ポケットの穴

thinkdifferentdodifferent

Roland VR-3

AV ミキサーを購入。
Roland VR-3 というオーディオとムービーのミキサー。

どうしても欲しかったのだ。

0539_img_07


週末届いて、早速そのコンパクトさに大満足。

いままでは音声ミキサーだけでVR−3の2倍くらいの大きさだったし。

そしてなによりも入力チャンネルの多さが半端ない。
映像4系統&音声7系統という充実ぶり。

カメラ3台とテロップ用のPCをつなげることもできちゃう。。。
おまけに音声のほうは、リバーブ機能もついているので、
ある程度のライブだったらこれ一台で対応できる。

ということで、次の北摂王国でデビューさせます。


i bought a av mixer Roland VR-3.
it is compact mixer that can control movie and sound source.

i have been want to use one, for long time.

in spite of its small size, it has 7 sound input channels with reverberation and 4 video input channels.
we can use 3 cameras at the same time, for live broadcasting.

next program on HokusetsuOukoku, i will introduce this system.

旦過の夜


今日はひさしぶりに自分の時間を作った。

あまり人には言わないけれど、この1カ月は本当に忙しかったから。

忙しいことは好きなので、それはかまわないのだけれども、

カラダはエラーを出していて、肌荒れからはじまり、血便、血尿と、アラートはあがっていた。

3月に入ってからは、声もでなくなったし。

ということで、ちゃんと自分の時間を作ろうと思ったのだ。

やりたかったことは、3つ。

ひとつは、芸術鑑賞、ひとつは、英語の勉強、そして最後はひとりでじっくり味わう料理。

そう、すべてインプット型の受け身のアクション。

最近、アウトプットが多すぎて、栄養不足になっていたので、インプットを欲していたのだ。

ということで、まずは、芸術鑑賞。

小倉の旦過市場のとなりに昭和館という古い映画館がある。

この映画館は、セレクトがまた良くて、今日なんかは韓国映画の「アジョシ」&「ハウスメイド」 の2作品が同時上映され、来週からは、「しあわせのパン」&「東京オアシス」というこれまた原田知世セットと言わんばかりの絶妙な組み合わせで上映されたり。
ここの上映情報はよくチェックをするのだけど、小倉にきて、その2時間を割くことができず、行けずじまいだったので、今回は携帯電話の電源を切って鑑賞タイムへ。

ちなみに、昭和館は2作品観ても1000円。(ちなみに木曜日はさらに割引でメンズデー800円)

18時半に仕事を切り上げた僕は、旦過市場を目指し、「アジョシ」のチケットを購入。

お客さんはなんと4組、計6名。・・・ガラガラ。

そして、上映。

久しぶりに観たからなのか、ものすごい感動と衝撃を受けた。

いままで感じたことのないくらいの恐怖感がまとわりついて、ぐさっときた。

今生きていることへ感謝すら感じた。

映画館を出て、静まり返った旦過市場が怖かった。

すこし余韻を感じたのちに、食事に向かった。

旦過市場からホテルニュー田川に向かった川沿いにbloomという
ワイン居酒屋を発見。

ゆっくりと食事ができそうな雰囲気だったので、
そのままカウンター席についた。

マスターと思しき男性(女性っぽい)にワインをセレクトしてもらい、
オススメといわれたバーニャカウダーと豚バラの塩焼きを頼む。

シャープですっきりする赤という注文に見事に応えてくれて、
イタリアワインを注いでくれた。
これが香りも高く、緊張感のあった映画の後味としては心地よかった。

そしてバーニャカウダー。
マスターと思しき男性が自ら栽培したと言っていたが、
これがまた格別に美味しかった。
野菜がこんなにおいしいとは、、、もったいなくて一所懸命にかみしめて味を感じた。
そして盛り付けも芸術的。

ワインもすすみ、さらにフランスワインも開けてもらう。
こちらはより香りが高いものと頼んだらそのオーダー通りのワインで◎。

豚バラの塩焼きには、オリジナルのパン(バジル入り)とチーズを出してくれて、
これがまた気持ちよくなるくらい美味しい。
このパンだけでも、商売ができるくらいの芸術的な付け合わせだった。

料理はこの2品で、ワインを2杯いただいて、3700円。
値段をみないで注文しちゃったので、会計のときにその安さに驚いた。
8000円だしてもいいかなぁと思うくらいのコストパフォーマンス。

