アルゼンチン共和国杯。

◎マキハタサイボーグ
○ネヴァブション
★コスモプロデュース

単勝オッズ10倍未満(22時現在)5頭の中に、条件馬が3頭いる異常レースとなりました。オッズ的には3着以内に条件馬がすべて入る可能性もあり、長距離の地盤沈下が伺えます。

出走馬を見ると、関西勢の出走意図を強く感じるレースです。

前走条件上がりのリキアイサイレンス後藤、3走前条件上がりのマキハタサイボーグ吉田豊。
休み明けに実績がない実績馬トウカイトリックは柴田善。
ダンスアジョイ角田、アドマイヤジュピタ村田、ダークメッセージ佐藤哲は条件馬。

関西馬6頭中、オープンで連対実績のある馬はトウカイトリックのみ。
そのトウカイトリックも過去のレースで一度も載せていない関東の柴田善で、関西のトップジョッキーはファンタジーSに偏っています。関東勢を舐めていると思われても仕方がないメンバーとジョッキー構成です。中心も関西勢から選びました。

◎本命はマキハタサイボーグ。

2400m以上での安定感は抜群、実質オープン初戦で斤量53キロは恵まれました。
条件戦上がりの初戦が宝塚記念、2走目が京都大賞典から見ても陣営の期待を感じるレース選択です。今年初戦の日経新春杯でダークメッセージと差がない5着の実績があり、ダークメッセージとは斤量差が逆転しています。(日経新春杯はダークメッセージが50キロ、マキハタサイボーグが52キロ)

明確な意図を示している関西勢の中で一番の人気薄、思い切って狙います。

○対抗はネヴァブション。

出走馬中、今年G2以上のレースを唯一勝っている格上馬。
適当なハンデ、2500mの適正、前走からの臨戦過程(調教本数)の一変。
ここは目一杯の仕上げのはず。

一発あれば★コスモプロデュース。

オープン昇級後の3走がいずれも1秒以上の大敗も、秋・冬以外は馬券に絡んだことがなく、春から夏(今年の気候からオールカマーも夏と見ています)の3走のため実質オープン昇級初戦と見ることが出来ます。大穴なら。