1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:36:04.96 ID:cG/rsMGn0
あかり(今日は結衣ちゃんとちなつちゃんは風邪で学校お休み)
あかり(だから部活の時間は京子ちゃんと二人きりだよぉ)
ガラッ
京子「よー」
あかり「今日は二人だね~」
京子「仕方ないね~」
京子「さぁ、部活を始めよう」パタッ
京子「ぐ~……」
あかり「京子ちゃん~! 寝ないでよぉ~!」
京子「じゃあ、なにするのさー?」
あかり「えぇっと……>>4」
あかり(今日は結衣ちゃんとちなつちゃんは風邪で学校お休み)
あかり(だから部活の時間は京子ちゃんと二人きりだよぉ)
ガラッ
京子「よー」
あかり「今日は二人だね~」
京子「仕方ないね~」
京子「さぁ、部活を始めよう」パタッ
京子「ぐ~……」
あかり「京子ちゃん~! 寝ないでよぉ~!」
京子「じゃあ、なにするのさー?」
あかり「えぇっと……>>4」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:39:37.10 ID:ZB+RquFg0
SEX
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:44:04.01 ID:cG/rsMGn0
あかり「(そうだ! この間、雑誌で読んだあれ知ってるかな……?)京子ちゃん、SEXって知ってる?」
京子「!?」
あかり「(よくわからないけど、仲良い人同士が二人で楽しんでするものなんだよね!)せっかく二人だしさ、やってみよう?」
京子「」
あかり「きょ、京子ちゃん……?」
京子「あ……あかり? (い、いきなりなにを……)」
あかり「うん? どうしたの~?」
京子「……? (あれ、なにこのこっちがおかしいリアクション取ってるみたいな空気……)」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:47:46.59 ID:cG/rsMGn0
あかり「……って言っても、あかりもどういうものなのかはよくわからないんだけど……」
京子「!」
あかり「部屋の中で、二人の人がいれば出来るものみたいだから……」
京子「……(……なるほど。あかりのやつ、なにか知らずに言ってるのか……)」
あかり「京子ちゃんは詳しく知ってる? SEXってどういうものなのか」
京子「!」
京子「あ、いや…… (ど、どうしよう……)」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:51:07.29 ID:cG/rsMGn0
あかり「なんかすっごく楽しいものみたいだから、あかりやってみたいんだよね~」ニコニコ
京子「(こんな子に本当の事を教えるわけにはいかないな……) そ、そりゃあ、し、知ってるさ~……」
あかり「え、え、どういうものなの?」キラキラ
京子「えぇっとね……まず部屋の中で、二人が向き合って……」
あかり「うん、うん、向き合って?」
京子「そ、それで……>>15するんだよ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:51:31.62 ID:uQU3KHu20
性器をこすりあわせる
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:56:43.99 ID:cG/rsMGn0
京子「部屋の中で二人でね……(なにか考えろ、なにか考えろ歳納京子!)」
あかり「うん、うん!」キラキラ
京子「えぇっとね、その……(学年一位取る脳みそをフル回転させろ!)」
あかり「うん、うん!」キラキラ
京子「……足の付け根と付け根を擦り合わせるというか……(……あ、やべ)」
あかり「」
京子「あ、いや……(まんま本当の事言っちゃった……テヘペロ)」
あかり「……」
京子「……(どうしよう……)」
あかり「手軽で面白そうなゲームだねぇ!」
京子「え」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:00:47.46 ID:NBpzR9K50
あかり「とりあえず横になれば良いんだねぇ!」
京子「……ま、まぁ、そうだな」
あかり「よ~し!」スッ
あかり「用意出来たよぉ!」
京子「お、おう……(どうすれば良いんだ……)」
あかり「京子ちゃんも早くぅ!」
京子「う、うん……」スッ
あかり「これで、まずなにをすれば良いの~?」
京子「えぇっと……最初に……>>23」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:06:23.61 ID:NBpzR9K50
京子「そうだね~……最初にあれしよっか」
あかり「あ、あれ?」
京子「ほら、あかりも前にやってたじゃん」
あかり「前に……?」
京子「ほら、ちなつちゃんとさ」
あかり「ちなつちゃんと……?」
京子「チューだよ、チュー!」
あかり「ちゅ、チュー!?」
京子「そうだよ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:08:11.98 ID:NBpzR9K50
あかり「え、な、なんで~!?」
京子「それしなきゃ始まらないんだよ」
あかり「せ、SEXって、キスしなきゃ始まらないの~!?」
京子「ア、アメリカ発祥のものだからな」
あかり「アメリカ?」
京子「あかりも、アメリカのホームドラマとか見た事あるだろ~?」
あかり「う、うん。あるけどぉ……」
京子「普通に家族とか友達同士でもチューしてるだろ~?」
あかり「た、確かにしてるねぇ……」
京子「あんな感じで、最初にチューしてから始めるものなんだよ。テニスの握手みたいな感じでね」
あかり「そ、そうなんだ……(そもそも名前がアルファベットだもんね。外国っぽさが強い遊びなんだね……)」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:12:26.73 ID:NBpzR9K50
京子「じゃあ、いくよ(ここまで来たら、この純粋な子をしっかり騙し通すしかないな……)」
あかり「う、うん!(緊張するけど……元はと言えばあかりが提案したんだから、嫌がってたらダメだよね……!)」
京子「あかりはそのままで良いからね! 私がするから(今日はただの遊びとして通そう……)」
あかり「う、うん!」
京子「そんなくちぱっちみたいな口しなくて良いぞ~。目を閉じて、普通にしててね」
あかり「あ、ごめんごめん」
京子「行くぞ!」
あかり「うん!」
京子「……」スー
あかり「……」ドキドキドキドキ
京子「んっ……」チューッ
あかり「んっ……」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:18:45.16 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……」チューッ
あかり「んっ……」ドキドキ
京子「んっ……(あれ……参ったな……)」チューッ
あかり「んっ……(結構長いよぉ……)」ドキドキ
京子「んー……(チューなんてしたら、なんか変なスイッチ入っちゃったかも……)」チューッ
あかり「んー……」ドキドキ
パッ
京子「……ふぅ」
あかり「ふぅー……」
京子「……(あかり……)」
あかり「すっごく緊張したよぉ(でも、これでSEXが始まるんだねぇ)」カァッ
京子「そうだね(……めっちゃ可愛いんだけど)」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:22:04.59 ID:NBpzR9K50
あかり「……」ドキドキ ドキドキ
京子「(あかり、真っ赤な顔してる……)……ふぅ」
あかり「これ、これで、次はなにするのぉ?」
京子「(本当に可愛いなぁー……)そうだね~。キスが終わったら次は……>>38だね!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:26:27.35 ID:NBpzR9K50
京子「次はね、」
あかり「うん、うん」
京子「とりあえず……上のセーラー脱ごっか」
あかり「セーラーを脱ぐの?」
京子「うん、とりあえずワンピになろう」
あかり「わかったよぉ(きっと、体を動かすような事をするんだね)」
あかり「よっ……」スッ
京子「よっ……っと」スッ
あかり「脱いだよぉ~!」
京子「おっけー。じゃあ、次に、」
あかり「次に?」
京子「……ワンピも脱ごっか」
あかり「」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:30:29.16 ID:NBpzR9K50
あかり「え、えぇ~!?」
京子「さぁ、脱いだ脱いだ~」スッ
あかり「(きょ、京子ちゃん脱ぎ始めちゃった……!)ワンピも脱ぐの~!?」