来週も小倉に来るので、ここにはまた予約しておじゃましようと思う。

食事を終えて、ゆっくりとホテルに向かって歩いて帰ってきた。

ちょっとした時間だけれども、自分の時間を作ってよかったと思った。

決算月の月末。まだまだ忙しさは変わらない。



today, i made my time for myself.

in these days, i worked hard for our projects.

i love my work and actually do not told about my busyness.

but my body reports "blood feces", "bloody urine",and my skin getting chappy.

also, my throat was hurt.

then, i want to make my time for rest.

for movie, for good meal and for leaning english.

in Kokura area, i found an old movie theater named "showakan",
select good and a decade ago movies.
so i wanted to watch there.

today they provide the korean movie "ajussi (2010)" and "house maid", with 800 yen for men on Thursday.(usually,1000 yen).

i watched "ajussi" after my business at 6:30 pm.

in the theater, there was a few spectators.

the movie impressed me so hard, because the survival life attacked my usual life.


after movie, i found a Italian casual restaurant named "bloom".

checking the warm table and cook, it so nice place for dinner.

the owner selected me red wine, and i order a plate of bagna-cauda,and a grilled pork.

it was good taste, especially in the vegetable what the owner made.

i orderd one more glass wine, total 3700 yen,

i want to come this restaurant next time.

and good night for me and my body.









iTunes 不正利用 (AppleID被害)

先日、AppleIDの不正利用で、iTunes上で知らないアプリが購入される被害を受けた。
スライド1


まず、クレジットカード会社(JCB)から電話があり、

「Appleから購入記録があったが、不正利用の可能性があるため、請求処理を止めている」
「またクレジットカードの利用を無効にしたので、再発行する」

と言われた。

実は2日前に身近な人間でも同じ被害を受けていて、
同様に、クレジットカード会社(ダイナース)から連絡を受け、
カード無効&再発行という手続きを踏んでいた。

AppleIDでのiTunesアイテムの購入はしたことがなく、
(正確には0円のアプリは購入しているけど)
またパスワードもかなり複雑なものにしており、
(正確にはかなり複雑なパスワード設定をさせられるので)
どうして被害にあったのかがわからない。

【不正利用の実態】
AppleID不正利用の被害は、一昨年くらいから発生しているようです。
ここ最近は、頻発しているようで、2chでも話題になってます。

■2ch「【被害】iTunesアカウント不正利用【急増中】」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/apple2/1316564484/l50

でも、アップルのサポートセンターでは、FAQでも
サポートコミュニティでも露出が少ないようだけど。

■アップルサポートコミュニティ「不正アクセスを受け、身に覚えの無い有料アプリをダウンロードされてました」
https://discussionsjapan.apple.com/message/100625637#100625637

ちなみに、僕はどんな被害かというと、
「人人乱世天下」というネットゲームアプリとそのアプリ内アイテムの不正購入1535円。

スライド2


ネットゲームなんてやらないし、中国系アプリは縁がない。
被害者の多くは、知らないうちにネットゲームをダウンロードされて、そのゲーム内アイテムが買われているようです。

【原因】
僕の場合、クレジットカード会社から報告を受けて、すぐiTunesを開き、購入履歴をみて、
そしてパスワードを変更した。(11/5)
そしてクレジットカードを新しいものに変えて登録をし直したわけだけれども、
その4日後くらいに、再度不正利用された。(11/8)
もしパソコンにウイルスが付着して、スキミングされたり、非暗号化公衆LAN環境で
通人傍受されて盗まれたとしても、3日間で再度不正利用されるとは考えにくい。
(それも1,500円程度のために)

そして、再度iTunesを開いて、びっくりした重要な点として、
自分のニックネームが全く身に覚えのない名前に変わっていた

あくまで個人的な分析だけど、なんらかの方法でAppleIDのなりすましが
できてしまうようなセキュリティホールがあるのではないかと思う。
なりすましなので、クレジットカード情報などは漏えいされていないけれど、
個人情報(住所やら電話番号やら)は全公開されているというもの。

もしクレジットカード情報が漏れているのであれば、
他のものを購入されていてもおかしくないわけで。


【対応】
まず、iTunesを開き、購入履歴を定期的にチェックする。
iPhoneやiPadなどをもっていると、無料のアプリでもダウンロードしたものはすべて履歴に残っているので、
それが自分でインストールされたものかをチェックする必要がある。
そして、有料アプリなどを購入する予定がないのであれば、クレジットカード情報は外しておく。
itunesstore

