部活動のあり方はおかしい!

おかしい!変えたい!という気持ちをネット署名で「形」にして、世論に訴えていきます。思っているだけじゃ変わらない!No Action No Change !

このブログの趣旨に賛同してくださる方、ぜひご協力ください。異論・反論ある方、遠慮なくご指摘ください。SNSなどによる情報拡散にご協力よろしくお願いします。リンクフリーです。
★初めてきた方へ ~ブログの趣旨と記事の紹介~★
http://blog.livedoor.jp/yutakenta/archives/1022292057.html
★掲示板★
http://bukatu.webspace.ne.jp/bbs/
★部活動リスク研究所★←全面協力しています
http://www.rirex.org/
★ゆうけんのtwilog
http://twilog.org/yutakenta64

部活問題 マスコミ報道されることの真のねらい

この日が来ることをどれだけ待ったことか。


本当にたくさんの方々のご協力があって、署名活動からスタートしたプロジェクトはようやくマスコミ報道という一つの大きな目標にたどり着くことができました。

この目標を達成したことの意味は大きいと思います。

何故ならば、これによってようやく部活問題についての話をするきっかけが作られたからです。


これまで部活問題の難しい点として、「なかなか話題として触れることができない」という問題がありました。

学校教育において部活動は意義のあるものだと誰もが認めていて、日本中で当たり前のように行われてきました。

そんな、誰もが「部活は子どものために良い」と信じ切っている中で、「部活動のあり方はおかしい」と声をあげることは、天動説主流の中でガリレオが「それでも地球は回っている」と言っているようなものでした。

滑稽な話のように聞こえるかもしれませんが、少なくとも学校の職員室ではそういう雰囲気がありました。

仮に声をあげたとしても、危ういことをいっていると思われ黙殺されるか、酷い場合は批判の嵐です。


このようにして最初にして最大の壁であった「話題として触れることすらタブー」であった状況が、朝日新聞という全国紙に報道されたことによって、その壁に風穴が空いたことに大きな意味があると私は考えています。

何もないところから「部活動のあり方はおかしい!」と声をあげることのハードルは高いのですが、今回の紙面を利用して「この記事見てどう思う?」と話をするだけで、最初の壁をもう通過しているのです。そして、次の段階の議論をすることができるのです。

それに、部活動の顧問として不当な思いをしてきた人には、大きな味方がついたと考えることもできるでしょう。

今までは「部活を嫌がる困ったヤツ」と否定的に見られていたとしても、「そう思っているのは私だけではない」と勇気づけられる人もいるでしょうし、「部活だけなく、生徒のためになることは他にもある」と署名に込められたたくさんの声を後ろ盾にして主張することだってできるかもしれません。

これまで、ブログやTwitterなどを通して部活動についての話題になると、一定の割合で「嫌なら教師をやめろ」「甘えるな」などの心無い批判を受けてきましたが、これから先はきっと変わっていくはずです。


さあ、ようやく最初の壁に突破口ができました。

今年は部活改革元年です。


部活問題対策プロジェクトは今も水面下で動いています。今後もご協力ください。



(以下、つぶやき)

諦めずにコツコツとブログとTwitterをやってきてよかった~。

千里の道も一歩から。ちりも積もれば山となる。継続は力なり。

そんな言葉の重みを感じています。

部活問題の署名をしても、実名は公開されません。

部活問題対策プロジェクトの署名をすることによって、署名をした自分の実名が第三者に見られてしまうのではないかという心配をされている方がいらっしゃるようです。

以下、真由子さんのブログのコメント欄より引用。

  •  実名を登録して、賛同しなければならないシステムになかなかできない人が多いのでは?
     ましてや、自分のフェイスブックに載ってしまった日には、
    『この人、部活やりたくない人なんだ
     と、友人や様々な関係者(部活推進派の人も含)思われてしまうのが怖いのでは?

     主旨が違うのはわかりますが、それを恐れている人がいそうで

     実名を登録しても、署名参加のみですよね?
     
     公表しなければ、いきなりその人の名前がネットに出ることなんて無いですよね?

     私は、署名しましたが、こんなことで不安になりました。
     皆さんはどうですか?


