2009年06月05日

新たに校長からの損害賠償請求

丸子実業高校の校長個人として裕太君のお母さんと高見澤弁護士宛に損害賠償請求が新たに長野地方裁判所上田支部におこされました。

内容には今回も裕太君が御母さんの財布からお金を抜き取ったことがあるという事実の無い事を書き、自分の嘘を正当化してありました。

本当に許せません。

高山さんのお母さんのお財布の中身をどうやって校長が知ることが出来るのでしょうか・・・・?

またその訴状の中に校長室で裕太君がお母さんの財布からお金を抜き取ったとまで書かれていました。

借りにもしそういう事実が有ったとしてもどこの子どもがわざわざ家庭の中の自分の失態を校長に言うのでしょう?

まして親子の仲ならそんな事はどうでもいいと思います。


校長は裕太君が校長室で言ったというのです。万が一そういう事実があったというのならイジメにあったこと事を校長に言えないからとっさに嘘を逆に言ったとも取れるかもしれない。

また高山さんに新聞社に校長が無実だと広告を載せろという請求も有るが新聞社が個人のお願いで記事を書くなんてありえない。

報道の自由である。

またこのブログに校長に対する高山からの謝罪文を数か月載せろという。

ブログも書くもの自由で無実だと乗せたいなら自分でブログを書けばよい。

こんな有り得ないない馬鹿げた訴えを高山さんと弁護士はおこされました。

  
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2009年03月09日

武田さち子さん(日本の子どもたちより)の記事

ijimehakushoこの本は、いじめ白書 自殺・殺人・傷害 121人の心の叫び! / WAVE出版


1.事例 「いじめ事件」を知っていますか? 
 (1986-2003 主ないじめ事件)
2.現実 いじめは、どんな子にも起きる
3.対応 なぜ、「いじめ事件」は防げなかったのか?
4.対策 「いじめ事件」を繰り返さないために

子どもに関する事件・事故【事例】

長野県立丸子実業の高山裕太くん(高1・16)

私の雑記帳より

http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message.html

以上の本の作家の武田さんがイジメや学校での事故等の事件を追ったホームページです。丸子実業いじめ自殺事件の他にも事例沢山ありますイジメの現状を見て下さい。

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2009/3/7 長野県立丸子実業の高山裕太くん(高1・16)自殺事件。教育裁判史上に残る悪判決!!

高山裕太くんの母・かおるさんから「裁判酷い結果になりました」と連絡をいただいた。
2005年12月6日に自殺した
長野県立丸子実業の高山裕太くん(高1・16)が事件の民事裁判の判決が、2009年3月6日、長野地裁で出された。
私は、たくさんのいじめ事件の事例を集めてきた。そのなかでも、大人たちの対応がもっとも酷かった事例ではないかと思っていた。そして、長野地裁判決。これもまた、教育裁判史上に残る悪判決だと思う。

2009/3/6 長野地裁の近藤ルミ子裁判長は、上級生1人に対してのみ1万円の損害賠償を認めた。
上級生がハンガーで裕太くんの頭をたたいたことを「指導の名目であっても人の身体に直接、力を行使することは許されない」としたが、「(高山君が自殺する前の)家出やうつ病発症の原因になったと認める証拠はない」と判断。
上級生の声まねによるからかいは「不法行為に当たらない」とした。
また、うつ病と診断された裕太くんに登校を促した学校側の対応は「必ずしも自殺の危険性を高める行為とは言い難い」とし、「学校や県教委の監督義務違反があったとはいえない」として、原告の訴えを棄却した。
近藤裁判長は、いじめを明確に認定せず、自殺との因果関係も判断しなかった。

バレーボール部の顧問と部員・保護者30名が裕太くんの母親に対して、名誉毀損だと逆提訴したことに対しては、近藤ルミ子裁判長は、高山さんが「平穏な私生活を違法に侵害した」として、遺族である高山さんに対して、顧問ら23人に1人あたり5千円から5万円、計34万円の支払い命令。高山さん側の反訴を棄却した。 

裁判長はいじめのことを何もわかっていない。あるいは、何か政治的な力が働いたのではないかとさえ思えてしまう。
高山裕太くんの場合は、生きているときにすでに本人が家出をきっかけに、バレーボール部内のいじめを訴えていた。
母親はもちろんのこと、顧問も、学校長も、教育委員会も、議員も知っていた。
裕太くんが亡くなる前に書いた学校あてて出した手紙、母親ぬきで議員と一緒に校長に会いにいったこと、携帯に残されていた仲間への未送信メールは、どう判断されたのだろう。

これだけ多くの大人が関わって、見殺しにされるどころか、さらに追いつめられた。本人の訴えにまるで耳を貸さず、死を回避するためのぎりぎりの選択である「家出」も、「不登校」も裕太くんを責める材料にされた。


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いじめは1980年代前半から、国をあげて取り組むべき問題として認識された。
そして、1985年6月には、「児童生徒の問題行動に関する検討会議が、緊急提言「いじめ問題の解決のためのアピール」のなかで、「
最近のいじめには、単なるいたずらやけんかと同一視したり、又は、児童生徒間の問題として等閑視することは許されない状況にある。」「いじめ問題に対する教師の対応のあり方などから児童生徒や保護者の不信感を招来し、問題を深刻にしている面があることにも留意する必要がある」とした。
裕太くんの自殺より20年も前のこの提言が、いまだ学校のなかに全く浸透していないのを実感する。

1994年11月27日の大河内清輝くんのいじめ自殺以降には、1995年3月、「いじめ」の定義から「学校としてその事実を確認しているもの」という一文をとり、「
個々の行為がいじめに当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うことを留意する必要がある」「あくまでいじめられている子どもの認識の問題」と明記するようになった。

なぜ、この時、わざわざ定義を変えなければならなかったのか。いじめは隠されるもの、外から見えにくいもの。被害者はさらなる暴力のエスカレートを恐れて、表面上は何でもないかのように装うことがあること、加害者はいじめを正当化したり過小評価するものだという過去の亡くなった子どもたちの犠牲に対する反省のうえにたっての変更ではなかったか。

また、このときに緊急避難としての欠席も認め、1996年1月26日、奥田文相は記者会見で「いじめ問題で最悪の場合は不登校もやむを得ない」という考えを示した。それは、いじめられている子どもが「学校へ行かなければならない」と思うことが死につながる危険性があると認識したからではないか。
近藤裁判長は、うつ病と診断された裕太くんに登校を促した学校側の対応は「必ずしも自殺の危険性を高める行為とは言い難い」としている。しかし、うつ病が自殺への非常に大きなリスクであることはもはや常識であるし、大人に対してでさえ、うつ病である社員に出社を促せばどういうことになるか、日を見るより明らかだ。そんなことをすれば今の世の中ではまずは雇用者側の責任が問われるだろう。

そうでなくとも、子どもは学校には行かなければいけないものと思っている。まして、受験を受かって入った高校。とくに小さい頃からスポーツが好きで、運動神経もよかった裕太くんにとって、バレーボールの強豪である丸子実業のしかもバレーボール部に入れたことは、夢の実現の第一歩であり、本当は学校に、部活動に行きたかったと思う。
行きたいのに行くことができない。それだけでも大きな悩みであるのに、さらに学校から登校を促す手紙や電話がしつこくくる。これは脅迫以外の何ものでもない。死に追いつめられて当然だと思う。

子どもがどういうときに死に追いつめられるか。
いじめももちろんある。しかし、一番大きいのは、勇気を振り絞っていじめを大人に打ちあけたあと、気持ちを理解してもらえず何の対処もしてもらえなかったとき、あるいは、「お前にも原因があるのではないか」などと、助けてくれるはずの大人から責められたときだと思う。

2006年いじめ自殺や自殺予告が多発して、伊吹文部科学大臣はマスメディアを通じて全国の子どもたちに「いじめられて苦しんでいる君は、けっして一人ぼっちじゃないんだよ。 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、学校の先生、学校や近所の友達、だれにでもいいから、はずかしがらず、一人でくるしまず、いじめられていることを話すゆうきをもとう。話せば楽になるからね。きっとみんなが助けてくれる。」と呼びかけた。
まるで、いじめられている子どもが言わないから、解決できなかったとでも言うように。

でも、現実は、裕太くんは勇気をもっていじめられていることを話したのに、楽にならなかった。助けてもくれなかった。むしろ、助けを求めた大人たちにどんどん追いつめられていった。

いじめのことはまるで認めなかった裁判長は、前代未聞の「いじめた」とされる側の「名誉毀損である」の訴えにはなぜか耳を貸した。なぜ、母親が必死になってバレーボール部員や顧問に連絡をとらざるをえなかったのかをまるで考慮することなく。
これは恐ろしいことだと思う。