そもそも購入予定がないのに、クレジットカード情報を記憶させておくのは、リスクあるし。


【被害に遭ったら】
被害を受けたら、2chでも共有されているように、まずはクレジットカード会社に電話をすることが先決。
おそらく、カードは再発行になっちゃうので、番号は変わっちゃうけど、これは仕方ない。
そして、iTunesを開き、パスワードは変更しておく。
アップルへの問い合わせは、最後。
なぜかというとアップルに問い合わせしても回答が返ってこないので。

みんな問い合わせ先がわからなくてうろたえているようなので、下記にリンク先を。
■アップルサポートセンター「カスタマーサービス」
http://www.apple.com/jp/support/mac/app-store/contact.html?form=account&topic=MacAppStoreAccountandBilling
おもしろいのは、上記に「48時間以内に連絡します」と記述しているのに、
受領メールは、「72営業時間以内」と変わっていることです。

------------------------------------------
受領メール抜粋
-----------------------------------------
このメールは、自動返信です。iTunes Store 担当者がお客様のリクエストを確認し、通常 72 営業時間以内にメールでご返答をさせていただいております。返信をお待ちいただくまで、下記の記事をご参照ください。
-----------------------------------------


とにかく、結構信頼して使用しているサイトで、それなりに頻度高く利用しているので、
サービスの根幹にかかわるところで、トラブルがあるとかなり萎えます。

契約上、アップルが責任を問われることがないようになっていますが、
被害は相当数出てきているので、対応と対策を急いでほしいです。

「ハチはなぜ大量死したのか」

少し古い話だけれども、ハチが大量死している実態調査をしている書籍を読んだ。
ハチはなぜ大量死したのか (文春文庫)
ハチはなぜ大量死したのか



「ハチはなぜ大量死したのか」という作品で、なかなかスリルがあって楽しいのだが、
そこで、自然派養蜂業を営む人の話が出てくる。
畜産業と一緒で、一般的な養蜂は化学薬品でその生産性がコントロールされているのだけれども、彼は天然にこだわり、化学薬品を使わず、強いハチの繁栄を徹底している。そのため、免疫力も抵抗力も強い1割のハチしか残されない。9割は死んでいくし、子孫を残さないようになっている。進化論的にもあたりまえの話だが、自然界では抵抗力や環境適応力のない個体は、葬り去られる運命となるというようなことが書いてあった。

企業や組織のことを考えてて、この話を思い出した。

自然界の生物と、人間界は異なる。すべての人間個体には、生きる権利があるし、こと日本においては、憲法の下、それが社会的に補償すらされる。環境適応力のない人も守られるし、子孫繁栄も推奨される。

では、企業や組織はいかにあるべきか?
これは、自然界と一緒の法則に従うのだ。市場原理主義がまかり通っているわけだから、競争原理が通用する。人間個体の生きること自体は競争原理ではないのに、組織は競争原理という構造。だから理解できないことがよく起こってしまう。

ひとむかし、0円携帯の繁栄時に、徹底した競争原理で組織化した企業がいくつかあった。200人採用して徹底した競争組織を作り、優秀な10人だけ残ればよいという発想で、社内は個人別の成績表棒グラフがいたるところに貼られていた。棒グラフは日毎に追加され、伸びない社員には、激怒が何度も降りかかり、耐えられない者は自然に来なくなっていた。だから売上はどんどん上がり、雇用数もうなぎ昇りで、強い人間だけの組織として君臨した。
私はこれでよいと思っている。それをしないで生き残っている会社は、特別なイノベーションや技術を持っているか、他の強力なパイプがある場合だけだ。

市場は、競争しているのだから、企業組織も競争の原理を入れなければならない。
競争力のある会社とは
「うちには強い社員しかいません。弱い人間は勝手にやめていきますから」
と言える会社だと思う。いい会社か悪い会社かという議論ではなく。
市場原理主義でなくなったら、この考え方は改めるけれど、今はこの考え方をしていかないと生きていけない。

だから、橋下知事の提唱する教育改革も賛同するし、TPPも賛成している。
弱い者と一緒になってみんなで成長しようとか、海外の強者から国内の事業者を守ろうとか言ってる場合ではない。

今、必然なのか、日本は少子化傾向が続いている。先進国の慢性的な怠惰感と競争社会の現実に立ち向かえる強い遺伝子が残されているといえば、良いのか、悪いのか。
人道的な観点は除いて、弱い遺伝子のもつ子どもたちが少なくなるのは、自然の摂理なのではないだろうか?


