ゆーすけが行く!!!

釣りと音楽LOVE♪

やっとノッコミマダイを釣ることができた夜。


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「今年は遅いよね」

と春のノッコミマダイを狙うベテラン勢からもそんな言葉が出てくるくらい、我慢の連続でした^^;

雪の影響なのか?
水温なのか?
イカナゴも見ない。

不安要素ばかりの重なって、激流へリアへの足が遠のいていた矢先でした。

釣り友達から

「シャロー攻めてみよう」

と誘いがあり、結果それが新しい発見へと繋がったのは嬉しかった。

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この時期はトビシマ激流ディープを10gのジグヘッドで狙う「ミドルゲーム」が主流だけど、今回は3m程のシャローでゆるーく潮が流れるエリアなのでシンキングペンシルを使用する。

と言うのも、3g以上のジグヘッドだとフォールが早すぎてバイトが出ない。

ジグヘッドのウェイト的には1.5g~2g程度が合いそうだけども、相手がマダイなだけにフックのサイズと強度を満たすものがない。

そこで活躍したのがシンキングペンシル。

2.5g~3g程度が非常にマッチする感覚(あくまで通っているエリア限定)でフォールスピードもばっちり。

狙い方はミドルゲームに共通する部分が多いです。

① 基本はボトム
② ルアー着底後にリフト(20~60cm)
③ シミーフォール(フリーフォール)or カーブフォール

これが基本的な狙い方です。

加来さんがやっていたボトムプラッギングがこれに近い部類かな?
なんて思います。

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日を変えてトライしてみると、同じようなアプローチで「ガツ」とバイトしてくれた40cm超えのマダイ。

シャローに入ったマダイへのアプローチ方法が明確になった感触。

もちろんメバルやカサゴもヒットするし、色違いの方も登場してくれる。

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そもそもこのエリアでマダイの釣果が出ていたのは知っていたけども、ここに「的を絞って」アプローチすると結果が出るんだなと思いつつ、きっかけをくれて友人にも感謝です。




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お陰様でミドルゲームの認知度上がってきたのかな?
とsnsを通して感じるわけで、、、

ミドルゲーム=マダイ

と思われてる方が多いですが、それは春のノッコミマダイの時期なだけにそのイメージが先行しちゃってる部分があります。

基本的にシーズンは問いませんし、魚種も問いません。

冒頭の写真のようにアコウも狙えますし、西日本のお手軽ななターゲットとしてはカサゴでしょうか^ ^

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その他にはヒラメやマゴチ、ソイや小型のハタルイなんかも釣れちゃいます✋

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そんなミドルゲームですが、瀬戸内や九州ではやっぱり春のマダイを狙いたいのがアングラーの性でしょう。

ここ1週間ぐらいの感覚だと、とびしま・しまなみエリアは例年より遅れています。

そして瀬戸内でも南側の愛媛サイドの方がいち早く釣果が出てる様に感じます。

今年は雪が多かった影響なのか?

水温が思っているより上がりにくい状況なのか?

色々なファクターが織り混ぜ合うので「こうだ!」と断言できないですが、感覚的に4月に入ってからの方が間違いないのかなと。

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兎にも角にも、シーズンに入ればマダイと、出会う確率が高くなるのでこれからに期待しながら楽しもうと思います。



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店頭に並び始めたナッゾジグ。

構想5年の歳月を経てやっと形になってリリースされた。

この度はライトゾーンの1.8g、3.5g、5.5gのラインナップで、ライトゲームに使ってもらいやすいウェイトを先行発売。

今後、ミドルゾーン・ヘビーゾーンが発売される予定。
(いつになるかは分からないけど笑)

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ナッゾジグの特徴はへの字に曲がったボディとブレード。

への字に曲がったボディはフロント側が水を受けアイを軸に左右にウォブリングします。
スローリトリーブではテロテロっとウォブリングし、ファストリトリーブだとウォブンロール。
これがこのジグの特徴です。

カーブフォールはかなりスロー。
リアに接続されたブレードが水を受けるので、他のジグよりカーブフォールをゆっくり演出できます。

テンションを抜いたフリーフォールでは、程よくすぅっと落ちるジグです。

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使い方はシンプルにリトリーブ。

キャスト後に表層をスローリトリーブするだけで、スイッチの入ったメバルはアタックしてくれます。

水深が浅い場所や表層付近をサーチしたい場合などは1.8gを使ってジグヘッドを巻く要領で使ってもらえたら釣果につながると思います。

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リトリーブ以外にも、カーブフォールでもバイトが出やすいジグです。

フォール時にボディもヒラヒラ動きますが、リアに付いているブレードもヒラヒラと適度にアピールするお陰で、魚を寄せる効果があります。

ボトム着底後にティップでフワッと持ち上げる動作でナッゾジグがブルブルっと動き、強めの波動で魚を引きつけます。

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表層・中層・底とオールレンジで活躍する万能なナッゾジグ。