いじめは隠される。そして
学校は自分たちの責任が問われることを恐れて、いじめをなかったことにしようとする。利害が一致した学校と加害者が組んだとき、これではやりたい放題できる。遺族やいじめの存在を告発した人間の口を封じることができる。
被害者の権利はないがしろにされ、これでは加害者の権利がとてつもなく強化されてしまう。


裁判官はいじめをわかっていない。いじめの件数そのものは高校は中学よりずっと少ない。
一方で、高校生になってまで続くいじめは生半可なものではない。加害者はいじめることに強い動機をもっている。たいていは、小、中といじめをしてきて、あるいはかつていじめられていたのがいじめる側に回るようになって、いじめのノウハウを身につけている。いじめ・暴力を正当化したり、ばれないようにしたり、周囲や被害者までもうまくコントロールするようになる。中学生以上にしたたかになる。

高校で多いのが、恐喝など金銭がらみの犯罪的なもの。そして部活動内のいじめ。
部活動内のいじめについては、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の森岡正芳氏は、「臨床心理学」(2007年7月10日発行の専門誌「臨床心理学 特集 いじめと学校臨床/金剛出版」)のなかで、「とくに部活でのいじめは陰湿になることが多い。なぜならば力関係の不均衡がいとも簡単につくられ、しかも集団の維持や団体の名誉という大義名分が成り立つから、いじめは隠蔽しやすい。外部の目は入りにくい。たった一つの失敗や他の学年との接し方いかんによってもいじめの対象にされやすい。そこに関わる大人たちも、力の強いものにお墨付きを与えがちである。
それといわなくとも、教師や監督の表情や、沈黙だけでも、加害者は支持されたと感じ、被害者は理解されていないと感じやすい」と書いている。

まさしく、丸子実業バレーボール部にも言えるのでないか。顧問をはじめてとし、部員とその保護者が集団で、子どもを自殺で亡くした親に損害賠償を求めて提訴する。このふつうでは考えられもしない集団行動にこそ、そのいじめ発生のメカニズムや隠ぺい可能な構造が明らかに見えているのではないか。

この事件は直後からおかしなことばかりだった。ふつうならもっと大騒ぎするマスコミがほとんど動かなかった。
2006年度にあれだけいじめ自殺が騒がれたなかで、2005年12月のこの事件を追跡取材して大々的に報じるマスメディアがほとんど出なかった。むしろ、学校側の反論のほうにひっぱられて、遺族を非難する声さえ地元では高まっていたと聞いた。
バレーボールの強豪チーム。今後の取材を考えれば、マスコミは学校とけんかしたくない。そう思ったのではないか。

同じ頃に起きた北海道滝川市のいじめ自殺(2005年9月9日に自殺をはかり、2006年1月6日に死亡)は、2006年10月になって全国紙で大きく報じられ、市民の声に押されて隠ぺいが明らかになった。
丸子実業の場合は、滝川市の事件以上に、裕太くんの生前にすでに県教委までがかかわっていた。この事件でいじめが認められると、SOSを無視した県教委の対応までが責任を問われる。
ほかのいじめ事件以上に、県をあげてなかったことにするため、必死だったのではないか。
いじめ自殺あるところに必ずといってよいほどある学校や教委の隠ぺい。地方ということでなおさら、強い権力の圧力が働いたのではないか。そんなふうに思える


もし、この判決を許してしまったら、学校での人間関係が原因と思われることで子どもが死んだ場合、遺族はそれまでの何があったかを何も教えてもらえないだけでなく、教えてほしいと関係者にすがりつくことさえできなくなる。まして、加害者と思われる人間や学校、教育委員会相手の裁判など、損害賠償が恐ろしくてできなくなる。

計34万円という支払いは一見、そう大きなことには見えないかもしれない。しかし遺族は学校等を訴える裁判でたくさんのお金をすでにつぎ込んでいる。弁護士費用も、裁判所に支払う印紙代も、その他もろもろ裁判にかかる交通費や事務費もばかにならない。子どもを亡くし、ぼろぼろになっている状態で男親でさえ、経済活動をそれまでどおり維持しつづけていくことは極めて困難だ。女性はもっと足もとをみられる。実際に経済的な理由で裁判をあきらめたひとを私は何人も知っている。
そんななかで、屈辱に満ちた34万円を支払えなどと、どうして遺族にいえるのか。この判決への不信は極めて大きい。

かつて、鹿川裕史(ひろふみ)くんいじめ自殺(
860201)の東京地裁判決(1991/3/27)が直後から、専門家たちの間で非難された。それを上回るひどい内容だと思う。
鹿川くんの一審判決が高裁で覆されたように、丸子実業の一新判決が高裁で覆ることを願う。


 

  
Posted by yutatakayama at 14:08Comments(0)TrackBack(0)事件に関する報道等 

2009年03月07日

判決に対する手記

≪不本意な判決≫
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1100714808&owner_id=12879695

皆からの本当に暖かいメッセありがとうございます。

判決から一日が立ち思い返せば返すほど、判決の内容が明らかに不当判決である事にやるせない気持ちです。

皆からのメッセだけが救いです。

裁判って今回のように裁判官のミスだとしても高裁に上告したら
その費用は印紙代だけで以前の裁判の1.5倍だそうです。

それでも実費・・・・
だからみんな不当な判決でも諦めるしか 無いのかもしれません。

自分の言ったこともしたことも無い事実で相手には証拠なくても多勢でいえば嘘が通る裁判です。

それでも私が損害賠償責任がある。

裕太は生前イジメを受けたって言っているし第三者にも証言してるのに、バレー部員が責任逃れに嘘を言いイジメじゃないといった証言が重視され真実が消されました。

そんな嘘つきになんで損害賠償金払わないといけないんでしょうか?

教育再生で決まったイジメの定義と全く違う判決。

あまりにも納得できなくて・・・・生きるの嫌に成っちゃうね。

沢山の人から支援して貰ったのに・・・ごめんみんな

多くの皆様には3年間署名、ご支援いただきまして

本当にありがとうございました

 

高山かおる

  
Posted by yutatakayama at 19:01Comments(0)TrackBack(0)

判決内容 1

判決の内容はハンガーで殴る行為は1万円の不法行為

 

それ以外は裕太君のイジメは1文も認められませんでした

判決文は民事でも珍しい190ページに及ぶ内容でした。
しかし内容は相手の言い分がほとんど判決文に引用されて裁判官の言葉はほとんど無いものでした。

高見澤弁護士も30年以上弁護士をしてきたがこんなに酷い判決は初めてだと言うことでした。

裁判官が裕太のイジメについてはどうして認められないかはほとんど記載もないもので、判決文もめちゃめちゃの説得力のないものでした。

また相手が嘘の事実を作り訴えたものも証拠が無いのに認められています。

私と裕太が出した証言と証拠は一切認められないで無視されました。
相手には関係者以外の証言は全くなく裕太君側には第三者の証言も多数ありました。

判決の詳しい内容に裕太のイジメは本人がイジメられていたことを証言しても、イジメをしたのが未成年でありふざけたつもりでイジメのつもりがないのでイジメにならないという、文部省で定められたイジメの定義とは全く反した判決でした。

判決ではイジメを受けたことに親が教師に相談したり関係者に抗議すると不法行為になるというものでした。

診断書についても加害者がイジメをやめてほしいと私に言われたことが精神的な苦痛になったといい円形脱毛症になったのが責任があると5万円の損害賠償にあたるが、裕太のイジメによるうつ病に対しては認めないという判決でした。

しかし相手の円形脱毛症と私の因果関係が証明されていません。

夜中に高山さんが数回送ったバレー部のマネージャの生徒に関しても損害が認められています。しかしマネージャーにありメールはいつでも下さいという連絡が高山さん親子にあったものです。

裁判官が相手の証拠や根拠のない訴えは認め、裕太君のお母さんや裕太君の訴えはすべて認めないものでした。

※今回の判決ではまた我が子がイジメを受けたことを学校に相談しに行くことが不法行為になりました。これではイジメは親も相談できず泣き寝入りしかできません。

またこのような判決では学校内のイジメがすべて許されることになります

このような判決は納得できないので高山さんは高裁に控訴します。
皆さんどうかこれからもご支援ください

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http://mixi.jp/show_profile.pl?id=12879695

裕太君のお母さんの日記です

なにかイジメに関する情報ありましたらお寄せください

  
Posted by yutatakayama at 14:36Comments(0)TrackBack(0)裁判の進行状況 

地方の司法は狂っている?