京子「そうだよ~?」
あかり「な、なんで~!?」
京子「ほ、本来は水着でやるものなんだよ」
あかり「み、水着で?」
京子「うん。でも水着持ってないでしょー? だから下着姿になって、水着と同じ露出量になろうって事だよ」
あかり「あ、そういう事かぁ……」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:34:31.03 ID:NBpzR9K50
京子「よーし、脱いだね!」
あかり「う、うん……(さすがにちょっと恥ずかしいよぉ……)」プルプル
京子「あかりもしっかりブラしてたんだね♪ (照れちゃって……可愛いー!)」
あかり「つ、つい最近し始めたんだよぉ……(お姉ちゃんが買ってきてくれたんだよぉ……)」
京子「よーし、じゃあ次は>>50するぞ~!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:35:42.56 ID:UeF29RGP0
下着脱がし合い
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:41:15.90 ID:NBpzR9K50
京子「SEXはな、ここで一回ミニゲームを挟むんだよ~」
あかり「ミニゲーム?」
京子「そう! ミニゲーム!」
あかり「ど、どういう?」
京子「……取り合うんだよ」
あかり「と、取り合う?」
京子「そう、取り合う!」
あかり「な、なにを……?」
京子「なにをって……今の状態で取り合えるものなんて2つしかないだろ?」
あかり「ふ、2つ……?」
京子「そう。2つ」スッ
バッ
あかり「!!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:41:51.58 ID:NBpzR9K50
京子「まずは1個目! ブラゲット~!!」
あかり「あぁ~!! なにやってるのぉ~!!」アセアセ
京子「私も昔こういうの着けてたなぁ~(必死に隠してる……可愛いー!!)」
あかり「京子ちゃん~!!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:49:16.64 ID:NBpzR9K50
京子「今のは不意打ちで卑怯だったね。だから……」
あかり「そうだよぉ~! だから返してよぉ~!」オロオロ
京子「条件を一緒にするために……」スッ
あかり「!?(京子ちゃん、まさか……)」
京子「はい!」パサッ
あかり「えぇ!? (じ、自分からブラ取っちゃったよぉ……!)」
京子「よし、これでお互いに残りの1つの取り合いだね!」
あかり「え……えぇ……(残りの1つって……)」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:55:55.00 ID:NBpzR9K50
あかり「きょ、京子ちゃん……」プルプル
京子「ここまであっさりと勝負が付くとはねぇ~」
あかり「か、返してよぉ……」プルプル
京子「仕方ないだろ~? ゲームなんだからね~ (縮こまって必死に隠してる……可愛過ぎー!!)」
あかり「お願いだよぉ……(恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ……)」プルプル
京子「まぁまぁ、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」
あかり「え、えぇ……? (これ以上恥ずかしい事もないよぉ……)」
京子「このミニゲームはね、勝敗が付いたら、その後結局……」スー
あかり「!? (京子ちゃん、自分からパンツ……)」
京子「勝者側も脱ぐんだからね!」パサッ
あかり「きょ、京子ちゃん!(しっかり隠してよぉ!)」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:01:27.95 ID:NBpzR9K50
あかり「うっ……(恥ずかしいよぉ……)」プルプル
京子「あかり、なに縮こまってんのさ~?」
あかり「そ、そんな事言われたって……(京子ちゃんの方も見れないよぉ……)」プルプル
京子「やっとSEXが出来る状態になったんだぞ~?」
あかり「あっ……(そう言えば、あかりから提案した遊びをするためだったんだっけ……!)」
京子「じゃあ、始めるぞ~?」
あかり「う、うん……。でも、この状態でどうするの……?」
京子「まずね、>>77をするんだよ」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:02:24.92 ID:Sb6gy7+P0
おまた見せあいっこ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:08:34.56 ID:NBpzR9K50
京子「とりあえず、隠すのやめようよ?」
あかり「え、えぇ……!?」
京子「だって、そうやって縮こまったままじゃなにも出来ないだろ~?」
あかり「そ、そうだけどさ……」
京子「そのまんまSEXをするなんて、野球で言ったら隠し球してるみたいなもんだよ? (野球よくわからないけど……)」
あかり「か、隠し球!? (野球よくわからないけど……なんか悪い事そうだよぉ……)」
京子「そうそう。ちゃんとスポーツマンシップに則ったプレイをしようよ!」
あかり「うー……」
京子「SEXの神様が怒っちゃうよ?」
あかり「そ、そっかぁ……」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:14:54.46 ID:NBpzR9K50
あかり「えぇっと……じゃあ……」
京子「うん。とりあえず、こっち向いて?」
あかり「う、うん……」スッ
京子「それで、」
あかり「そ、それで……?」
京子「その手をどかして……足もそんな閉じてないで、少し開いて」
あかり「え、えぇ……?」
京子「じゃあ私もすぐ前に座って、同じ体勢取るからさ!」スッ
あかり「えぇ!?」
京子「よっと」ドスン
京子「ほら!」ガバッ
あかり「ダ、ダメだよ、京子ちゃん~!!」カァッ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:20:37.87 ID:NBpzR9K50
京子「ほら、私と同じ体勢取って!」
あかり「え、えぇ……」
京子「ほら」
あかり「や、やっぱり無理だよぉ~……!」カァッ
あかり「……」プルプル
京子「……(どうしたもんかな……)」
京子「……(……そうだ)」
京子「このまんまだと、私が危険なんだよー!」
あかり「き、危険……?」
京子「うん」
あかり「き、危険ってどういう事~……?」
京子「SEXってのはな」
あかり「う、うん……」
京子「片方がしっかり決まり通りにやらないと、妊娠しちゃう事もあるんだぞ~?」
あかり「え、えぇ~!?」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:24:36.84 ID:NBpzR9K50
あかり「そ、そうなの~!?」アセアセ
京子「そうだよ~? SEXってのはね、あくまでも遊びなんだけど……」
あかり「う、うん……」
京子「やりようによっては、そうやって命にも関わるような事につながっちゃうんだぞ~?(私、間違った事は言ってないよね)」
あかり「そ、そうなんだぁ……」
京子「だから、言った通りにして?」
あかり「う……」
京子「私のためにもさ!」ニコッ
あかり「わ、わかったよぉ……」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:29:13.94 ID:NBpzR9K50
京子「よーし、お互いに同じ体勢になったね (わたくし、歳納京子は、)」
あかり「う、うん……」カァッ
京子「よーし、これで……(ただ今、あかりの全てを見ています……キリッ)」
あかり「これで……」
京子「さっそくSEXの本番を始めよっか!(あかりも私の全てを見ているだろうし……)」
あかり「う、うん……!(SEXってこんなにすごい事だったんだ……)」
京子「ではここから……>>107」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:30:46.91 ID:UeF29RGP0
乳首相撲
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:36:45.10 ID:NBpzR9K50
京子「……(ここまで来て、私の方も緊張してきちゃったな……)」ドキドキ
あかり「……? (京子ちゃん、どうしたんだろう……?)」
京子「……(なんとか緊張をほぐさなきゃ……)」
京子「……(……あ、そうだ)」
京子「ちょっと、ごめんね(確か、家庭科の授業で使った……)」ガサゴソ
