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35: 名無しさん 2019/09/23(月) 02:03:38 ID:
解決アロンちゃん7

これはアロンダイトの疑問を解決したりしなかったりアロンダイトが人の悩みを解決したりしなかったりするものです

スイハ
「マスター相談があるのですが」

マスター
「アロンに言え前回みたいになるだろうが!」※前回タイトルにもなってる主役不在

スイハ
「彼女に相談するのは...その...いやなんです」

マスター
「なんで?与一みたいに怒ってるの?」

スイハ
「そんなんじゃありません!!」

スイハは大きい声を出した

マスター
「わ、わかったよ」

マスター
(アロン相当な恨み買ってんな...)

スイハ
「それで相談内容なんですが..」

アロンダイト
「お二人ともどうかしましたか?」

アロンダイトは急にひょっこり現れた

マスター
「うわっ!びっくりした~急に出てくるなよ」

スイハ
「ア、アロン....ダイト」

スイハはぷるぷると小刻みに揺れていた

マスター
(!?)

マスター
(スイハが小刻みに震えている完全に怒ってるアロン一体スイハになんの恨みを買ったんだよ?)

アロンダイト
「それにしてもなんの話してたんですか?私の名前も聞こえましたけど」

マスター
(気づいてねーー!)

スイハ
「そ、相談があるんです」

アロンダイト
「その相談私も聞いて良いですか?」

スイハ
「え、ええ良いですよ」

アロンダイト
「ありがとうございます」

アロンダイトは笑顔になった

(かわいい///)

マスター
「ん?」

アロンダイト
「マスターどうかしましたか?」

マスター
「いやなんでもない」

マスター
(気のせいかな?)

36: 名無しさん 2019/09/23(月) 02:20:59 ID:
>>35
スイハ
「それで相談なんですが」

マスター
「一体どうしたんだ?」

スイハ
「最近ラグナロクの様子がおかしいんです」

マスター
「ラグナが?」

スイハ
「はい妙にこそこそしてることがあるんです」

マスター
「スイハ達とかには内緒で?」

スイハ
「はい」

マスター
「ラグナのことならアロンに相談した方が良いじゃんなぜかラグナと仲良いし」

スイハ
「そ、そうですか...」

(うらやましい!)

マスター
「ん?」

アロンダイト
「マスターどうかしましたか?」

マスター
「いやなんでもない」

アロンダイト
「そうですか...それでスイハすみませんがその事については知りません」

スイハ
「いえ謝る必要はありませんそれでいつもラグナロクとはどんな会話を?」

アロンダイト
「カッコいいセリフについて話してます」

スイハ
「カ、カッコいいセリフ?」

アロンダイト
「はい紅蓮の炎!とか凍てつく吹雪!とか後は傘とかを武器に見立てたりしてますラグナロクって想像力豊かですよね」

マスター
(それは想像力豊かと言うか単なる中二病)

スイハ
「そうなんですね」

マスター
(スイハ落ち着いてる怒ってるわけじゃなかったのかな?)

アロンダイト
「そうだ!ラグナロクを尾行してみましょう!」

スイハ・マスター
「尾行?」

37: 名無しさん 2019/09/23(月) 02:34:01 ID:
>>36
マスター
「なんで尾行するんだ?」

アロンダイト
「楽しそうだからです」

マスター
「理由が単純だな」

(楽しい基準で行動決めるなんて可愛い)

マスター
(なんか聞こえるけど気にしたらダメなんだろうなたぶん)

三人はラグナロクを尾行することにした

アロンダイト
「なんか人気のない路地裏まで来ましたね」

マスター
「こんなところまでなにしに来てるんだろう?」

スイハ
「二人ともラグナロクがあのお店に入りました」

マスター
(なんかいかがわしい店に入っていったーー!)

アロンダイト
「私たちも入りましょう」

スイハ・マスター
「え!?」

マスター
「アロンあの店がなんか知ってる?」

アロンダイト
「全く知りません!」

スイハ
「知らないなら言わないでくださいそれにあんないかがわしい店入りません!」

(知らないのに行こうとする勇敢さにこの純真さ守らないと)

マスター
(...........)

マスターはこの謎の声を気にするのを止めた

マスター
「うん...まあ少し待とう」

アロンダイト
「そうですね」

スイハ
「少し待ちましょう」

38: 名無しさん 2019/09/23(月) 02:48:22 ID:
>>37
数分後ラグナロクが店から出てきた

ラグナロク
「ふふ良い買い物したわ」

ラグナロクは買い物袋からチェーンと手錠を取り出した

スイハ
「チェーンに手錠?一体彼女はなんのために買ったんでしょう?」

マスター
(催眠術回の時のが治ってねえ!)※チャレンジアロンちゃん第12回の時に起きた事件です

マスター
(絶対あれアバリスからしてもらうために買ったプレイ用だろ!)

マスター
(それにラグナ今のところ一番キャラ崩壊してるぞ!)

アロンダイト
「わかりました」

スイハ
「わかったんですか?」

アロンダイト
「はいあれはきっと敵を捕縛するために買ったです」

スイハ
「なるほど、ラグナロクは敵に対する対策などを私たちには内緒で密かに準備していたんですね」

アロンダイト
「たぶんそうですマスターもそう思いますよね?」

マスター
「あ、ああうんそうだろうね」

三人はラグナロクの尾行を終わらせて帰った

ラグナロク
「ふへへこれでアバリスに縛られて...ふへへ」

39: 名無しさん 2019/09/23(月) 03:03:56 ID:
>>38
マスター
「まあスイハの悩み解決したし晩ご飯食べよう」

アロンダイト
「そうですねスイハ一緒にご飯食べましょう」

スイハ
「いえ私は一足先に寝ますので良いです」

アロンダイト
「そうですかおやすみなさい」

スイハ
「ええおやすみ」

(やったーおやすみなさい言われた!)

スイハは一足先に寝に行った

マスター
「なあアロン」

アロンダイト
「なんですかマスター?」

マスター
「なんか今日1日中変な声が聞こえてたんだけどあれなんだったんだろう?」

アロンダイト
「あれですか?私も聞こえてましたけどたぶん天の声じゃないですか?」

マスター
「なんで急に天の声とか聞こえんの!?それに全部アロンをほめるようなセリフだったし」

アロンダイト
「気のせいですよ」

マスター
「気のせいで良いのか....」

その頃スイハ

スイハは辺りを見回した

スイハ
「すぅーはぁー緊張した...まさか今日1日アロンと行動するなんて思わなかった」

スイハは懐からアロンダイトの写真を取り出した

スイハ
「ああ今日の彼女も素敵だったわそれに少し会話出来たしああ今日1日中ずっと幸せだったわ」

スイハ
「次はもっと会話出来るようにならないと」

スイハは新たな決意と幸福感を胸に眠りについた

スイハのこのことについては誰も知らない
続く....