宝塚記念展望 (感想追記)

2012年以前比較的堅かったG1が、2013年以降は荒れに荒れています。

以前はレース上がりからさらに脚を使える馬が勝つ傾向で、内回りの持続力戦。ただ、2013年以降は各馬上がり3Fが殆ど変わらず、馬券内には上がり3F1位しかきていません。パワーやスタミナが幅を利かす傾向でしょう。

鳴尾記念が一つのステップレースとなっており、上がり3Fは35秒台とタイト。ペースも厳しく、それだけに先行しながら上位に入った馬が宝塚記念に進め連対しています。今年は時計が例年より速く、それだけに後方勢厳しい。距離ロスの大きい競馬をしながら無理に勝ちにいかなかったステファノスに印を打ちたいです。

過去3年の上がり3F1位ゴールドシップ(2年連続)とデニムアンドルビーの2頭で、ともに連対しています。この2頭は阪神大賞典好走馬です。ゴールドシップは3年連続で勝ち、デニムアンドルビーは当時のゴールドシップの2着。

阪神大賞典は上がり3F35秒以上の掛かる展開から、上がり3F上位だけが連対するスタミナが要求される舞台。天皇賞春が上がり上位でも届かないケースが多く、近年は阪神大賞典との関連性が薄くなっています。

本命予定はシュヴァルグラン。

阪神大賞典で圧勝し、天皇賞春は先行2機に届かず。日経新春杯はレーヴミストラルにキレ負けし、オリオンSでは他馬が同一上がり3Fの中で1頭だけ格の違う上がりを披露。

実績通り阪神の鬼だと思いますし、例年通り時計が掛かって順当な枠なら。

他はステファノス、ドゥラメンテ辺り。


(6/29感想追記)

予想更新できなかったので、感想アップします。

まず、2着ドゥラメンテ引退ですか。
ドゥラメンテは皐月賞で斜行し、中山記念と今回の宝塚記念を見ても右回りは危うい。また有馬記念などで斜行する可能性を否定出来ない。ファン投票6位も納得でき、何故か好きになれない馬です(^_^;)

レースラップは47.0−49.0の超ハイペースで進行します。時計が非常に掛かっている馬場のため、ペースが落ち着いて先行勢が残っていた日曜日の結果を踏まえていたのでしょう、予想通り逃げたキタサンブラックに対し、2番手以下からのプレッシャーが凄まじい。本来なら3馬身は離して逃げられるペースです。

そのせいか、3番人気アンビシャス、6番人気トーホウジャッカルの人気先行勢と、その後ろの位置取りのサトノノブレス、カレンミロティック、シュヴァルグランは潰れました。シュヴァルグランは前を塞がれなかったとしても掲示板精一杯だと思います。このペースでタイム差無しの3着ですから、キタサンブラックは強い。

おそらく、ポジションだけならラブリーデイとステファノスがベストポジション。ただ、それを覆すだけの脚力を見せたドゥラメンテとキタサンブラック、そしてマリアライト。正直、マリアライトってこんなに強かったか・・と思わせる勝ち方。有馬記念、エリザベス女王杯を見ても、非根幹距離の中距離戦がベストなのでしょう。


しかし、、、直線での蛯名「ダンス」は見ていてカッコ悪い。美浦の新人木幡巧也は、蛯名顔負けの「ダンス」を直線で披露して先週3勝。岩田やアンカツなど地方からの移籍組は仕方ないですが、「ダンス」をする騎手は増えてほしくないなあ。。。

エプソムカップ予想

土曜日のレース傾向が逃げ前残り一辺倒・・特殊です。


逃げた馬と道中2番手が立て続けに残る競馬だけ、判を押したようにドスローばかりです。
不思議なのはドスローで逃げ残りばかりなのに、後半2レースでも4コーナーで後方勢が全く詰め切れていません。逃げたのは1番人気と4番人気です。(余りに顕著なので、最終レースは前走ポジションだけでナムラバイオレット単複的中。。)

予想されるのは、スタミナ系統の馬場。タフな馬場なのでペースも落ち着き、4コーナーでも動きづらいケースです。


土曜日のタフな馬場を加味して◎ロジチャリス。

連勝した前2走の内容が非常に良く、2走前は強風で逃げ断然優勢の特殊条件を着差以上の快勝。

メイSは高速Bコース1800mという関係上、上がりが全く問われないレースです。過去の優勝馬ショウワモダンとスピルバーグはその後G1制覇しています。共通するのは上がり3F3位以内で勝ったことです。

メイSの条件で大外枠正攻法で0.2差は、実力が抜けていないと出来ないと思います。

馬券は◎単勝。


◎ロジチャリス


(6/14追記)

そのうち、ノーザンファームと社台ファーム生産馬だけが、日本ダービーに出走する時代が来るのでしょうか。。

今年、ノーザンファームが勝ちまくっている印象があって、調べてみました。日本ダービーはノーザンファーム10頭、社台ファーム2頭、その他6頭。それも当然で、今年の3歳1800〜2400mの500万下からオープン・重賞における56レース中、半分の28レースでノーザンファーム生産馬の勝利、2着もほぼ同数の26回。

ここまで極端だと馬券少なめにレース見ているだけ、というケースが昨年後半から多いです。一極集中が少ない条件戦、展開がタイトになりやすいと思うのは気のせいか(^_^;)

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