あかり「……? (どうしたんだろう……?バッグの中になにかあるのかな?)」
京子「お、あったあった!」
あかり「??(紐と……洗濯バサミ……?)」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:38:35.33 ID:NBpzR9K50
京子「これを……ここに結んで……」
あかり「な、なにしてるの……?(紐の両端に洗濯バサミを結んでる……?)」
京子「本番の前に、ちょっとしたお遊びを入れようと思ってね」
あかり「お遊び?」
京子「……よし、出来た!」
あかり「??」
京子「はい!」スッ
あかり「この洗濯バサミを……どうすれば良いの?」
京子「おっぱいの先っぽにつけてー!」
あかり「」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:43:12.33 ID:NBpzR9K50
京子「はぁ……はぁ……(し……死ぬかと思った……)」
あかり「はぁ……はぁ……(な、泣きそうだよぉ……)」
京子「しょ、勝者、あかり~……! (こんな痛いなんて……)」
あかり「や、やった~…… (勝ってもこんなに辛い競技があるんだねぇ……)」
京子「(まぁでも、緊張も糞もなくなってきたな……)よーし、じゃあ本番行こうか!」
あかり「う、うん! (これでやっと、セックスが出来るよぉ……)」
京子「んじゃあとりあえず……>>124」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:50:47.16 ID:NBpzR9K50
京子「とりあえず、あかり、横になって~」
あかり「よ、横に?」
京子「うん。頭の下に座布団敷いても良いよ~」
あかり「わ、わかったよぉ」スッ
あかり「横になったよぉ」
京子「そしたら私も横になるから……」スッ
あかり「……(一緒に寝るって事かな……?)」
京子「よっと」
あかり「!?」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:51:34.50 ID:NBpzR9K50
あかり「きょ、京子ちゃん……!? (あかりとは頭と足、逆に……!?)」
京子「なにー?」
あかり「位置的に、これはまずいよぉ~! (見えちゃってるよぉ……!)」
京子「見えてるのはお互い様だよ~?」
あかり「あっ……(そっか……京子ちゃんの顔の前には……あかりのが……)」
京子「どう~?」
あかり「は、恥ずかしいよぉ~!!」アセアセ
京子「じゃあ、このままさ」
あかり「う、うん……?」
京子「お互いに、顔をもっと前に持ってこっか」
あかり「」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:57:23.91 ID:NBpzR9K50
あかり「ど、どういう事~!?」
京子「言葉の通りだよ」
あかり「え、えぇ~!?」
京子「こうやってさ」スッ ピタッ
あかり「きゃっ!」
あかり「きょ、京子ちゃん!!」カァッ
京子「良いからあかりも早く~!」
あかり「そ、そんな所に顔つけたら、汚ないよぉ……」ドキドキドキドキ
京子「そんな事ないよ~? それに……」
あかり「そ、それに……?」ドキドキドキドキ
京子「さっきも言ったけど、ちゃんとやらないと妊娠の危険もあるからねー?」
あかり「あっ……(そ、そっか……)」
京子「早く顔つけてよ~」
あかり「う、うん……(あかりからやりたいって言って、京子ちゃんを巻き込んじゃったんだもんね……しっかりやらなきゃ……!)」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:01:17.77 ID:NBpzR9K50
あかり「つ、つけたよぉ……(目を閉じてるけど……今、すぐ目の前には……)」ピタッ
京子「おっけー。じゃあ次は……」
あかり「つ、次は……?」
京子「上になってる方の足を少し上げてよ」
あかり「え、えぇ!?」
京子「私も同じようにするからさ」
あかり「あ、上げてどうするの~!?」
京子「お互いに、そこに自分の頭を入れるのさ」
あかり「」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:07:50.44 ID:NBpzR9K50
あかり「え、えぇ~!?」
京子「何度も言うようで悪いけど……」
あかり「うっ……」
京子「しっかりやらないと……ね?」
あかり「わ、わかったよぉ……」
京子「……よし。じゃあ、ちょっと足上げて?」
あかり「あ、上げるよぉ……」
京子「私も同じようにするから……」スッ
あかり「んっ……(恥ずかしいよぉ……)」スッ
京子「おっけー、おっけー。それでそのまま……」グイッ
あかり「きゃっ!!」
あかり「んっ……」ギュッ
京子「おいおいあかり、そんなに太ももで挟むなって~」
あかり「あ、ごめん……緊張しちゃって……」パッ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:08:55.78 ID:NBpzR9K50
京子「それで、あかりも同じように、私の太ももの間に頭入れるんだぞ~?」
あかり「う、うん……(目を開け無きゃ出来ないね……)」
あかり「……っ」パチッ
あかり「きゃっ!」カァッ
京子「……? 今度はどうしたの~?」
あかり「あ、いや……(思いっ切り……見えちゃってるよぉ……)」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:13:26.11 ID:NBpzR9K50
あかり「んっ……」スッ
京子「きゃっ」
あかり「え……?」
京子「あ、ごめんごめん」
あかり「ううん。(京子ちゃんの女の子っぽい声、久し振りに聞いたよぉ…)よっと」スッ
京子「……!」ギュッ
あかり「きょ、京子ちゃん、そんなに挟まないでよぉ~!」
京子「あ、ごめんごめん……」パッ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:18:15.08 ID:NBpzR9K50
京子「そ、それでね……(やばい……ここまで来て……)」
あかり「こ、これで?(目開けられないよぉ……)」
京子「あ、あのね…(か、かなり緊張してきた……)」
あかり「う、うん……(きょ、京子ちゃんどうしたんだろ……?)」
京子「そのー……一番上……っていうか、お腹側にさ」
あかり「お、お腹側? な、なにの……?」
京子「え? そ、そのー……今目の前にあるもののだよ」
あかり「!!」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:21:32.92 ID:NBpzR9K50
京子「そのー……なんか尖がった……っていうか……クリッっとしたものがあるでしょ?」
あかり「……(目を開け無きゃわからないよぉ……)」
京子「あかり?」
あかり「あっ……ちょっと、ちょっと待っててね……」
京子「見つからない? あかりのは、すぐわかったけど……(人によってはよくわからないのかな……)」
あかり「……(恥ずかしいけど、頑張って目を開け無きゃ……)」
あかり「……」
あかり「……」パチッ
あかり「!」カァッ ////
京子「ど、どう?」
あかり「あ、あるねぇ……」カァッ ////// ドキドキドキドキ
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:28:37.75 ID:NBpzR9K50
あかり「な、舐める~!?」
京子「一回で良いんだよ! 一回! ペロっとさ! (私も緊張し過ぎてそれくらいしか無理……!)」
あかり「え、えぇ~!?」
京子「わ、私も頑張るからさ!」
あかり「が、頑張る!?」
京子「そ、そうだよ~? 始めちゃったからには、しっかりやらないと、妊娠しちゃうからね~?」
あかり「あ、そ、そっか……」
京子「もう一緒に踏み込んじゃった禁断の遊びなんだよ! だから、一緒にクリアしようよ!」
あかり「う、うん……!」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:31:06.43 ID:NBpzR9K50
あかり「……(そうだよね。元はと言えばあかりが……)」
京子「ね! (こんな良い子騙してる罪悪感やばい~……)」
あかり「京子ちゃん!」キリッ
京子「な、なに?」
あかり「最初に謝るね! あかりの提案のせいで、こんな大変な事に巻き込んじゃって、ごめんね!」
京子「あ、いや……」
あかり「そして頑張ろう! あかりももう、躊躇しないから!」
京子「えっ」
あかり「……」ペロッ
京子「きゃっ」ビクンッ
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:36:12.40 ID:NBpzR9K50
あかり「次は、京子ちゃんの番だよぉ!」
