Boycraft blog

こんにちはBoycraftです。

今回も開発中アプリ昆虫王国に収録の昆虫紹介です。

前回Zbrushのテクニック紹介でミツバチのイメージ使いましたので、ハチのなかま紹介したいと思います。

いってみよう!

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まずはむちゃくちゃかっこいいオオスズメバチ

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見るからに凶悪そうな顔がいいですね~ 日本に生息する一番危険な虫でしょう

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羽は開閉します。似たような種にキイロスズメバチがいますが、お腹の模様が少し異なります。 ま、遭遇しても近づくと危険なので判別しようとしないほうがよいです。

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こちらは世界最大のハチ。オオベッコウバチです。

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タランチュラハンターの異名をもつ、巨大ベッコウバチです。よく標本で見かけるので実物確認してみてください。驚きますよ! ちなみに、昔作った巨虫図鑑にのせてました。再登場になります。

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一時期ネット界隈をざわつかせた、インドネシアの新種蜂、メガララガルーダ。

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大きな顎が特徴です。比較写真でスズメバチとならび、倍くらいの大きさか!?と思われましたが実際はフェイクで、ナショジオのHPみたところサイズは3センチほどだそうです。オオスズメバチの半分くらいかな。 名前がかっこよすぎるので登場決定です。

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そして前回紹介したミツバチです。ほんとかわいい虫だなーって思います。

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下からみるとこんな感じです。 いつか養蜂やってみたいんですよね。蜂を飼うことできて美味しいはちみつ食べれるなんて最高じゃないですか。

というわけで、以上ハチのなかまの紹介になります。

次回はアリのなかまを紹介したいと思います。

ありがとうございました! 

こんにちはBoycraftです。

今回も開発中アプリ昆虫王国(仮)に登場する昆虫の紹介になります。

今大詰めでロジック練ってるんですが、数が多くてなかなか大変です。。あと、カマキリ、バッタ、ゴキブリ、ムカデをまとめたいんですけどこれ以上数増やさないほうがよいのか迷うところです。

以前紹介した仕様と変わった部分も多々ありますので、一段落した段階でまた紹介しますね!

それでは、ひきつづきハゴロモ紹介です。いってみよう!


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まずはトラジャコーヒーで知る人ぞ知るインドネシアのタナトラジャから、トラジャハゴロモ

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真っ赤な体色と、ド派手な翅が特徴です。きれいな昆虫ですね~
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奇虫クジャクハゴロモ。顔も特徴的ですが、なんといっても尾びれのように伸びた腹部ですね。


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とても長いです。これはオオベニハゴロモのときに少し紹介しましたが蝋になります。しらべたところ、トカゲのしっぽよろしく切り離して捕食者から逃げるために利用する説がありました。 最初冬虫夏草のようなカビかな?と思ったんですが、いや~いろんな虫がいますね! 

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ユカタンビワハゴロモ。こちらは世界の昆虫採集にも登場したんですが作り直しました。これはバージョン2ですね。さらに作り直したものもあります。
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ハゴロモもセミ同様羽の開閉ギミックがあります。というか、ほとんどの昆虫がアニメーションしますので、にぎやかなアプリになりそうです^^ 
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特徴的な頭部ですが、よくみると根本に目があります。頭部取り除くとほとんどセミと同じ形状なのが見て取れますね。 この頭にも色々いわれがあって調べると面白いんですよ。 光る説、噛まれると恋人と成就できるなど数々の伝説をもってる興味深い昆虫であります。

以上ハゴロモの紹介でした。 次回はアリ、ハチの仲間の紹介になります。

ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

ひさびさにZbrush関連の記事になります。 Zbrushの弱点のひとつに透過処理が苦手というのがあります。

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今作ってるミツバチです。UIはカスタムで見慣れないレイアウトになってると思いますが^^;
羽の部分に注目してみてください! このような透過表現のやり方について解説します。

2種類の透過の方法をブレンドして再現します。まず羽の構成から説明します。

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2枚のテクスチャを用意するんですが、まず透過しない部分、翅の翅脈画像をつくります。
細かい翅だと難儀なんですが、解像度が高くないときれいにレンダリングできないので注意。真っ黒(0,0,0)の値は透過する部分です。今回は翅脈に黒い部分はないですが、もし黒い箇所があると色が抜けてしまうのでその場合若干明るくするなどして、0,0,0にならないようにします。

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もう一枚はセロファンのように透明になる部分です、あとで説明しますがアルファにグラデーションはかかりません。パーセンテージで調整はできますが、濃淡の調整のみになります。

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イメージ同様、翅のオブジェも2枚用意します。一枚作成して、duplicateで同じ位置に配置してください。翅脈のテクスチャイメージをSubtool内の翅のオブジェクトにはりつけ、テクスチャは上図のようにします。 左下のTransparentのスライダをいじると透過の割合を調整できます。今回は3くらいで。右下のAnntiailiasedを忘れずに! ここのチェックをはずすと、透過の部分との境界にジャギがでます。

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セロファンのように全体的に透かす部分の翅はsubtoolパレット下のdisplay propatyを開き上図のように。 BPR Transparent Shadingにチェックを入れます。 あと両面ポリゴンにするのでDoubleもONに。これは翅脈のオブジェも一緒です。

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最後に、RenderのBPR Transparencyの値を上記のようにします。 色々スライダいじると調整できるのですが、相関関係がよくわかりません^^; しかもプレビューでは反映されずいちいちレンダリングして確認しないとならないので、時間かかります。 一度試行錯誤でよさげな値見極めたら、キャプチャでもとって、今後の作成に役立ててください。 

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こんな感じに透ける羽ができました! ただ大きい弱点があって…

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アルファチャンネルを出力するとわかりますが、背景は透過しないんですね… あくまで体と重なった部分だけの透過表現です。 一応Display PropatyのBPR Visibilityの値をいじると全体的に透過ができるんですが、ハイライトまで透明になってしまって、かなりわざとらしくなります…
今回背景が白という前提があったので問題ないですが、たとえば森の写真に合成したいとなった場合どうするかというと?

