アラフォーなのに障害だらけ恋愛

アラサーで久々に出来た彼氏は訳アリだらけ! すでにアラフォー!! 発展的な進展なしの日常を記録します

2016年07月

19日のお食事会で、本格的に別れるきっかけがあってから
6日後の今朝、「おじさま」からメールがあった。
 
やっぱり私に不信感、主に嘘をつかれてるんじゃないかという
強い疑惑があるという内容。
 
 
私は彼が現れたとき「おじさま」に、好きな人が出来たと言えなかった。
それは単に私が弱くて、今まで好きだった人を傷つける勇気がなかった。
言わないほうがこんなに傷つける事になると想像できなくて。
 
「おじさま」とは不倫だったけど、お父さんのように、
好きな人が出来たら報告して、身を引いてもらって、祝福してもらえたら・・・と
とんでもなく甘く考えていた。
 
おじさま」も、私にちゃんと好きな人が出来たらもちろん応援すると
口では言ってくれてたけど、実際、今まで何回か、ちょっといいかも・・と思う人とのデートや
合コンに行ったときなんかは、鬼のようにメールが来て不機嫌になって・・があったので
彼の事を言う勇気がなかった。
彼が、人に祝福してもらえる、特に、私を愛して可愛がってくれていた「おじさま」が
祝福してくれるような背景の男では無かったから。
 
今朝のメールでは、要するに、自分から離れた本当の理由を教えてくれという内容だった。
嘘はつかずに、怒らないから教えてくれと。
 
「おじさま」はきっと気付いていると思う。
私から、好きな人ができました、のひと言が、聞きたいのだと思う。自分が納得するためにも。
もう知っていて、私から決定的なひと言が欲しいんだと思う。
 
でも、どうしても私は言える気がしない・・・・

 



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2016/7/24(日)
 
副業バイト仲間と海へ!
もう辞めてる人が多かったけど、辞めた人たちの方が年も近くて
今でも仲がいいので、たまに飲んだり遊んだりします。
 
朝早くに集合。お天気にも恵まれて、着くなり飲んで、ダラダラとバーベキュー!
日焼けが心配・・
 
水曜日に猫がなくなって、悲しくて寝られないまま、バイトも連勤で、
疲れきったまま日曜日の海。
皆が遊ぶ横で、2回くらい寝てしまった。。
 
夕方頃、彼も登場。
追加のビールと花火を買ってきてくれた。
けど、夕方以降になったら、もう寒くてみんなガタガタ。
 
火のそばから離れられなかったので、花火はあんまり満喫できず。
10時半ころ帰路について、11時過ぎに帰宅。
 
極端な疲れからか、彼が来てもあんまりドキドキしなくって、
性欲とかも全然わかない。
今日、一緒に帰ろうとか言われたら、何て断ろう・・なんて考えてしまった。
今はまっすぐ自宅に帰って、とにかくゆっくり眠りたい。
 
 
夜、昼間の職場の人から、今日これから飲みに行けませんか?とメールが来ていた。
上司・・・にあたる人だけれど、最近この人からやたらお誘いがある。
バイトの日だったり何なりで、まだ行けていないんだけど、相談があるとか。
私ごときに何の相談?
 
あんまり乗り気じゃないけど、一度は行かなくちゃダメだなこれは。
 
早めに寝て、本日25日月曜日の朝、「おじさま」から長めのメールが来た。





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火曜日、バイト仲間のお店から彼の家に帰って、2人とも酔っ払ってたけど
色々話したこと。
 
 
・彼の「彼女」への負債額が大きすぎて、返済目処が数十年単位だから
 近い将来には結婚できない。
 
結局これ。
 
お金のこと以外でも、彼は人(「彼女」)から、今幸せだと思われてはならないらしい。
彼は返す立場だから、波風を立てないようにするつもりらしい。
 
すなわち、結婚はおろか、やっぱり、周りの人の誰にも、付き合ってる事も言えなくて
正々堂々としたデートも出来ないってこと。
 
「おじさま」との不倫関係と、相手が既婚か未婚か以外、全く違わない。
相手が未婚なだけに、ますます納得いかない。
 
彼は3~4年でお金は返すって嘯く。
でもきっと無理。
 
私もいい歳。そんなことしてたら、子どもが産めない年齢になる。
普通に考えたら、自分は結婚して母になることを希望しているのに
それが出来ない上に借金が莫大な男なんて、もってのほかだと思う。
強い女性は、きっとここで切って、次に行くんだと思う。
 
ああ、どうしよう・・・
みんないつ決断してるんだろう。




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愛猫が亡くなった日、その日の朝に私が送った
 
色々ごめんね。今までありがとう。
 
 
という内容のメールに「おじさま」から返信があった。
何を言われてももう嬉しくない。あなたへの不信感しかない、と。
 
そっか。わかった。
私は最後の感謝を伝える気持ちで送ったメールだったから
こんな不快な返信はいらなかった。
この後、猫の事でてんてこ舞いになって、こんな嫌なことはすっかり忘れていた。
 
 
それから2日後の今朝になって、またメールが来た。
この間送ったメールをちゃんと見て欲しい、と。
 
は?見たって。だから?何?
 
 
あの日にちゃんと見ました。 と返信した。
 
 
私は、綺麗に別れられていないんだろうか・・・
ちょっと嫌な予感がする。

 



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2016/7/20(水)
 
ほぼ一睡もしないまま昼間の職場に出勤。
そしたら何だか閑散としていた。
出張で不在の人が多くて、ボチボチ夏休みをとる人も多くて、静かだった。
 
そんな状況だったし、あまりにもダルいので、机の上に乗ってた仕事を片付けたあと
午後休を取る事にした。
 
夜は副業バイトがあるし。
 
 
お昼であがって、自宅より近くて交通の便がいい彼の家でお昼寝することにした。
 
ごはんを買って彼の家へ。彼はまだ朝の状態で寝てた。
 
お昼の情報番組を見ながらごはんを食べて、14時ごろ、彼の横で就寝。
16時ごろ、またまた弄られて起床(笑)
 
触ってくるけど、眠たすぎて全然のらない。ほぼ濡れない。
でも昨夜イケてなかった彼はしたかったみたいで、結構無理やり(笑)
こっちはあまり気持ちよくないまま終了。
 
気付いたらもう、支度して、副業バイトに行かなくちゃならない時間。
全然お昼寝も出来なかった・・・・・・
 
バイトはそこそこ暇な日だった。
22時過ぎに彼が荷物を置きにお店に来た。
もう閉店作業に入った23時過ぎ、お店の電話が鳴った。
別の人が出たけど、私に代わった。「ご家族からだよ」
 
え・・・・・・・?
 
 
私が溺愛している猫が亡くなった連絡だった。
もう2時間前くらいに亡くなって、私の携帯に連絡しまくってたらしいけど、
バイト中だから音信不通だった。
 

連日彼のところに泊まりに行って、私と一緒に寝たがるあの子を放っておいた。
きっと私にずっと会いたかったと思う。
色んなことを今考えている。




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