京子「う、うん……(やばい……足がなんかガクガクする……)」
京子「い、行くよ……?」
あかり「う、うん!(舐められるのはちょっと緊張するな……)」
京子「……」ペロッ
あかり「きゃっ」ビクン
あかり「こ、これで……良いんだよね?(なんか……フワっとしたよぉ……)」
京子「う、うん」
あかり「次はなにすれば良いの?」
京子「(いきなりグイグイくるなぁ……)つい、次は……>>166だね」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:37:16.08 ID:OfAXsY8e0
もっとペロペロする
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:40:17.55 ID:NBpzR9K50
京子「……あ、あのさ」
あかり「……う、うん?」
京子「なんかさ、」
あかり「う、うん?」
京子「……気持ち良くなかった?」
あかり「えぇ?」
京子「い、今のさ……」
あかり「……」
京子「ど、どう?」
あかり「しょ、正直……」
京子「うん?」
あかり「なんかスーっとして、気持ち良かったよぉ……」カァッ
京子「!」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:41:12.07 ID:NBpzR9K50
京子「……だ、だよね?」
あかり「う、うん……」
京子「だからさ、」
あかり「う、うん……」
京子「も、もっとしない……?」
あかり「う、うん」
京子「!」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:46:16.55 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……んっ……(ど、どうしよう……)」ペロペロ
あかり「んっ……んっ……」ペロペロ
京子「ひゃっ……んっ…(もう戻れない所まで来ちゃった気がする……)」ペロペロ
あかり「んっ……んんっ……」ペロペロ
京子「んっ……んっ……(でも、やめたくないってのが一番の本音なんだよね……)」ペロペロ
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:52:34.61 ID:NBpzR9K50
あかり「んっ……(すごい……たくさん液体が出てくるよぉ……)」ペロペロ
京子「んっ……(もうびちゃびちゃだ……多分、私の方も……)」ペロペロ
あかり「……ふぅ」
京子「そ、そろそろこれは終わりにしよっか」
あかり「う、うん!(ブランコに乗ってる時みたいな感覚がずっと続いてるよぉ……)」
京子「では最後に……>>183」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:54:51.54 ID:OfAXsY8e0
イくまで貝合わせ
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:00:20.61 ID:NBpzR9K50
京子「いよいよ、本番だね」
あかり「ほ、ホンバン……。今までのは、なんていうの?」
京子「今までのは、前戯っていうんだよ」
あかり「ゼ、ゼンギだね。って事は、SEXっていうのはゼンギとホンバンから成り立ってるって事なんだね?」
京子「う、うん……(真面目な顔してすごい事言ってる……)」
あかり「それで、今からそのホンバンをするんだね」
京子「そうだよ」
あかり「まずどうすれば良いのぉ?」
京子「じゃあ、私が動かすようにそのまま委ねてね」
あかり「あかりはそのままで良いの?」
京子「うん」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:11:02.04 ID:NBpzR9K50
京子「まずこっちに私が来て……」
あかり「(あかりの足元に京子ちゃんが行って……)」
京子「じゃあ、ちょっとこっちの足上げてね」
あかり「う、うん」スッ
京子「その下に私の足を入れて……上げた足は、そのまま私が手で持つからね」カシッ
あかり「……」
京子「んで、私がもう片方の足をあかりのおなか側に伸ばすから、それをあかりが手で持って」
あかり「う、うん」カシッ
京子「これでよし」
あかり「! (この状態って……あかりと京子ちゃんの足の付け根がくっついて……)」
京子「お互いので、ぬるぬるだね!」ヌルヌル
あかり「んっ……!」ビクンッ
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:14:50.84 ID:NBpzR9K50
京子「よいしょよいしょ~!」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「んっ……! んっ……!(考えてみたら……)」ビクンッ ビクンッ
京子「あかりからも動いてよ~!」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「あ、う、うん……! (足の付け根を擦り合わせるって、最初に京子ちゃんが説明してくれた通りだね)」ヌルヌル
京子「んっ……ひゃっ……」ビクンビクン
あかり「んっ……(こういう事だったんだ……!)」ビクンビクン
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:19:54.84 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……んっ……」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「んっ……んっ……」ヌルヌル
京子「んっ」ビクンッ
あかり「んっ」ビクンッ
あかり「んーっ……(なんかすごい……)」フワーッ
京子「あぁっ……(なんていうか……浮遊感が……)」フワーッ
あかり「っ…………」ブシュッ
京子「っ…………」ブシュッ
あかり「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ
京子「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ
あかり「……ふぅ」
京子「……ふぅ」
落ち>>210
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:21:51.38 ID:IAno7hAe0
仲良しHAPPY END
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:27:22.72 ID:NBpzR9K50
京子「た、楽しかった?」ムクッ
あかり「う、うん!」ムクッ
京子「ちょっと、部室掃除しなきゃダメだけどねー……」
あかり「そ、そうだねぇ~……」
京子「……ふぅ(でもなんとか無事に終わったなー……)」
あかり「京子ちゃん、」
京子「ん?」
あかり「SEXってこんなに楽しいんだね!」ニコッ
京子「そ、そうだね(天使の笑みでなにを言ってんだこの子は……)」
あかり「結衣ちゃんやちなつちゃんにも教えてあげなきゃね!」
京子「いや、ちょっと待て」
あかり「え?」
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:30:06.94 ID:NBpzR9K50
京子「あのね、このSEXっていうのはね」
あかり「う、うん?」
京子「大好きな人とやるもんなんだよ」
あかり「大好き? でも、あかり、ちなつちゃんも結衣ちゃんも大好きだよぉ?」
京子「大好きっていうのもね、友達としてじゃなくて」
あかり「友達としてじゃなくて?」
京子「恋人というか……」
あかり「こ、恋人?」
京子「だから、簡単に人に「しよ?」って言って良いものじゃないんだよ」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:34:05.69 ID:NBpzR9K50
あかり「えっ……じゃあ……」
京子「……」
あかり「もう……誰とも……」ウルッ
京子「それでね、」
あかり「う、うん……?」ウルウル
京子「今日気づいたんだけど……」
あかり「う、うん……?」
京子「私、あかりの事、大好きなんだよね」
あかり「え……えぇ!?」
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:38:43.57 ID:NBpzR9K50
京子「大好きな人とやるものって言ったけど……」
あかり「……」
京子「正確に言えば、大好きな人とじゃないと楽しくないもんなんだよ」
あかり「!」
京子「で、私はすっごく楽しかったからさ……」
あかり「……」
京子「いきなり、ごめんね」
あかり「……」
京子「……」
あかり「……じゃあさ、」
