私の中で一つ不思議なことがあります。

それは、読んでるとムカついてその人の言い回しにイライラするブログがあるのですが、ついつい読んでしまいます。

これまでアンチ巨人の人とか嫌いなら見なきゃいいのに、といつも思っていましたが、同じような状況だと思います。。

何にムカつくかというと、勝手に市場を評価して、高値圏である、とか、天井とか言い始める。ま、実際にその方は売却しているみたいです。

で、売り払うと今度は上がれば何やら買いサインとか言って再び購入。下がれば、それ見たことかと買い戻し。

アベノミクス以降は長期下降相場は年初から8月ぐらいまでありましたが、基本的に過激な下落はないので、下降相場での彼の言動は、あんまりわかってません。

彼のやっていることは、トレード、ギャンブルです。でも、本人はそれに全く気付いていない。むしろ、バイアンドホールドしていることこそ、リスクの塊りで、大統領選だってリスクだ!と思っており、そそくさと市場から退出する。

彼の記事には、売却・購入のコストについては一切触れられていない。

もちろん、デイトレーダーの方々のように、一定の上げ下げを上手く読み、収益を上げる手法があるということは認識しており、特に何の感情もありません。私にはその技量がなくてできない。そもそも丁半ばくちのようなものだとは思っています。

でも彼は、バイアンドホールドを見下しており、自分の戦略こそが優れていると信じ、言動に表れています。いや、口先だけじゃなくて本当にトレードしているようなので、いいんですけど。

彼のギャンブルが成功すると、非常に悔しい。彼のギャンブルが失敗すると非常にうれしい。多分、自分の戦略が比較的ましな戦略なのか、あるいは、かすかにあこがれている、市場の上げ下げを感知して、他者に先駆けて売却、購入を行い利益を上げる行為なのか、それを判別したいと思っている気がします。

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でも、悔しいけど私は凡人で、大統領選のあと上がるのか下がるのか全く分からないので、バイアンドホールド。

リーマンショックも、東日本大震災も、アベノミクスも黒田バズーカも、何があってもバイアンドホールド。

1998年から、インデックスファンドをドルコスト平均法で毎月定額購入して、売却せず、ただただ貯株しています。ほかに持ち株会ぐらい。インデックス派になるまでは、個別株でギャンブルしてたので、そのころ持ってた株はいまだに持っています。国土総合建設とかロプロとか、いろいろ紙屑になっていますが、光通信みたいに何倍にもなった株も持っています。

効率的市場仮説、株価のランダムウォーク、あたりの信者なので、誰かがこれに反する信者だと、反発したくなります。宗教みたいなのかなあ。

というわけで、日々彼のブログに一喜一憂。楽しいなっと♪