Ustream配信ツール(もうちょっとがんばったバージョン)

Ustream配信もまだまだ初心者。

前回、Ustream配信(手弁当バージョン)を書いてみたけど、
http://blog.livedoor.jp/yusabo/archives/52751253.html
その後、Ustrem配信をしてみて、
「やっぱり、まだまだやんけ」と思った。


×音声・・・リミッター越えて、雑音入りすぎ、マイクだめじゃん。
 →指向性を高めたけど、外の撮影だったら普通アナログコンデンサマイクにすべし。

×カメラ・・・WEBカメラで撮影したけど、暗いと全く見えない。
 →まあ想定はしていたけど、夜、外での撮影はダメね。

×場所・・・UQwimaxを使って無線接続したけど、ブツブツ切れる。
 →これも想像はしていたけど、もともと切れやすいのをなんとかせねば。

ということで、再度リセット。
で、一昨日の夜、豊中で音楽レコーディングのプロの方に相談しに行ってきました。
もちろん、Ustreamでの配信もやってて、まさに「音」のプロ。
こんなに近くにいたなんで・・・。

【音】
まず、マイクから指摘されました。
1人でUstream配信するなら、そのUSBマイクで十分だけど、
場所が毎回変わったり、登場人物が2人以上になる場合があるんだったら、
どこでも対応ができるように、アナログマイクにすべしとのこと。

【ミキサー】
そして、やはり必要なのが、ミキサー。
出力がUSBでもいいけど、Macだったら、マイク端子入力でも十分だったりするので、
あえて、USB出力がなくても、良いらしい。
ミキサーの機能で大切なのは、マスター段階のリミッター。
前回のUstream配信でもそうだったけど、リミッター越えの音割れは、聞くに堪えないわけで、
その制御が必要なわけね。
で、入力チャネル毎のリミッターはあるんだけど、
ミキシング後のマスターリミッターがあるミキサーは少ない。
で、紹介してもらったのがこのミキサー。
ZOOM 16トラックMTR R16
ZOOM 16トラックMTR R16
クチコミを見る

zoom R16 http://www.zoom.co.jp/japanese/products/r16/index.php
zoom R16利用者の声 http://r-yamaki.syncl.jp/?p=diary&di=246981
上記の声にも書いてあるけど、電池で動くのもいい。


【カメラ】
WEBカメラでも十分だけど、それは自宅のパソコンで固定して放映するときだけ。
やっぱり必要なのは、ちゃんとフォーカスが出来て、暗かったり、明るすぎた時に補正してくれる機能。
普通のビデオカメラだったらついているので、これは買わざるを得ない。
そのビデオカメラからコンポジット出力したアナログデータをデジタル変換して、PCに取り込むようにしたい。
ということで、やっぱりビデオカメラを買うことにした。

夜中調べて、やはり光学式手ぶれ補正と暗がりでも撮影できる性能を評価してSONYのハンディーカムを購入することを決意。
HDR-CX180 か HDR-CX560のどちらかで悩み、あとは、売場で判断しようと思い、翌朝ヨドバシカメラ梅田店に行ってみた。

売場では、ビクターもキヤノンも頑張って商品を出していたけど、手ぶれ補正機能と撮影した映像がきれいすぎる(補正しているのかって思うくらいだった)ので、もちろんSONYを選択。
そして、事前に調べきれていなかった「GPS機能」の有りなしと、やっぱりデザインから「HDR-CX560」を購入。
そして、売場で値下げ交渉をしようと思ったら、なんと「カカクコムより安いですよ!」との一言で一蹴。
確かにポイント分を除けば安かった。

【Wifi】
どこに行っても撮影ができるようにwifi環境を整備したいので、UQwimaxを契約しているんだけど、
これがまたよく切断される。
家でも30分おきにいつも再起動。
初期不良なんじゃないかって思って調べたら、ある、ある。
みんな同じ症状だった。
AtermWM3500R勝手に切断を解消 http://okguide.okwave.jp/guides/56982
これで、一発解決。
今のところ、全く切断されない。
これ、公式に発表すればいいのにと思うんだけど。
ということで、これで一旦解決!

