魁監督

2010年02月04日

万華鏡子

川上ゆうは万華鏡のようにいろいろと変化する表情で魅了する。

優香に似ているとはよく言われるようだが
「川上ゆうプライベート調教記録 鏡子」の中だけでも
いろんな人に似てるなと思わせることがある。

赤い襦袢で正座して目を閉じた表情は
日活作品で見た「東てる美」のようだった。

浣腸のあるシーンの横顔は
日テレの女子アナに似た人がいた。

卓球の愛ちゃんに似てると思うときもあります。
あの試合に負けそうなときの愛ちゃんの顔です。

この表情の多彩さは撮影していて面白いと思います。
撮影会にリピーターの方が多いのも分る気がします。
まぁゆうさんの魅力は他にも多々あるので
こればかりが要因ではないでしょうが。

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2010年01月26日

フェイクはお嫌いですか?

「切腹」という日本映画をご存知でしょうか。
1962年公開。小林正樹監督。仲代達矢主演。

突然こんな古い映画の話題を持ち出したのは
リアリズムとは何かと思うところがあったからです。

AVのSM作品におけるファンのコメントでよく目にする
「責めがぬるい」とか「もっとハードに」などという意見に
いつも違和感を感じていました。

フェイクがあった方が映像表現は豊かになります。
当たり前ですが「切腹」だって本当に切腹はしていません。
でも観ると「あ〜白黒映画でよかった、カラーではとても・・・」と
思うこと請け合いの凄みがあります。

ジョン・フォードの西部劇も本当に殴っていないから
迫力のある殴り合いのシーンを見せられるのです。

SM作品のファンはそんなに女優が怪我してしまうほどの
ムチ打ちやローソクを見たいのでしょうか。

それよりもっと前頭葉を刺激してくれるような
作り物を楽しむようにした方いいのではと思います。

ちょっと意見めいたことを書きたくなったのは
最近めずらしくゆうさんの出ていない作品を見て
それが映画のフェイクを思い出させてくれて
楽しかったからです。

「女優志願の残酷物語」 大洋図書 魁監督
生田沙織主演 桃果サキ 篠原ケイ 


最近は見る側の鑑賞力が全般的に低下してきているからか
いろいろな映像表現で直接的なものが目立つ印象があります。
子どもの頃から刺激的なTVゲームなどを見て成長した若者が
観客の多数を占める時代になったことに一因があるのではと
紙芝居を見て育った年寄りは思っています。

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2010年01月04日

作品リストの追加

昨年10月4日のブログに掲載した
魁監督の作品リストのその後の追加です。
日付は発売日です。
川上ゆう単独主演の作品がしばらく無いのは残念ですが
久々のドッグカフェ2は楽しみな作品です。
今月発売の奴隷秘書はカメオ出演で三役こなしています。

【シネマジック】
醜い熟女に飼われる家畜少女  2010/3/1  桃果サキ
悦虐のドッグカフェ2 犬鳴館の密虐遊戯  2010/2/1  
                    立木ゆりあ 川上ゆう 桃果サキ
奴隷秘書 哀犬露出浣腸  2010/1/1  坂田美影 (川上ゆう)
自虐若妻 トラウマの肉欲  2009/12/1  藤咲ななみ
 
【大洋図書】
女優志願の残酷物語  2009/12/18 
                                生田沙織 桃果サキ 篠原ケイ
緊縛折檻少女  2009/11/20  桃果サキ


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2009年12月23日

セーラー服と聞かん坊

前回の記事の「鏡子ふたたび」にコメントをありがとうございました。
ご質問のあったセーラー服のchapterについてもう少し書きます。
また例によって推測、想像、妄想だらけですがご容赦ください。

魁監督が主宰するBDSM−TOKYO.comのなかの動画「鏡子」のシリーズは23タイトルあります。
2007年4月から2008年6月まで不定期で更新されて、セーラー服姿でゆうさんが登場する「セーラー服の悪癖」は最後の更新でした。

タイトルの説明コメントには
一人撮影第一弾。セーラー服禁断の変態行為の幕開け。

残念ながらこの後「鏡子」の新作は登場していません。

まず第一の疑問はこの後の映像は有るのか無いのかです。
第二の疑問は有るならなぜ公開しないのか、無いならなぜ撮影されなかったのか。

私の考えは映像は有ると思います。
撮影されなかったとしたらそれはゆうさんが撮影の続行を
拒否したということで、ちょっと考えにくい。
それに第一弾とか幕開けと言っているのですから
続きは撮影されたと考えるのが自然でしょう。

