2010年01月

2010年01月30日

悦虐のドッグカフェ2

モーツァルトのレクイエムのラクリモーサ(涙の日)は
私の妄想のなかの「奴隷市場の女 最終章」の
ラストシーンに流れる曲なのです。
「悦虐のドッグカフェ 2」でこの曲が流れてきて
あぁ〜使われちゃったと思いました。

ファン待望のドッグカフェの続編は大満足でした。
ゆうさん自身もブログに脇役と書いてあったし
DVDのパケに書かれた名前も脇の扱いだったから
登場シーンが少ないのかと思っていたのですが
存在感が圧倒的で前作同様ドッグカフェは川上ゆう作品です。

前作が奴隷市場のスピンオフだったので
今回も奴隷市場との関連をファンは想像していました。
時代が戦前のようだしどうなるか楽しみでした。

しかし話としては全く奴隷市場との関連はありません。
ただし登場人物の苗字に注目すると関連ありです。
(一人だけではありませんよ)

新作なので内容には触れませんが
ゆうさんの犬演技は素晴らしいものです。
とくに胸の張り方、背中からお尻へのラインの作り方
お座りして振り向いた仕草などは神技です。

ランプを置いてある高級な家具の上に乗り少し振り向き
横顔をみせた構図をパッケージの写真に使っていないのは
センスがないなぁと思ってしまいました。
脇の扱いだから仕方ないところなのかもしれませんが。

主役の立木ゆりあさんもラストシーンのポーズは絶品でした。
当然あのポーズは魁さんの演出でしょうけれど。

演出といえばステーキの切り方やワイングラスの乾杯など
作法に合わないところがあったが意図した演出だと思う。
つまりふたりの男(軍人)は元々は田舎者であるが
先の短い人生のなかの一時の享楽をしているのだから
洗練された貴族的な振る舞いでは合わないわけだ。

いずれにしても100分では短いと感じるほどでした。
これはまた続編を望む声があがることでしょう。






yuufan at 23:40|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 作品レビュー 

2010年01月29日

想像力不足

古い映画で「みじかくも美しく燃え」という作品があります。
スウェーデン映画ですがポルノではない恋愛映画です。
モーツァルトのピアノ協奏曲を映画音楽として旨く使っているのと
印象深いラストシーンで有名な作品です。

前回のブログで鑑賞力の低下云々と生意気なことを言った際に
自分のちょっと恥ずかしい話を思い出しました。

二十歳ぐらいの頃だったかもしれません。
私はある女性と一緒にテレビ放映でこの映画を見ていました。
あの有名なラストシーンのところです。

花畑で蝶と戯れる若い女(恋人)。
木の下でそれを見つめる男(軍人)。
許されぬ恋の逃避行の果てのふたり。

銃声が鳴り、画面は女性の美しい姿でストップモーション。
少し遅れて銃声がもう一度鳴り、映画は終わる。

私は「トドメだな」とポツリと言いました。
すると余韻に浸っていた傍らの女性に
「心中に決まってるでしょう!バカじゃないのあなた!」

なんにも頭を使わず映画を見てるとこんな事になります。
私もひとのことは言えないのです。


yuufan at 00:34|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 雑記 

2010年01月26日

フェイクはお嫌いですか?

「切腹」という日本映画をご存知でしょうか。
1962年公開。小林正樹監督。仲代達矢主演。

突然こんな古い映画の話題を持ち出したのは
リアリズムとは何かと思うところがあったからです。

AVのSM作品におけるファンのコメントでよく目にする
「責めがぬるい」とか「もっとハードに」などという意見に
いつも違和感を感じていました。

フェイクがあった方が映像表現は豊かになります。
当たり前ですが「切腹」だって本当に切腹はしていません。
でも観ると「あ〜白黒映画でよかった、カラーではとても・・・」と
思うこと請け合いの凄みがあります。

ジョン・フォードの西部劇も本当に殴っていないから
迫力のある殴り合いのシーンを見せられるのです。

SM作品のファンはそんなに女優が怪我してしまうほどの
ムチ打ちやローソクを見たいのでしょうか。

それよりもっと前頭葉を刺激してくれるような
作り物を楽しむようにした方いいのではと思います。

ちょっと意見めいたことを書きたくなったのは
最近めずらしくゆうさんの出ていない作品を見て
それが映画のフェイクを思い出させてくれて
楽しかったからです。

「女優志願の残酷物語」 大洋図書 魁監督
生田沙織主演 桃果サキ 篠原ケイ 


最近は見る側の鑑賞力が全般的に低下してきているからか
いろいろな映像表現で直接的なものが目立つ印象があります。
子どもの頃から刺激的なTVゲームなどを見て成長した若者が
観客の多数を占める時代になったことに一因があるのではと
紙芝居を見て育った年寄りは思っています。

yuufan at 23:30|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 魁監督 

2010年01月24日

初恋の思い

やはらかに積れる雪に
熱てる頬を埋むるごとき
恋してみたし

ゆうさんが来月札幌に行くとのことですから
北海道にゆかりのある石川啄木の歌のなかから
自分の好きな歌を紹介させてもらいました。

大通り公園には啄木の歌碑もあるそうですが
この歌はそんなに有名ではないのかもしれません。
少女趣味かもしれませんが
自分は初恋のころに知った歌なので
忘れがたいものになっています。