次回のUstream配信から少しレベルアップしていると思うので、見てください。
来週から、別番組もスタートします。

エイジングミート

先週、湯島で打ち合わせをして、陽も落ちてきたので、そのまま浅草のとある寿司屋に再訪。

今年ですでに2回目。

ちょうどお盆の時だったので、お店が開いているか心配だったけど、
お客さんは一組だけ。

「やった、今夜はゆっくり楽しめる。」

前回来たのは、2011年6月頃だったか。
仕事柄(前職のとき)、名店と言われる寿司屋に行く機会もあったけど、
正直どこもここのお寿司屋より感動することはなかった。

それは、「美味しい」という言葉よりも、「深い」という言葉がしっくりくる寿司を出してくれるのは、
ここしかないから。

とくにヒカリモノの手の入れようが半端ない。
あじ、さば、こはだのしめ方は、口に入れた瞬間に甘い香りと磯の風味をしっかりと届けてくれる。
シャリも絶妙な甘さがあり、ネタを届けるまで甘さを生かし、そのあとすっと甘さが引いてくる。
その辺の寿司屋じゃ、こんな芸はできない。ずっと甘いか、ずっと酸っぱいかで、コメの余韻が残りすぎるのだ。


写真は、途中で出していただいたトコブシ。
写真

もちろん美味しいです。

ちなみに、このお店では、特製の煮切醤油か昆布塩タレで寿司やお刺身をいただく。
これがたまらない。

さてさて、
大将から中トロを握ってもらったときに、話をしていて、気になったことがある。
それは、マグロも熟成させると美味しくなるんだけど、
牛肉(ステーキ)は、もっと格段にうまくなると言われた。

昔、大将が子どものころ、肉屋のおっちゃんと仲良くなって、
カビの生えた肉を美味しそうに削ぎ落としているのを見て、
聞いてみたら、うまく熟成させると旨味のもととなるアミノ酸の
量が増えるからうまくなると言われたんだと。
でもそんなのお店では出せないから、肉屋の特権でうらで
熟成させていたらしい。

これをエイジングというんだって。

美味しいステーキを出す店では、
エイジングを施して、肉の中までカビが生える寸前まで
約1か月ほど熟成させてから提供するらしい。

エイジングは、自宅でもできるらしい。
黒毛和牛の高いお肉じゃなくて、米国産の脂身の少ない赤身の
テンダーロインの塊りみたいなものを買ってきて、
それを空気にふれさせては、冷蔵庫で乾燥させてを繰り返し、
1週間以上寝かせた方がよいと。

スペインあたりに行くと、そのカビの生えたところを
食するところもあるらしい。
(真相は、わからんけど)

ちょっと試してみるか。
エイジング。

参考までに、こんなサイトでも情報はある。
http://www.foodesign.net/autobakku.html




Ustream配信ツール(手弁当バージョン)

なんだか不思議なもので、映像配信なんかも仕事になってきた。

18歳くらいのときに、そんな仕事ができたらいいなぁと思っていたけど、
夢って実現するものなんだなぁとしみじみ思う。


さて、まず手始めにUstream配信からやってみた。
もうずいぶん前に流行っていたので、そのときにちょこちょこ配信してみたんだけど、
あまりにも簡単だったので、技術的な課題感は持たず、
「で、何配信すんの?」みたな感じで時間が流れていった背景がある。

だけど、今回は、一応配信方法をおさらいしてみた。

【音】
プロもアマも映像で大切なのは「音」。
音がしっかり入っていれば、観てもらえる。
なので、音を中心に考えた。
音といっても、うちが配信したいのは、音声なので、
トークを集音できるマイクが必要。
そこで2つの選択肢が出てくる。
1、アナログマイク+USBミキサー
2、USBマイク
PC(特にWinマシン)は、複数のマイク入力が出来ない状態にある。
トークなどで2本以上のマイクを使う場合には、基本的にUSBマイクは使えない。
でもいまのところ、2本以上のマイクを使う予定はないし、ごちゃごちゃマイクケーブルがあるのもいやだ。
だから、指向性の高いUSBマイクが一本あれば良いと思った。
そこで買ったのが、Yetiのマイクだ。
デジタルのコンデンサーマイクで、そのままUSBにさせば、認識してくれる優れものだ。
これは、北九州の姫TVのところで見っけて、かっこいいスタイルにも感激して購入した。

BlueMicrophones USBコンデンサーマイク Yeti
BlueMicrophones USBコンデンサーマイク Yeti
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amazonで注文後7日間後に到着。(遅すぎ)
画面でみるより、実物はかなり巨大、そして重たい、でもかっこいい。
切り替えで、指向性を4パターン選べるのもいい。