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このように羽なしの状態で出力しPSで羽を合成する方法をとります。 だったら、最初からべつべつにレンダリングすればいいのでは?って感じですが^^; いやいや、体に重なった部分など重なり順が複雑なときなどは今回の透過表現が生きてくると思います。 背景を透かしたい部分だけPSで抽出して加工する方法もできますしね。

現状Zbrush2018使ってますがいいですね! 以前のバージョンにくらべて安定していると思います。
ファー(毛の表現)があまり進化してないのがさみしいですが^^; 今度今回のミツバチで使用したファーの表現について説明できればと思います。

以上、Zbrushでの透過処理の解説でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

今回はハゴロモの仲間になります。

面白い形状の昆虫たくさんいますよ! ではいってみよう!

※説明端折ってますがこちら現在開発中のアプリで使用する昆虫の3Dイメージになります。

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まずは紅色がうつくしい、オオベニハゴロモです。

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集団で密集していて、ジャングルに咲いた真紅の華!といった風情です。

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幼虫がかわっていて、このように綿毛のようなフワフワに包まれています。このフワフワの正体は蝋(ワックス)です! 次回紹介するクジャクハゴロモも同様の蝋でできたフワフワをまとっています。
幼虫と成虫が密集している写真を見たのですが、ほんとにきれいですよ! 森で見かけてもまさか昆虫の集団とは思わないだろうなあ。

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こちらは赤鼻がチャームポイントのアカバナビワハゴロモです。

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ハロロモはセミによく似ているんですが、よくみると違っていて面白いです。たとえば頭部以外にも目が4つ?あったり、後ろ足のトゲが目立っていたり。 バリエーションも多いので、どれを登場させるかチョイスにずいぶん悩みました。

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こちらはノコギリハゴロモ。何かの擬態なのか、捕食者に飲み込まれないための武器なのか? 調べてもよくわかりませんでした。

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羽を広げるとこんな感じになります。標本だとこうなってるのでこっちのほうが馴染みありますね! セミもそうですが、標本羽広げてるじゃないですか。あれって本来の通常時の姿と違うから、なんか違和感あるんですよね。 なので昆虫王国では、閉じてる状態を基本として、ギミックで羽を開閉するような仕様考えてます。

…あまり羽広げても面白みないものもいますが^^; センストビナナフシとか、メダマカレハカマキリみたいに威嚇模様の昆虫はかっこいいしインパクトあるのでね。 ぜひ、開いたときと閉じたときのアニメーション再現したいと思ってます。

というわけで、ハゴロモのなかまその1の紹介でした。 

ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

前回に引き続きアプリに登場する昆虫の紹介シリーズ セミのなかまその2になります。

いってみよう!


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夏の風物詩ミンミンゼミから。まるっこいボディがかわいいです

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今年猛暑でセミあんまり鳴いてないですね。特にアブラゼミは暑さに弱いので、都心では夜鳴いてたりします。 ミンミンゼミは30度超えてもピンピンしてるので、代官山でもよく鳴いています^^


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世界最大のセミのテイオウゼミです。たまに標本売ってたりします。


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大きさに比例するのか鳴き声もめちゃでかいそうです。ウシガエルに似てる?ってどこかの記事で読んだのですが、Youtubeあたり探せばあるかな?


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みたまんまシロゼミです。

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あいかわらずモデリング~レンダリングまでZbrushです。羽の透過してる部分ですが、Zbrushでも頑張れば再現可能です。 ちょっと設定がややこしいですが^^; 今度やりかた紹介しますね。


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素数ゼミと呼ばれるジュウシチネンゼミ。17年に一度大発生します。


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なぜ17年に一度か?は調べてみてください。面白いですよ! アプリ内で幼虫を捕獲した場合、さすがに17年待てませんが成長までかなり時間がかかるような仕組みにしようと思っています。

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こちらはエメラルドゼミ。学名じゃないっぽいですが、かなりキレイなセミですね!


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ビーズのような赤い目とエメラルドのコントラストが美しいです。 セミよくみるとホントかっこいですよ! カメムシの仲間は基本みんなよくできててかっこいいです。 カメムシの仲間は地味ですがアブラムシから、セミ、タガメまで陸海空全部の環境に適応していて形状のバリエーションの多さに驚きます。 

次回はハゴロモの仲間の紹介になります。

ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

突然Google、APPLEからアプリ絡みのショッキングなメールが送られてきて肝を冷やすこと何度かありましたが、
今回、子供向けアプリの申告についてのチェック項目の不備でアプリ削除されることがありましたので対処と備忘録を兼ねて投稿しておきます。


結論からいうと再びマーケットに公開できたのですが、ハマって焦ってる方もいると思いますのでアプリ削除の解除の手順を書いておきます。

まずGoogleからのメールによると、

  1. 子供向けのアプリや COPPA に関するポリシー情報を確認
  2. Play Console にログイン
  3. アプリを選択
  4. 左側のメニューで [ストアでの表示] > [価格と販売 / 配布地域] を選択
  5. [主な対象が子供かどうかの確認] まで下にスクロールして回答を選択
次のような記載がありますが、COPPAへのポリシーに「はい」を選択してもエラーでフォームが送信できなくなります。 「はい」を選びたい場合でも、一時的に「いいえ」を選択しないとフォームの送信が機能しないので、まず「いいえ」を選択します。

ちなみに、「はい」は年齢制限付きの子供向けアプリとして公開したい場合です。たとえば5才以下とか、6~8才とか ターゲットが限定している場合にチェックするようです。

今回はファミリー向けにしたいので、こちらは「いいえ」を選択し、さらにコンソール画面を下にスクロールして、ファミリー向けオプトインをチェックします。※こちらの規約確認、アンケートでファミリー向けに変更可能。

不備があるとのことで弾かれてしまう場合は「ストア情報」の画面最下部にあるプライバシーポリシーのURLを送信することでファミリー向けにオプトインできるようになります。 

