店内性犯罪を許さないキャスト・ホステスのネットワーク
社交飲食店で働く女性の人権を考える/女性の力で店内性犯罪者を刑務所へ
< 「風俗営業」は性風俗産業ではありません~店内痴漢の一因、風営法への誤解
安全配慮義務違反に関する労働審判申立書の一部を掲載 >
2017年06月09日
21:29
カテゴリ
「店内性犯罪問題」以外の取り組み
「店内性犯罪問題」以外の取り組み
AV出演強要問題に関して、
強要被害を含むすべての不同意出演防止を目的とした、
全72条からなる【AV強要防止法案】草案を4月に完成させ、
先月から、佐々木さやか議員の事務所に提示しています。
マスコミではまだ流布されておらず、このブログ上での発表が一般公開としては最初になります。
受動喫煙問題に関して、社交飲食店の受動喫煙防止を求める内容の意見書を厚生労働省に送付しました。
→
活動報告
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店内性犯罪を許さないキャスト・ホステスのネットワークとは――?
キャバクラ・クラブ・ラウンジなど社交飲食店で多発する、顧客がキャスト・ホステス等女性従業員に対し行う店内性犯罪を社会問題として考える団体です。
当団体について
社交飲食店店内で起きる痴漢は路上などで起きる痴漢よりずっと捜査が容易です。女性の力で店内性犯罪者たちを刑務所へ送りましょう。また店内性犯罪の黙認と被害者泣き寝入りの強制によって利益を得る店のあり方が通用しない業界を作りましょう。
大東京防犯ネットワーク
に防犯ボランティア団体として登録されています。
カテゴリー
活動報告 (1)
設立の目的 (1)
女性自身による現行犯逮捕のすすめ (1)
痴漢行為リスト――店内で起きたら110番通報できます (1)
水商売店内の痴漢は電車内の痴漢と同じです―同じように捜査された例 (1)
水商売店内では性犯罪(痴漢)が多発している (1)
水商売で求められている人材は性犯罪被害に泣き寝入りできる女性 (1)
性犯罪被害に泣き寝入りすることは仕事ではない (1)
接客中の痴漢被害――店内での通報、逮捕、刑事告訴、民事訴訟 (1)
安全配慮義務――店には女性従業員を店内性犯罪から守る義務がある (1)
安全配慮義務――具体的に店が店内性犯罪に対してできること (2)
店内性犯罪(痴漢)の防止が店にとって合理的である理由 (1)
店内性犯罪(痴漢)の原因は被害者女性にはない (1)
店内性犯罪の被害者への接し方――被害者ケアという重要な仕事 (1)
水商売をしないで生きる権利はあります (1)
当団体について (1)
ISISと悪質水商売店に共通する女性の扱い―女性に対する暴力の… (1)
「お触り」ではなく痴漢です――「お触り」という言葉はもうやめよう (1)
現状の水商売は社会悪 (1)
店内用・防犯ポスター (1)
「風俗営業」は「性風俗営業」ではありません~風営法への誤解 (1)
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