今年のスプリンターズSは高松宮記念1〜5着馬が出ているハイレベルメンバー。カレンチャン、ロードカナロア、パドトロワ、ダッシャーゴーゴーの4頭は軽めのスピード決着対応型と、適正似ている印象あります。高松宮記念、キーンランドカップのポジションからも見て取れます。

エーシンヴァーゴウのアイビスサマーダッシュとセントウルSの1着に対するタイム差は同じ0.3差。上記4頭にエピセアロームを加えた5頭以外に印をつけるには別の要素を入れる必要がありそうです。今回は良馬場前提(土曜日段階の予報はかなり厳し目ですが)の予想です。

スプリンターズSは2011年△0.4△0.3△0.2、2010年△0.3▼0.1△0.7、2009年△0.4△0.3△0.4の上がり3F推移。

傾向は2択。2011年と2009年の軽めのスピード型か、2010年の上がり3F上位型。

2011年と同型のレースラップ構成と見れば、カレンチャン、パドトロワ中心の昨年上位馬。
ただ、今年のCコース1200m(下級条件戦)は前回の記事で挙げたように、昨年と大きく違う中間高速型の馬場状態となっています。昨年のCコース1200mは非常に前傾のレースラップ構成です。

これは2010年型に近い馬場状態と見ています。少し遡れば2005年と2006年も同様です。

2005年と2010年の1〜3着馬を見ると、2005年は1着サイレントウィットネスと2着デュランダル(実績断然の上位人気2頭ではありますが)、2010年は3着サンカルロが前2走マイル戦です。2着キンシャサノキセキも3走前と4走前に1400m戦を入れています。2006年は近走ダートを使っていたメイショウボーラーが2着。上がりが問われるので純粋スプリンターでは厳しい。

興味深いのはこの3年は全て外国馬が勝っていることです。

◎本命は前2走マイル戦のフィフスペトル。

昨年のレースラップで0.5差なら、適正合う今年のほうが前進できるはず。

◯▲は上がり勝負に強い香港の2頭へ。

△はカレンチャンと、阪急杯1〜3着馬。

馬券は◎複勝、◎から◯▲への馬連とワイド2点、◎1頭軸から△への3連複6点予定。
これから更に吟味します。

(30日8:00更新)◎-◯▲-△3連複8点、◎1頭軸△への3連複6点、◯▲カレンチャン-◎-◯▲カレンチャンと◯▲カレンチャン-◯▲カレンチャン-◎の3連単フォーメーション12点。

◎フィフスペトル
◯リトルブリッジ
▲ラッキーナイン
△カレンチャン
△スプリングサンダー
△マジンプロスパー
△サンカルロ