赤字の部分はGoogleからのメールに記載されてないので試行錯誤でやってみたんですが、これで上手くいきました。

それにしても、唐突にマーケットから消してしまうのは本当に困る…いやもしかしたら、お知らせのメール来てたのかもしれないけど 大体そういった規約変更のメールは英文の羅列で送られてくるので、解読後回しにしちゃうんですよね。。 気をつけなければ。

ちょっと最近思うのはIOSもそうですけど、個人のデベロッパーではアプリ運営の比重が重くてやっていくの厳しいと感じてします。 アップデートってそう簡単にできないんですよ。。ずっとそのことばかり考えてるわけにもいかないので、アップロードのやり方、変更しなければならないコードなどなど、覚えてメモっておくんですが、今回みたく頻繁にルールを変えてくるのでせっかく覚えた手順が上手くいかなくなり、また調べなおしたりとか試行錯誤ザラにあったりして。 

まあ昔と違ってアプリの数も飽和状態になってますので、こうやってフルイにかけてマーケットに公開するアプリ選別してるんでしょうけど。もうすこしルール変更緩めにしてもらわないと、中小の運営規模ではついていけなくなっちゃうんじゃないかと思います。

たとえばどんなに昔のサイトであってもHTMLで記述していれば最新のブラウザでも見れますよね。
一度マーケットに登録したアプリはどんなに過去のものでも、昔の端末でも楽しめるようになればいいのになって思います。下位互換も力入れてくれたらもっとにいいのにな~ってことです。

最後愚痴になっちゃいましたが、アプリ続けながらも別の方法でのコンテンツ提供模索していきたいと思ってます。すくなくとも今度公開する昆虫アプリはWEBコンテンツも同時公開してアプリと連動するような感じにしたいですね。

ではながくなりましたので、このへんで^^

こんにちはBoycraftです。

今回はセミのなかまの紹介になります。 数が多いので数回に分けてアップします^^



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まずはアフガニスタンから、アカバネゼミです

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羽というより全身が赤いんですね。ちなみにセミは横向きが一番かっこいいアングルだとおもうですがどうでしょう??



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こちらはよく図鑑などで登場するアカハラグロゼミです。

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指先ほどの大きさしかありません。台湾に生息してるようですね。色合い的に毒があるのかも?

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バッタのようなグリーンが美しい、オーストラリアハナタカゼミ

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どこがハナタカ?って感じですが、目の間のマスクのような部分(ダクトみたいでかっこいいところ)が、通常のセミより前方に飛び出ているんですな。

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ちなみに幼虫は一種類の色違い&大きさ違いで再現しようと思います。
セミはなかなか資料もなくて、特化した図鑑もほとんどないんですね。 かなり昔池袋のジュンク堂で買ったのが役立ちました^^

というわけで、その2に続きます。 ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。


今回も昆虫王国(仮)に登場する昆虫からテントウムシの紹介になります!

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おなじみのナナホシテントウです。
こちら逃げるモーションがあるので、羽が開閉します。

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益虫と知られていて農薬の代わりに使われることもありますが、問題なのは畑に放しても飛んでってしまうんですね。
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以前ドキュメンタリーで羽のないテントウムシの開発みましたが、羽のないテントウを選って固定させようとしても、2世代後には羽のあるテントウムシに戻ってしまうとう話でした。 完全に固定するには蚕のように1000年くらい時間かけないと羽なしテントウという品種にならないのかもしれませんね。

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こちらもおなじみのナミテントウです。苦虫を噛み潰すの苦虫は、このテントウムシから来ているという説があります。余談ですが、ぼくの小さい頃の写真にテントウムシ食べて泣いているものがありまして、食べると相当に苦い!というのは本当かもしれませんね!

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裏はこんな感じです。形がほんとにかわいいんですよね~

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ハイイロテントウです。こういった白い種類もいます。柄のバリエーションが多いですね。

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アメリカではレディバグ、イギリスではレディバードと呼ばれています。なぜ「レディ」なんですかね? やっぱり可愛らしいからかなあ

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こちらはハラグロオオテントウ。ヘルメットのひさしのように少し端が湾曲しています。

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虫ダメな人はテントウムシも怖いのかなぁ… こんなにかわいい生き物他にあんまりいないと思うのですが?

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最後は名前がかわいい、カメノコテントウ。模様がアジアン?中華風?でちょっとおもしろいですね。

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やっぱり主食はアブラムシなんでしょうか。 農薬の代替として期待されているテントウムシ。都心ではあまりみかけませんが、もっと身近になるよう増えていくといいですね!

以上テントウムシの紹介でした。ありがとうございました!





こんにちはBoycraftです。

水生昆虫の紹介はこれで最後です。それでは水生昆虫その3いってみよう!

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まずはマツモムシです。背面泳ぎが特徴的で素早いです。

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こいつもカメムシ目なので、タガメベースの改造でできました。刺すこともあるそうなのでむやみに捕まえないほうがよいです。

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ミズスマシです。パット見ゲンゴロウに似てますが、よく見るといろいろと違ってますよ。

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裏面からみるとゲンゴロウの違いが一目瞭然! 手足の形状が全く違いますね^^
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面白いのがこのように目が上下に分かれていて、4つあるんです。水中、水上両方見れるんですね!

