有馬記念まで一日切りましたね。
有馬記念当日の過ごし方は仕事・東京競馬場・現地・自宅観戦と、年によって違います。現地は一度味わったからもういいかな・・・メイショウの松本オーナーが仰っていた「有馬記念12月28日」は、JRAにぜひ行っていただきたいです。


さて、馬場改修後の有馬記念は過去2年荒れています。
上がり不要で展開紛れる傾向が、以前より強くなっています。イン優勢が大きな要因で、大体次の3つのように展開が進みました。

1、上がり不要でインが優勢のため4コーナーで馬群が一団
2、後方の有力馬は外へ出すタイミングが遅れる
3、直線に向いて追い出したときは有力先行勢がセーフティーリード

昨年アルバートのように、無理に4コーナーで捲くろうとしてもイン優勢なので全くの不発。一昨年のジェンティルドンナ、昨年のゴールドアクターの強力先行勢が馬場を味方にすればまず止まりません。ただ、今年は外差しが利きます。12月初めの開幕週から金土の開催まで、過去2年に比べ内中関係なくフラットな馬場かなと。

キタサンブラックの強さは、4コーナーでレースラップ上昇が出来ること。ジャパンカップのように11.2−11.4−12.1でまとめられたら追い込めません。天皇賞春は上がり4Fをすべて11秒台でまとめ、逃げ切っています。キタサンブラックに乗る武豊のレースコントロールは素晴らしいです。

ただ、今年の中山は過去2年に比べ、走破タイムと上がり3Fが掛かっています。4コーナーで後続を消耗させるほど、レースラップを上げられる馬場ではなく、勝ち馬は上がり上位馬が来る予想です。展開ではマルターズアポジー・サムソンズプライドとの主導権争いと、武豊のレースコントロールに注目しています。


◎本命はサトノダイヤモンド。

馬場がフラットなら、サトノダイヤモンド本命です。
神戸新聞杯、菊花賞ともに上がり上位で完勝。あとは、古馬との力関係だけでしょう。

馬券は◎単勝1本で勝負します。