京子「じゃあ?」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:41:27.69 ID:NBpzR9K50
あかり「さっきも言った通り、」
京子「う、うん……?」
あかり「あかりもすっごく楽しかったんだよぉ」
京子「!」
あかり「だから、あかりも京子ちゃんの事、大好きって事で良いのかな?」ニコッ
京子「……!」
あかり「まだよくわからないけど、多分大好きなんじゃないかなってと思う」
京子「……」カァッ
あかり「だから、またしようね!」
京子「う、うん」
終
いつも下劣SSしか書けないからまったりSSに憧れて立てた結果がこれだよ(´;ω;`)
SEX
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:44:04.01 ID:cG/rsMGn0
あかり「(そうだ! この間、雑誌で読んだあれ知ってるかな……?)京子ちゃん、SEXって知ってる?」
京子「!?」
あかり「(よくわからないけど、仲良い人同士が二人で楽しんでするものなんだよね!)せっかく二人だしさ、やってみよう?」
京子「」
あかり「きょ、京子ちゃん……?」
京子「あ……あかり? (い、いきなりなにを……)」
あかり「うん? どうしたの~?」
京子「……? (あれ、なにこのこっちがおかしいリアクション取ってるみたいな空気……)」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:47:46.59 ID:cG/rsMGn0
あかり「……って言っても、あかりもどういうものなのかはよくわからないんだけど……」
京子「!」
あかり「部屋の中で、二人の人がいれば出来るものみたいだから……」
京子「……(……なるほど。あかりのやつ、なにか知らずに言ってるのか……)」
あかり「京子ちゃんは詳しく知ってる? SEXってどういうものなのか」
京子「!」
京子「あ、いや…… (ど、どうしよう……)」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:51:07.29 ID:cG/rsMGn0
あかり「なんかすっごく楽しいものみたいだから、あかりやってみたいんだよね~」ニコニコ
京子「(こんな子に本当の事を教えるわけにはいかないな……) そ、そりゃあ、し、知ってるさ~……」
あかり「え、え、どういうものなの?」キラキラ
京子「えぇっとね……まず部屋の中で、二人が向き合って……」
あかり「うん、うん、向き合って?」
京子「そ、それで……>>15するんだよ」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:51:31.62 ID:uQU3KHu20
性器をこすりあわせる
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 23:56:43.99 ID:cG/rsMGn0
京子「部屋の中で二人でね……(なにか考えろ、なにか考えろ歳納京子!)」
あかり「うん、うん!」キラキラ
京子「えぇっとね、その……(学年一位取る脳みそをフル回転させろ!)」
あかり「うん、うん!」キラキラ
京子「……足の付け根と付け根を擦り合わせるというか……(……あ、やべ)」
あかり「」
京子「あ、いや……(まんま本当の事言っちゃった……テヘペロ)」
あかり「……」
京子「……(どうしよう……)」
あかり「手軽で面白そうなゲームだねぇ!」
京子「え」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:00:47.46 ID:NBpzR9K50
あかり「とりあえず横になれば良いんだねぇ!」
京子「……ま、まぁ、そうだな」
あかり「よ~し!」スッ
あかり「用意出来たよぉ!」
京子「お、おう……(どうすれば良いんだ……)」
あかり「京子ちゃんも早くぅ!」
京子「う、うん……」スッ
あかり「これで、まずなにをすれば良いの~?」
京子「えぇっと……最初に……>>23」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:06:23.61 ID:NBpzR9K50
京子「そうだね~……最初にあれしよっか」
あかり「あ、あれ?」
京子「ほら、あかりも前にやってたじゃん」
あかり「前に……?」
京子「ほら、ちなつちゃんとさ」
あかり「ちなつちゃんと……?」
京子「チューだよ、チュー!」
あかり「ちゅ、チュー!?」
京子「そうだよ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:08:11.98 ID:NBpzR9K50
あかり「え、な、なんで~!?」
京子「それしなきゃ始まらないんだよ」
あかり「せ、SEXって、キスしなきゃ始まらないの~!?」
京子「ア、アメリカ発祥のものだからな」
あかり「アメリカ?」
京子「あかりも、アメリカのホームドラマとか見た事あるだろ~?」
あかり「う、うん。あるけどぉ……」
京子「普通に家族とか友達同士でもチューしてるだろ~?」
あかり「た、確かにしてるねぇ……」
京子「あんな感じで、最初にチューしてから始めるものなんだよ。テニスの握手みたいな感じでね」
あかり「そ、そうなんだ……(そもそも名前がアルファベットだもんね。外国っぽさが強い遊びなんだね……)」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:12:26.73 ID:NBpzR9K50
京子「じゃあ、いくよ(ここまで来たら、この純粋な子をしっかり騙し通すしかないな……)」
あかり「う、うん!(緊張するけど……元はと言えばあかりが提案したんだから、嫌がってたらダメだよね……!)」
京子「あかりはそのままで良いからね! 私がするから(今日はただの遊びとして通そう……)」
あかり「う、うん!」
京子「そんなくちぱっちみたいな口しなくて良いぞ~。目を閉じて、普通にしててね」
あかり「あ、ごめんごめん」
京子「行くぞ!」
あかり「うん!」
京子「……」スー
あかり「……」ドキドキドキドキ
京子「んっ……」チューッ
あかり「んっ……」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:18:45.16 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……」チューッ
あかり「んっ……」ドキドキ
京子「んっ……(あれ……参ったな……)」チューッ
あかり「んっ……(結構長いよぉ……)」ドキドキ
京子「んー……(チューなんてしたら、なんか変なスイッチ入っちゃったかも……)」チューッ
あかり「んー……」ドキドキ
パッ
京子「……ふぅ」
あかり「ふぅー……」
京子「……(あかり……)」
あかり「すっごく緊張したよぉ(でも、これでSEXが始まるんだねぇ)」カァッ
京子「そうだね(……めっちゃ可愛いんだけど)」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:22:04.59 ID:NBpzR9K50
あかり「……」ドキドキ ドキドキ
京子「(あかり、真っ赤な顔してる……)……ふぅ」
あかり「これ、これで、次はなにするのぉ?」
京子「(本当に可愛いなぁー……)そうだね~。キスが終わったら次は……>>38だね!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:26:27.35 ID:NBpzR9K50
京子「次はね、」
あかり「うん、うん」
京子「とりあえず……上のセーラー脱ごっか」
あかり「セーラーを脱ぐの?」
京子「うん、とりあえずワンピになろう」
あかり「わかったよぉ(きっと、体を動かすような事をするんだね)」
あかり「よっ……」スッ
京子「よっ……っと」スッ
あかり「脱いだよぉ~!」
京子「おっけー。じゃあ、次に、」
あかり「次に?」
京子「……ワンピも脱ごっか」
あかり「」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:30:29.16 ID:NBpzR9K50
あかり「え、えぇ~!?」
京子「さぁ、脱いだ脱いだ~」スッ
あかり「(きょ、京子ちゃん脱ぎ始めちゃった……!)ワンピも脱ぐの~!?」
京子「そうだよ~?」
あかり「な、なんで~!?」
京子「ほ、本来は水着でやるものなんだよ」
あかり「み、水着で?」
京子「うん。でも水着持ってないでしょー? だから下着姿になって、水着と同じ露出量になろうって事だよ」
あかり「あ、そういう事かぁ……」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:34:31.03 ID:NBpzR9K50