  • 仲間の教員と今日話したら、署名をしたがっていました。他の教員も部活を批判すると、校長や中体連や教育委員会に見つかって、パワハラや配置転換や人事で差別されるのが現実です。署名が止まってしまうことになります。新しいブログを更新して、具体的な署名の仕方と、署名が表に出ない ことを説明してあげてもらえませんか?みんな名前バレを恐れています。それぐらい、部活や教育界はブラックなんです。


  • 私もそうでした。
    名前が出ることは、とても怖いです。

    だから、mixiでの拡散や、Facebookでの拡散、既存のTwitterでの拡散は怖くてできないので、新しいTwitterアカウントを作って、自らの経験から、情報を発信したり、収拾したり、拡散したりしています。

    署名の件に関しても、change.orgに本名でのID登録は必要だけど、署名は非公開でできること、名前が出ている人はコメントをしているからであって、コメントを出さなければ大丈夫であること、これらを再度、周知拡散することが大切だと思います。

    Twitter
    や、このblogで、簡潔に紹介していただければ、リツイート、拡散します。

    私も、できること、少しずつでもいいのでやっていきたいと思います。


 

確かに心配される気持ちはよくわかります。


全員顧問制が主流を占める学校において、職員が部活問題について声を上げることは、それだけで弾圧されてしまう『隠れキリシタン』の立場に似ていますから。哀しいかな…。



ですが、この署名では賛同いただいた方の実名が無条件に第三者に公開されてしまうことはありません。



ただし、注意していただきたいのは、ログインをしてから赤い「賛同」ボタンをクリックする際に近くにある


 □


というチェック欄から、レ点を外しておくことです。



署名文の下部にコメントが公開されていますが、それはチェック欄のレ点を外さずに賛同された方、さらに上位に表示されているのは人気の高いコメントだけです。


仮に間違えてコメントをしてしまったとしても、現時点だけでも300名近くの方からコメントをいただいておりますので、偶然にでも誰か知り合いの目に留まってしまう可能性は低いです。


また、facebookでログインされている方も、「友達とシェア」をしない限り、勝手にfacebook上に公開されることもありません。



このような手順をすれば心配をされるような事態は起こりません。



ちなみに署名にご協力いただいた方のリストについては、管理者のみが署名提出時に印刷できるようになっており、署名提出以外の目的で利用することは決してありません。



本来ならば、このような心配事があってはならないのですが、実際問題として存在しているのだから仕方ないと思います。



どうか、まだ署名をされていない方は、ぜひともご協力ください。よろしくお願いします。



☆署名はこちらから☆

部活問題対策プロジェクト、ネット署名を開始!

top

真由子さんのブログに触発されて、部活動はこのままではいけない、変えていかないといけないと思い、何か行動を起そうと思ってブログを立ち上げてから約1年半。

これまでに、部活問題を世に広げて状況を少しでも変えようと、ブログとTwitterを使って地道に活動を続けてきました。


ブログ開設当初には、いかにして訴えていくか 2 という記事の中で「ネット署名」という手段があると述べてきました。

ですが、当時はまだ私一人の力ではネット署名をやったとしても、部活問題の認知度の低さや、私自身の影響力のなさから、今やっても無理だろうということで、実行には移せずにいました。


しかし、1年半の間に、ブログやTwitterを通して部活問題について情報を発信し続けた結果、問題に対する理解の輪は徐々に広がり、その過程で同じ志をもつ人たちとのつながりも持つことができました。

そして、そのおかげでついに「部活問題対策プロジェクト」を立ち上げ、ネット署名をスタートさせるところまでたどり着くことができました。とはいえ、当然これは私だけの力によるものではありませんし、私はメンバーの1人であって、強力なメンバーに恵まれた結果です。


せっかく、立ち上げたこの団体と、ネット署名をもっともっと盛り上げて、

日本の部活動のあり方を、本当に変えてやりたいと思っています。


みなさま、是非とも、署名にご協力ください。拡散にご協力ください。

署名はこちらから

公式ホームページもできました。その中で今後の活動など情報発信していきますので、こちらもご注目ください。

部活問題対策プロジェクトHP




さて、今回のネット署名は第1弾です。

第1弾ということはいずれ第2弾もあるということです。


ネット署名の案を練り上げる際には、随分と時間がかかりました。何度も修正を繰り返しました。

部活問題はデカすぎて、根が深すぎて、でも、世間の認知度はまだまだ低くて、

1回のネット署名だけでは全ては解決しきれないから続きがあるのです。


ブラック企業やブラックバイトの問題など、すでにメディアに取り上げられているメジャーな問題であれば、そんなに説明をしなくても求める点だけを署名にまとめればいいのですが、何せ部活問題はまだまだマイナーな存在。まずは問題点の説明が必要なのです。