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こちらはミズグモです。水生昆虫どうしても似通った虫になりがちなので、登場させました。お腹の気泡に空気を溜め込み水中での活動を可能にしています。


水生昆虫の出現ステージですが、もう一つ忘れてました。

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こちらは地面のステージで、落ち葉をどかしてダンゴムシやクモなどを見つけるステージなんですが、雨が降ると…


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水たまりが出現します! 水面を覗くと水生昆虫が泳いでるようなイメージですね。


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地面ステージ(雨)ではアメンボが登場します! 水面を動いているのをタイミングよくスキャンするようなイメージです^^

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こちらはシマアメンボです。やっぱり水生昆虫カメムシ目多いですね~

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ちなみに、アメンボのアメは飴から来ています。甘い匂いがするんですね! 今度捕まえたら試してみてください。

以上水生昆虫その3の紹介でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

忙しい日が続いてなかなか投稿できませんでしたが、ジュラシック・ワールド続編炎の王国みてきました! 今日暑い中センター北でみてきたんですが、結構空いてましたね! 早速感想アップします^^




少々長くなってしまったので、

・良かったところ
・悪かったところ
・こうしたほうがよかった!ところ



以上の3点で分けて進めていきます! 
良かったところ以外はネタバレ含みますので、要注意です^^



まず最初は…




■良かったところ

①予告編以外にも新しい恐竜が登場、活躍してた!

一瞬ですが、島から恐竜を運び出すシーンにテリジノサウルスが登場していました!
そしてパキケファロサウルス(ロストワールドに一瞬出てたかな?)が思いの外大活躍!
頭突きを活かしたアクションで、主人公をサポートしていました。



②ようやっとトリケラトプスが!

人気恐竜のトリケラトプスですが、ジュラシックシリーズでは最初の病気で寝ているマペットのトリケラトプス以外登場シーン少なかったりします。 今回トリケラトプス(フリルに穴があったので厳密にはちがう種かな?)がドアップで登場します! …あんまり見てて楽しいシーンではないですが^^; 出番があっただけよかったかな~と。

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今見てもほんとにすごいスピルバーグ渾身のトリケラトプス!


②マペットの出来がすごい!

CGの恐竜の他にマペットで作られたラプトル、Tレックスが登場します。とくにラプトルのブルーくんの質感がすごくて、傷ついたブルーを治療し輸血するシーンがあるのですが肌の質感(喉のフルフルしたやわらかそうな感じ)とか、つむっている目の僅かな眼球の動きなどとてもいい感じでした。もしかしたら細かい部分はCGと合成してるかもしれませんが、それにしても実存感すごかった! Tレックスにまたがって血液採集するシーンもすごかったですね。初代でもTレックスのアップのシーンで有名な瞳孔が小さくなるカットありましたが、それに匹敵するくらいアップになってもマペット感がなく、大変リアルでした!

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③冒頭の10分のワクワク感すごい!

冒頭10分…に限定してですが^^; モササウルスの巨大感、雨の中でのTレックスとのチェイスシーン(初代オマージュですが、リアリティは今回が上かな)がすばらしく、期待感が持てました! このテンションで最後までいったら傑作だった??

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④エンディング10分のワクワク感もすごい!

サーファーに襲いかかるモササウルス! ライオンと対峙し雄叫びを上げるTレックス!
現実ではなくマルコム博士の未来予想のイメージかも知れませんが、絵的にはOK!
まあ、どちらも予告で見れますけどね^^;

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おそらく恐竜が好きなお子さんと一緒に見に行く夏休み映画って感じだと思いますが、そういう意味においてはオススメできます。 正直、映画としてみたら首をかしげてしまう箇所多いんですが…大画面でTレックスやラプトルの大暴れが見れるという点ではクリアしてると思うので。 見る前に図鑑で有名恐竜調べてからいくとさらに楽しいですね! アンキロサウルス、ステゴサウルス、バリオニクスなどなど、今まででのシリーズにくらべ登場恐竜多いです。種類だけみたら一番登場したかも?

以上がこれから見に行く人向けのジュラシックワールド2の良いところレビューでした。




---------------------※注意:以下映画を見た方向けのネガティブな内容になります--------------------------











つづいて悪かった点ですがネタバレ含みの愚痴がだらだら続きます。。なので気分良く映画を楽しみたい!って方は飛ばしてください。

■悪かった点


①旧作オマージュが必要以上におおい!

旧3作のアイディアをところどころ散りばめて、過去作のファンを楽しませる工夫自体は嫌いじゃないです。
たとえばフォースの覚醒では、旧作ファンへの接待と揶揄されおっさん向けすぎるという批判あったんですが、あれでもSW好きは人なら楽しめるっていう目的はクリアされていた思うんです。 少なくともSWへの愛を感じられたんで。(ナインナン出てきたりモンスターのチェス見切れるとか)

今作の旧作オマージュはいたるところで散見されるんですが、どうも旧作ファンへの目配せというより、「考えるの面倒だからこうしておくか…」みたいな投げやり感を感じるんです。。

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初代のTレックス登場シーンを彷彿とさせる足のアップのショット。
ブラキオサウルス重いのでもっと地面めり込んでいいのでは? CGのディテールの甘さも目立つ…


具体的に言うと、初代でラプトルから追われてステンレスの食器棚に逃げ込むシーン。扉が閉まらなく襲われる間一髪で、じつはステンレスの扉に鏡のように反射し、錯覚したラプトルが壁に激突する印象的なシーン。あれのオマージュあるんですが、反射してる姿に錯覚したために難を逃れたではなく 単に扉が閉まって助かった…というようにアイディアが削られパワーダウンしています。


それとラプトルが特徴的な後ろ足を痙攣させ床を鳴らすシーン。地味ですがあの「実際いたらやってそう」な動き!名シーンだと思うのですが、今作でも全く同じ角度、シチュエーションでインドラプトルが再現しています。ですけど、オマージュと言うよりはパクってるような印象なんです。。。 やるなら、インドラプトルだったら爪鳴らすだけで床に傷が付くとかラプトルよりもすごいんだ!というプラスアルファの演出に使うとか? なんだか考えるのが面倒な箇所は旧作からアイディアを拝借してしまえ的な愛のなさを感じてるんですね。 まあ感覚的なものですから、異論もあると思いますが…

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初代見たことあれば、あのシーン!とすぐわかる。
…のにあまりうれしくないのはなぜ??