京子「よーし、脱いだね!」
あかり「う、うん……(さすがにちょっと恥ずかしいよぉ……)」プルプル
京子「あかりもしっかりブラしてたんだね♪ (照れちゃって……可愛いー!)」
あかり「つ、つい最近し始めたんだよぉ……(お姉ちゃんが買ってきてくれたんだよぉ……)」
京子「よーし、じゃあ次は>>50するぞ~!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:35:42.56 ID:UeF29RGP0
下着脱がし合い
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:41:15.90 ID:NBpzR9K50
京子「SEXはな、ここで一回ミニゲームを挟むんだよ~」
あかり「ミニゲーム?」
京子「そう! ミニゲーム!」
あかり「ど、どういう?」
京子「……取り合うんだよ」
あかり「と、取り合う?」
京子「そう、取り合う!」
あかり「な、なにを……?」
京子「なにをって……今の状態で取り合えるものなんて2つしかないだろ?」
あかり「ふ、2つ……?」
京子「そう。2つ」スッ
バッ
あかり「!!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:41:51.58 ID:NBpzR9K50
京子「まずは1個目! ブラゲット~!!」
あかり「あぁ~!! なにやってるのぉ~!!」アセアセ
京子「私も昔こういうの着けてたなぁ~(必死に隠してる……可愛いー!!)」
あかり「京子ちゃん~!!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:49:16.64 ID:NBpzR9K50
京子「今のは不意打ちで卑怯だったね。だから……」
あかり「そうだよぉ~! だから返してよぉ~!」オロオロ
京子「条件を一緒にするために……」スッ
あかり「!?(京子ちゃん、まさか……)」
京子「はい!」パサッ
あかり「えぇ!? (じ、自分からブラ取っちゃったよぉ……!)」
京子「よし、これでお互いに残りの1つの取り合いだね!」
あかり「え……えぇ……(残りの1つって……)」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 00:55:55.00 ID:NBpzR9K50
あかり「きょ、京子ちゃん……」プルプル
京子「ここまであっさりと勝負が付くとはねぇ~」
あかり「か、返してよぉ……」プルプル
京子「仕方ないだろ~? ゲームなんだからね~ (縮こまって必死に隠してる……可愛過ぎー!!)」
あかり「お願いだよぉ……(恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ……)」プルプル
京子「まぁまぁ、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」
あかり「え、えぇ……? (これ以上恥ずかしい事もないよぉ……)」
京子「このミニゲームはね、勝敗が付いたら、その後結局……」スー
あかり「!? (京子ちゃん、自分からパンツ……)」
京子「勝者側も脱ぐんだからね!」パサッ
あかり「きょ、京子ちゃん!(しっかり隠してよぉ!)」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:01:27.95 ID:NBpzR9K50
あかり「うっ……(恥ずかしいよぉ……)」プルプル
京子「あかり、なに縮こまってんのさ~?」
あかり「そ、そんな事言われたって……(京子ちゃんの方も見れないよぉ……)」プルプル
京子「やっとSEXが出来る状態になったんだぞ~?」
あかり「あっ……(そう言えば、あかりから提案した遊びをするためだったんだっけ……!)」
京子「じゃあ、始めるぞ~?」
あかり「う、うん……。でも、この状態でどうするの……?」
京子「まずね、>>77をするんだよ」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:02:24.92 ID:Sb6gy7+P0
おまた見せあいっこ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:08:34.56 ID:NBpzR9K50
京子「とりあえず、隠すのやめようよ?」
あかり「え、えぇ……!?」
京子「だって、そうやって縮こまったままじゃなにも出来ないだろ~?」
あかり「そ、そうだけどさ……」
京子「そのまんまSEXをするなんて、野球で言ったら隠し球してるみたいなもんだよ? (野球よくわからないけど……)」
あかり「か、隠し球!? (野球よくわからないけど……なんか悪い事そうだよぉ……)」
京子「そうそう。ちゃんとスポーツマンシップに則ったプレイをしようよ!」
あかり「うー……」
京子「SEXの神様が怒っちゃうよ?」
あかり「そ、そっかぁ……」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:14:54.46 ID:NBpzR9K50
あかり「えぇっと……じゃあ……」
京子「うん。とりあえず、こっち向いて?」
あかり「う、うん……」スッ
京子「それで、」
あかり「そ、それで……?」
京子「その手をどかして……足もそんな閉じてないで、少し開いて」
あかり「え、えぇ……?」
京子「じゃあ私もすぐ前に座って、同じ体勢取るからさ!」スッ
あかり「えぇ!?」
京子「よっと」ドスン
京子「ほら!」ガバッ
あかり「ダ、ダメだよ、京子ちゃん~!!」カァッ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:20:37.87 ID:NBpzR9K50
京子「ほら、私と同じ体勢取って!」
あかり「え、えぇ……」
京子「ほら」
あかり「や、やっぱり無理だよぉ~……!」カァッ
あかり「……」プルプル
京子「……(どうしたもんかな……)」
京子「……(……そうだ)」
京子「このまんまだと、私が危険なんだよー!」
あかり「き、危険……?」
京子「うん」
あかり「き、危険ってどういう事~……?」
京子「SEXってのはな」
あかり「う、うん……」
京子「片方がしっかり決まり通りにやらないと、妊娠しちゃう事もあるんだぞ~?」
あかり「え、えぇ~!?」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:24:36.84 ID:NBpzR9K50
あかり「そ、そうなの~!?」アセアセ
京子「そうだよ~? SEXってのはね、あくまでも遊びなんだけど……」
あかり「う、うん……」
京子「やりようによっては、そうやって命にも関わるような事につながっちゃうんだぞ~?(私、間違った事は言ってないよね)」
あかり「そ、そうなんだぁ……」
京子「だから、言った通りにして?」
あかり「う……」
京子「私のためにもさ!」ニコッ
あかり「わ、わかったよぉ……」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:29:13.94 ID:NBpzR9K50
京子「よーし、お互いに同じ体勢になったね (わたくし、歳納京子は、)」
あかり「う、うん……」カァッ
京子「よーし、これで……(ただ今、あかりの全てを見ています……キリッ)」
あかり「これで……」
京子「さっそくSEXの本番を始めよっか!(あかりも私の全てを見ているだろうし……)」
あかり「う、うん……!(SEXってこんなにすごい事だったんだ……)」
京子「ではここから……>>107」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:30:46.91 ID:UeF29RGP0
乳首相撲
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:36:45.10 ID:NBpzR9K50
京子「……(ここまで来て、私の方も緊張してきちゃったな……)」ドキドキ
あかり「……? (京子ちゃん、どうしたんだろう……?)」
京子「……(なんとか緊張をほぐさなきゃ……)」
京子「……(……あ、そうだ)」
京子「ちょっと、ごめんね(確か、家庭科の授業で使った……)」ガサゴソ
あかり「……? (どうしたんだろう……?バッグの中になにかあるのかな?)」
京子「お、あったあった!」
あかり「??(紐と……洗濯バサミ……?)」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:38:35.33 ID:NBpzR9K50
京子「これを……ここに結んで……」
あかり「な、なにしてるの……?(紐の両端に洗濯バサミを結んでる……?)」