以前長野県の飯田高校刺殺事件でも長野地方裁判所では被害者全面敗訴

高裁にて勝訴でした。

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http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number/920110.htm

  
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納得できない判決

http://tsb.jp/news/nnn/news8841433.html

丸子自殺訴訟 遺族の訴え退ける
(長野県)

学校の部活動でのいじめが原因で自殺したとして丸子実業高校の生徒の母親が県や同級生などを相手に総額1億3000万円の損害賠償を求めていた裁判で長野地裁は、慰謝料として同級生に1万円の支払いを命じた。近藤ルミ子裁判長は「同級生がハンガーで頭を叩いた行為は自殺した生徒の心理に与えた影響は大きい」としたが「学校や県に指導や監督義務違反があったとは言えない」と指摘した。原告の弁護士は週明けに控訴する方針。一方、バレー部の監督や保護者らが「著しく不当な抗議で精神的苦痛を受けた」と母親に対し損害賠償を求めていた裁判では原告30人のうち23人が精神的苦痛を被ったことなどを認め、あわせて34万5000円の支払いを命じる判決を下した。

  

2009年01月15日

結審前の最後のお願い!【丸子実業高校生いじめ自殺訴訟】

裕太君の裁判はようやく3月6日に結審する事になりました。

日本のイジメの裁判で行政を相手に訴訟をする場合は大抵、一審で相手が敗訴しても最高裁に控訴されます。
教師や教育委員会は個人では無いので 、裁判に費やす時間も業務時間で給与が支払われます。

しかしイジメ被害者の遺族は、裁判に長い時間や費用を費やします

被害者はいつまでも被害を受け続け救われません・・・これが裁判の現状です

それで皆さんにお願いがあります

この裁判の判決が今回で終わる事を願い・・・また裁判官も人なので皆さんからの意見にも心を傾けると少しの希望を託してここにお願いします。

裕太君のイジメ裁判にたいする意見や、学校や教師、教育委員のイジメ対する対応に関して書いて裁判所に送って頂きたいのです。ご自身のイジメの経験で意見して下さっても構いません。

内容は難しくなくて一言簡単に書いて頂いても良いと思います


書いたものは高見澤弁護士当てにFAXまたは郵送で送って頂けたら弁護士が裁判所に提出してくれます。

個人情報が公開されることはありませんのでお名前住所もお書き下さい。

※私たち高山さんの支援者としてどうか一人でも多くの方に署名と意見のお願いをします。期限は1月中にお願いします。遅くても2月初旬にお願いします。

支援者一同より。


         ≪高見澤法律事務所≫
高見澤昭治 弁護士
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-6-51-301
Fax 0422-42-5803

チューリップ引き続き結審まで、裁判での署名のお願いをしています
http://app.blog.livedoor.jp/yutatakayama/tb.cgi/50995984

  
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2008年11月05日

次回公判で いよいよ最終弁論

≪第82号 損害賠償請求事件≫

以下の日程で公判が開かれます

衝撃長い裁判でしたが当日は

高山裕太君のお母さんの代理人の高見澤弁護士と他弁護士による最終弁論が予定さてれています。
 
【期日】  2008年12月19日(金)
    
【時間】  午前 10:00〜


【場所】  長野地方裁判所

チューリップ引き続き、裁判での署名のお願いをしています
http://app.blog.livedoor.jp/yutatakayama/tb.cgi/50995984

 
  
Posted by yutatakayama at 00:34Comments(0)TrackBack(0)裁判のお知らせ 

2008年11月03日

裕太君のお母さんの反訴状

平成18年(ワ)第363号損害賠償請求事件
反訴原告(本訴被告)高山かおる
反訴被告(反訴原告)バレー部顧問他29名

反  訴  状

                 平成20年10月16日

長野地方裁判所 御 中

              反訴原告(本訴被告)訴訟代理人
                弁護士 高見澤  昭 治

                 同  米 倉  洋 子

損害賠償請求反訴事件
 訴訟物の価額  3300万円
 貼用印紙額        円   
  (但し、訴訟救助申立て) 

当事者の表示 別紙当事者目録記載のとおり

頭書の事件について、本訴原告は、次のとおり反訴を提起する。

第1 請求の趣旨

 1 反訴被告(本訴原告)らは、反訴原告(本訴被告)に対して、各自、金3300万円及びこれに対する平成18年10月30日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
 2 訴訟費用は、反訴被告(本訴原告)らの負担とする。
  との判決並びに仮執行宣言を求める。

第2 請求の原因


 1 反訴被告(本訴原告)らは、反訴原告(本訴被告)に対して、平成18年10月31日、長野地方裁判所に損害賠償請求事件(以下、「本訴」という)を提起した。
 2 本訴の請求原因は法律的に不明であるが、反訴原告(本訴被告)は長男高山裕太が丸子実業高校でいじめにも暴力にもあっていないのに、あたかもそれがあったことを前提に、反訴被告(本訴原告)らに対して直接、間接にさまざまなことを行うことによって、反訴被告(本訴原告)らの名誉を毀損したり、「平穏に生活する権利」を侵害したことにより、精神的苦痛を与えたとして、「民法723条」に基づきその損害を賠償する義務があるとして、反訴原告(本訴被告)に対して、反訴被告(本訴原告)ら一人当たり金100万円、合計3000万円を請求した。


 3 しかしながら、反訴原告(本訴被告)の長男高山裕太が、平成17年に丸子実業高校のバレーボール部で、反訴被告(本訴原告)らの一人であるバレー部員Kによっていじめと暴力にあっていたことは、本訴提起の前から反訴被告(本訴原告)らは認識していた事実であり、それが原因で不登校となり、学校当局や長野県教育委員会の不適切な対応のためにうつ病を発症し、自殺に追いやられたことは、本訴で明らかになったとおりである。


 4 しかも、反訴被告(本訴原告)らが違法だとして摘示している行為は、いずれも、それ自体、不法行為に該当するようなものでないばかりか、そうした状況の中で、愛するわが子を何とかして立ち直らせ、再び登校し、バレーボールもできるようにさせてやりたいという思いで行った社会的に当然に許される行為である。
また、それらが、仮に当事者にとって多少不都合な言動があったとしても、いじめや暴力を受けて不登校になり、うつ病を発症させた子を持つ母親として、関係者や社会に対して真実を訴え、理解を求めてこれをなくさせようとして行ったものであるから、違法性はなく、不法行為責任を問われるようなものでは全くない。


 5 反訴被告(本訴原告)らの反訴原告(本訴被告)に対する本訴請求は、反訴原告(本訴被告)が長野県などを被告として損害賠償請求事件を提起したことに対抗し、長男高山裕太が丸子実業高校でいじめにも暴力にもあっていることを知りながら、バレーボール部員らやその保護者達に呼びかけて、集団で裁判所に訴えを提起することによって反訴被告(本訴原告)らを結束させるとともに、逆に長男高山裕太がいじめにも暴力にもあっていないのに、反訴原告(本訴被告)が根拠もなしに反訴被告(本訴原告)らに対して理不尽なことを行っており、しかも高山裕太が自殺したのは母親である反訴原告(本訴被告)の責任であるという虚偽の事実を社会やマスコミに対して宣伝するために、共謀して提起したものであり、反訴被告(本訴原告)らの本訴請求は、まさに濫訴以外の何者でもなく、共同不法行為責任を免れない。


6 反訴原告(本訴被告)は、長男の自殺という、人生において最も精神的に落ち込む事態の下で、それまで信頼して長男をなんとかして立ち直らせたいと一生懸命になって助けを求めていた反訴被告(本訴原告)らからの本訴提起によって、精神的に決定的なダメージを受け、生きていく意欲を失う事態に追い込まれた。
そのために反訴原告(本訴被告)は、一時は裁判を遂行する気力を全く喪失した。その上、反訴被告(本訴原告)らが本訴の審理の過程で反訴原告(本訴被告)の性行を立証するという名目の下に、本件とは全く関係のない前夫が起こした離婚事件に利用された録音テープの反訳を取り寄せて証拠として提出し、関係者に広く知らせるなどのことを行ったために、プライバシーを侵害されたばかりか、社会的にも冷淡かつ敵対的な目にさらされ、いまだに社会に出て働くこともできず、経済的にも収入の道を閉ざされ、極限状態の生活を余儀なくされている。


7 反訴被告(本訴原告)らの本訴提起と訴訟活動によって蒙った上記の損害は、少なく見積もっても、反訴被告(本訴原告)らが訴原告(本訴被告)に請求した金額を下回ることはないことから、慰謝料として3000万円が相当である。これに反訴のための弁護士費用としてその1割を加え、反訴被告(本訴原告)らは、連帯して、反訴原告(本訴被告)に対して、合計金3300万円を支払う義務がある。


8 よって反訴原告(本訴被告)は、反訴被告(本訴原告)らに対して、民法709条、710条、719条に基づき、金3300万円、及びこれに対する共同不法行為である本訴が提起された平成18年10月31日から支払済みまで、年5分の割合による金員を支払うよう求める。


9 なお、反訴被告(本訴原告)らの中には、無理矢理誘われて、意に沿わないまま、やむなく本訴の申立てに応じた者がいることを考慮し、反訴被告(本訴原告)バレー部顧問夫婦、バレー部員Kの父母、以外の反訴被告(本訴原告)については、判決までにバレーボール部内において裕太に対するいじめと暴力があったことを認め、訴えを取り下げる意思を表示した者については、反訴原告(本訴被告)はその取下げに同意し、その者に関しては、上記、損害賠償請求権を免除する。
  
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2008年11月01日

いじめ裁判は国家賠償  バレー部顧問らは個人の訴訟!