ほかにもTレックスの餌がヤギだったり、ロストワールでみたようなシーンあったり、既視感がすごかった。。見た感想が「そう!懐かしい~」とか「あーそういうのあった!」 じゃなくて、「またそれかよ…」って感じなんですよ。 

Tレックスが吠えて一件落着みたいな落とし方も、前作は感動したけど何度もやるから飽きてきた。。 そういう意味で旧作へオマージュはあるが、そのリスペクトは感じることのない、やっつけ感のある映画っていう印象がぬぐえないかなぁ。

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まあかっこいいんですけどね。映画の中で2度、3度とやられると価値が薄れる?


②ボスキャラがしょぼい

前作では、遺伝子操作で新種恐竜を誕生させ、それをTレックス、モササウルスのリアルジュラシック恐竜軍が倒すというモンスターバトルが見どころの一つでしたが、今回はラプトルの新種を誕生させて生物兵器にしようという同じプロットの、ラプトル版になるんです。当然Tレックスにくらべて大きさはサイズダウンするし、インドミナレックスであったカメレオンのような環境ステルスに代表される現世生物を超越する特徴は見当たりません。 魅力の微塵もない、エイリアンでも恐竜でもないモンスターが登場します。
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欲しがるキッズはいるのか?インドラプトルくんフィギュア


前回はここぞ!というところでケレン味たっぷりでTレックス登場!そしてインドミナレックスとのバトルが始まりますが、今回は主人公がインドラプトルに追い詰められピンチになると「あーやっぱりね」ってな感じで、ラプトルが助けにきます。※予告見てなんとなくそうだろうなーと思ってたけど! そもそもヴェロキラプトルは化石でみるとわかりますが、でかい犬くらいの大きさって言われてて、映画じゃかなり盛ってるんです。多少でかくなって残酷になったといっても全然生物兵器感がありません。 こんなの遺伝子操作で大金かけて作り上げても、武装したSWAT部隊にかかれば一瞬で殺されてしまうと思うのですが? ぜんぜん超獣感がなくて、しょぼ!って感じです。

インドミナレックスは最後モササウルスに食われるというカタルシスもあり、やっぱり本物の恐竜はすげえ!という高揚感があったのですが、今回のラプトルVSインドラプトルは偶然屋根から落ちた先にトリケラトプスの角があり刺さって死んでしまいます。。 なんか終わり方もしょっぱいなあと…

どうせフィクションまるだしの存在なんだから、もっと設定遊んでいいと思った。鳴き声が強烈に大きくて、鼓膜やぶくことできるとか 猛毒もってるとか、人と会話できるくらい賢いとかさ。見た目もラプトルにこだわることないのになぁ…パシフィック・リムの続編見てても思いましたが最近のハリウッド映画でかっこいいモンスター出てこないですね。


③前半の恐竜島のシーンが駆け足すぎ

予告の感じから、島が噴火する時間制限の中で様々な恐竜に襲われたりしながら捕獲していくような話をイメージしてました(ジュラシックパーク3のようなジャングルを探索する感じ)でも全然違いました^^;
まず噴火が早すぎる! 島に到着し、恐竜が2,3登場するとすぐに火山が噴火してしまい、こっちとしては恐竜が追いかけてくるようなモンスターパニックが見たかったのに、人と恐竜が一緒に火山から逃げまどうディザスタームービーに早々になってしまうんです… しかもよくわからないのが、溶岩が島に覆うような危機的状態なのに、いちいち恐竜が溶岩から逃げながらもご丁寧に襲ってくるんですね。

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地下施設でのバリオニクス登場かっこよくて期待したんですが、あたまに溶岩浴びるわ、床一面火の海だわでぜんぜんうごけないんです… もっと追いかけ回してほしかったなあ… あとそんな状態で人間襲うんですかね? たとえば家が火事になってる最中ゴキブリがでたからって、追い回したりするかな? 人間なんて食べたところで腹の足しにもならないし、それを命がけで襲ってくるとかさすがに恐竜そこまでバカじゃないと思うけなあ…
そういうところにも恐竜愛を感じられないんですよね。

せめてカルノタウルスが襲ってきて、Tレックスが助ける(あれなんで助けたか謎。草食恐竜なら食べるために攻撃したのか?と思うけど)あのシーン。あのあと、カルノタウルスが去ったと思ったらTレックスが襲ってきて、そのタイミングで…火山噴火! Tレックス退散でいいのでは? あのときだけ、主人公たち襲わないTレックス意味わからないし、わちゃわちゃ団子状で一気にいろんな恐竜走ってきて種類も何にもわからない! このあたりもご都合主義>恐竜愛が透けて見えて嫌でした。。もっとゆっくり恐竜島探検させてくれ~!


④いくらなんでも子ども騙しすぎる!

前作もラプトルを軍事利用するとかとんでもな話展開ありましたが、今回そのラプトルを軍事利用に改良したインドラプトルでその使用法が具体的に提示されます。 その方法ですが、ライフルの赤外線スコープをターゲットに照射し、トリガー横のブザーを押すとそのターゲットに向けてインドラプトルが襲うというものでした。。
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だったらそのトリガー引いて狙撃すりゃいいんじゃないの?誰もが突っ込むと思います^^;
軍事利用に向いている理由にラプトルが賢いからという説明が前作ありましたが、それだったら事前にターゲットを知覚させて暗殺させたほうがいいし…っていうかその目的ならもっと小型で小回りの効く警察犬改良したらいいのでは? いずれにせよそりゃないよ感半端なかったです・・

あと、島から屋敷に恐竜を持ち帰ってオークションを開くみたいな展開ありましたが、あんなすぐに(オーウェンたちが牢屋にいる時間考えてもおそらく島から到着して数時間しか経ってない)で、大金ポンポン払える大富豪たちが大集合できるんでしょうか? 事前に知らせてたとしても、ふつうにネットでやりとりすりゃ済む話じゃないのかなぁ… 電気ショックで恐竜いじめてる意味もわからないし、わかりやすさを優先するのはいいんですが、だったらもっと荒唐無稽にエキサイティングな方向でやってほしい。 面白くないわりに、中途半端にリアリティ残すのはホント最悪なのでやめてほしかった…