ではなぜ公開されなかったのか?
思いつく理由としては
1.魁さんが忙しくて編集ができない。
2.魁さんが納得のいく映像が撮れなかった。
3.ゆうさんがセーラー服姿はもう嫌だと公開を拒否した。
4.ゆうさんのセーラー服姿が未成年に見えるので公開を止めた。
5.あのセーラー服が実在する高校の制服であり問題になった。
6.撮影内容が凄すぎて公開できなかった。

このうち4と5は既に一編が公開されているので理由としては希薄と思います。
また1の忙しいのも最もだが全くストップしてしまう理由にはならない。
2の理由も川上ゆうのセーラー服姿だから、どう下手に撮っても公開に値しないものにはならないだろうから違うと思う。
6の理由はモザイク処理でカバーできるだろうからこれも違うか。

結局、私の結論は3のゆうさんがもう嫌と言いはって魁さんの説得に耳をかさないというもの。
つまり「セーラー服と聞かん坊」という駄洒落のような結論です。




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2009年12月17日

鏡子ふたたび

川上ゆうブログにプレミア作品という枠が作られて
そこにあの鏡子さんの写真が載っていました。

川上ゆう プライベート調教記録
シリーズ日本のマゾ女 鏡子 VOL.1

CHAPTER 1〜8 まで 約100分
これに特典映像が 約20分 充実の2時間です。

私の一番のお気に入りの「牝犬恥育」がchapter1で
いきなり引き込まれてしまいました。

そしてこのDVDは特典映像がすごくいいです。
私のようにネットで既に映像を見ている者でも
このDVDを買ってよかったと思いました。
本当に特典でした。

ちょっと内容を説明すると
ヘッドフォンを着けたゆうさんがDVDの映像を見ながら
ひとり感想を呟きながら見ている姿を収めています。
「そうか、こういうときも”出た”とかでなく”出ました”とか言わなければいけないのかも」・・・なんてことを言いながらです。

それのどこがそんなに良いのかと疑問に思われるでしょう。
ところが凄く良いのです。まァ一度見てください。

ところで私は「出た」で良いと思います。
まだ鏡子は未熟なのですから。
でも魁さんは気に入らなかったのか
ネットでは「出た」はカットされていました。
今回、DVDで童女のような「出た」が聞けて良かったです。

魁さんはロリコン趣味のようになってしまうのを避けて
カットしたのかもしれません。





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2009年11月20日

リアリズムとファンタジー

「醜い熟女に飼われる家畜少女」
11月11日の魁監督のブログの記事にある
シネマジックの話題になった作品です。

ラーメン屋を舞台に桃果サキさんで続編を撮ったと
紹介してありました。

遅ればせながら見てみました。
熟女と少女はリアリズムの視点からは申し分なしなんでしょうが
AVとしてはいかがなものでしょうか。

篠原ケイと川上ゆうならばどんな作品になっただろうか。
ふたりならリアリズムでなくファンタジー的な作品になっただろうが
そちらのほうが成功ではなかったか。

マイフェア・レディをリアリズムで撮るか
オードリー・ヘップバーンでファンタジーとするか
商業主義の観点からは答えは明らかである。

しかしこのリアリズム風もB級映画としては棄て難い。
そう、魁監督はB級映画としてこの作品を撮ったのに
反響が大きく続編を期待されたことに驚いているのではと思います。
桃果サキを使ってリアリズムかファンタジーか?
興味のあるところです。









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2009年10月30日

鏡子 その続き

「鏡子」の次の撮影は2007年5月28日。
おそらく「奴隷市場の女」より後の撮影だろう。

  タイトル    (およその収録時間)
6.恥辱 口枷失禁責め  (9分30秒)
7.口内陵辱  (14分00秒)
8.亜流縄雁字搦め  (6分20秒)

この日はトータルで約30分の収録時間ではあるが
体に巻きつく縄の量がとても多いです。吊りもあります。
ということで撮影時間はそれなりに掛かっていると思います。

奴隷市場が9月1日の発売であり、シネマジックさんは通常
撮影後5〜6ヶ月しての発売なので、市場の撮影は3〜4月という
推測です。この「鏡子」の撮影はファイルNo.から5月末ごろの撮影と
推測されます。それにゆうさんが失禁で濡らしたスポーツ新聞に
ダービーの記事が掲載されています。2007年のダービーは
史上最強の牝馬「ウォッカ」の勝ったレースで5月27日です。