京子「本番の前に、ちょっとしたお遊びを入れようと思ってね」
あかり「お遊び?」
京子「……よし、出来た!」
あかり「??」
京子「はい!」スッ
あかり「この洗濯バサミを……どうすれば良いの?」
京子「おっぱいの先っぽにつけてー!」
あかり「」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:43:12.33 ID:NBpzR9K50
京子「はぁ……はぁ……(し……死ぬかと思った……)」
あかり「はぁ……はぁ……(な、泣きそうだよぉ……)」
京子「しょ、勝者、あかり~……! (こんな痛いなんて……)」
あかり「や、やった~…… (勝ってもこんなに辛い競技があるんだねぇ……)」
京子「(まぁでも、緊張も糞もなくなってきたな……)よーし、じゃあ本番行こうか!」
あかり「う、うん! (これでやっと、セックスが出来るよぉ……)」
京子「んじゃあとりあえず……>>124」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:50:47.16 ID:NBpzR9K50
京子「とりあえず、あかり、横になって~」
あかり「よ、横に?」
京子「うん。頭の下に座布団敷いても良いよ~」
あかり「わ、わかったよぉ」スッ
あかり「横になったよぉ」
京子「そしたら私も横になるから……」スッ
あかり「……(一緒に寝るって事かな……?)」
京子「よっと」
あかり「!?」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:51:34.50 ID:NBpzR9K50
あかり「きょ、京子ちゃん……!? (あかりとは頭と足、逆に……!?)」
京子「なにー?」
あかり「位置的に、これはまずいよぉ~! (見えちゃってるよぉ……!)」
京子「見えてるのはお互い様だよ~?」
あかり「あっ……(そっか……京子ちゃんの顔の前には……あかりのが……)」
京子「どう~?」
あかり「は、恥ずかしいよぉ~!!」アセアセ
京子「じゃあ、このままさ」
あかり「う、うん……?」
京子「お互いに、顔をもっと前に持ってこっか」
あかり「」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 01:57:23.91 ID:NBpzR9K50
あかり「ど、どういう事~!?」
京子「言葉の通りだよ」
あかり「え、えぇ~!?」
京子「こうやってさ」スッ ピタッ
あかり「きゃっ!」
あかり「きょ、京子ちゃん!!」カァッ
京子「良いからあかりも早く~!」
あかり「そ、そんな所に顔つけたら、汚ないよぉ……」ドキドキドキドキ
京子「そんな事ないよ~? それに……」
あかり「そ、それに……?」ドキドキドキドキ
京子「さっきも言ったけど、ちゃんとやらないと妊娠の危険もあるからねー?」
あかり「あっ……(そ、そっか……)」
京子「早く顔つけてよ~」
あかり「う、うん……(あかりからやりたいって言って、京子ちゃんを巻き込んじゃったんだもんね……しっかりやらなきゃ……!)」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:01:17.77 ID:NBpzR9K50
あかり「つ、つけたよぉ……(目を閉じてるけど……今、すぐ目の前には……)」ピタッ
京子「おっけー。じゃあ次は……」
あかり「つ、次は……?」
京子「上になってる方の足を少し上げてよ」
あかり「え、えぇ!?」
京子「私も同じようにするからさ」
あかり「あ、上げてどうするの~!?」
京子「お互いに、そこに自分の頭を入れるのさ」
あかり「」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:07:50.44 ID:NBpzR9K50
あかり「え、えぇ~!?」
京子「何度も言うようで悪いけど……」
あかり「うっ……」
京子「しっかりやらないと……ね?」
あかり「わ、わかったよぉ……」
京子「……よし。じゃあ、ちょっと足上げて?」
あかり「あ、上げるよぉ……」
京子「私も同じようにするから……」スッ
あかり「んっ……(恥ずかしいよぉ……)」スッ
京子「おっけー、おっけー。それでそのまま……」グイッ
あかり「きゃっ!!」
あかり「んっ……」ギュッ
京子「おいおいあかり、そんなに太ももで挟むなって~」
あかり「あ、ごめん……緊張しちゃって……」パッ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:08:55.78 ID:NBpzR9K50
京子「それで、あかりも同じように、私の太ももの間に頭入れるんだぞ~?」
あかり「う、うん……(目を開け無きゃ出来ないね……)」
あかり「……っ」パチッ
あかり「きゃっ!」カァッ
京子「……? 今度はどうしたの~?」
あかり「あ、いや……(思いっ切り……見えちゃってるよぉ……)」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:13:26.11 ID:NBpzR9K50
あかり「んっ……」スッ
京子「きゃっ」
あかり「え……?」
京子「あ、ごめんごめん」
あかり「ううん。(京子ちゃんの女の子っぽい声、久し振りに聞いたよぉ…)よっと」スッ
京子「……!」ギュッ
あかり「きょ、京子ちゃん、そんなに挟まないでよぉ~!」
京子「あ、ごめんごめん……」パッ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:18:15.08 ID:NBpzR9K50
京子「そ、それでね……(やばい……ここまで来て……)」
あかり「こ、これで?(目開けられないよぉ……)」
京子「あ、あのね…(か、かなり緊張してきた……)」
あかり「う、うん……(きょ、京子ちゃんどうしたんだろ……?)」
京子「そのー……一番上……っていうか、お腹側にさ」
あかり「お、お腹側? な、なにの……?」
京子「え? そ、そのー……今目の前にあるもののだよ」
あかり「!!」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:21:32.92 ID:NBpzR9K50
京子「そのー……なんか尖がった……っていうか……クリッっとしたものがあるでしょ?」
あかり「……(目を開け無きゃわからないよぉ……)」
京子「あかり?」
あかり「あっ……ちょっと、ちょっと待っててね……」
京子「見つからない? あかりのは、すぐわかったけど……(人によってはよくわからないのかな……)」
あかり「……(恥ずかしいけど、頑張って目を開け無きゃ……)」
あかり「……」
あかり「……」パチッ
あかり「!」カァッ ////
京子「ど、どう?」
あかり「あ、あるねぇ……」カァッ ////// ドキドキドキドキ
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:28:37.75 ID:NBpzR9K50
あかり「な、舐める~!?」
京子「一回で良いんだよ! 一回! ペロっとさ! (私も緊張し過ぎてそれくらいしか無理……!)」
あかり「え、えぇ~!?」
京子「わ、私も頑張るからさ!」
あかり「が、頑張る!?」
京子「そ、そうだよ~? 始めちゃったからには、しっかりやらないと、妊娠しちゃうからね~?」
あかり「あ、そ、そっか……」
京子「もう一緒に踏み込んじゃった禁断の遊びなんだよ! だから、一緒にクリアしようよ!」
あかり「う、うん……!」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:31:06.43 ID:NBpzR9K50
あかり「……(そうだよね。元はと言えばあかりが……)」
京子「ね! (こんな良い子騙してる罪悪感やばい~……)」
あかり「京子ちゃん!」キリッ
京子「な、なに?」
あかり「最初に謝るね! あかりの提案のせいで、こんな大変な事に巻き込んじゃって、ごめんね!」
京子「あ、いや……」
あかり「そして頑張ろう! あかりももう、躊躇しないから!」
京子「えっ」
あかり「……」ペロッ
京子「きゃっ」ビクンッ
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:36:12.40 ID:NBpzR9K50
あかり「次は、京子ちゃんの番だよぉ!」
京子「う、うん……(やばい……足がなんかガクガクする……)」
京子「い、行くよ……?」
あかり「う、うん!(舐められるのはちょっと緊張するな……)」
京子「……」ペロッ
あかり「きゃっ」ビクン
あかり「こ、これで……良いんだよね?(なんか……フワっとしたよぉ……)」
京子「う、うん」
あかり「次はなにすれば良いの?」
