結城リナ Official Blog

昔から擦りに擦られ過ぎているテンプレ台詞
「え〜何歳に見えますぅ?」
誰もがあらゆる場面で1度は聞いた事のある台詞。

そしてそれに対し男性が必ず、
「◯◯歳くらい?」←若めに盛る
内心(めんどくせぇー)
の現象が起きるのは誰もが承知。
これは広辞苑にも載ってるほどの常識ですね。

むしろ
女性「え〜何歳に見えますぅ?」
男性「◯◯歳くらい?」←若めに盛る
内心(めんどくせぇー)

という形はもはやセットである。

マックで
「チーズバーガーのセットで」
と言ってポテトが当たり前のように付いてくるのと同じスタンスです。

それでも尚、未だにふとした場面で
その台詞にでくわすのはなぜだろう。


初対面の男性が何人かいる飲み会に参加する事になり、それに向かう途中そんな考えがふと頭を過ぎった。


初対面の人がいるというのは緊張する。
どの様な立ち位置、キャラ、スタンス、距離感で振る舞えばよいのか。

何を求められてるわけではないのは承知だが、
私も人の子である以上、悪く思われるのはシャクである。

飲み会の妄想をする。
酒も入りほんのり酔いが回ってきたところで男性から
「いくつ?」と聞かれる。

その瞬間、先ほどの台詞が天から聴こえた。

「え〜何歳に見えますぅ?」だよ、言えよ。ほら。






誰だ!誰が私にその様な台詞を植え付けようとした!?


妄想内で私は
「え〜何さ…!」
まで言って踏み止まった。

冒頭で言った通り
その台詞は当たり屋そのもの。
自ら事故りにいくのと同じだ。

なぜだ。なぜこのセリフが降りてきた!?

自分の心理を深く探った。


そう、




防衛本能だ。


なぜそのセリフが降りてきたか…



自分の身を守ったのだ。

「やっべこいつ今私をどのポジションに置こうか悩んでてのこの質問ー!」


と察し、
「何歳に見えるー?」


要は「お前どのポジションなら私を良しとすんのかー」


的な意味合いが込められているのだと…

それが故の

「えー何歳に見えますぅ?」



なのだ。


なんて事だ。


負けている。


その時点で男性に対し受身の体勢なんだと…


私は断じてその姿勢は許さない。


きっとその姿勢の行く末は、


自分のDNAが本来は欲してもいない男と同じ部屋で朝を迎えることとなるのだ。


後悔しかない。


やめろ。


今すぐ

「えー、何歳に見えますぅ?」


を発するのはやめろ。

ひとつご紹介したいお芝居がある。

今生きている世界に対し、なんらかの
違和感を感じているなら、もしかしたら見るべき作品なのかもしれない。

きっとこのお芝居はお芝居であって、
芝居にとどまれない何かを伝えようとしてる作品なのだろう。

日本人特有の郷に行っては郷に従えの精神を覆してくれると信じてる。

とりあえずあたしの大好きな女優さんが出るのだわ。
広山詞葉

彼女は残念ながら魂を芝居に使ってる。

だから、一生一般的な幸せは手にはいらないでしょう。
きっとそれでいいとも思う。

それくらい身を削る女優を皆様に見て欲しいです。
私も行く。

詳細

演劇ユニットNORITAKE 第2.5回公演
「キョウキ・ト・ヒト」

日時:2016年8月12日(金)・13日(土)

会場:ALMANAC代官山

住所:東京都渋谷区代官山8-5 代官山ビルB1F
( http://www.almanac.co.jp/ )

脚本・演出:笠井健夫

出演:杉浦 大介
      吉村 京太
      日下 守喜
      広山 詞葉

チケット:前売り・当日券 2800円

チケット申し込みURL http://engekiunitk4.wix.com/noritake#!blank/jpel6

12(金) 15:00〜
            18:00〜
13(土) 15:00〜
            18:00〜

NORITAKE HP:http://engekiunitk4.wix.com/noritake

ひとつご紹介したいお芝居がある。

今生きている世界に対し、なんらかの
違和感を感じているなら、もしかしたら見るべき作品なのかもしれない。

きっとこのお芝居はお芝居であって、
芝居にとどまれない何かを伝えようとしてる作品なのだろう。

日本人特有の郷に行っては郷に従えの精神を覆してくれると信じてる。

とりあえずあたしの大好きな女優さんが出るのだわ。
広山詞葉

彼女は残念ながら魂を芝居に使ってる。

だから、一生一般的な幸せは手にはいらないでしょう。
きっとそれでいいとも思う。

それくらい身を削る女優を皆様に見て欲しいです。
私も行く。

詳細

演劇ユニットNORITAKE 第2.5回公演
「キョウキ・ト・ヒト」

日時:2016年8月12日(金)・13日(土)

会場:ALMANAC代官山

住所:東京都渋谷区代官山8-5 代官山ビルB1F
( http://www.almanac.co.jp/ )

