*前回の記事はこちら→【まめちゃん】2人目妊娠・出産~切迫流産・早産で入院した話①~

日にちがかなり空いてしまいましたが、続きです~。


*1日のスケジュール*

これも病院によって違うと思いますが、私がお世話になった産院はこんな感じ。


6:30 起床
         夜勤Ns巡回
         (点滴チェック、トイレの回数チェック、睡眠チェック、必要時バイタルチェック)

8:00  朝食
9:10~9:30  NST①
10:00 点滴更新
           バイタルチェック

12:00 昼食
13:30~14:00  NST②
15:00  点滴刺し替え(1週間ごと)
16:00  Dr診察・消毒(週数によって妊婦健診もあり)
17:00   夕食
18:00   点滴チェック
20:00   夜勤Ns 巡回
22:00    消灯


基本的にベッド上安静ではありますが、
私はトイレ・洗面・シャワー時のみ歩行可でした。『破水したらまずい』とは言われつつ、絶対安静ではないので安静度はやや緩めな印象。
(頸管はさほど短くなく、子宮口1cm開大の状態でした)


診察時は、相棒(点滴スタンド)と共に部屋から診察室まで車椅子送迎。

シャワーは、午後のNST、診察時間の合間に状態が良ければ30分間入れました。
日勤の担当Nsさんが、時間帯の希望を聞いて代わりに予約をとってくれるシステム。

(ただしNSTの結果が思わしくなかったり、自身の体調が悪かったりすると部屋での全身清拭に変更)





*食事と体重とアレ*

食事にも力を入れている産院さんなので、ありがたいことにボリュームもありつつ味も美味しかったです(´˘`*)

一部、献立をご紹介~♪

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長期入院すると、1日の中での食事が1番の楽しみになるので…モチベーションを保つ為にも割と食事は重要かもしれない。

1ヶ月を過ぎると大体のルーティンは分かって来ちゃいますけどね( ^_^ ;)



元々よく食べる方で、最初はボリュームもあって美味しいご飯をありがたく毎回完食していたのだけど…

ベッド上安静が中心の、エネルギー消費が必要最低限の生活を続けると

まぁ、
体重は卒倒しそうなくらい増えるし

便秘がひどくなるし

…で、しばらく頭を抱えました。
だってね…ひどい時は2週間に2kg増えていたんですよ……気絶するかと思ったさ……!よく指導受けなかったな私( ̄▽ ̄;)


結果、
★水分は経口で1日1500ml以上摂る
★酸化マグネシウムを毎食後内服
★便秘2日目の夜にピコスルファートナトリウム溶液(別名ラキソベロン)を水に溶かして内服

を、入院中はずっと続けていました。

あとは…入院中に貧血になり、ウテメリンに加えて鉄剤の静注をしていた時期があるのですが…
副作用なのか、胃部不快感が常時付きまとって食欲がガタ落ちしまして。
入院の後半辺りは常食からお粥に変更してもらって食べていました。
ひどい時は酸化マグネシウムを飲んでも、ラキソを飲んでもなかなか出なかったのですが…水分量が増えたのもあるのか、お粥にしてからは割とスムーズだったり。

そして、急激な体重増加もようやくストップしました( ^_^ ;)


お粥さまさま…!!!!




*入院中、持っていて良かったもの・必要だったもの*

前情報として、私が入院していた環境について少し。

―――――――――――――――――――――
・個室で、室内に洗面所・トイレあり。
病院内はフリーWiFiが飛んでおり、ネット環境は良好。
・パジャマ、シャワー用のバスタオル1枚+フェイスタオル1枚は毎日交換してもらえる。
・湯呑みと箸は毎食時付いてくる(下膳時に返却)。
・小型冷蔵庫、電気ケトル、BOXティッシュ1箱(なくなったら補充してもらえる)、1日分のティーセット、はアメニティとしてあった状態。
―――――――――――――――――――――

~必要だったもの~

★筆記用具、メモ用紙、はんこ
→限度額認定証の申請や、職場に提出する傷病手当金受給申請などに使いました。
他にも、自分のメモとして状況を記録したりイラストを描いたり(笑)


★下着、腹巻、靴下、フェイスタオルの予備
→私は特に発汗が凄かったので、替えは必須でした。


★室内履きのスリッパ
→これはどの産院も必要かな。

★爪切り
→意外と伸びは早い爪。定期的にケアが必要でした。

★ボディクリーム、洗顔フォーム、化粧水、乳液

★歯ブラシ、歯磨き粉、うがい用コップ

★汚れ物持ち帰り袋(ビニール袋+大きめのエコバッグや紙袋)
→下着類を夫に持ち帰ってもらうので、中身が透けない様に…( ˊᵕˋ ;)


★スマホの充電器(ポータブル充電器が便利だった)

★メガネ、メガネケース


~持っていて良かったもの~


☆タブレット端末
→1番活躍したと言っても過言ではない。
点滴中且つ座って過ごすことも咎められるため、この子が大活躍!
漫画読むのもよし、ラジオ聴くもよし、楽天マガジンで雑誌読むもよし、動画観るのもよし。どれも寝ながら出来るのが良かったです。
是非…タブレット端末はお供に…!

☆マスク


☆上に羽織るもの
→部屋は暑かったけれど、病棟を出て、外来で処置して貰う時はやっぱりちょっと寒かった。

☆除菌ウェットシート
→1日1回、午前しか清掃スタッフさんが部屋のお掃除には入らなかったので、毎食前後に自分でオーバーテーブルを拭いていました。

☆着圧ストッキング
→めちゃくちゃ浮腫みますので…!!!!
必須!!


☆保温マグ(水筒も)
→正直、毎食時のお茶だけでは全然水分が足りなくて。
お湯を沸かして水筒に入れ替え、喉が渇いたらマグを使って飲んでいました。


☆食器用洗剤とスポンジ
→マグ等を洗うのに使いました。トイレや洗面で立つタイミングで素早く(笑)



*最後に伝えたい事*

現実的な話になりますが……長期入院は結構お金が掛かります。


私が入院した産院は、全室個室なので
個室代は問答無用で掛かってくる。

妊婦健診も週数ごとにあるし、食事代も掛かる。その他加算も諸々あり。

限度額認定証を申請したので、認定証が届いてからは医療費は上限額以上は掛かりませんでしたが、その分実費分も相当額あり、
傷病手当を受給していてもはみ出すくらいでした。

さらに、運悪く当時は民間の医療保険に何も入っていなかったので、はみ出た分は貯金を切り崩してお支払いする羽目に(号泣)


そんなこんなで。
支払い総額は、約4ヶ月入院で90万近く。
他の病院だとどうなんだろう…?どっこい?もうちょい安い…?


自分が大幅に収入が減っているのに、当たり前に入院費は毎月請求されるわけで…その額を見て毎度胃が痛くなっていました(笑)


そこでつくづく思ったのが、

『切迫流早産にも対応出来る医療保険、早めに入っとけば良かった』

これです。
これですよ、奥さん…!!!!!
(既に入っている方はスルーしてください💦)

このことを教訓に、復職後すぐに女性用医療保険に入りました(笑)


いつ、なんどき妊娠中に長期入院なんて事態になるか分からないので、妊娠前から医療保険はチェック・加入しておくことを強くオススメします…!!
(婦人科疾患や、他の疾患で突然入院…なんてこともあるかもしれないしね)

以上、元・切迫妊婦がお伝えしました。 





しっかり備えて、少しでも妊婦さんがゆったり過ごせますように…!!





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