マイラーズカップ予想

マイラーズカップは安田記念に全く直結しないレースです。この2つのレースは勝ち馬の適正と馬場状態が大きく異なります。ただ、今回はイスラボニータ、ブラックスピネル、エアスピネルといった今回好走すれば安田記念でも上位人気確実の3頭が出走。ノーザンファーム&社台ファームで占められた出走馬を見ると、オープン馬の飽和状態が読み取れますね。

安田記念が持久力勝負なら、マイラーズカップは瞬発力の切れ味勝負というイメージ。京都切れ味勝負を先行して押し切れても、東京マイルの上がり勝負馬場Cコースで行われるタフな持久力勝負の安田記念では全く通用しない図式です。

◎本命はプロディガルサン。

金子&ノーザンファームの馬にしては、レースローテーションに謎が多い馬。マイルから2000m中距離瞬発力勝負のイメージですが、実際に使われるレースはセントライト記念、菊花賞を含め金鯱賞など適正外のレースばかり。ノーザンファーム系は使い分けで割を食う馬(ゼーヴィントが典型例)が少なからずいますが、この馬もそのパターンかもしれません。

マイルの上がり勝負となった東京新聞杯2着から、金鯱賞ですからね。

東京新聞杯では今回上位人気のブラックスピネルとエアスピネルと全く差のない上がり最速。田辺の替わりが川田なら文句なしでしょう。プロディガルサンの今後を占う勝負どころと見ます。

相手は○エアスピネル▲ブラックスピネル。

馬券は◎単勝、◎→○▲馬連。


◎プロディガルサン
○エアスピネル
▲ブラックスピネル

皐月賞感想

ファンディーナの日本ダービー出走は、レース後コメントからはまだ未定ですか。日本ダービーのほうが可能性高いと見ているだけに、ぜひ出走してほしいですね。レースは超特殊馬場による展開面の有利不利が大きく出たと思います。

1.57.8 / 46.8-46.4 / ▼0.5±0△0.3

「イーブンラップから4コーナーでのギアチェンジ&上がり3F11秒台」なら、普通は後方勢の上がり上位が勝つはず。結果は上位陣上がり3F34.0〜34.5の間で、先行したアルアインの押し切り勝ちとなりました。

今日の他レースを見ると、4コーナーで先団に付けた馬しか上位に来ていません。ただ、それがG1になったとき全く違うかもしれない(騎手心理)・・スローペースに落ち着いた要因の一つだと思います。デムーロもインからポジションアップしましたし、イーブンラップでもスローペースです。

超高速決着により各馬脚色いっぱい→上がり差が付かない図式ではなさそう。これならマイル戦線を選択した上位2頭は厳しい。全く上がり差が付かない馬場状態→結果的にポジションに関わらず、各馬の上がりが一緒になったというのがレース直後の見方です。距離適性不問のスピード勝負だと思います。

スピード勝負なら、上位馬4頭の距離延長日本ダービーは厳しそう。今回先行して直線押し切ったアルアインの松山は大殊勲でしたね。チャンスをモノにした騎乗でした。

◎サトノアレスは11着。

スタートから出負けして最後方は勝負権なし。

例年超高速馬場になる中山春最終週ですが、今年はやり過ぎ。。(^_^;)
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