公立高校教師や教育委員会や公務員に対する訴訟は国家損害賠を求めるものです。

これを聞くとイジメの裁判ではもし学校が敗訴しても皆の税金から損害賠償金が支払われなっとくいかないと思う人も居ると思う。

しかし以下のようにたとえば今回訴訟でたとえば校長や、バレー部の顧問に個人的に責任があると認められた場合は個人に対して個人に求償できる制度があるのです。

”公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。”

でも今回のバレー部顧問の裕太君のお母さんに対する訴訟は裁判の中では関連事件で扱われ同じ裁判で進行していますが、公務員としてではなく、原告のバレー部顧問らとバレー部員ら30人に個人的に責任を問う訴訟なのです。

≪バレー部顧問らへの反訴≫
http://app.blog.livedoor.jp/yutatakayama/tb.cgi/51293815

衝撃少し難しいかもしれませんが今回の裕太君のお母さんへの訴訟は全国で起きているイジメ裁判とは異例なものなのです。

サーチ(調べる)そして訴訟について一般の人は知らないことが多いと思いますので少し説明します

今回のバレー部員らが訴訟をするときは30人もの原告(訴えを起こした者)が居るので例えば弁護士費用も60万だとしたら、もしその費用を皆で均等に支払うなら一人2万円もあれば良いのです。もしバレー部の顧問が一人で訴訟するとしたなら60万という高額な費用がかかるので、頭数が多ければ訴訟も費用が少なくて済みます。

しかし今回裕太君のお母さんがバレー部員らに反訴をしましたが、もしもその損害賠償責任が生じた場合はその損害賠償金は、30人で均等に分割で支払う必要はありません。

たとえばもし今回の3000万の損害賠償金の支払い命令が認められた場合は30人のうちの支払い能力や資産のあるものが支払う責任を負います。

もしも訴訟でバレー部員の中に簡単な気持ちで名前をかしたものがいても責任は一番多く負わなければならない場合もあるのです。

また今回反訴内容では、主にこのイジメに関わったバレー部顧問夫婦とイジメをしたお子さんの両親以外には、イジメや暴力を認めたものに責任の免除を提起しています。

もしもこの30人の中から20人のものが事実を認め責任が免除された場合は、残りの10人で3000万円の連帯責任の支払いをしなければならないのです。


今回のように責任の大きさが違うものが一緒に訴訟した場合でも損害賠償責任はみな同等の責任または責任以上の支払いをする可能性もあるのです。

今回未成年の現役の高校生がこのような重要な説明をうけて訴訟に加わったのだろうか・・・・・と疑問に思えます。

また今回この訴訟に加わったバレー部員29名はすでに暴力事件で警察では暴力の事実があったと証言しています。その事件は家裁に送致されたためその証言の書類は裕太君のお母さんの手元にあるのです。

この元バレー部員は民事なら嘘をついてもよいとでも認識しているのでしょうか・・・・どれだけ重大な嘘をついたかはたして理解しているのだろうか・・・・・

  

2008年10月17日

バレー部顧問ら30名から起こされた訴訟に対する反訴

【バレー部顧問らとバレー部員から起こされた訴訟】

http://app.blog.livedoor.jp/yutatakayama/tb.cgi/51008671

【裕太君のお母さんの起こした”反訴状”の内容と趣旨】

この裁判ではすでにイジメと暴力があった事は明らかになっているにもかかわらず、あたかもイジメが無かったとして虚偽の事実を社会に訴え 高山裕太君のお母さんの平穏に暮らす権利を侵害し、また精神的な苦痛を与えたもの

この反訴では被告に対する免除条件を提示しています

反訴被告(本訴原告)らの中には、無理矢理誘われて、意に沿わないまま、やむなく本訴の申立てに応じた者がいることを考慮し、反訴被告(本訴原告)バレー部監督夫婦、イジメ暴力をした両親 以外の反訴被告(本訴原告)については、判決までにバレーボール部内において裕太に対するいじめと暴力があったことを認め、訴えを取り下げる意思を表示した者については、反訴原告(本訴被告)はその取下げに同意し、その者に関しては、上記、損害賠償請求権を免除する。

3300万の損害賠償金は連帯して支払いの義務がある

以上がおおよその内容です。

  

バレー部顧問らの逆訴訟に遺族反訴

さる10月16日 PM1時15分〜PM4時45分の予定で長野地裁において公判が開かれました。

実際には延長され終了時は6時近くでした。

もとバレー部員の父母は6名程度の参加でした。

公判の当日高山裕太君のお母さんはバレー部顧問とバレー部員30名が起こした裁判は「乱訟以外のなにものでもない、その訴訟により過大な精神的な苦痛を受けた」として反訴をした。

この日は高山さんの尋問が行われた。

次回の公判は12月の予定

≪信濃毎日新聞≫10月17日

10/16

 

←クリックすると拡大します

 

  

2008年09月11日

イジメイベントのご案内

裕太君のお母さんの友人が主催するイベントのご案内ですが以下の日程で行います。

チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ
転載は大歓迎ですので、ブログや日記などで告知協力をして頂ける方は、改めてご協力宜しくお願い致します↓↓


●題名…『いじめと犯罪は深刻な問題!!vol.3』

●日時…2008年9月23日(火曜日・祝日) OPEN12:30 /START13:00〜END17:00

●会場…新宿ロフトプラスワン (新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2 /JR新宿駅東口から徒歩7分 /TEL03-3205-6864)

●料金…1,500円(飲食別)

●主催…暗器使い

●司会…市野善也(「ひきこもりの社会理論」・著者)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2355340

●ゲスト…雨宮処凛(作家)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=239100

小林美佳(「性犯罪被害にあうということ」・著者)、藤井誠二(ノンフィクションライター)

●主催者よりイベントの概要とゲストの紹介…いじめ被害と犯罪被害の『リアル』を語り合う、当事者主体の本格シンポジウム第三弾です。

自身もいじめ被害体験を持つ作家の雨宮処凛さん、多数のいじめ&犯罪事件を取材されてきたノンフィクションライターの藤井誠二さん、自らの犯罪被害体験を実名で語る活動をされている小林美佳さんをゲストにお招きして、犯罪被害について、様々な視点から話を深めていきます。

今回のイベントでは、特に当事者の思いを何より大切にした上で、『現実的な具体策を考える』と言う事を、一番の主軸のテーマにしたいと考えています。

ありきたりな学問的な話し合いで終わるのではなく、ただ「被害者は苦しんでいる」だけで終わるのでもなく、では、実際に理不尽に傷つけられた被害者は、具体的にどうしたら生きやすくなれるのか??、周囲の人達は被害者に対して具体的にどう支援したら良いのか??、加害者を生み出さない為には具体的にどうしたら良いか??…など、『具体性』ある話し合いを考えています。

事前予約などは必要なく、イベントに関心を持って頂けた方でしたら、どなたでも参加可能ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

※会場内は、撮影・録音共に禁止とさせて頂いております。デリケートな内容ですので、ご協力のほどお願い致します。
  
Posted by yutatakayama at 09:11Comments(0)TrackBack(0)

2008年06月12日

お知らせ≪第82号 損害賠償請求事件≫

以下の日程で公判が開かれます

衝撃当日は 以下の3名に対して尋問いたします

   校長
   教育委員職員
   いじめをした生徒(現在は高校卒業)

【期日】  2008年8月22日(金)
    
【時間】  午前の部 10:00〜12:00
       午後の部 13:00〜16:00

【場所】  長野地方裁判所


クローバー裕太の公式ホームページ クローバー

PC用 → http://www2.plala.or.jp/takayamakaoru/
モバイル用 → http://www2.plala.or.jp/takayamakaoru/i/

チューリップ引き続き、裁判での署名のお願いをしています
http://app.blog.livedoor.jp/yutatakayama/tb.cgi/50995984

クリップ署名の送り先は高見澤弁護士の事務所に郵送またはFaxでお願いします (注)今年住所と電話番号がかわりました

高見澤法律事務所   
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-6-51-301
Tel : 0422-26-8029
Fax : 0422-42-5803

一人でも多くのご署名を頂きたくお願い申し上げます。
  
Posted by yutatakayama at 09:23Comments(0)TrackBack(0)裁判のお知らせ 

2008年06月11日

署名のお願い (注)署名送付先の変更あります

署名のお願いです

いじめを許さないために、又バレー部の教師らが提訴した逆訴訟を許せません。そのためにも皆さんからの署名のお願いをしています。

それと同時に裁判所に提出する学校に対する意見書等も募集しています。

署名の送り先は高見澤弁護士の事務所にfax又は郵送でお願いします。

≪高見澤法律事務所≫  

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-6-51-301
Fax : 0422-42-5803

