンのなかでもっとも美しい曲と取り上げられたこと。
「決して他のどの作曲家にも書けないですね。」と小山さん。
そして、小山さんの一番好きなショパンの作品が、"Barcarolle"(舟歌)だと仰って、それに平野さんが「僕もです!」と同調されたこと。
私も実はバルカローレ大好きなんです!!って声を大にしてどれだけ言いたかったか。


来年はショパン生誕200年。
5年に一度のショパンコンクールの年である。
ポーランドは盛り上がるだろうなあ。
そのショパンコンクールの審査員でもある小山さんの演奏が、第2部にあるのだけど、ちょっとインタミ。

とりあえず、ツィメルマンのバルカローレ。
往年のショパンコンクールの覇者である彼もまた、オールショパンプログラムをひっさげて来春に来日決定。絶対行くんだもん!

プレハブ小屋

文鳥のインフル治癒証明を貰いに医者にいってビックリ!
先生の自宅の一階が待合室、受付と診療室になっているのだけど、
この建物と医院専用駐車場の間に、あたかも通路をふさぐようにプレハブ小屋があるんだもん。

れれれ?こんな所に物置?と思いきや、
なんとこれがインフル患者用の臨時待合室!
昨日などはここにも入りきらない状態だったのだとか。
ヒエ〜〜〜〜〜

文鳥の食べかけを、横からせっせと食べても伝染らない娘も私も旦那も、
マスクさえ「やーめた!」って思ってるのに、
まだまだ爆発的に感染拡大しているのですね。

リレンザ

d9cfd7e8.jpgうちにも昨晩お越しになりました。

吸入器が「大仏様みたいだ、」と意見が一致。
顔を描いてみたら、まる子ちゃんのじいちゃんの「友蔵」という説も。。。
ともあれ、リレンザ様、ありがたや。
合掌。

サントリーホール

数あるシンフォニーの中で一番指揮してみたいのは、ベルリオーズ「幻想交響曲」等と旦那が言っていたのを思い出し、
ネットで格安で出ていたチケをゲットできたので、サントリーホールに東京交響楽団の定演を聴きに行った。
久々の初月給もゲットしたのもあって、ちょっとプレゼント。

サン・サーンスのヴァイオリンコンチェルトはソロ・コンサートマスターの大谷さん登場。
これがまた美しい曲。
大谷さんの奏でるグァルネリの響きの素晴らしいこと。
あまりに素晴らしい演奏で拍手が鳴り止まず、その場でのアンコールでクライスラーの「レチタチーボとスケルツォ」。
コレがまた大変な超絶技巧で、感涙モノだった。

あまりに感激していたら、誕生日プレゼントってことで旦那がCDを買ってくれたのでサイン会の列に並ぶ。
小柄な大谷さんはとても気さくな方。すっかり虜になる。
安心して聞いていられるというのは、どんなに癒されることか。
ホール自体のあまりに行き届いた音響といい、緻密な音楽の豊かな響きといい、アナログの懐の豊かさに安堵する。

やっぱりサントリーホールは素晴らしい。
モーニング姿のスタッフといい、音響といい・・・。
来月のマリインスキー・オケはどうなるんだろう!
ユンディはどんな風に弾いてくれるんだろう!
ああ、今から興奮してきた!!

本三冊

イギリス紀行「イギリスだより」カレル・チャペック著。
スペイン版がホントに素晴らしかったので、イギリス編。
これも素敵。
正直言って、あと10回どっか行ってきて良いよ、といわれてもイギリスは選ばないけど、んー、ちょっと行って見たくなるかも。
かも、だけどね。



東京奇譚集「東京奇譚集」村上春樹著。
久々に。短編集はあまり読まない質の私だけど、電車通勤生活になって秀逸な短編がとっても居心地良い。
読んでいる間の集中できるのに、読み終わっても引きずらない後腐れのなさが実にぴったり来る。
やっぱり"1Q84"読みたくなってきたなあ・・・。
と思って図書館の予約状況を見たけど、まだあと300人待ちだった




ケンカ「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」遙洋子著。
遙洋子さんて、実はあんまり知らない。関西では有名なのかな・・。
泣く子も黙る天下の東大の大学院で、ただならず頭のいいお嬢さん達とともにフェミニズムを学ぼうなどと無謀な事をお考えになる。
フェミニズムの旗手、上野教授に、だ。

学問としてフェミニズムを修めるのと、遥さんが仕事上相手を負かしたくて社会学を繙こうとするのはベクトルが全然違うと思う。
彼女の奮闘ぶりは大した物だと思うけれど。
だって所詮日本ではフェミニズムは学問の域を出ないままで居る気もするんだもの・・。

目下デジタルな世界で仕事している。(このチョーアナログ人間が・・・ppp)
YesかNoしか選択肢がない、曖昧な事があり得ない世界。
分からなすぎて頭脳明晰なリーダーに質問しまくる。
その質問の曖昧さや些細な穴を、リーダーは決して容赦しない。
分からないことを何故解明しないのか?
「今○○って言いましたか?それでよかったのでしたっけ?」
「そんな風には教えていません。」
「何故、中途半端な返事を返すのですか?」
毎日毎日理詰めに詰問される度に、あたかも上野教授に噛みつかれる遥さんになったかのような気分にさせられ、己のバカさがもどかしくなる。
けれどいいんだ、もう。
今更デジタルな人間にはなりっこないんだし、なりたいとも思わない。
世の中には、チョー賢い人達の居るべき場所と自分のいる場所はちゃんと別れている訳だし、
悪戯に闇雲にそのサンクチュアリに分け入ろうとするより、むしろサンクチュアリの存在すら知らないほうが幸せだったりもする、
なんて今の仕事を始めて思うようになった。

縁がない

春に図書館で平野啓一郎の「決壊」上下巻を予約した。
上巻は程なく順番が回ってきたのはいいけど、どばーっと他の本4,5冊と一緒にきたのと諸々雑事に追われ、
最初の100ページも読まずに返す羽目になった。
予約が多い本は、貸し出しを延長不可だそうで。

で、読んだことすら忘れた今頃、
下巻がやっと回ってきた。
えー!そんなあ。 下巻だけ読んだって・・・。
見れば、上巻だって今でも予約待ち。
仕方なく他の地自体の図書館を見たら、某区立図書館に一冊だけ空きがあった!ひゃっほう。
早速予約。

しかし。
何が辛いかというと、
今の私には平日は公共機関や銀行に気軽にいけない・・。
週末の仕事になってしまった。
うーむ。
実はなんとしてでも月末までに読みたいのだけど、可能かなあ・・。
縁がない。
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