⑤人物描写が蛇足。

とにかく僕が見たいのは、恐竜が大暴れするシーンが見たいのであってオーウェンが女博士と別れた理由とか正直どうでもいいと思った。それに、前作カップルになったというのも忘れてたし^^; そんなシーンに使うなら一秒でも長く恐竜のシーンくれよ!が本音でしたね。

モンスターパニックだからといって人物描写なくてよいとは思ってなくて、昔あったトレマーズという映画がみたいな雰囲気が好きなんです。 銃で武装した夫婦が出てくるんですが、とくにセリフは多くなくても核戦争に備えて銃器保管してたとか、ファッションとか、主婦なのに妙に上手い銃さばきとか そういう見ただけ、動作だけでできるキャラ造形ってあると思うんですよね。

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キャラが立ちすぎてパート3では主役になったトレマーズの武装夫婦。
モンスターパニックの登場人物なんて助長な説明なしに、見てすぐわかるキャラ造形でいい。


オーウェン単体で見てて全然ラプトルのトレーナーに見えないし、ヒロインの女博士もちっとも博士らしくない。 もっとリアルに説得力を持たせろと言ってるのではなくて、ようはキャラクターが立ってないんです。 「博士」という描写でもでもスプライスの主人公とか、そのままじゃ博士に見えないけど白衣にワッペン貼りまくって、勉強だけは異様にできる変わり者なんだろうという説得力をプラスする工夫をしている。 そういうワンポイントがないから、キャラとして興味がもてないんです。 たとえばトレマーズの武装夫婦なら馴れ初め興味あるけど、この作品の主人公全然興味がわかないな。

あと、これは見た人みんな思ったと思うけど、唐突に準主役の女の子が、実はクローン人間だったみたいな告白…あれいる? たしかに、うすうす島が火山で消滅するときに思いました。どうせクローンで蘇らせた恐竜だから、死んでしまってもまた蘇らせればいいだけでは?と。

クローンにも生きる権利があるという理由で、猛獣より危険な恐竜を野に放つっていう感動的?なラスト迎えるんですが、それって全然意味合いが違うでしょうよと… 

どうも最後恐竜を開放する理由がほしいためだけに、実はクローンだった話持ってきた気がするんです。しかも可愛らしい少女にして、無垢な子供ならしゃーないということで、深く考える余地を与えないために。

あの死んでしまったおじいさん優しくて好感持てたけど、死んだ孫の代わりにクローンであの子作ったってあまりにショッキングすぎる設定だろう。 死んだ飼い猫のクローンするサービスが中国であるって聞いたけど、それ思い出して一気に嫌な気分になった。ただ実際見てるときは冷静になって考える間もなく、なし崩し的にエンディングにもってかれるからごまかされてる感じで…それにしてもあんな蛇足設定もそうないよ! 実はクローンだったとか別の映画でやってくれよ。

実際問題もし現実にジュラシックパークが作れる技術が将来出来たとしても、月(ムーン)に何度も行かないのと一緒で一匹の恐竜復元に成功したら何匹もやらないだろうなぁ。実際、動物園みたいな興行として使うくらいしか役に立つ方法ないんじゃないかな。。原作本のマイケル・クライトンそのへんわかってたから、どうやって恐竜を復活させるか?の部分にリアリティ持たせてたけど、恐竜作ったあとのパークの運営とか恐竜の管理の描写はなんかぼんやりしていた(結局パーク開園しなかったし、続編のロストワールドはSFというより冒険活劇に主眼置かれてたし)。

モンスターパニック期待してるのに「クローンは殺してもよいかどうか?」なんて難儀な問いかけ観客に匂わす必要なんてこの映画にまったく必要ないし、その解答が私も同じクローンだから、クローン恐竜は野に放つ!みたいな結論はいくらなんでも乱暴すぎ。

まあこれも深く考えないで毒ガスで苦しむ恐竜が開放されたらハッピーエンディングっぽいね!みたいなノリで出てきたストーリーだろうけど。。 クローン殺してもいいか?の問題提示するなら、作品のテーマにするくらい大きい問題だし、最後に駆け足でお茶濁すならその設定いらないよって感じでした。

■こうすればよかった!

長くてすみません^^; 
最後にこうすればよかったんじゃないか?という個人的意見のべて終わります!

①冒頭、終わりの10分はホント面白い!面白そう!

こないだのSWEP8見てても思ったんですが、最近の映画って脚本こねくりまわしすぎじゃないですかね?
こういう映画なんてお話の内容は正直、単純でいいんですよ。。 恐竜が暴れてて逃げ回って助かってやっぱ恐竜ってすげーなってなればいいんです。 クローンとか生物兵器がどうとかなくていいんです。ボスキャラもインドラプトルじゃなくてアロサウルスで全然いいし。

島に渡って探検し、最初は穏やかな草食恐竜にふれあいつつ 次第に肉食恐竜に襲われていく。恐竜から逃げられたと思ったら火山噴火が! みたいなストーリでよかったです。ま、言ってみればロストワールド、ジュラシックパーク3の焼き直しですね。恐竜のCGがパワーアップした旧作のリメイクみたいな感じでいいんです。それに新しい恐竜が出てて今どきの俳優で一新してたら。



②恐竜の扱いはこうしてくれ!

パキケファロサウルスが思いの外大活躍してて、数少ない名シーンになってます。こういう恐竜の特徴活かしたアクションとか遊び心ある演出もっとできなかったのかな? テリジノサウルスの爪でどうとか、アンキロサウルスの尻尾でどうとかいくらでも考えられるし、恐竜ファンも楽しいのになあ。
あと相変わらず恐竜イコールでかいトカゲにこだわりすぎ。 見た目一緒すぎて遠目に恐竜の種類わかりづらい。体表や体毛は未知の部分多いんだからもっと自由でいいのに。どうも恐竜はこうあるべき!というジュラシックパークが作った縛りみたいなのに囚われすぎてる気がする。その結果だったら遺伝子操作で自由な造形なモンスター作ろう!ってなってしまったんだろうか。

スピルバーグはそのあたり賢かったな。ディロフォサウルスをエリマキトカゲにして、毒を吐かせるとか。ああいう実際の恐竜の特徴を膨らませてモンスターにすればいくらでもバリエーションできるのになぜ新モンスターに逃げたのか。。
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③(ブラック)ユーモアが足りない!