   PDF署名用紙    参考資料

  署名のお願い

 

≪画像はダブルクリックで二段階に拡大します

丸子実業高校生 いじめ 自殺事件について

公正な裁判を要請します

 

長野地方裁判所 民事部 御 中

 

 私たちは、いじめ自殺事件に関心をもっているものですが、長野県丸子実業高校バレーボール部におけるいじめと暴力、さらに、その後うつ病を発症して不登校になった生徒に対する学校長の登校を強く促す対応、さらには母親や本人に対する長野県教育委員会のやり方に対して、強い疑念を抱いております。

 しかも、この度、丸子実業高校バレーボール部の監督を先頭に、加害者側の生徒達が原告となって、自殺をした生徒の遺族に対して、損害賠償請求の訴訟を起こしたことを知り、驚くとともに、怒りを感じております。

 被害にあった生徒やその母親が学校当局に謝罪を求め、教育委員会に適切な指導を求めるのは当たり前のことであり、その過程で不誠実な対応がなされれば、強く抗議するのは当然で、遺族に対するこのような裁判は理不尽であり、絶対に認められるべきではありません。

 これまでも、いじめ事件が発覚すると、学校や教育委員会は本人や家族にも問題があるとして責任転嫁が行われてきましたが、丸子実業高校事件のようなことは前代未聞であり、このようなことが許されるならば、いじめ自殺事件を未然に防ぐことも、さまざまな機関や社会に訴えることもできなくなることを、憂慮しております。

貴裁判所が、学校でのいじめや暴力をなくし、学校や教育委員会の責任を明らかにするために、いじめ事件の本質を見抜き、地域の圧力に屈することなく、公正な裁判をするよう、強く要請します。

  
Posted by yutatakayama at 00:19Comments(21)TrackBack(0)署名のお願い | その他

2007年07月01日

詐欺にご注意下さい!

”高山裕太君君を支援する会”という固有名称の無断使用を禁止しています。

高山裕太君の支援の会の代表も現在高山さん本人であり、代理人は存在しておりません。

偽証して高山さんの代理人と名乗り裕太君の支援の会を作る行為や、写真、裕太君の名称、ホームページの記載事項を許可無く使用を行った者に対しては法的手段をとらせていただく事があります。

また他の名前でも裕太君の支援目的に団体を高山さんの許可無く作ることを禁止しています。

裕太君の支援の会の会員になりたい方は、御自身の住所氏名、年齢、電話番号を記載した上でホームページ上のmailアドレスにご連絡ください。

丸子実業高校生 いじめ 自殺事件


また高山さんの代理人を名乗り金品を集めている詐欺にご注意下さい。

  
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2007年06月19日

高山裕太君のホームページ

高山裕太君の事件に関する公式ホームページ

リニューアルしましたのでご覧下さい。

 

新公式サイト http://www2.plala.or.jp/takayamakaoru/


携帯用 http://www2.plala.or.jp/takayamakaoru/i/

  
Posted by yutatakayama at 20:21Comments(0)TrackBack(0)その他 

2007年05月23日

高山裕太君に関するホームページ

丸子実業高校生 いじめ 自殺事件

このブログを含む高山裕太君の事件に関するホームページを、裕太君を支援する有志と裕太君の遺族により作成されましたのでどうぞ御覧下さい。

丸子実業高校生 いじめ 自殺事件

丸子実業高校生 いじめ 自殺事件

御知らせ

2007年1月よりスタートしましたがmixi内に  高山裕太君を支援する会  があります。現在175人の有志により運営されています。

実際にさまさまな活動が行われていますので、どうか裕太君の裁判のご支援いただける方はご参加お願いします。


 

 


  
Posted by yutatakayama at 20:30Comments(1)TrackBack(0)その他 | 裁判のお知らせ

2007年05月03日

丸子修学館高校(丸子実業高校)生徒や父兄のみなさんへ

すでにもとOBのバレー部員から、いじめの事実等の投稿がありましたが、

これからもどんな些細なことでも結構ですので、情報をお待ちしています。

また裁判の証言をしてくださる方もご連絡ください。

いまで情報提供してくださったみなさんありがとうございました。

  
Posted by yutatakayama at 05:35Comments(4)TrackBack(0)

2007年05月01日

社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(下)

社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(下)

http://news.livedoor.com/trackback/3141560

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【PJ 2007年04月30日】− (中)からのつづき。一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。

逆告訴
 現在、高山裕太君の母親は弁護団とともに、県教委や高校・直接いじめを行った生徒らを相手に刑事訴訟と民事訴訟を起こしている。また、校長が殺人罪と名誉毀損で告発され、現在検察庁に書類送検されている。

 その一方で、裕太君の母親はバレー部の顧問教師と部員ら約30人から、慰謝料を求める民事訴訟を受けている。この、双方が相手に責任があると主張して並行して裁判が進行している状況を、逆告訴と呼んでいる。

(注:遺族からの訴訟の被告と遺族への訴訟の原告は厳密にいえば同じ団体ではない。両方に共通しているのはごく一部だけである。しかし、遺族はいじめを行った主体者とその責任者を告訴しているのであるから、実質的には逆訴訟となっているといえる。)

 一般的に考えれば、遺族からの刑事訴訟と民事訴訟において、原告である遺族が敗訴してからのみ、逆告訴は可能だろう。それが、なぜ、同時並行で行われるのか?

 逆告訴に踏み切ったバレー部員らの代理人である神田栄子弁護士は記者の取材に対し、「この事件が、いじめが原因であるようにマスコミによって言われてしまったことからマスコミに不信感を抱いているので、ノーコメントとする」と回答した。したがって、さまざまな疑問に関しては推測するしかない。

 いちばん容易に想像できる答えは、このバレー部が全国屈指の強豪であることだ。今年も、丸子実業高校は全国大会に出場しており、3回戦まで進出している。この出場権をむざむざ捨てたくない、という思いが逆告訴に踏み切らせたと考えるのは、ごく自然な成り行きだろう。

 「訴えられて判決を待つばかりでは、バレー部は出場を辞退して当然と言う世論が高まる。そこで、その告訴内容が不当だと逆に訴えることで、現在係争中でありどちらが悪いかわからない状態を作る。そうすれば出場することができる・・・」このような発想でなければ、同時並行的に逆告訴が行われている状況・全国大会の出場を辞退しない状況は説明できない。

 今年も、丸子実業高校は全国大会に出場し、何回かの試合を勝った。しかし、この勝利に果たして喜びはあったのだろうか? むしろ、このような悲惨な事件を起こしさえしなければ、悔いなく練習に打ち込んでもっとよい成績を残せたかもしれないのではないか? 否、もし成績が残せなくても、貴重な高校生活で人格を陶冶することの方が重要だったのではなかろうか?

 この大会に出場した選手らの胸中は、記者には想像ができない。【了】

■関連情報
◆次回公判予定 (第82号 損害賠償請求事件)
開催日時: 2007年05月31日 16時〜17時
開催場所: 長野県  長野地方裁判所(http://www.courts.go.jp/nagano/)

◆現在行っている活動(署名など)
ブログによる広報活動(http://blog.livedoor.jp/yutatakayama/)
署名・・・ネットで署名用紙PDFを配布しております。(送付先は用紙に記載あり)
(http://izime.jp/takayama_yuta_san_shomei.pdf)
街頭配布用のチラシPDF(http://www2.plala.or.jp/takayamakaoru/gaitouhaihuyousi1.pdf)

◆丸子修学館高校に関するブログ(http://www.nagano-c.ed.jp/marukohs/)

PJニュース.net

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
  
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社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(中)

社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(中)

http://news.livedoor.com/trackback/3140899

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【PJ 2007年04月29日】− (上)からのつづき。一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。

事件の流れからわかること
 この流れをていねいに読む限り、裕太君はいじめを非常に苦にしていたと推測される。記者が第1に注目するのは、家出をした日付が8月30日であることだ。8月の末といえば、2学期が始まるか夏休みの最後の時期だ。

 この時期に問題行動を起こすのは、これから始まる2学期から逃げようとする回避行動である場合が多い。なお逆に夏休みに入ったとたんに家出をしたりすると、それは家庭がくつろげない場所であるからだということが多い。これは心情的にも素人にも大いに理解できることであろう。

 第2に注目するのは、裕太君が自殺した前日に、学校の教頭と担任・教育委員会からの家庭訪問があり、数時間にわたり説得をしていたことだ。

 裕太君側では、登校をできない理由について、精神的な治療の専門医の診断書を3回も提出している。言い換えれば、何度診断書を提出しても、じゅうぶんに配慮されずにきたということだ。

