2019年10月23日

男の子狩り 第二章1

「もしかして、アヤトさん、ですか?」
思いがけず幼い声だった。
振り向いた私は傘も持たず、冷たい雨に濡れている少年を見た。
冷たく生意気そうな切れ長の目をしているけれど、体は小さく華奢でまだ男へと成長していく準備すらできていない。濡れて形の崩れた髪が幼さを際立たせているようにも見える。おそらく精一杯背伸びをした小学生というところだろう。
「そうだけど・・・あんたがユウキ?」
少年はニコリともせず黙って頷く。愛想のカケラもなかったが見た目は綺麗で可愛らしい。
「なんだ。まだ小学生のガキじゃん」
私はそう言い放つと、少年を置いて歩き出す。後からついてきたユウキが微かに怒気の混ざる声で言った。
「小学生じゃない。中学生だよ」

何も言わず、そのまま雨の中をひたすら歩かせた。
私は若草色の傘が目印、そっちは傘をささないのが目印。そう指示をしておいて、ネットで知り合った少年と待ち合わせた。予想したよりも幼く奇麗な少年が現れたので、少しだけ胸が高鳴っていた。
子どもにしてはお洒落なユウキの服が全身がびしょ濡れになった頃合いを見て、自分の住むマンションへ連れて行く。オートロックの前で、明らかにユウキは躊躇した。
「男の人だと・・・思っていたから・・・」
私は傘の水気を払うと、ユウキに背を向けたまま鍵を差し込んで、オートロックのドアを開ける。
「だから、なに?」
「アヤトって、男の人の名前だと思って」
「嘘はついていないよ。アヤトって本名だから」
「本名?」
「そう。性別は女だけどね。年齢も嘘ついていない。17歳。ところで、早くしないとドアがしまっちゃうんだけど」
私は一足先に中に入る。急かされたユウキは戸惑いながらも、私の後をついて来るしかない。
「風邪ひくから、わたしんちでシャワーでも浴びな」
それに・・・・、言いかけて濡れた服の肩に手をあてたら、ユウキの体がビクンとなった。
「エロいこと教えてほしいんでしょ?」

ユウキとは、とあるオンラインゲームの中で知り合った。最初はゲームに関する話題で盛り上がって、仲良くなった頃合いを見て、私のほうからぽつりぽりつとエッチな話を繰り出した。自分の胸の写真を送りつけ、スゴイAV持ってるから見せてやるとか、女のおっぱい触らせてやるとか言葉巧みにユウキと会う約束を取り付けた。
ユウキは自分のことを14歳の中学生と言っていたから、エッチには興味津々なお年頃で、すぐにこの話に乗ってくると思ったのだけれど、意外と反応は鈍かった。会話の中で言うことは大人びていたけど、実際に会ってみるとまだまだ子どもだ。女の体に興味を持つには少し幼すぎたかもしれない。
部屋に入ると、ユウキの小さな肩を抱いて、お風呂場へ直行させる。ほかの家よりも少し明るすぎる脱衣室に連れ込んで、性急に服を脱がせようとしたら、ユウキが抗った。
「自分でやるよ。さわんな」
「え?もしかして、恥ずかしがってる?」
「うるさいな。出ていって」
大人しく脱衣室を出ていったら、すこし長い間があって、シャワーの音が聞こえている。すぐに脱衣室に入ったら、男の子らしく脱ぎ散らかしたユウキの服があった。
「濡れた服、洗っておくよ」
「いいよ。さわんな」
「このままじゃ着れないでしょ」
「いいから。勝手にさわんなよ」
「もう遅いよ。洗濯機の中、入れちゃった」
ユウキの濡れた服を洗濯機の中に放り込んで、スイッチを入れる。水が吹き出す直前に鮮やかなスカイブルーが目に止まった。あわてて引っ張り出すと小さなボクサーブリーフだった。これだけはまだ濡れていなかった。思わず笑っちゃうほど小さなユウキのパンツはまだ十分に温かい。
興味津々で中を覗き込むと、まだ新しいらしくシミ一つない綺麗なパンツだった。それでも顔を埋めて思い切り息を吸い込んだら、強いおしっこの匂いがした。興奮が一気に体中を駆け巡って、私は浴室のドアに手をかける。当然のようにカギがかかっているのだけれど、浴室のドアのカギなんて外からでも簡単に開けられる。洗面台の引き出しの中に用意してあった500円玉を取り出して、できるだけ気づかれないようにそっとカギを回して、ゆっくりとドアを開けた。
シャワーの音がした。目の前に男の子の丸出しのお尻があった。白く小さく引き締まった男の子にしかないお尻。私はこの形状とそしてこの手触りがこの上なく好きだった。
「え、なに?」
ユウキが振り向いた。さすがに驚いて見開かれた目が可愛かった。一瞬、下を見た。ユウキの男の子のすべてがそこにあった。産毛すら生える気配もなく、先っぽまで柔らかそうな白い皮で包まれていて、その後ろにキュッと縮んだタマが隠れている。私の手のひらの中にすべて収まってしまいそうな小さな小さな子どものおちんちんだった。
私は裸のユウキを引き寄せて性急にその唇をうばう。半開きになった唇の間から舌を差し込んで、熱い口の中を犯した。ああ、これが男の子の味だ、と思う。
何をされたのかもわからないユウキは抗うこともできず、呆然とされるがままだ。おそらくユウキにとって生まれて初めてのキス。ずっとそうしていたかったけど、ユウキが苦しがったのでしぶしぶ離れた。溢れた二人の唾液が首まで伝い落ちた。
「なに、いまの?」
ようやく何かを言えるようになったユウキが口を拭いながらつぶやいた時、私はもうユウキの前にしゃがんで、全身ずぶ濡れになりながら、軽く開かれた両腿を掴んでいた。私の目の前におちんちんがあった。男の子のお尻と同じか、それ以上に何もかもカンペキな形。そして例えようもないほど複雑で魅力的な感触。そのすべてを私はまるごと口の中に含んだ。
冷えたせいかザラザラした睾丸の裏側に舌を這わせ、皮膚の表面のシワの一つ一つまで丁寧に舐めていく。温まって少し柔らかくなったころに薄い皮の中にある二つの睾丸を舌で探り出す。一つを咥えて舌でその形を確認し、しゃぶり尽くしたあともう一つを咥える。包皮の中に舌を差し込み、敏感な部分に唾液を注ぎ込み、十分に潤った頃、唇で皮を剥いた。味はなく微かにおしっこの匂いだけがした。
一度、口から出して、丸出しにさせたピンク色の亀頭を間近で観察した。亀頭というよりも、剥き上げられたクリトリスのようだった。
見上げたら、ユウキと目があった。ついさっきまで生意気そうだった目はすっかり怯えきっていた。そのことに興奮した私は再び幼すぎるその性器を口に咥えた。

yuuki930258 at 05:53│Comments(0) 男の子狩り 

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