今回腕食いちぎられたちぎられた軍人さんいましたが、ほかにスプラッターな襲われ方で死んだ人すくないですね。
初代ジュラシックパークでトイレに逃げ込んだら壁がコントみたいに剥がれて、便座に座ったままTレックスにパクリ!みたいなシーン期待してたんですが一切なかったなあ…
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パキケファロサウルスが活躍するところで、面白くなりそうな雰囲気あるんだけど雰囲気で終わってた。 まあそれも恐竜への愛がないからだろうな。この題材でどう楽しませるか?っていう視点が欠けてるから、考えるの面倒だし前作と一緒でいいやorふつうに食われて終わりでいいやになっちゃう。
悪い奴らはちょっとかわいそうな死に方くらいがちょうどいいんだけど、そういうカタルシスないんだよね。
前作でモササウルスの口に落とされるやつ好きだったから、ああいうクスってくる死に方もっと欲しかったな。


いろいろ文句言ってしまいすみません。話が尽きないのでこのへんで…
最初に書いたとおり恐竜好きのお子さんなら十分楽しいと思います!
以上ジュラシック・ワールド炎の王国のレビューでした。ありがとうございました!

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最後は弊社のアプリの紹介です! 恐竜の島はここにもあった! 写真撮りにでかけてみよう~

こちらから

こんにちはBoycraftです。

今回もひきつづき水生昆虫の紹介です!

タガメを中心に紹介していきます。


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まずはタガメです。以前巨虫図鑑で作ったんですが、ちょっと形状が納得行かなかったのでまた作り直しました。

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裏面はこんな感じです。羽の開閉ギミック作ったけど披露するシーンないかな?

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世界最大の水生昆虫でナンベイタガメというのもいるんですが、こいつも登場します! タガメのテクスチャ違いで少し手足ぶっとくしました。
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水生昆虫似たようなものがおおくて、それもその筈カメムシ目が多いんです。カメムシをどんどん細くしていくと別の種類の昆虫になっていきます。 少し細くなったこいつはウォータースコーピオンことタイコウチですね!

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ちなみにこいつはインドシナオオタイコウチという世界最大のタイコウチだそうです。登場する昆虫の候補から選ぶときなるべくでかい種類を優先して選んでしまいます。

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こちらはコオイムシです。子供を背負って育てるのでコオイムシでしょうか。地方によってはケロと呼ばれています。
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卵のプチプチ感がうまく表現できました。作って楽しかったなぁ

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さらにタガメを細くしていくとミズカマキリになっちゃいます。


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こいつもペットショップでみかけますね。水生昆虫買う場合、肉食なのでどうしても飼育水が汚れるスピードが早くなります。蓋しないとゲンゴロウとか飛んでいきますし、意外と飼うのやっかいですね。 メダカ、金魚と混泳とか食べちゃうから絶対できないしなぁ…


というわけで、以上水生昆虫その2の紹介でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

今回は昆虫王国(仮)に登場する水生昆虫からゲンゴロウを中心に紹介します!


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まずは基本のナミゲンゴロウです。ペットショップでもたまに見かけますね!さすがに野生で見るのは難しい? 小学生の頃飼ってました。

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イメージはオスですね。前足が吸盤状になってるのですぐわかります^^ ちなみに飼ってたゲンゴロウくんは大事に育ててたんですが、父親が面白がって餌にゴキブリ与えて死なせてしまったんです・・・ あれはショックだったなぁ、おそらくコンバット的なホウ酸団子系の餌食べたゴキブリだったんでしょう。

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調べてみるとゲンゴロウ色んな種類いますね。こちらはアメリカ産のサンバーストゲンゴロウです!

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ゲンゴロウはオサムシの仲間だったりします。そういえば肉食といい顔立ちといいどことなく似てますね~

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名前がかっこいいヤシャゲンゴロウ。こいつは日本の固有種です。
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恐竜でおなじみ福井県の夜叉池にしか生息していないそうです。地味な昆虫で見逃してしまいそう? 名前がかっこいいと思ってチョイスしましたが、池の名前から来てたんですね~

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本アプリのテーマは変態です。登場する昆虫は完全変態するものであれば幼虫、蛹など成長の要素があるんですね! たとえば、池でこいつを捕まえて育ててみたら…何になるかお楽しみ!という趣向です。

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あ、ちなみに厳密に言うと種類ごとに幼虫の頭の形状など微妙にことなるんですが、さすがに全部の種類幼虫用意するの容量的に無理があるのである程度同形状ののものは幼虫使いまわします。 蝶や蛾などの特徴的なものはもちろん全部違いますが、カブクワとかほぼ一緒ですからね^^; そのあたりのリアリティラインはエンタメコンテンツということで楽しさ優先にしています。

次回もひきつづき水生昆虫の紹介です。ありがとうございました!


こんにちはBoycraftです。

新アプリ「昆虫王国(仮)」ではさまざまなシチュエーションで昆虫を集めていきます。朝~夜の時間変化に加え、天候(雨)、土中、水中、地面、木の上、うろの中などなど シチュエーションにあった罠をセットし、時間、天候を考えながらバラエティ豊かな昆虫たちをゲットしていきます。

今回は水のステージの紹介です。


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水のステージ パターン1

パターン1は森の池を舞台にしたステージで、「釣り」を行い水生昆虫やヤゴなどの幼虫をゲットします。 餌はいくつかの種類があって、変更することで捕まえられる虫が変わっていきます。 

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普段は地中だが…
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雨が降ると水中ステージに!