 最後の診断書は11月6日(自殺の一ヶ月前)に書かれた。内容はこうだ。「病名 神経衰弱常態。本年8月30日、学校生活のストレスから家出等の行動があり発声困難・不安・めまい・腹部不快・顔面痛の身体症状と共に希死念慮も出現していた。このため現在 当院通院加療中であるが、現在も精神症状は動揺傾向にあり、学業に服することが困難な状況である。よって当面の間、休学と加療継続を要すると診断する」。

 このような診断書があるにもかかわらず登校を強要して、その夜のうちに自殺したとすれば、その原因が登校の強要でなくてなんだろうか? しかも、数時間にわたる話し合い。ひとつのことを執拗に数時間にわたって強要され続ける辛さは、味わったことのある人にしかわからないのかもしれない。

 しかし、ニュースで冤罪事件が報道されるたびに警察が指摘されるように、何時間にもわたってひとつのことについて質問され、ひとつの考え方を強要される苦痛があると、強要されている側は、もう本題についてはどうでもよくなりその場を逃れたくなる。そのため、いい加減な返事をしても場を終わらせてしまいがちだ。こんな大事なことがなぜどうでも良くなるのか? という謎については、記者は「実際に体験してみてください」と答えることしかできない。

 以上に指摘したように、裕太君は登校すら回避するほどにいじめを苦にしていた。特に、前日の数時間にわたる説得(裕太君にとっては強要)が自殺を招いたことは、議論の余地もなく明らかなように思える。それなのに、一方のいじめた側は、それはいじめではないと主張する。

 おそらく、このバレーボール部の伝統の中で見れば、「この程度の行動はいじめには当たらない」というように見えたのだろう。しかし、いじめのような暴力的行為は、加害者によって定義されるものではない。そんなことをしていれば、階級制度も男尊女卑も奴隷制度も殺人も、何一つ暴力ではなくなってしまうのではなかろうか? 大事なのは、「いじめていない」という確信よりも、「いじめられていない」という確信なのではないだろうか? 記者はそう考える。

 そして何よりも、学校やバレーボール部員たちが加害者に見えるのは、一人の仲間の死に対し、「私たちにも非があったかもしれない」と振り返る姿勢を一切見せないことだ。 私たちは、知人の死にすら、「もしこんなことができたらあの人は死ななかったのではなかろうか」「こうしてあげればよかった、そうすればあの人は死ななかったかもしれない・・・」という後悔と自責の念を持つことが多い。それが人情というものではなかろうか。

 人情の片鱗をも見せなかったことで、丸子実業高校(現 丸子修学館高校)は図らずも自分が責任逃れをしている様子を暴露してしまったといえる。【つづく】

■関連情報
PJニュース.net

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
  
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2007年04月28日

社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上)

社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上)http://news.livedoor.com/article/detail/3140320/

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【PJ 2007年04月28日】− 昨年から「いじめ」による自殺が止まらない。そんな中、一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。

 いじめられた側がいじめた側に慰謝料を求めるのなら、子どもの命を金銭であがなうことはできないながらもまだ話はわかる。しかし、なぜ、自殺した生徒の遺族が加害者から訴えられるのだろうか? この事件について考えてみたいと思う。

高山裕太君が自殺するまでの経緯・・・
 05年4月。裕太君は、将来工学関係の仕事を希望し、またバレーボール部での活躍を夢見て長野県立丸子実業高校(現 丸子修学館高校)建設工業科に入学した。この高校のバレーボール部は、全国大会出場の実績を持つ屈指の強豪である。しかし実は、内部では以前からいじめは数多く行われていた。むろん裕太君は、そのようなことは知る由もなく、期待に胸を膨らませて入学した。

 当時、裕太君は変声期とともに発症した喉の病気により、かすれ声でうまく話すことができず病院に通院していた。中学の時にはそのことでからかわれることはなかった。

 ところが高校に入ってからは、それがきっかけでバレー部員の先輩からのいじめが始まった。声の物まねなどを何回もずっとされて、裕太君はとても苦痛を感じていたという。バレー部員先輩からのハンガーで強く殴られる暴力も受けていた。同バレー部では、以前はもっとひどい体罰なども行われていたという噂もある。伝統のいじめ、の一環だったのだろうか。

 夏休みも終わる8月30日、裕太君は学校に向かうといって家を出て、不登校のまま家出した。学校では、家出の報に対し「友達の家に居るんでしょう」と笑い、裕太君の捜索に協力的でなかった。そこで母親が駅に頼み、改札の監視用のビデオによって裕太君の姿を確認して、裕太君が新幹線に乗ったことを突き止め、家出だと確認を取った。母親はその後、捜索のためのチラシを作成して上京、上野警察署などに捜索の依頼をし、それが奏功して家出後7日目に上野署により裕太君は保護された。

 このときに、非常に残念なことがあった。それは、警察の動きである。警察は以前に母親のトラブル相談を受け、母親を精神異常者だと信じていた。裕太君家出の捜索願を受けた警察は、そういう家庭に育った裕太君が家出をしたのだから母親の精神異常が原因だろうと勝手に決め付ける。そうして、学校との連絡を取る際に、学校が責任を感じる必要はないというようなニュアンスを強くにおわせたという。

 そのため、裕太君が無事に帰宅した後、この家出の理由と再発防止策・登校について、裕太君の保護者と学校は対立関係になった。裕太君の母親が「学校でいじめがあるため、裕太君はそれを回避するための家出をしたのだ」と主張したのに対し、学校は「家出の原因はいじめではなくお母さんが原因だし、学校ではいじめの事実はない」といじめを否定。さらにその後の学校の動きは母親には知らせられなかった。このため、裕太君は、二学期は不登校状態になった。

 この後、警察がバレー部生徒から事情を聞く機会があったが、その際には生徒全員がいじめをしたことを認めたという。しかし、そのことは裕太君にも保護者にも秘密にされた。

 そして学校は裕太君には「このままでは留年するから出席するように」と、登校を促してきた。いじめられて登校できないという状態にふたをして、単なる不登校として扱っていることを示したのだ。それに裕太君側があいまいに合意したため、以降は登校しないのは約束違反だと責め立てられ、そうして12月5日には夕方5時より6時間ものあいだ登校を強要され精神的に追い詰められて、裕太君は深夜に自殺を決行してしまった。

なぜここまで話がこじれたのか・・・?
《その1:警察》
 裕太君の母親は、3年前まで夫から配偶者暴力を受けており、警察に相談したことがあった。3年前当時、警察は相談に訪れた高山さんに措置入院が必要ではないかと疑い、それで病院に連れて行った。しかし、病院が措置入院の必要はないと診断した、にもかかわらず、警察は高山さんに対する考え方を改めなかった。

 そういうことがあったから、裕太君家出の捜索願を出したいという母親を、警察は門前払いしていた。そして「母親の主張は聞くに価しない」という主旨の連絡を関係各所に行っていたということだ。

 警察も一般の方も知らないであろうことだが、男性に危害を加えられる女性は、相手が配偶者である場合にこそ、死の危険を感じることが多い。これは同性同士のケンカや親子での諍い・赤の他人では決して感じられないことだ。例えは悪いが、男性なら例えば、本気で怒っているプロレスラーと組み合ってケンカすることの恐怖・・・に近いものがあるのだ。

 そんななかで高山さんが半狂乱になって助けを求めたとしても、何の不思議もない。むしろ、冷静に相談に来ることが無理な状況だろう。配偶者の暴力がそれほどまでに恐ろしいことを知らなかった、警察官の対応の不適切さと記録の残し方や次の件へのつなげ方に母親への蔑視が感じられて、記者はとても不愉快であった。しかし何より、警察が適切な対応をしていればひとりの若い命が救われたかもしれないことを考えると、市民を守るための警察の責任はどうなったのかと怒りがこみ上げてくる。

《その2:学校》
 学校がいじめを隠す体質についてはこれまでも頻繁に指摘されているが、高山君の場合も例外ではなかった。そもそも学校においては、校長が代表者であり、校長の適格性は各種の数字で表される。進学率、国立大学に進学した人数、退学者率、学費の納入率・・・そしてそれらと並んで大事なのが、いじめの件数が少ないことだ。このため、学校はどこも一様に、いじめの件数については過少申告する傾向がある。

 そこに警察から「学校が責任を感じる必要はない」というアドバイスをもらったら学校はどうするか・・・? 『それならいじめと見なさなければよい』と考えることは決して不自然ではない。こうして、この事件でも学校はいじめの事実を隠すことになる。

 こうして学校が暴走を始めてしまえば、教育委員会もそれに従うことになる。教育委員会の委員は、校長よりは役職の格が低いし、年齢も大抵は10歳ほど若い。加えて自分の委員会の配下でいじめが行われた件数を気にしているのだ。学校社会全体がその質を数字だけで評価されることが、学校の本質につながっていると言っても過言ではない。【つづく】
  
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2007年04月16日

全国いじめ被害者の会(代表大沢)各県に申入れ!