ちなみに、アナログマイクを差して、ミキサー経由でデジタル化してUSB入力する場合には、
個人的には、このミキサーをオススメする。




ところで、アナログマイクではなく、USBマイク数本をミキシングできることも考えてみたんだけど、そもそもそんなミキサーがどこを探してもみつからない。
アナログマイクの流通量が多いから、USBマイクなんて本当にちっちゃなマーケットなんだろうけど、世の中には、USBマイク用のミキサーを求めている人はいると思うので、作ってくれればよいのにと思う。
別にYAMAHAである必要はないので、io-dataあたりで出してくれれば十分。

【カメラ】
カメラは苦戦。
まず、生中継(Ustream Live)を前提に考えると、PCに取り込むカメラが制限されてくる。
自分のPCは、MacBook(Proではない)とToshibaのノートPCの2台。
まず、MacでUstream配信を試みたのだけど、MacにはiSightなる付属のカメラがついていて、自動的にこのカメラが優先されてしまう。Skypeなんかをやる場合は、これで良いのだけど、生放送をする場合は、このカメラは自分の顔しか映らないから使えず、で、USB接続のWEBカメラを着けてもこれが認識しない。
いろいろ調べて、結局、認識させるためには、「CamTwist」というソフトで一旦WEBカメラをリソースの映像と認識させればよいことがわかり、このソフトで、解決はできた。
ToshibaのノートPCのほうは、WEBカメラがそのまま認識するので、こんなソフトは要らず、映像の配信はできた。

しかし、成功したのは、WEBカメラの場合だ。
WEBカメラは、光学ズームも出来なければ、色の補正もできない。明るすぎても暗すぎてもだめ。室内の定点カメラにするなら十分だけど、さすがに仕事で使うには、このレベルでは解決できない。

そこで、カメラを調べる。
まず確認すべきなのは、入力方法だ。
1、Firewire(iEEE1394とかi.Linkとか)
2、USB
3、HDMI
考えうる限り、上記の3系統しかない。

1、まず、FireWireから。
MacBookProだったら、Firewire入力端子があるので、そこにさせば良いのだが、うちのマックは、MacBookだ。購入するときにfirewireなんて使わないと思って、安い方を買ったのが今になって後悔。
そしてtoshibaのノートPCもiEEE1394 の端子なんてあるわけがない。
ただ、PCカードがあるので、下記を購入すれば繋がるだろう。
I-O DATA CB1394L CardBusスロット用 IEEE1394インターフェイス PC
I-O DATA CB1394L CardBusスロット用 IEEE1394インターフェイス PC
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しかし繋がったところで、iEEE1394出力するカメラがない。

週末に家電量販店に行ってみたが、今のビデオカメラでiEEE1394出力する端子を持っているものは、一部の業界用しかない。
10年前のカメラにはみんなついていたのになぁと思う。
ソフマップとか行って中古のビデオカメラ買うか?いやそこまで必要ではないなぁ。
残念ながら、これは諦めるしかない。

2、2つめは、USB接続。
普通のWEBカメラじゃなくて、デジカメやビデオカメラをUSB経由で入力して、リアルタイムで配信できればと思ったのだが、これができない。
これを「カメラスルー」という言い方で表現されるのだけど、カメラをUSB経由で接続してしまうと、ストレージと認識され、そのままリアルで転送することができないのだ。
つまり、ビデオカメラからダイレクトにUSBで接続してUstream 配信は普通はできないということを認識しなければならない。
しかしここで北九州の姫TVの現場で、みたことを思い出した。
ビデオカメラからコンポジットで出力し、それをデジタル変換して、USBで取り込むケーブルがあると。
例えばこんなものだ。
コンポーネントにも対応! USBビデオキャプチャユニット (コンポジット/S端子/コンポーネント対応版) Donyaダイレクト DN-UVC252C
コンポーネントにも対応! USBビデオキャプチャユニット (コンポジット/S端子/コンポーネント対応版) Donyaダイレクト DN-UVC252C
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もっと安いのは、こちら。
テック USBビデオキャプチャ TH-US4 ◇秀録USB4
テック USBビデオキャプチャ TH-US4 ◇秀録USB4
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なんと2000円以下。

デジタルにこだわっていると、見えないけれど、これらのケーブルを使えば解決できる。
これで良いのだ。
デジタル変換がPC側になるので、そういう意味ではPCに負荷はかかるけど、今のCPUなら解決できそうだ。
(でもこれは試していない。あとで試してみよう)

