６月の新作

６月は３本のリリースです。
保育士、講師、女教師と
今月は様々なゆうちゃんに会えます。
（母親役ばかりという月もありますからね）













今月の各種の役柄ですが
「教える」という共通点があります。
またこれらのゆうちゃんの役柄は
ＡＩ化しにくい職業と認識されています。

文字通り機械的な
一方通行の講義ならば
ＡＩに代替可能でしょうが
教え〜人を育てるという
働きかけは
ＡＩの苦手とする分野でしょう。

古人の名言を引用すればこうでしょうか。

やってみせ
言って聞かせて
させてみて
ほめてやらねば
人は動かじ　（山本五十六）


■６月の新作■












おとなの中出し保育園
メーカー：VENUS
発売日：２０２３年６月１３日
FANZA通販













セックスレス夫婦のための
How to SEX 入門編
メーカー：溜池ゴロー
発売日：２０２３年６月２０日
FANZA通販













レズ解禁　
メーカー：アイエナジー
発売日：２０２３年６月２２日
FANZA通販

５月の撮影

川上ゆうTwitter　5月25日より
「後半戦、撮影頑張ります」


















写真から作品を推測できるものは無いようです。
身に着けているのは休憩時のガウンでして
衣装ではありません。
ただ、後半戦とおっしゃっているので
撮影は時間を要しているのでしょう。
だから単体作品なのだと思います。

５月は撮影に関するツイートは
これだけだったので
写真が他にありません。

それではちょっと寂しいから
ゆうちゃんのプライベートから一葉拝借です。


















楽しいキャンプから
バカ貝ではなくハマグリです。

「バカ貝よりハマグリがいいわ」
「ハマグリはちっちぇんだよ〜
バカ貝はなぁ、でけえんだよ」
「じゃぁ、バカ貝でいい」

こんなやりとりが懐かしいのがこちらの作品。



















ソクミル動画

ドラマは背徳ですが
川上ゆうは菩薩です。

いったい何時間？

こんな感じで手料理を提供されたら
それはそれは美味しいでしょうね。
この作品では「筑前煮」でした。
































最近、旧作の投げ売りが目に余ります。
「おじさん食堂」
なんと１０人分です。











FANZA動画

投げ売りなどと批判しましたが
川上ゆうをメインパケ写にしてくれたのには
感謝であります。

それに比べて
この「緊縛」というタイトルの旧作投げ売り。
なんと３１９３分！
いったい何時間なのか
瞬時には暗算できません。











FANZA動画　　

メインパケ写も顔が隠れていますが
明らかに川上ゆうではありません。
誰か？クイズでしょうか。

２４作品で２５人とは数が合いません。
そこはよくパケを見ると
Ｗ主演作品が２本あるからかと。
うん？ならば２６人では？

更によく見ると
２度このシリーズに出演の女優さんが！
それで謎が解けました。






































余計な一言ですが
「筑前煮」の女性と同じ方です。

雨に唄えば

ジーン・ケリーの雨の中のダンス。
テレビ番組での名場面ダイジェストなどで
ご覧になった方も多いと思います。

テレビですと尺の関係か
又はディレクターがよく分かっていないのか
この動画の冒頭にあるような
好きな女性との
おやすみ、また明日、のシーンが
カットされていることが多いです。

このシーンが無いと
なんで雨の中であんなに気持ちよく
ダンスをしているのか分からない。
最後の方に登場するポリスと同じく
なんだ？この変な男は？
ということになってしまう。

良くできた映画はどのシーンにも意味があるから
ダイジェストでカットするのは難しいですね。

ところで
なんで映画「雨に唄えば」かと言うと
前日の記事の吹き替えにまつわる話からです。

この映画がトーキー初期の時代設定で
歌の下手な大女優の吹き替えを
若い大部屋女優が務めるという
ストーリーだからです。

ちなみにですが
当ブログの趣旨から言って
川上ゆう関係で
吹き替えにまつわるものが無いかと
思い出してみたけれども
考えつきませんでした。

そこでゆうちゃんは出演していませんが
魁監督作品ですし
類似作の無い面白いものですから
ご紹介したいと思います。

２００９年１２月　発売　大洋図書
生田沙織
桃果サキ
篠原ケイ
皆さん川上ゆうと共演作がありますね。












FANZA動画

新緑と温泉と月川

ちょっと新緑散歩に行ってきました。

いい汗をかいた後に
宿の露天風呂で
頂上にだけ西日の当たった緑の山を
気持ちよく眺めていたら
夕方６時の時報代わりなのか
オルゴール調の編曲で
ムーンリバーが流れてきました。

山奥の温泉には似合わない選曲だったが
良い気分での露天風呂を楽しむために
映画のオードリーの歌唱シーンを
頭に浮かべてくつろぎました。
（マイ・フェア・レディは吹き替えでしたが
こちらは本当にオードリーが歌っています。）

ムーンリバーとは故郷の川の名前だそうです。
つまり♪こぶなつりしかの川♪ですね。
でも大きな川のようで
幅１マイルと歌ってます。

また字幕翻訳されていないフレーズ
ハックルベリーフレンドですが
これは幼馴染という意味だそうです。
古い歌ですが
「誰れか故郷を想わざる」の
♪幼馴染のあの友この友♪でしょうか。
でもムーンリバーでは単数形なので
友だちは一人ですね。

長湯してあたりが暗くなっても
残念ながら大きなムーンはでませんでした。
しかし私の耳の奥では
月つながりでムーンリバーから
次の曲が鳴っていました。
「月の沙漠」
















ソクミル動画

総集編にも収録。
















ソクミル動画

ちなみに川上ゆうの「月の沙漠」は
吹き替えではないか？説がありますが
ヤボな詮索は止めましょう。

マイ・フェア・レディのオードリーのように
歌が上手過ぎるわけでは無いので
川上ゆう歌唱で違和感はありません。