それを、いかにして一般の人たちにまで短い文章の中で誤解なく伝えるのか、本当に難しいです。

今回の署名は、主に教員側の問題点にスポットを当て、教師側の権利を主張しています。

本当は、同時に子ども側の問題点(理不尽な指導や全員加入制度など)も訴えたかったのですが、全てを詰め込むと問題点が散漫になってしまう印象があるので、今回はあえてこのような形でまとめています。

ですから、どうか「結局、子どもじゃなくて教員かよ」「教員が楽をしたいからだろう?」「教員のワガママだ」なんて思わないでください。

私たちの目標はあくまで部活問題を解決すること。教員にも子供にも、部活肯定派にも否定派にも納得できる環境を求めていくことです。

その過程の中には、教員側からの訴え、子ども側からの訴えなど様々な角度からの訴えが必要だと考えています。



本当に小さかった私たちの声が、たくさんの人たちの協力と理解を得てここまで来ることができました。

いつかTwitterにつぶやいた、

「微力だけど無力ではない」

この言葉が現実味を帯びてきていると感じています。

一歩一歩、確実に歩みを続けて、ゴールを目指したいと思います。

どうか、今後もよろしくお願いします。


☆追伸

ブログのタイトルを短縮して「部活動のあり方はおかしい!」に変更しました。

あと、今後は「部活問題」というのではなく「部活問題」という表現を使っていきます。問題をメジャーにしていくために、なるべく使いやすい言葉をみんなで使っていくことが必要だろうと考えております。こちらもご協力ください。


署名はこちらから

「部活動のあり方はおかしい!」という声、500件突破。

このブログの開設当初よりサイドバーに常設してあった部活動アンケートの現状を報告します。


部活動のあり方はおかしい!と思うことはありますか?

という質問に対して、「ある」または「ない」という二択で回答する形式で、

回答件数は513件以上。(2015.12.15現在)

その内訳は、

「ある」・・・ 501件 (97.7%)

「ない」・・・ 12件 (2.3%)




このように圧倒的多数が「部活動のあり方はおかしい」と何らかの疑問や不満を持っていることが分かります。

このブログの性質上、そういう意見が多くなることを加味しても97.7%という数値は部活動の異常性を説明するには十分でしょう。


さらに注目すべきはその回答の理由です。

このあとの「続きを読む」をクリックしてもらえばその全てをご覧いただけるように一挙に掲載しました。※PC表示の場合

内容によって分類するなど仕分けはされておりませんので読みにくいところもあるかもしれません。

しかし、その一つ一つの内容が深刻で、その膨大な量が与えるインパクトもすさまじいです。

教員、生徒、保護者、一般の方など様々な立場の方からのご意見をいただいています。

こんなにも悲痛な叫びが存在するというのに、肝心の学校現場では非難の対象になる恐れがあることから、それを声に出すことも難しい状況です。

一日も早く、一人でも多く、このような不当な苦しみから解放される人が増えるよう、今後もこのブログでは部活動のあり方に異議を唱えていきます。みなさん、今後もぜひご協力ください。

では、続きをごらんください。続きを読む

その体育教師は教育者なのか。それとも競技者なのか。

ザ・ノンフィクションというTV番組で「白井健三の兄と呼ばれて」という話の放送を見ました。

白井健三さんは、小さい時から天才的な才能を持った体操選手として有名で世界選手権で金メダルをとるなど大活躍をしています。現在日本体育大学に通っています。

そして、家族も体操一家であり、3人兄弟全員が体操選手です。長男の勝太郎さんも国内でも有名な選手です。一方、二男の晃二郎さんはというと、日本体育大学に通っていて同じく体操をやってきたけれど兄や弟ほどの活躍には至ることができていないようで、番組ではその苦労や悩みをまとめたドキュメンタリーとなっていました。

