2006年10月16日

がんばれBBC

軽薄にいってみよ〜...でも出だしはシリアスに...

わかっている人にはわかっている、日本のテレビ局の末日。規制と慣習に保護されヌクヌクとくらしてはいるが、それはあたかも変温動物のカエルが鍋に入れられ火にかけられても温度の変化がわからず、水がぬるま湯となっても気づかず、煮え立ってきたところで慌てふためいてもすでに時遅し、というたとえ話にふさわしい。

そんな異様な業界のなかでも一番の奇形がいわゆる「女子アナ」という「芸能人もどき」の存在。いやぁ...どうなんだろあれ。

ま、海外にもチヤホヤされているメディア・パーソナリティはいるが、そこはそれ、ちゃんと本業のほうをまずしっかり抑えている人たちである。例えばアメリカのニュース・アンカーKatie Couric。去年NBCからライバルCBSに移籍。推定年俸1千5百万ドル。大物です。こういう人を日本の「女子アナ」と呼ばれる人種はどう見ているのだろう。いや...見てないか。もしかしたら知りもしないかもしれん。
Katie Couric








しかし、とはいえども、やっぱりこういう職業は、ルックスが大事。「女子アナ」の軽佻浮薄かつあまりおつむが良さそうではない、「日本のオジサン好み」なタイプはハナから願い下げだが、やはり「見た目にやさしい」人に出てきてもらいたいものだ。

この点に関連して、以前も話題にしたが、CNNのプレゼンターたちのヌリカベ・ファウンデーションはイカガナモノカ...。あれは絶対グローバルにうけるもんじゃないと思うんだが...アメリカ人の趣味をおしつけんでくれ。

Erica Hill













CNN、Headline NewsのErica Hill嬢。う〜ん...アメリカだ...

CNNの「アメリカ趣味」はド派手ヤンキー娘だけでなく、アジア人のプレゼンターにも反映されている気がする。例えばKristie Lu女史。

Kristie Lu










なんか顔がコワイ。そしてなんとなく白人アメリカ人好みのアジア顔...ってかんじか?

グローバルにつばぜり合いしているニュース・ステーション。牙城CNNに比して圧倒的に劣勢...らしいのが英国の誇るBBC World。私はファンです。放送のスタイルもCNNみたいにせわしくないし、いい番組作っているんだけど...なぜだ?!

やっぱりプレゼンターじゃないかなぁ...と思うんです。華がないんだもん、BBCのプレゼンター。そりゃ「中身で勝負」もいいけど、もうすこし、こう、なんというか、「見た目」ということにたいして偏見をもってもいいんじゃないか?

例えば...Lyse Doucet女史...。

Lyse Doucet










いや、いい人なんですよ。話し方も落ち着いているし。かしこいし。エライし(たしかBBCの理事でもある)。でも、もうスタジオの仕事は後進にゆずってもいいんじゃないでしょうか?

Manish Tank










サンドラ・ブロック...インド・ヴァージョン?Manish Tank女史。タンクという名前も勇ましい。

Fiona BruceKirsty Wark






こちらは本国の地上波放送の方だが、スコティッシュのお二人。Fiona Bruce女史とKirsty Wark女史。スコティッシュ・アクセントはキュートだが、なんとなくご面相がブレーブ・ハートしている...ような気がする。

Freedom!





まぁBBCにも素敵な女性がいる。オススメその一はBBC WorldのNisha Pillai女史。インド人の方。なんと経歴を読むと私と同じ頃にLSEにいたとか。どこに隠れてたの?!
Nisha Pillai










そして、誰がなんといおうとも、BBCにはこの人がいます。いや、本当になんでBBCにいるんだろう...といえるほど、なんか場違いにゴージャスなNatasha Kaplinskyさん。

Natasha Kaplinsky






なんと元労働党党首のニール・キノック氏のPRをやっていたらしい。うらやましいぞ、ニール君。

というわけで、がんばれBBC。

おまけ。BBCのソウル・シスターズ。Moira StewartとZeinab Badawi。

Moira StewartZeinab Badawi











不謹慎きわまるエントリー。失礼しました。

yutethebeaute999 at 02:15│Comments(0)やわらかめ 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