3、そして最後が、HDMIケーブル接続だ。
今のデジカメやビデオカメラには、ほとんどHDMI端子がついていて、カメラからダイレクトにデジタルでTVにつなげて観る事ができる。
この機能を使えば、なんとか取り込みができるかも。
一応、下記のものを調べてみたが、取り込みはできても、これをUtreamProducer側が認識してくれるかどうかが分からない。


ということで、これは試す事なく、だれかが試してくれたら、それを参考にするようにした。
まだ見つけていないが、だれかやっているはずだ。

ということで、カメラは、WEBカメラを使うか、ビデオカメラからコンポジット出力でデジタル変換して、使うかどちらかでできることはわかった。

【スタジオ】
さて、収録する場所だけど、
これはどこでもいい。
気持ちのよいところならどこでもいい。
ただ、UQwimaxかドコモのwifiが入るところであれば。



ということで、上記のような分析のもと、身近な機材で手弁当で作ってみた環境で配信したものが下記の「北摂王国」だ。


「北摂王国」

まあ、勉強しながら、もっと素敵な環境に仕立てていきます。

今日も18:30から配信します。



下町ロケット

下町ロケット
下町ロケット
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周辺の評判もかなり良かったので、読んでみる事にした。
「下町ロケット」(池井戸潤著)
ロケットの開発に携わっていた研究者の佃が、ロケット発射の失敗を期に、家業を継いだが、あるきっかけで夢であるロケットを飛ばすことに再燃して、結局夢かなうというお話。

しかし、、、

残念ながら、僕には、まったく面白さが伝わらなかった。
まず、ストーリーがすべて読めてしまう。つまらない。。。
予定調和な社員の反発、訴訟から逆転して告訴するシナリオ、中小企業を小馬鹿にする大企業の態度、などなど。
最後でどうなるのかと一応、期待をしたが、期待通りの終焉で、ハッピーエンド。。。
おまけに、最後の娘からのあのオチ、最悪。

おいおい。

今、ハリウッドでもこんなシナリオ書く作家いないと思うのだけど。
かなり、期待はずれでした。

もし、僕が校正するとしたら、
佃社長をもっとやんちゃでワガママにして、もっともっと弱い人間に描く。
どん底に追い込まれてて、自信をなくして、殿村(参謀)からも見放されていくくらいにする。
社員が1名辞めるくらいじゃなくて、家族から見放されるくらいの挫折の絵がほしい。

そしてエンディングは、また失敗させて、そこに新しいビジネスのきっかけを見いだすところで終わらせる。
また全体のシナリオを娘か前妻の言葉で(回想の形で)書かせるほうが良い。

読んだ感想はひとこと「甘すぎる」。

こういうビジネス小説で、やっぱり凄いなぁと思うのは、三枝さんの「経営パワーの危機」かな。
勉強にもなったし。
チャンスをモノにするということは、こういうことだということを伝えてくれる。



経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
クチコミを見る


3週間ばかり、ろくに休息できなかったのだけど、この週末はじっくり本が読めました。
でも、読むんだったら、蝉の声をバックに宮沢賢治あたりにしておけば良かったなぁと後悔。

Macのトラックパッドが動かなくなったとき

うちのMacBook君は、とても調子がよいのだけど、ときどきひねくれて、トラックパッドが機能せず、動かなくなるときがある。
マウスを使っていないし、原因がわからない。

なにも動かないので、壊れてしまったのかと思うくらい。

Macは、こんなとき、ショートカットキーで対応するしかなく、もちろんすべて覚えているわけではないので、備忘録として残しておこう。

操作方法としては、システム環境設定のトラックパッドで、タップを有効にすればOK。

しかし、トラックパッドが動かないので、システム環境設定の画面に動かない。

まず、

[Ctrl]+[fn]に[F2]キーを押してアップルメニューを選択。

カーソル[↓]で「システム環境設定」メニューを選択して[Enter]キーを押すとシステム環境設定が起動。

その後、

検索窓にフォーカスがあるので「トラックパッド」と入力すると、トラックパッドの項目がアクティブになり、
[Enter]でトラックパッドを選択。

トラックパッドの項目では、検索窓がアクティブになっているので、

[Ctrl]+[fn]+[F7]キーでアクティブポイントが変わるので、
[Tab]キーで"タップでクリック"を選択してスペースキーでチェックすればOK。


面倒ですが、不要な機能は、ショートカット化させているところはすごいね。
これ、マニュアルに書いてないし。

クーポンビジネスに騙されるな

いや、これだけフラッシュマーケティングのサービスが普及しているのに、
まだ一度も使ったことがないんです。

ぼくは、きっと時代の流れに乗り遅れているのだと思います。

だから、乗り遅れた人間がフラッシュマーケティングを語るのはおかしいと思うのだけど、
やっぱり、サービス自体がおかしいと思うので、まとめてみることにしました。

(何をいまさら・・・そんな当たり前のことを。。。って言われそうだけど)