その二男の晃二郎さんを見ていると、天才的な妹を持つフィギュアスケートの浅田舞さんと通じるような悩みをもっていて大変だなと感じました。


そして、それと同時に考えさせられたのが体育大学に通う学生たちの現実、就職。

二男の晃二郎さんは体操選手として現役を続けていきたいものの、現実な選択肢も考えねばならない年になり、体育大学の学生の多くがやっているように教職課程をとり、教育実習に行っていました。


別に教師になりたいわけではないけれど、アスリートにとって現実的な選択肢の一つとして教師がある、というこの状況に、現役の教師としては残念な感じがしました。


続きを読む

部活動問題 Twitterまとめ ~9.7 不適切ブログに認定されました

先日、自宅のPCのOSをwindows10にアップデートしたのですが、

標準で入っているインターネットブラウザmicrosoft edgeなるものを使ってみたんです。

新しいだけあって結構サクサク動く。


それでなんとなく自分のブログを見てみようかと思って「部活動」って検索したんですよ。

そしたら、探せど探せど我がブログ、出てこない出てこない。

なんでかな~って思ったら、microsoft edgeの標準の検索エンジンが bing っていうやつだったからみたいで、

どうやら検索結果から削除されているみたいなんです。

googleなどで検索するとわかるのですが、最近では「部活動」とか「部活」ってキーワードで検索をしたらこのブログや真由子さんのブログ、内田良先生の記事などが上位にヒットするようになっています。google検索結果はコチラ

でも、bingでは検索上位にないばかりでなく、部活動問題関連の記事がほとんど出てきません。bing検索結果はコチラ

それで、改めて「部活動のあり方はおかしい!!と真剣に訴えるためのブログ」というブログ名でbing直接検索してみたら本ブログへの直接のリンクはなく、間接的なものしか表示されませんでした。

これって、誰かの陰謀ですかね?


bingで「部活動」で検索するとページ下部に「一部の検索結果が削除されました」って出てきます。

それを見てみると

「プライバシー、知的財産保護、児童保護といった関連法規や公序良俗に関係する問題に取り組む必要のある限定されたケースにおいて、弊社は特定の情報に関する検索結果表示を削除することがあります。」

とされており、具体的には

・知的財産を保護する取り組み
・名誉棄損や誹謗中傷の申し立てに対する取り組み
・プライバシーの侵害を防ぐための取り組み
・Web スパムへの取り組み
・国ごとにある特定の法律への取り組み
・アダルト コンテンツへのアクセスに関連する問題への取り組み


に該当している可能性があるものが削除されているらしいです。


このブログ、どれに該当するのでしょうか。それとも、何者からか削除要請があったのでしょうか。

とりあえず、部活動問題について論ずるブログなどが制限される動きもしくは圧力が、どこかに存在するのかもしれませんね。


アダルトサイトさえもシャットアウトされていない検索結果のなかで、削除対象になるとはこのブログも立派になったもんだ(笑)




というわけで、bingなんて信用できないから二度と使わないし、みなさんも使わないようにしましょうね!


でもgoogleから締め出されたらかなりキツいです。googleが一番のアクセス源ですからね。


そんなわけで、以下はTwitterまとめです。(全然まとまってませんが)

続きを読む

部活動問題 Twitterまとめ ~8.1

最近、最も腹が立ったことは前回の記事でも書いたように文科省の教員の実態調査です。

私に限らず、いろんな人が「部活動は負担ではないという誤解を与えかねないものだ」と指摘しています。

そもそも、部活動問題に声を上げる立場は残念ながら少数派なんですよね。部活動を支持・推進する力が過度であるから声を上げているわけであって。
でも、少数派だからどうでもいいことでもないし、本当に深刻なことが起こっているのに、これでは何事も問題がないかのように伝わるので、伝え方次第で良くも悪くもどうにでもなるのだなと、改めて問題の難しさを感じました。


その一方で、嬉しいこととして、最近Twitterを通して部活動問題について声を上げてくれている人が増えています。

日頃の活動の甲斐あって、部活動問題が世間に広まりつつあるようです。
聞いた話では教員の初任者研修の中で部活動問題の話題(真由子さんのブログや内田先生の記事など)がでてくるなど、徐々に認知されてきているようです。
(ちなみに、このブログも『部活』等で検索すると1ページ目に出てくるようになりました。多少は貢献しているかも!?)

