2006年12月18日

音楽放談(4)

f9ac5c90.jpgいやいや、すっかり更新がまばらですね

今回からMixiで予告したとおり、2006年のベストアルバムを挙げていこうと
結局ポストロック・エレクトロニカが中心になるのだけど

今年ビビビときたアルバムは7枚
それを一枚ずつ紹介していこうと思います
(年内に全部挙げられればいいけども)

では早速、今年の第7位

The Eraser / Thom Yorke


REDIOHEADのフロントマン、トム・ヨークの初のソロアルバム
そんな話題が先行して、評価されていたのだけれども、僕としてはまあまあ
確かにやりたいことはわかる

もともと"OK COMPUTER"辺りから出てきたエレクトロニカな部分はあまり好きでなくて
僕としては"THE BENDS"が一番好きなアルバムだからなんだけど

今回のアルバムはそのエレクトロニカの延長と言えるから、これが進化なんだろうな
そうただ単純に感じる


しかし、そのような固定概念を外し単に一人の作曲家の作品という目線で見てみると
優れた作品であるのは確かで、音色やリズムも面白い
メロディラインについてはあまりぐっとくるものは無かったが

トム・ヨークという作曲家の進化を核としたREDIOHEADの次のアルバムはどうなるのか
その点が彼のソロとしての方向よりも気になって仕方がない

メンバーが彼の音楽性をどう咀嚼し、昇華(消化)するのかにも期待したい


音楽性への評価よりも、大きな期待をさせてくれたアルバムというのが感想です


yusuke3011 at 18:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2006年12月02日

近聴(2)

fd2e36d6.jpgこんにちわわわ

一ヶ月ぶりの更新です
ちゃっかりmixiは更新してたくせにっていう僕です

さて、最近ヘビロテなのがこのアルバム

BOAT "RORO"

経歴としては、現NATSUMENのフロント2人がかつて在籍していたいたバンドで
最初はパワーポップ(ファンク)だったのがしだいにアヴァンギャルドに
このアルバムがメジャー2枚目にして最後のアルバム
(今作発表後、前述の2人以外のメンバーが脱退)


正直に言って、すごいです
というか意味がわからない

曲は6曲なんだけど、全く持って繋がりがよくわからないし
曲調は全部バラバラ

ただ、「終末感」というのがすごく全体を通して伝わってくる


意味がわからないけれども、伝わってくる何かがある
そういう意味では、とてもすばらしいアルバムだと思う
名盤といっても過言じゃないな


当時すごい評価を得ていたらしいんだけれども、今は廃盤(!)
ヤフオクなんかじゃ1万円以上のプレミアがついてる代物

なんとか今回CD-Rで手にいれたんだけれども、廃盤はないよなー
(ワーナーミュージックさん、考え直して再発しようよ!!)

NATSUMENと曲名や曲自体がかぶっていたりしてて
元メンバーがどれだけBOaTを大切にしているかがわかりまふ

とにかく名盤!
良い意味で迷盤である!

レコ屋で見つけたら買わなきゃ損な一枚




yusuke3011 at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2006年10月22日

音楽放談(3)

15c62673.jpg渋さ知らズのDVDをもらいまして

昨日はずっとそれを観てました 言わずもがな爆音で


大してもってない知識で解説するようなことはしません

ただ「すごい」っていう言葉しか出てこない


知識で音楽聴くようになったらダメだ


感覚で聴くのが正解


売れてるからとかじゃなくて

「売れてる」事実が単にきっかけならいいとは思うけど、それで選ぶのは


洋楽で歌詞わからなくても泣ける時があるのは感覚が泣くんだ


「すごいバンド」っていうのは知識が入ってくるのを許さない

気づいた頃にはもう意識がないんだ


そんなバンドが宝物です



yusuke3011 at 16:27|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2006年10月17日

音楽放談(2)

toeを相変わらず聴いてます

久々にはまりました


先日行われた朝霧JAM

全くノーマークだったのを今更後悔

相方(嫁子)が行きたいって言ってたのも納得のメンツ

特に

・クラムボン
・元ちとせ
・SPECIAL OTHERS
・くるり
・RKD2 (RYUKYUDISKO)
・THE POGUES
・RKD1 (RYUKYUDISKO)
・Dachambo
・SOIL & "PIMP"SESSIONS
・V∞REDOMS

このメンツはちょっと後悔だったなー

特にV∞REDOMS(!)

意外にくるりはセッションバンドとしても魅力的な音を出すし


来年は行きだなー


yusuke3011 at 16:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2006年10月13日

近聴(1)

81677423.jpg"the book about my idle plot on a vague anxiety" / toe


最近このアルバムばっかり聴いてます。

音ログを見てもらえればわかると思うんだけど、本当にヘビロテ。


何がそんなに耳を奪うんだろう。

まず、卓越したテクニックと世界観の調和か。

すごくバランスがいい。

なんというか、「アク」が無い。

絶妙なのだ。


誤解を招いたかもしれないが、「アク」のあるバンドでも美しいバンドはある。

どちらかと言えばその「アク」が逆に、そのバンドの美しさであり魅力であろう。


私がよく聞くアーティストで例を挙げよう。

・LOSALIOS

・ROVO

・NATSUMEN


この3つのバンドについてはものすごく濃い、真髄をぶつけてくる。

特にROVOは日本のアヴァンギャルドの最善を行っていると思う。


しかし、このtoeにはそのような印象が無い。

川の流れのように音が消え、現れる。

手数は多いけれども、そう聞こえさせない。

toeの音楽のすごいところはまさにそこだ。


今一番ライブを見たいバンドである。





yusuke3011 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2006年10月09日

音楽放談(1)

最近、同じようなバンドが多い。


・ASIAN KUNG-FU GENERATION

・ELLEGARDEN

・BEAT CRUSADERS


この3つようなバンドの音楽性を足したり引いたりしたらできるような。

別に否定はしない。

けれども、そう言われる要因が多いのはいかがなものか。

これだけ色々な音楽を聴ける機会がメディアによって開拓されたのに、狭い。


「完全なオリジナル」というものを作るのは無理である。

ジャンルというものが存在するし、影響された音楽性が出ることも多いからだ。


しかし、90年代、僕らが音楽に出会ったころには今とは違った。

ナンバガ、ミッシェル、スーパーカー、中村一義など。

彼らのオリジナリティ溢れる作品は今もよく聴いているし、飽きない。

この他にも、多くの90年代に現れたアーティストの作品を挙げることが出来る。


このようなバンドが解散してしまった00年代がもう6年終わろうとしている。

最初に挙げた3つのバンドは確かにこの年代の代表格であろう。

だが心を揺さぶられた経験は非常に減った。


「ものすごいオリジナリティ」

こんなポップが飾られたCDを店頭でよく見かける。

本当か?


単に、僕の思い違いなのかも知れないし。

ただもの足りないだけかもしれない。


しかし、このように感じるのは事実であって。


なんとなく寂しい。




yusuke3011 at 19:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2006年10月08日

音楽放談(0)

ここではmixiとは違い、音楽のみについて自由に語ります。

その日に何を聴いていたのかというのは左にあります、「音ログ」を参照のこと。

とりあえず、投稿テストといたします。

yusuke3011 at 16:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!