京子「(いきなりグイグイくるなぁ……)つい、次は……>>166だね」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:37:16.08 ID:OfAXsY8e0
もっとペロペロする
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:40:17.55 ID:NBpzR9K50
京子「……あ、あのさ」
あかり「……う、うん?」
京子「なんかさ、」
あかり「う、うん?」
京子「……気持ち良くなかった?」
あかり「えぇ?」
京子「い、今のさ……」
あかり「……」
京子「ど、どう?」
あかり「しょ、正直……」
京子「うん?」
あかり「なんかスーっとして、気持ち良かったよぉ……」カァッ
京子「!」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:41:12.07 ID:NBpzR9K50
京子「……だ、だよね?」
あかり「う、うん……」
京子「だからさ、」
あかり「う、うん……」
京子「も、もっとしない……?」
あかり「う、うん」
京子「!」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:46:16.55 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……んっ……(ど、どうしよう……)」ペロペロ
あかり「んっ……んっ……」ペロペロ
京子「ひゃっ……んっ…(もう戻れない所まで来ちゃった気がする……)」ペロペロ
あかり「んっ……んんっ……」ペロペロ
京子「んっ……んっ……(でも、やめたくないってのが一番の本音なんだよね……)」ペロペロ
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:52:34.61 ID:NBpzR9K50
あかり「んっ……(すごい……たくさん液体が出てくるよぉ……)」ペロペロ
京子「んっ……(もうびちゃびちゃだ……多分、私の方も……)」ペロペロ
あかり「……ふぅ」
京子「そ、そろそろこれは終わりにしよっか」
あかり「う、うん!(ブランコに乗ってる時みたいな感覚がずっと続いてるよぉ……)」
京子「では最後に……>>183」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 02:54:51.54 ID:OfAXsY8e0
イくまで貝合わせ
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:00:20.61 ID:NBpzR9K50
京子「いよいよ、本番だね」
あかり「ほ、ホンバン……。今までのは、なんていうの?」
京子「今までのは、前戯っていうんだよ」
あかり「ゼ、ゼンギだね。って事は、SEXっていうのはゼンギとホンバンから成り立ってるって事なんだね?」
京子「う、うん……(真面目な顔してすごい事言ってる……)」
あかり「それで、今からそのホンバンをするんだね」
京子「そうだよ」
あかり「まずどうすれば良いのぉ?」
京子「じゃあ、私が動かすようにそのまま委ねてね」
あかり「あかりはそのままで良いの?」
京子「うん」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:11:02.04 ID:NBpzR9K50
京子「まずこっちに私が来て……」
あかり「(あかりの足元に京子ちゃんが行って……)」
京子「じゃあ、ちょっとこっちの足上げてね」
あかり「う、うん」スッ
京子「その下に私の足を入れて……上げた足は、そのまま私が手で持つからね」カシッ
あかり「……」
京子「んで、私がもう片方の足をあかりのおなか側に伸ばすから、それをあかりが手で持って」
あかり「う、うん」カシッ
京子「これでよし」
あかり「! (この状態って……あかりと京子ちゃんの足の付け根がくっついて……)」
京子「お互いので、ぬるぬるだね!」ヌルヌル
あかり「んっ……!」ビクンッ
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:14:50.84 ID:NBpzR9K50
京子「よいしょよいしょ~!」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「んっ……! んっ……!(考えてみたら……)」ビクンッ ビクンッ
京子「あかりからも動いてよ~!」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「あ、う、うん……! (足の付け根を擦り合わせるって、最初に京子ちゃんが説明してくれた通りだね)」ヌルヌル
京子「んっ……ひゃっ……」ビクンビクン
あかり「んっ……(こういう事だったんだ……!)」ビクンビクン
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:19:54.84 ID:NBpzR9K50
京子「んっ……んっ……」ヌルヌル ヌルヌル
あかり「んっ……んっ……」ヌルヌル
京子「んっ」ビクンッ
あかり「んっ」ビクンッ
あかり「んーっ……(なんかすごい……)」フワーッ
京子「あぁっ……(なんていうか……浮遊感が……)」フワーッ
あかり「っ…………」ブシュッ
京子「っ…………」ブシュッ
あかり「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ
京子「はぁ……はぁ……」ポタッ ポタッ
あかり「……ふぅ」
京子「……ふぅ」
落ち>>210
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:21:51.38 ID:IAno7hAe0
仲良しHAPPY END
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:27:22.72 ID:NBpzR9K50
京子「た、楽しかった?」ムクッ
あかり「う、うん!」ムクッ
京子「ちょっと、部室掃除しなきゃダメだけどねー……」
あかり「そ、そうだねぇ~……」
京子「……ふぅ(でもなんとか無事に終わったなー……)」
あかり「京子ちゃん、」
京子「ん?」
あかり「SEXってこんなに楽しいんだね!」ニコッ
京子「そ、そうだね(天使の笑みでなにを言ってんだこの子は……)」
あかり「結衣ちゃんやちなつちゃんにも教えてあげなきゃね!」
京子「いや、ちょっと待て」
あかり「え?」
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:30:06.94 ID:NBpzR9K50
京子「あのね、このSEXっていうのはね」
あかり「う、うん?」
京子「大好きな人とやるもんなんだよ」
あかり「大好き? でも、あかり、ちなつちゃんも結衣ちゃんも大好きだよぉ?」
京子「大好きっていうのもね、友達としてじゃなくて」
あかり「友達としてじゃなくて?」
京子「恋人というか……」
あかり「こ、恋人?」
京子「だから、簡単に人に「しよ?」って言って良いものじゃないんだよ」
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:34:05.69 ID:NBpzR9K50
あかり「えっ……じゃあ……」
京子「……」
あかり「もう……誰とも……」ウルッ
京子「それでね、」
あかり「う、うん……?」ウルウル
京子「今日気づいたんだけど……」
あかり「う、うん……?」
京子「私、あかりの事、大好きなんだよね」
あかり「え……えぇ!?」
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:38:43.57 ID:NBpzR9K50
京子「大好きな人とやるものって言ったけど……」
あかり「……」
京子「正確に言えば、大好きな人とじゃないと楽しくないもんなんだよ」
あかり「!」
京子「で、私はすっごく楽しかったからさ……」
あかり「……」
京子「いきなり、ごめんね」
あかり「……」
京子「……」
あかり「……じゃあさ、」
京子「じゃあ?」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 03:41:27.69 ID:NBpzR9K50
あかり「さっきも言った通り、」
京子「う、うん……?」
あかり「あかりもすっごく楽しかったんだよぉ」
京子「!」
あかり「だから、あかりも京子ちゃんの事、大好きって事で良いのかな?」ニコッ
京子「……!」
あかり「まだよくわからないけど、多分大好きなんじゃないかなってと思う」
京子「……」カァッ
あかり「だから、またしようね!」
京子「う、うん」
終
いつも下劣SSしか書けないからまったりSSに憧れて立てた結果がこれだよ(´;ω;`)