奴隷市場の後ということでしょうか、この日の責めは
市場では試みていない責めが続きます。
ゆうさんは相変わらず初々しさがいっぱいです。
慣れるのは良いとして狎れるのは良くありません。
ゆうさんはそういうところがないのが素晴らしいです。



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鏡子 その始まり

川上ゆうと魁監督のコンビの始まりは「悦虐団地妻 森野雫」の特典映像(約45分)です。この作品の発売は2007年5月25日ですから魁さんの「BDSM−TOKYO.com 縛りと責めの世界」の方が早いデビューとなります。
「鏡子」という名で2007年4月に登場しました。
撮影時期は同年2月下旬で「悦虐団地妻」と「奴隷市場の女」の間と思われます。下記の5つのタイトルが同じ場所で撮影されています。

 タイトル (およその収録時間) 
1.潰される桃色乳首 (19分30秒)
2.痛点失禁 肛虐によがる (20分20秒)
3.肛虐美 拡張・放屁・浣腸・排泄 (12分50秒)
4.蚯蚓腫れ序章 (13分40秒)
5.開脚股間吊り縛り 熱蝋電マ失禁 (12分40秒)

約80分の収録時間になりますが一日掛りの撮影だったことでしょう。
始まりは赤い襦袢で正座し縄を掛けられていきます。
この姿は「首輪の奉仕犬」に類似していますが
ゆうさんの表情に差があります。
奉仕犬では少し演技を感じさせる表情があったが
鏡子は緊張や不安の正直な表情です。
この表情が「鏡子」の大きな魅力です。
川上ゆうの身体的魅力として有名な乳首とアナルも
強調されてその魅力を表現されています。

ドラマストーリーや台詞があるわけでもないのに
引き込まれる力のある不思議な映像です。
まさに川上ゆうの誕生に立ち会う感覚でしょうか。


yuufan at 00:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2009年10月06日

もうひとつの疑問

魁監督フィルモグラフィーについてもう少し語ります。
リストに加えるべきか迷った作品がひとつあります。
それは大洋図書作品なのですが
商品一覧には、監督「ハーモニー竹中」とあります。
DVDのクレジットタイトルは英語表記になっていて
監督/記録/撮影 HARMONY TAKENAKA
総監督   HARMONY BOB 
となっていますが、この両名、その後お見かけしません。
(竹中ハモニという名はありました)

この「私的撮影」という作品を見ていて
私は別の私的撮影を思い出していました。
それは魁さんの「BDSM−TOKYO」です。
「BDSM」は魁さんの世界を私的に撮影したものです。
モデルは魁さんの世界を映すカガミとして存在してます。
「鏡子」という名前にはその意味があると私は感じました。

その後「鏡子」は自分の世界を持つほどに成長し
「川上ゆう」となりました。
魁さんはカガミではなく自分の世界を持った川上ゆうを
「川上ゆうの世界の私的撮影」という形で残しました。
あの「私的撮影」という作品は観客へのプレゼントでなく
川上ゆうへのプレゼントのように私には見えました。

「私的撮影」・・あの作品の監督は魁さんだと思います。
そして出演も私には魁さんに思えてなりません。
あの雰囲気は男優にはどうしても見えないのです。
監督と女優の芸術的な交わりの世界に見えるのです。

またいつもの妄想かと笑われるかもしれませんが
私の川上ゆう作品を見る感性がこう言っているのです。









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新レーベル発売

魁監督の作品リストを作成した際に除外した1本があります。
DMMで検索すると大洋図書の「みづき桃香女王様in
昼下がりの情事的な感じ、あるいは肉の祝祭」という
長いタイトルの作品がありました。
しかし私には作風が魁監督とは思えなかったので
おそらくDMMのミスだろうと判断して除外しました。
もし間違っていたらご教示願います。

またシネマジックと大洋図書以外で監督作品があるのか
そこまで調べていません。h.m.pの「嗜虐の〜」は前から
知っていたのでリストアップできました。
以上のようにはなはだ不完全なフィルモグラフィーですが
何も無いよりマシということでご容赦ください。

そんなこんなでリストを作成していたら監督のblogに
オリジナルレーベルの発売開始の記事が掲載されました。
レーベル名は「TIGHT タイト」です。
キツイ責めという意味でタイトと名づけたのでしょうか。
それとも監督の仕事の締切りがタイトということか。(両方?)
いつの日かこのレーベルで「鏡子」が見られるのでしょうか。



yuufan at 19:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
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