マイルCS。

◎ジョリーダンス
○ダイワメジャー

天皇賞(秋)上位の2着アグネスアークと3着カンパニーが出走も、思い切って印から外しました。実力ではなく、「関東馬」というファクターで今回は印を付けています。

今年のG1(ダート・障害除く)での関東vs関西の3着以内成績は次の通りです。

関東 3−2−6
関西 12−13−9

随分と差の開いた数字が出ましたが、マイルG1に限定するとガラリと変わります。

関東 3−1−3
関西 1−3−1

マイルG1での関東馬の内訳を挙げてみます。

桜花賞 3着カタマチボタン(7番人気)
NHKマイルC 1着ピンクカメオ(17番人気)、3着ムラマサノヨートー(18番人気)
ヴィクトリアマイル 1着コイウタ(12番人気)、2着アサヒライジング(9番人気)
安田記念 1着ダイワメジャー(1番人気)、3着ジョリーダンス(9番人気)

上位人気で馬券圏内はダイワメジャーのみ。その他の馬たちは春の荒れるG1の立役者となりました。

昨年1〜6着を独占したようにマイルCSは関東馬の舞台です。秋のG1を独占している関西勢がここを譲ると考えても不思議はなく、今年も関東馬の独占となる可能性があると思います。先週のエリザベス女王杯でアサヒライジングがダイワスカーレットの2番手に控えたことも示唆的です。これで関西勢独占されたら・・・参りましたと言わざるを得ません。

◎本命はジョリーダンスです。コイウタとピンクカメオは一度大穴を炸裂させているだけに今回は来ないと見ました。

ジョリーダンスは堀調教師と川田騎手とのラインが魅力的です。このラインは今週競走馬登録抹消したスプリングドリューでエリザベス女王杯に出走しただけに今回への布石を感じます。

牡牝混合のNHKマイルCと安田記念で関東牝馬が来ているのも示唆的。

安田記念3着と実力的にも確かな馬が思いの外の人気薄。
思い切って狙います。

○対抗はダイワメジャー。

調教が普段通りに戻った今週の追い切り。天皇賞(秋)では調教のタイムから落としただけに復調の今回は狙いどころです。関東勢の中でもダイワメジャーが勝てば納得出来るだけにここ3戦は度外視して印を付けました。

キングストレイルは1200→1400→1600のローテーションが気掛かり。このローテーションで人気を裏切った馬はラインクラフト、オレハマッテルゼ、ジョリーダンスとサンプルが多いだけに気になるところです。