【全国いじめ被害者の会】
会の代表は、1996年福岡県の久留米市で、いじめによって自殺した中学生の息子さんの親御さんである大沢秀明さん(62)。
現在大沢代表は、各県の教育委員会に『安全配慮義務の徹底』と、『いじめ根絶』を願う申し入れ書を提出して周っていらっしゃいます。各学校・教育現場での”安全配慮義務の徹底”が進めばいじめ被害は深刻な物になる前に防げる場合が少なく有りません。
この為に具体行動を為さっている、『全国いじめ被害者の会』の大澤会長のご活動を支援する主旨にご賛同頂ける方はご参加下さい。

---各県教育委員会への申し入れ書提出日程---
各県とも申し入れ書提出の後、記者会見を行ないます。


4月2日(月) 宮崎県教育委員会   午前10時
         鹿児島県教育委員会  午後 1時15分
         熊本県教育委員会   午後 4時

4月3日(火) 長崎県教育委員会   午前10時
         佐賀県教育委員会   午後 2時

4月4日(水) 愛媛県教育委員会   午前10時
         高知県教育委員会   午後 2時

4月5日(木) 香川県教育委員会   午前10時
         徳島県教育委員会   午後 1時

4月6日(金) 和歌山県教育委員会  午前10時
         奈良県教育委員会   午後 1時
         三重県教育委員会   午後 4時

4月10日(火) 京都府教育委員会  午前10時
         滋賀県教育委員会   午後 1時
         岐阜県教育委員会   午後 4時

4月11日(水) 愛知県教育委員会  午前10時
         静岡県教育委員会   午後 3時

4月12日(木) 山梨県教育委員会  午前10時
         埼玉県教育委員会   午後 3時

4月13日(金) 東京都教育委員会  午前11時
         ┗東京都庁第二本庁舎28階第3会議室
         神奈川県教育委員会   午後 3時 (←変更)


4月16日(月) 群馬県教育委員会  午前10時
         栃木県教育委員会   午後 1時

4月17日(火) 福島県教育委員会  午前10時
         宮城県教育委員会   午後 1時
         山形県教育委員会   午後 4時

4月18日(水) 岩手県教育委員会  午前10時
        秋田県教育委員会   午後 3時 (←訂正)

4月19日(木) 青森県教育委員会  午前10時

4月20日(金) 北海道教育委員会  午前10時



4月23日(月) 新潟県教育委員会  午前10時
         長野県教育委員会   午後 3時

4月24日(火) 富山県教育委員会  午前10時
         石川県教育委員会   午後 1時
         福井県教育委員会   午後 4時

4月25日(水) 鳥取県教育委員会  午前10時
         島根県教育委員会   午後 2時

4月26日(木) 広島県教育委員会  午前10時
         山口県教育委員会   午後 2時

4月27日(金) 岡山県教育委員会  午前2時

--------------------------------------------
各県に御住まいの方などで、
このご活動にご協賛頂ける方は、
時間前に各県教育委員会にお集まり下さい。
(『全国いじめ被害者の会』支援者のみと致します。)  
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2007年03月09日

●●●いじめ被害者の会からのお知らせです●●●

●●●いじめ被害者の会からのお知らせです●●●

 

      代表  大沢 秀明

2007年 3月 8日

 

【多くの皆さんの参加者を募集します】

 

昨年1031日に安全配慮義務の徹底をいじめ被害者の会より、文部科学省へ申し入れましたが、1111日に47都道府県に指示を出したというFAXが当会に届きました。しかし当会で今年、調査した限り、教育委員会の課長クラスの人すら事実を知りません。

そこで再度、いじめ被害者の会より安全配慮義務の徹底について、文部科学省へ申し入れ書を提出致します。

 

   一人でも多く参加し、いじめ根絶を訴えましょう!!!

 

日程・場所

 

日 時】    315(木)

 

【時 間】    午前10時(参加希望者は10分前に集合御願いします)

 

【場 所】    文部科学省 玄関前 集合

      
       住所   東京都千代田区丸の内二丁目5番1号(別添地図参照)

 

【日 程】    文部科学省への申し入れの後、文部科学省 記者クラブ、

          外国記者クラブでの記者会見を行ないます。

 

※詳しい事のお問い合わせは、いじめ被害者の会 代表 大沢秀明までお問い合わせください。        

                           筺Fax  0972-23-8372

 

 記事はいじめ被害者の会の会員である高山裕太君のお母さん大沢さまより以来を受けて作成しました。

  
Posted by yutatakayama at 15:25Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月08日

緊急!  文部科学省への申し入れの連絡

3月15日

め被害者の会より文部科学省に申し入れをいたします。

※裕太君のお母さんも会員です

出来るだけ多くの参加者を募ります。

詳細は後日、記載します。

  
Posted by yutatakayama at 12:21Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月05日

NHK いじめ問題 長野県子供支援チーム出演番組、本日再放送!!!

本日 再放送日程  

3月2日 NHKスペシャルでいじめについての 放送特番組で夜10時から 放送された番組が、再放送されます!

2007年3月5日(月)深夜【火曜午前】0時〜0時49分 総合 

  ●ともに悩み、戦う
  ●長野県いじめ対策チーム
  ●被害者の声が学校をかえた
 
この放送には裕太君の虐め事件をスルーした問題があります。
そのことについては、≪田中県政追撃コラム≫で大きく取り上げられているのでここにリンクの転載をさせて頂きました。

≪NHKスペシャルでいじめ問題を扱うも、逆捏造番組に≫
 
      邪魔なのでカットされた裕太くんの死         
    対応能力のなさを隠すため、問題を切り捨て

NHKは3月2日夜、学校でのいじめ問題を扱った下記のような番組を全国放送で行った。番組の内容は下のNHKホームページに書かれているようなものだが、大きな問題がある・・・・・・・・

※今日の放送は改めてこの事実をしった上でみて頂けたら思います。

  
Posted by yutatakayama at 10:45Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月02日

本日テレビ出演長野県子供支援チーム ! これが長野県の教育委員会の誠意ある回答?? 

これはある方が長野県の教育委員会の対応に疑問を持ち送ったメールと、それに対する回答です。

またもう一つ丸子実業高校にもメールを送りましたが返事はなかったそうです。

お忙しいところ申し訳ありません。
どうしても解らないことがありまして、質問します。

学校ぐるみのいじめで、1人の大切な命を奪った
丸子実業の高木房雄校長は校長のまま笑っていられるのでしょうか?

客観的に誰が見てもいじめであることは先の文科省からのいじめの定義
に基づいて明白です。

教育県と言われる長野県の教育委員会が、人の大切な命を1番に考えて
下さらなければ、このまま校長を続けさせたら、また被害者が出ることは明白です。

人の命と、人のプライド・退職金のどちらを大切にご指導されていますか?

私は長野県で生まれ、育ち、現在も住まいがある長野県に誇りをもっています。
恥ずかしがり屋で派手さはないけど、優しい誠実な長野県人が好きです。

未来を背負って立つ子どもたちにこの長野県を託すわけです。
その子どもたちを、勝手な大人の欺瞞で裁判にまでかり出すなんて、大切な子どもたちを道具にしないで下さい。
良いことと悪いことの判断をつけられるように指導していくのが教育だと思います。

いじめをしてしまった子どもたちも反省して、自分の言動で大切な人の命を奪ってしまったことを、生涯背負って謙虚に生きていけるチャンスでもあったのに。
このままでは良い悪いの判断のできない子どもに育ってしまいます。
犠牲になって亡くなった子どもの命もうかばれません。

ぜひ、悪いことをしたら罰せられることを、校長を処分することで、子どもたちに見せてあげてほしいと思いますがいかがでしょう?