厳冬の札幌でこの歌を思い出していただければ
それだけで旅が豊かなものになるのかなと
勝手な思いで紹介させてもらいました。



yuufan at 23:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 雑記 

2010年01月23日

ウエディングドレスに魅せられて

今日の川上ブログのウエディングドレスは
あたりまえですが素敵ですね。
ブログの写真は横からちょっと撮らせてもらった
ものでしょうけれどドラマを感じさせる写真です。
どちらかと言うと幸薄い感じのドラマです。
なぜかと言うと花やリボンの色をあえて目立たなくさせ
華やかさを抑えている演出を感じるからです。
 
ちょっと前にゆうちゃんのシスター姿のブログ写真が
多くの支持を受けてシスターもののDVD作品を
望む声が多くありました。

しかしシスター姿は宗教上の問題でエロス表現ができません。
そこでウエディングドレスはその類似的なものとして
企画されたのかもしれません。

なるほど処女性、神秘性など相通じるものでしょう。
今の時代にそんなものは無いよと言われるかもしれませんが
川上ゆうのウエディングドレスならばそれは可能です。
なにしろ昭和のエロスを持っているゆうちゃんですから。
 
勝手な願望も含めて言いますと
緊縛=魁。撮影=杉浦則夫。ならば楽しみです。


yuufan at 12:19|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 川上ブログ 

2010年01月18日

メイズイ

馬昔から家にあった馬の置物。
子どもの頃の私は密かに
メイズイと呼んでいた。
今重さを量ったら7Kgもあった。

撮影の練習として撮ってみた。
初めてカメラの露出というものを
いじってみた。




メイズイとは私が始めて覚えた競走馬の名前です。
ダービーを空前のスピードで駆け抜け圧勝した名馬です。
しかし今や知る人は稀でしょう。
それはメイズイの翌年にあのシンザンが活躍しているからです。

競走馬の一生にも人生と同じ運不運や
もし・・・ならばというような事があるものです。



yuufan at 23:32|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 雑記 

2010年01月17日

創作料理?

ラーメンもち






カレー鍋にインスタントラーメンを入れて食べていたら
使わなかったスープの素がたまってしまいました。
もったいないからとカミさんが作ったのがこれです。

ラーメンスープにお餅という残りものの組み合わせ。
大根おろしとネギをたっぷり入れてノリをまぶしただけ。
お味は・・・お腹がすいてるときにおすすめします。

ゆうさんがタケノコの代わりにセロリを使ったように
料理には工夫する楽しさがありますね。



yuufan at 23:53|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 雑記 

2010年01月16日

雑誌とイベントの情報です。

前回の14日のブログのコメント欄にtacotacさんより
雑誌掲載に関する情報を頂きましたのでご覧ください。

またイベントに関する情報も教えてもらったので紹介します。
tacotacさん、いつもありがとうございます。

「あずの日記」に2月5日(金)新宿です。
http://blog.livedoor.jp/azusa_ito/



yuufan at 23:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 情報 

2010年01月14日

新年の好調なスタート

新しい年が始まり早くも2週間が経ちました。
ゆうさんは順調に新年のスタートを切ったようです。
私もまずまず順調な日々を過ごしています。

私は一日の始まりに胸のポケットから手帳を取り出し
**さんへと書かれたゆうさんのサインを見てから
気持ちよく仕事に取り掛かります。

でも今思うとサインの言葉は素直に
「お仕事頑張ってネ」 と書いてもらえばよかったかな。

なにしろ毎朝ゆうさんにかけてもらう言葉は
「LOVEー!enjoy しよう」 ですから。

おかげさまで毎日愛情を持って楽しく仕事をしています。



yuufan at 19:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 雑記 

2010年01月11日

まだ作品がありました。

DMM検索に関しての追加情報です。
森下しずくで検索すると森野雫の頃の作品が3本入っています。

この森下雫さんのほうが早いデビューです。
また森雫さんという女優さんもいました。
これは森野雫にあやかった名前のようです。
こちらにはゆうさんの作品は紛れていませんでした。

DMMの分類間違いや女優名不明の作品を加えると
もう既に200タイトルを越えていたことになります。
FA作品のようにDMMには載っていないものもありますので
川上ゆう出演作はどのくらいあるのか正確には判りません。

森野雫のころからの全トータルで約300本ぐらいあるようです。
(その中には総集編もかなりありますが)

川上ゆうになってからの総集編を除いた本数では
100本ほどリリースされています。(オムニバス含む)

モーツァルトみたいにケッヘルナンバーをつけて
整理をしないといけませんね。

yuufan at 08:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 雑記 
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