これからの学校現場を作っていく若い先生たちに部活動問題を知って、一緒に考えてもらえることは本当に本当に重要なことだと思っています。(もちろん、先生以外もですけどね)


何度も言っていますが、このブログを見てくれているみなさん、まだTwitterアカウントを持っていない人はぜひTwitterアカウントを取得して、一緒に部活動問題について語りませんか?

匿名で気軽に参加できます。初めはフォロワーが少なくても、私や部活動問題を話題にしている人たちがフォロワーになったり、ツイートを拡散したりしてくれます。

自分ひとりでため込んでいた「部活動っておかしい」って気持ちを呟いてください。その一言が力となり、徐々に部活動問題の認知は広がっています。

1人でため込んで1人でつぶやいて『愚痴』で終わらせるのではなく、問題点を指摘して社会を変える力の一助となってください。よろしくお願いします。


それから、最近私がおすすめのブログを紹介します。

ボクが先生をやめたワケ

部活動問題などについて分かりやすく、様々な角度から述べています。非常に勉強になるので読んでみてほしいです。(あっきーさん、勝手に紹介させていただきましたm(__)m)


というわけで、以下は最近のTwitterでの話題の一部を紹介します。

続きを読む

ごまかされるな!文科省の教員の実態調査

苦情対応や報告書、先生の7割「負担」 文科省が初調査

調査3

 公立小中学校の教職員は、どのような仕 事に負担を感じているのか。文部科学省が初めて調べ、27日に発表した。教諭の9割近くが「負担感がある」と答えた業務は「国と教育委員会の調査対応」 だった。7割以上が「保護者からの苦情対応」や「研修リポートの作成」をあげた。いずれも授業や生徒指導とは別の仕事だった。

 

 経済協力開発機構(OECD)が昨年に発表した国際調査で、日本の中学教員の勤務時間が参加国で最長だったことを受けて実施した。全国の公立小中451校の校長や養護教諭、事務職員など11職種、計9848人を対象に、昨年11月時点の状況を尋ねた。

 

 教諭の1日の平均在校時間を調べると、小学校は11時間35分、中学校で12時間6分。自宅に持ち帰る仕事もあり、それぞれ1時間36分、1時間44分だった。

 

 その上で、学校の業務を71 に分けて負担に思うかを尋ねた。教諭のおおむね7割以上が従事する業務のうち、「負担」「どちらかと言えば負担」の合計が高かったのは「保護者や地域から の要望、苦情対応」と、「研修会の事前リポートや報告書作成」。このほか、負担感だけで見ると「国や教育委員会の調査対応」が9割近くで最も高かった。

 

 一方、昨年の国際調査で週7・7時間と参加国平均の3倍を上回った部活指導の負担感は、中学教諭でも48・5%と5割を切った。「負担だがやりがいがある」という答えが多かったという。

 

 「授業準備」や「放課後学習」など、授業や子どもと接する仕事は比較的負担感が低い項目が目立った。こうした教員の「本来業務」の時間を取られることも、それ以外の業務の負担感につながっている可能性がある。

 

 文科省は改善に向け、今回の結果を盛り込んだガイドラインを作った。事務職員との役割分担や外部委託などの効率化策、教諭のパソコンをネットワークで結んで情報を共有するシステムの導入などの工夫を重ねている学校の例を挙げた。(高浜行人)



みなさんは、新聞などで報道されている文科省による教員の業務実態調査をご覧いただいて、どのように感じましたか。

一般の方ならば、先生たちは行政からの調査対応や報告書、保護者や地域からの苦情で大変なんだなと感じましたか。

この文科省の調査が世に知れることは、教員の業務の負担を軽減させる方向に向かうものとして、多少は意味のあるものなのかもしれませんね。


でも、教員である私はこの調査結果を見て、強い違和感を感じています。



続きを読む
あなたの声が部活を変える!
部活動問題、Twitterの輪が広がっています!
投票&アンケート
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
メッセージ

何かご意見などありましたらどうぞ。

名前
メール
本文