ぜひ、誠意あるご回答をお願い致します。



○○○ ○○ 様

長野県教育委員会事務局 高校教育課 管理係の志摩 晴樹と申します。
 
先般メールをいただきました丸子実業高校の事件につきましてお答えさせていただきます。

この件につきまして長野県教育委員会と学校では、問題の把握と解決に向けて警察や児童相談所、民生委員等の関係機関と連携しお母さんとの話し合いの実現に努めるなど、その時点でのできる限りの対応を行なってきたところであります。

しかし、残念ながら一昨年12月に一人の将来ある若い命が失われてしまいました。
非常に残念なことであり、心より哀悼の意を表するものです。

その後もご遺族と話し合いを続けてまいりましたが、昨年3月にご遺族から「自殺の原因は学校にある。」として損害賠償請求訴訟が提起されました。

この訴状にございますご遺族の主張と長野県教育委員会の把握している事実経過が大きく相違しているため、やむを得ず司法に判断を委ねたところでございます。

現在、裁判所において双方の主張に対する争点や証拠の整理を行なっているところでございますので、その判断を待ちたいと考えております。

本件につきまして、ご不明な点がございましたら、
(電話026-235-7430 メールkoko@pref.nagano.jp)までご連絡をいただきますようお願い申し上げます。


   平成19年(2007年)3月1日

本日NHKスペシャルでいじめについての 放送特番組で 夜10時から

  ●ともに悩み、戦う
  ●長野県いじめ対策チーム
  ●被害者の声が学校をかえた

ここで教育委員会の前島氏が出演テレビ 全国放送です。

前島氏は全国で講演を行い”傍観も罪”と訴えています。

http://app.blog.livedoor.jp/tuigeki/tb.cgi/51268353

しかし現実には、前島氏は裕太君が生前いじめのことを訴えていた事に関しての直接の担当者でした。それなのに裕太君の訴えを全く無視し、裕太君は嘘を付いっている、いじめの事実は無かったとしていたのです。

そして裕太君の亡くなった後は裕太君のお母さんに対して、裕太君を保険金目当てに殺した。だから裕太君は自殺ではないと、公務員である立場を無視し裕太君のお母さんの支援者に伝えて居たのです。

裕太君のお母さんと裕太君は、まさかいじめ自殺の被害者の前島氏がこのような卑劣な行為をすることを知らずに、信じて相談したが為に裕太が追い詰められることになってしまいました。

みなさん今日の放送注目です!

※また上記の教育委員会のメールにのなかに

”その後もご遺族と話し合いを続けてまいりましたが”とありますが、教育委員会が裕太君のお母さんとの話し合いに応じたのはたった1回のみでした。

それも何度も裕太君のお母さんが申し入れをしてもやっと実現したものです。

みなさん不明な点ありましたら問い合わせてみてはいかがでしょうか?

  
Posted by yutatakayama at 15:27Comments(0)TrackBack(1)

2007年02月28日

緊急! いじめ問題 テレビ放送・・・

3月3日NHK

いじめ   日本の、これから」   http://www3.nhk.or.jp/korekara/

3月3日土曜日 生放送  夜 7時半〜10時

【ご意見募集中】深刻ないじめをどうしたらなくせるのか 私たちは真剣に考えてきたでしょうか?

いじめを苦にした子どもの自殺をきっかけに、子どものいじめが大きな社会問題として取り上げられたのは、今から20年以上も前のことです。その後も、いじめによる自殺が報じられるたびに、いじめをなくそうと声高に叫ばれてきました。
「いじめの早期発見を!」「心の教育が必要だ」「命の大切さを教えよう」…
しかし、いじめはなくなるどころかむしろ酷くなり、教育現場に蔓延しています。これまでにいじめをなくすために行なわれたさまざまな対策は、ほとんど効果を上げていません。

これまでの対策は何が間違っていたのでしょうか。学校の先生は、保護者は、あるいは教育委員会や行政は、子どもたちと真剣に向き合い、その苦しみをきちんと受け止めていたでしょうか。
私たちは、子どもたちのためにいったい何をすべきなのでしょうか。

「日本の、これから」では、行政の責任者、現役の教師、保護者、そして中学や高校に通う生徒のみなさんによる長時間討論を通じて、深刻ないじめをなくすために誰が何をしなければならないのか、徹底的に考えます。

  
Posted by yutatakayama at 17:20Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月22日

高見澤弁護士のご紹介

高山さんの代理人である高見沢昭治弁護士についてご存知のかたも多いと思いますが・・・

 経歴 

 高見澤昭治弁護士。1942年生まれ。長野県で学生時代を過ごす。早稲田大学法学部大学院修士課程修了。

預貯金過誤払被害対策弁護団長。

http://www.mb.ccnw.ne.jp/yo-cho-kin/bengodan/bengodan.html

原爆症認定申請集団訴訟東京弁護団長。

http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2001/kiji/10/2301.html

ハンセン病違憲国家賠償訴訟東京弁護団副団長(2006年3月時点)

http://www.geocities.jp/selfmirror7777/robamimi/message4.html

 また2004年イラクの人質問題はみなさんも記憶に新しいと思いますが、このときドバイに出迎にいったのも高見澤弁護士でした。この事件でもマスコミの事実と違う報道により、苦しめられた家族を救っています。

http://www.janjan.jp/government/0404/0404273676/1.php


高見澤昭治弁護士は以下の著書も出しています

≪市民としての裁判官≫

https://sslserver.sbs-serv.net/nippyo/shop/bookinfo.asp?No=189

≪預金者保護法ハンドブック≫

https://sslserver.sbs-serv.net/nippyo/shop/bookinfo.asp?No=2769

≪自由のない日本の裁判官≫

https://sslserver.sbs-serv.net/nippyo/shop/bookinfo.asp?No=190

≪週刊金曜日 貧困なる精神(134)    本多勝一≫

http://www1.odn.ne.jp/kumasanhouse/hinkonnaru_seisin/k134.html

その他多数あります。

 しかし許しがたいことに、学校関係者らは高山さんのことを悪く言うだけでなく、長野県のマスコミへの妨害を意図とし、売名行為の弁護士と言う酷い噂まで立てていたのです。

 もともと高見澤さんは長野県に幼少時代住んでいた方であり、現在も東京に事務所、長野にも自宅を持っています。そもそもの高山さんとの出会いは、2005年12月6日高山裕太君の自殺したニュースが全国放送されたのを見て、そのなかで校長が記者会見を開き、うすら笑いを浮かべていたことに、許せないものを感じたことで高山さんと連絡を取り知り合ったのです。

 高見澤弁護士は正義感が強く、この  丸子実業高校 いじめ 自殺事件についても高山さん一人の問題ではなく、今日本のいじめ自殺した遺族のためにもこの丸子実業高校バレー部員と顧問が起した不条理な裁判を許してはいけないという強い正義を持ち裁判をしております。

 どうかみなさんこれからもこの裁判へのご署名を宜しく御願いします。

  

2007年02月21日

福岡のいじめ自殺ニュースを見て。

<福岡いじめ自殺>同級生3人を書類送検へ ふざけ逸脱(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000008-mai-soci

 福岡県筑前町立三輪中2年の森啓祐君(当時13歳)が
昨年10月、いじめを苦に自殺した問題で、福岡県警は19日、自殺直前に森君を校内のトイレで取り囲んでズボンを脱がそうとしたとして、同級生5人のうち
当時14歳の3人を暴力行為法違反容疑で書類送検し、同13歳の2人を同じ非行事実で児童相談所に通告する。
一連のいじめ行為を精査した結果、トイレでの行為は日常の「ふざけ合う行為」
から逸脱した暴行に当たると判断したとみられる。

 丸子実業高校も昨年の5月にバレー部の加害生徒5人が暴行の容疑で検察庁に書類送検されている。なぜ警察に告訴の事態になったかは学校や教育委員会の対応が問題であることが一つにあげられる。

 本来学校のなかの出来事は学校内で調査をし、教育の中で問題をおこした生徒への指導をしなければならない。

 しかしいじめに関係した暴行などは学校は事実の隠蔽に動く。丸子実業も警察が調べるからといい学校は知らないと逃げてしまいました。

 本来刑事処罰は法的な処分であり、学校は学校として、間違った事をした生徒に対して教育をする義務がある。しかし福岡の校長の記者会見を見ても解るように、人事のようなコメントを述べていた。とうてい学校がいじめや暴行をした生徒を調査し指導したように受け止められない会見の言葉であった。

 そしてこれだけ教育再生会議等で教師はいじめを受けた生徒の気持に添っていじめがあることを認識しなければならないと訴えられても、現在まったく守られていない。

 この福岡のいじめ自殺事件同様に、バレー部員が検察に書類送検された事実があるのに丸子実業高校が春の高校バレーの県代表になっているからであろうか、不思議な事に報道はまったくされていない。

 警察官の不祥事に関しても他の軽犯罪の告訴事例はニュースに流れがこの丸子実業高校に関する告訴はニュースに流れていない。これは県からの力が働いているとしか思えないものである。

事実をご覧になりたい方関連記事です

http://blog.livedoor.jp/yutatakayama/archives/cat_50031890.html

≪丸子実業高校・高木校長とバレー部員の生徒5名検察庁に送検!≫

 

※このブログを見てくださる方に※

このように加害者生徒と教師が逆訴訟をした例は日本にないそうですが、いじめを隠蔽するために教育委員会や学校がした事、加害者がしたことはこの裕太君だけの事件だけではありません。以前からあったものです。そして今も地域や学校から孤立しいじめを受け心痛な思いで生活しておられるいじめ被害者が多い事心に留めてください。そしてみなさんの声を大にしていじめは許されないと言って頂きたいです。もし身近にそのような方がいたら見てみぬふりをするなら温かい言葉をかけてあげて下さい。

  
Posted by yutatakayama at 16:12Comments(1)TrackBack(0)