脚本・演出:笠井健夫

出演:杉浦 大介
      吉村 京太
      日下 守喜
      広山 詞葉

チケット:前売り・当日券 2800円

チケット申し込みURL http://engekiunitk4.wix.com/noritake#!blank/jpel6

12(金) 15:00〜
            18:00〜
13(土) 15:00〜
            18:00〜

NORITAKE HP:http://engekiunitk4.wix.com/noritake

15日から始まった舞台がいよいよ折り返し地点に来ました。

全部で8公演か。

5公演やってたくさんの方々の感想など聞いて、あらためて作品作りって答えがないなと思った。

100人お客さんがいたら100人の感想がある。

誰1人として全く同じ気持ちや感想や点数になる人間はいないでしょう。


お客さんの反応をいち早く知る方法としてTwitterでエゴサーチをするも
わざわざタグ付けして呟いてる内容って言ったらだいたい良い感想である。

わざわざタグ付けして辛口批判するってのもそれはそれで誰得?
と言った感じがするし。

参考にはなるけど、
わざわざタグ付けしてつまらんかった舞台に辛口批判するってそんなところにマメになってる時間があるならその時間をもっと面白いもんに当てるだろうし。


エゴサーチして出てきたコメントだけが全てではないわけで。


じゃあこの舞台面白いの?どうなの?
何が正解なの?


って陥りそうになる時、

私はいつも自分が楽しめてるか。
流動的な「作業」になってないか考える。

舞台なのに流動的な作業って!

おい!!

と、まぁ見てる側からしたら、
舐めてんのかって話ですけど、
慣れが出てくると、自分ではそのつもりなんてこれっぽっちもありませんが、

慣れからくる症状として、流動的になったり

ふと、なんでこの役で、こんなセリフをはいてんのか。


私の芝居って面白いの?
なんなの?


という謎のブラックホールに引きずられる時があります。

 

そんな時の私に一番の処方箋は、

「んで?今お前は楽しんでんのか?」


が全てを解決させてくれます。


自分が選んで決めた舞台出演。


自分が選べる立場でそれを選んだという事は少なからず、
その場所に自分が憧れたワクワクやドキドキが詰まってる。と思って選んだわけで。


時にそんな事を忘れて、
周りの反応に頼りすぎてるが故に本来の自分の求めてたドキドキやワクワクを置き去りにして悩み始める。



みんな私のこと見てくれたかな。面白かったかな…



最初に言ったがその「みんな」が同じ答えになる事はまずない。

だからそんなことを考えるだけ時間の無駄。


もちろんお客さんの感想等で反省点が出てきたり改善点がわかったりするわけだし、


誰に向けてやってんだっつったらお客さんな訳なんだけど、

答えをお客さんに求めるのは筋違い。



自分がやりたかった事をなんで人に聞くんだよ。


近道をしようとするな。


舞台という表現する場で、たくさんたくさん考えて自分がしたい表現をして人に伝わる。

こんなシンプルな事を意外と人は忘れがちになる。


人の反応を気にするという事は自分が自分に対してしっかり見てあげられてないから。


そんな事を自分自身にたくさん言い聞かせた前半戦でした。

明日っからも楽しんでいくよ。

いよいよ明日から舞台が始まります!
約1ヵ月、毎日稽古して来た作品を明日からの5日間で爆発させるわけですが、

OFF VIVID COLORという劇団は元AV女優、現役AV女優、舞台女優、が入り混じったなんとも混沌とした劇団です。

女だけで構成された劇団てのはそれだけでまぁまぁ大変なわけですが、
こんないろんな人種が集まった劇団はそうそうないなと思いました。

本当にみんな個性的。
芝居の概念を覆されるような役者がたくさん揃ったなと思います。

みんなを見て欲しいです。
もちろん私をガン見して欲しいですが、
誰1人見劣りする様な人がいない個性豊かな劇団です。

見てもらえたらわかる。
絶対面白い。

騙された思ってみてみぃ。

既に初日と楽日と16日の13:30は売り切れました。

役者が今回の舞台にすごい手応えを感じてるからこそ、
チケットの売上にも影響してるんだと思います。

私は今回も劇中歌を歌わせていただきます。
お芝居なのにその中で歌わせていただけるとは
ミュージシャン冥利につきますね。

必ず楽しんで帰ってもらいます。
迷ってる方は早めのご予約オススメします。

私からご予約いただいた方には
特典としまして、結城リナ幼き頃バッヂとチェキをプレゼント!

結城リナ専用予約フォーム
http://ticket.corich.jp/apply/75092/014/

『ヘヤノゾキ』

演出:中山浩(アフリカ座)
脚本:すぎやまゆう(u-you.companyアフリカ座)

2016年7月15日(金)〜19日(火)

【劇場】
Taccs1179
(西武新宿線下落合駅下車2分)
〒161-0034 東京都新宿区上落合1-17-9

【タイムテーブル】

15日(金) 19時30分
16日(土) 13時30分 ☆/18時
17日(日)  13時30分  /18時
18日(月)  14時     /19時
19日(火) 15時☆

各回30分前開場
☆の日はアフターイベントあり

【チケット】
前売り3900円/当日 4100円
全席日時指定

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