とにかく今はこのジグを使うのが楽しくてしょうがない(笑)


「ジグって釣れないイメージ」

「操作が難しそう」

こんな先入観を無くしてくれるジグだと思います。

ナッゾジグを皮切りに、ジグを使う楽しさが広がり、他のジグも使ってもらいたいなと個人的には思うところです。


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メタルジグフリークな私。

今季発売となったメジャークラフトのナノアジメタルがここ最近のお気に入りなジグ✋

サイズ感はアゴプロのアゴメタル同様なんだけども、違いは左右非対称ってとこです。

このお陰でフォール時に「ヒラヒラ」と動いてくれます。

このヒラヒラが大きく、フォールスピードがゆっくりな場合アピールが強いとされてます。

ですが、ヒラヒラし過ぎるとアピールは強いもののルアーが動き過ぎてミスバイトが多くまたスレやすいデメリットも。

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そこを考えると、ナノアジメタルは程よいフォールスピードと動き過ぎない適度なヒラヒラ感が魅力なジグだと思います👍

なので、メタルを使ったライトゲームの軸に持っておきたいジグですね😁

一方でINX.labelから発売されたNAZZOJIG。

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これはどちらかと言うと動きを活かして活性の高い個体やスイッチの入らない個体へアピールをするジグかなと思ってます✋

への字型と言えば伝わりやすいかなと思いますが、リトリーブすると左右にブリブリ動きます。

リアに固定式でブレードが装着されており、そのブレードも左右に動くのでより動きます(笑)

面白いのはフォール姿勢とスピード。

見た目はフロントヘビーだから、ルアー前側からフォールするかと思いきや、ブレードのお陰でほぼ水平フォールします。

しかもゆっくり。

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ラインテンションを抜くと若干バックスライドもするので、これまたライトゲームの武器になるジグだと思います。

ライトゲームシーズンに合わせ、1.8g・3.5g・5.5gが先行発売。

春頃には10g前後〜20gあたりのウェイトが発売されると思います。

ワームミングやプラッギングも面白いですが、ライトなジグもやれば奥が深くハマりますよ✋

「瀬戸内ノッコミマダイを効率よく釣る」

これがミドルゲームの始まりだったように思う。


諸島部の早い流れの中でメバルを釣る為に手を付けたキャロライナーリグ(当時はピノキャロ)でのメバリング。

かれこれ15年以上前のお話し。

その最中にアジが混じり、釣って楽しい・食べて美味しいアジが1つのカテゴリー化されていく背景もある。

キャロの釣りをやる中で、春にはショアから夜にマダイが釣れやすいと言うのが分かりそれを狙うようになったけども、バラしたり乗らなかったりで「もっと効率を上げたい」と色々試す中で行き着いたのが5g〜10g程度のジグヘッドだった。

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ほぼ同じタイミングで同じ様な結果に至ったS君と共に「このジグヘッドが一番いいね」とお互いが使っていたのがデコイのボトムドライブ 。

今では欠品になるほど定番化されたジグヘッド。

地方の広島でナイトゲームでマダイが釣れると広まったのは2年ほど前だと記憶している。

もちろん、私がこのアプローチでマダイを狙う以前から取り組んでいた凄腕アングラーも居るのは忘れてはいけない歴史だと思う。

このミドルゲームを全国で捉えると、様々なターゲットと遊ぶ事が出来る。

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ヒラメやコチ、アオハタやキジハタ、オオモンハタ、チヌ、シーバス、、、と様々な魚種を狙う事も可能だ。


しかも河川や堤防と言ったアクセスの良い場所でも可能。

そして、ライトゲームより少し重たいウェイトを使うのでルアーの存在感を感じられる分「何をやっているか分かりにくい」と始めたばかりのアングラーがぶつかる壁が低い点で、色んな人が手を出しやすいと、個人的には思う。

西日本に限定して話をすると、お手軽なターゲットはやはりカサゴ。

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仕事終わりの1時間でも遊べる手軽さ。

広島市内の誰もが行ける堤防で遊べるのだからストレス発散に最適。

ライトゲームのパイオニア、レオンこと加来匠は2021年を「ミドルゲーム元年」とうたう。

50年もの釣り人生を歩む彼が言うぐらいなのだから、幅の広さと多様性を秘めたミドルゲームは時代と共に広がっていくのだろうと思うところ。

そんなところで、INX.labelではミドルゲー専用ロッドを開発中。

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1stプロトだけど、非常にまとまったプロトが仕上がった。
それでも、自分の中で物足りない部分も多く、2ndモデルはガラッと変わる予定。

早く世に出てきて欲しいけど、しばらく時間はかかりそう。

良い物が出来る様に、ベストを尽くすのみ。



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