胃腸の強さには自信があったんですが、ベトナムの硬水が合わないのか気分70%の日が続いてます。
コーヒーが旨いんですが、コーヒー飲むと気分悪くなるという。。。
なんとかがんばります。
合社会的な思想への対抗戦線として
怖い
あの場所に行くのが怖い
謙遜でなく、自分の力でどうにかできる気はまったくしない
力不足ゆえに迷惑ばかりかけるだろう
これまでの怠惰や軽率な振る舞いに対する報いもまだ残っている
(常日頃からそれを感じている)
「それでも行くしかない」という勇敢さの表明が
実は無謀、粗暴の裏側という可能性が多分にあるのだ
そうなると、もう迷惑にとどまらず
いくつもの罪を作ることになってしまうのではないかと
本当に心から恐れている
友が皆偉く見える日に
幾度となく回り道ばかりした
そして、繰り返しになるが
「それでも行くしかない」と
言うしかない、方法が他にないのも明白だ
だから、いつものように
「どうか」と一言残して行くことにする
たったひとつだけ、自信のあるアレが
きっと最後の最後では守ってくれるだろうと
それだけは無闇に信じられるので
虚勢99%の背中とともに
いつもの居場所をあとにする
「何かを書きたい、書くべきだと感じながら何も書けない、書かない」という状態がもう何年か続いている。別にそれでいいかと思い、そうするより他になかったこともあってでこの状態を与えられたものとして受け入れてきたのだが、やはりなんとなくもやもやした感じは残ってしまっているのが、誰に伝えるでもない私の現状だった。
そして、もうすぐ32の年になるのだが、仕事の面で一つの転機を迎えつつあることによって、この状況は少なくともある程度は変化するだろう。具体的に言えば、短くない期間日本を離れて一人で生活することになっている、というか自分でそれを選んだ。このことへの期待と、日本へ残すことになる家族らへの若干の罪悪感などもあり心境として複雑な部分があるのだが、他でもない私が完全に自分の意思で決めたことだ。当然ながら責任はすべて自分にある。そして、やるからには得た期間をフルに使ってやりたいこと、やりのこしたこと、今しなければ一生できないことをすべてやりきる。その決意として書き残したい。
最後には、すべてが実りある結果になるように。がんばります。