まずは、消費者視点から。
ぼくは、結構倹約な方だと思ってます。
かなり厳選した消費を行っていて、安いから買うという意欲はわきません。
だから欲しいと思ったときに、とことん研究してから買う。
先日買ったカメラもやっぱり厳選したし、必要に応じて買うから、
需要(ニーズ)と供給(費用)のバランスがよくわかります。
まあ、当たり前のことですわな。これが普通の消費活動だもんね。

でもフラッシュマーケティングで使われるクーポンは、
ニーズありきの消費がやっぱり少ないわけです。
そりゃそうですよね。
「お得だから買う」というゲームを提供しているわけで、
その商品を買いたかったわけではなかったりしています。
もちろん、新しい商品やサービスを見つける醍醐味があるから
このフラッシュマーケティングの価値があるわけなんですけどね。

似たようなサービスで、
HISが新年に1万円でグアム旅行に行けたりするツアーを販売します。
グアムなんか行く予定はなかったのに、申し込んじゃったりして。
でも、これは、フラッシュマーケティングのサービスではないですよね。
消費者の頭のなかには、「HISは安いツアーがある」という刷りこみが
されるわけで、次回旅行に行くときはHISという認識が残るわけです。
でも、フラッシュマーケティングの場合は、そうじゃないですよね。
グルーポンやポンパレにロイヤルティが注がれるだけで、
クーポンを提供しているお店へのロイヤルティにはならない。

消費者は、安く消費することを楽しんでいるわけです。
その消費者のココロのなかには、「商品やサービスではなく価格」なんですよね。
消費のゲームをしているに過ぎない。
その消費ゲームのアイテムとして、店のクーポンを見つけているだけなんです。

参画するお店のほうに視点を移しましょう。
もともとニーズのなかったところから消費のモチベーションを導くことは、
経験と技術の力量を伴います。
昔の人はそれを価格ではなく、商品の魅力や伝え方で
上げていったのですが、もうそれでは消費が動かない(と勝手に営業マンに言われた)
ため、フラッシュマーケティングの手口にかかってしまう。
先日問題になった美容院事件もそうだけど、ものすごい量のお客は一気に来てくれます。
もちろん定着してくれるお客もいるでしょう。
でも、もともとニーズのなかったお客さんたちです。
ロイヤルティは、店ではなく、グルーポンやポンパレにあります。
消費ゲームのアイテムでクリアをしたら、新しいアイテム集めに走りますよね。
そこでまた新しいゲームのアイテムを提供しても良いですが、
それでは儲かりません。
さらに、追い打ちをかけるようですが、一気に送客させた客は、一気に離れていきます。
定着させるには、お客さんとの接点を大切にして、リレーションを深めることにあります。
愛情を伝えるということですが、一気に来たお客に対しては、それをおろそかにしてしまいがち。
よくよく考えてみると、
なんだか、ゲーム参加費用だけ取られて、搾取されてしまったような。


先日、ある大学での講義で、「厳選される消費」の話をさせてもらいました。
人口が少なくなり、消費量が少なくなると、消費は厳選され、
その厳選には、温もりという要素が必要だということを伝えました。

価格訴求で追及された消費活動は、かえって高いもの(無駄なもの)を購入し、
飽きを招き、そして貪るように消費のるつぼに陥ると。
制約のある刺激のないつまらない社会のなかで、
貧乏な消費ゲームで、小さな喜びを得る小市民の姿にちょっと悲しさを覚えています。


フラッシュマーケティングの手法は素晴らしいです。
完全なる成果課金モデルですから、主催者は売れば売るほど儲けるわけです。
win-win-winとはよく言ったものです。
でも、騙されないでください。
これは一時的なものであって、
長期的に、勝ち続けるのは、主催者のwinだけですから。

消費者もそろそろゲームに飽きてきてませんか?

まあ、そもそも、東アフリカでは干ばつで200万人もの子どもたちが栄養失調で死にかけているというのに、
おまいら、何をしているんじゃ?って。
マチゴト
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