パターン2は水中ですね。ここはカブトなどの幼虫をゲットできる地中断面ステージが雨になった場合のみ出現します。ゲンゴロウやミズグモが動き回ってたり、ちょっと動きのあるステージですね!

次回は登場する水性昆虫の紹介をしてみたいと思います^^

こんにちはBoycraftです。
以前まで「世界の昆虫採集2」として開発してきたアプリですが、タイトルを変更しようと思ってます。

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新タイトル。中央の昆虫は起動毎に変更。タップで飛び立ちます

「昆虫王国」あるいは「昆虫の森」が今の所候補です! 
理由としましてはあからさまに続編を匂わすとパート1で楽しめなかった方に遊んでもらえない可能性があるのと、ゲーム内では「採集」という行為よりもスキャンして昆虫のデータを集める…といった内容になりましたので変えてみようかなと。
このブログではとりあえず昆虫王国(仮)という名称で紹介しますね。

今までこのブログで公開してきた内容をベースに開発してますが変更、追加した部分も多いのでそのあたりを中心紹介できればと思っております!

あとは、どうもこのブログにたどり着い方の中に昆虫のイメージからいらした方が多いようなので 昆虫王国(仮)で登場する昆虫をガンガン紹介できればと思ってますので ひきつづきよろしくおねがいします^^

こんにちはBoycraftです。
現在上野の科博で開催されている昆虫展に行ってまいりましたので紹介いたします!

楽しみにしていたこともあって、初日のお昼に行ってきました!
平日ということもあり思ったより混んでなかったですね^^

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かまきり先生でお馴染みの香川照之さんがナビゲーターです。
ちなみに香川さんは音声ガイドにも登場しますので、熱い昆虫解説を聞きながら見ることもできます!


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まずは昆虫とはなんぞや?からの定番の説明です。こちらの昆虫展はお勉強よりもエンタメよりになってまして、小さなお子さんでも十分楽しめる内容になっています。

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人の背丈よりもおおきいミツバチが! ミクロキッズを彷彿とさせる大変リアルな昆虫モデルが展示されてます。これは驚くと思いますよ!


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残念ながら動いたりはしません。ただ作り込みがすごいので見応え充分ですね!
以前二子玉の高島屋で、動く巨大カマキリ見て感動しましたがやっぱり巨大昆虫いいですね~

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ほとんどの場所で写真撮影OKですよ。こちらはオオムラサキです。タテハチョウ特有の退化した前足など細かいディテールも観察できます。


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きちんと裏側まで見える工夫がうれしい! ちゃんと昆虫好きな人が監修してるでしょう。 ミンミンゼミのまるっこさがかわいいですね^^

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こちらでは地球史から見る昆虫の歴史を知ることができます。巨大トンボメガネウラの実物大模型が!
有名な琥珀に閉じ込められたカカトアルキを見ることもできます^^

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さて、こちらからはメインの標本展示になります。昆虫好きでも見たことない虫に会えるというふれこみですが…

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たしかに! 図鑑でしかみたことないマニアックな昆虫がわんさかいました^^ 
アップしませんが、写真撮りまくりです。 昆虫キッズ喜ぶと思いますよ~

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しかもレイアウトが凝っていて工夫の跡がみられて面白いです。映像と一緒に展示されていたりと飽きないように考えられていますね。昆虫くわしくなくても十分楽しめます。特にこの蝶の展示はキレイで人気でした!

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そして奥にひっそりと気になるスポットが……!?

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Gとはゴキブリのことですね。展示してる生体は2種類だったかな? スカイツリーでやっていたキモイ展みたいなのを想像していたのでちょっと肩透かしくらったけど、色んな人見にくる展示会だからこんなもんですかね。
元気なマダガスカルゴキブリがいました。奥には有名どころのローチの標本が飾ってあります。

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ほんとうに標本が充実していて、収集家がコレクションした膨大な数の昆虫をみることができます。
同じ種類をひたすら集めたものもありまして、昆虫ダメな人は目を背けたくなるかもしれない^^;
まあ圧倒されました!

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香川さんのコーナーもありますよ! 昆虫愛あふれるいい企画ですね~

この他にも見どころたくさんありすぎてもっと紹介したいんですが…あとは行ってからのお楽しみということで^^
夏休みやってますので、ぜひ足を運んでみてください。絶対満足できると思いますよ。
この手のイベントたくさん見ている僕が保証します^^

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※新アプリの昆虫ーメージです! 幼虫を捕まえて成虫に育て森を豊かにしていくアプリです。

さて、あたらしい昆虫アプリ(以前まで世界の昆虫採集2と呼んでましたが名称変えます!)ですが、ようやく完成の光が少し差し込んできました…!
がんばって夏休み終わる頃にはお披露目したいですが、なにせやることの数が多くて多くて…五年も開発作業してるんですが、さすがにそれくらい時間が経つと自分の中の知識を高まったりして、最初のほうに作ったやつ作り直したくなってくるんですね。

変態をテーマにしてるので幼虫や繭、蛹の資料あつめるのに四苦八苦したり…ここまで時間かかるとは思ってもみませんでした※たぶん僕の人生振り返ったときに大きな章としてこの創作活動は残るでしょう! 

その甲斐もあって350種ほどの昆虫を収録した超巨大デジタル昆虫図鑑が完成しつつあります。 昆虫が成長し、動き回り、生体を学べる新しいタイプのアプリです。

今回一部のデータ配布や、図鑑としてたのしめるウェブコンテンツも計画してますので、そちらも楽しみにしていただければと思います。
追って専用の紹介ページ作りますのでもう少しお待ち下さい。

クオリティも前回よりもアップしています! 土をほって幼虫をみつけたり、川で水生昆虫釣ってみたり? トラップも様々なバージョンがあります。さらにグレードアップした昆虫CGにもご期待ください^^

こんにちはBoycraftです。
本日恐竜ランドのお問い合わせをいただいたのですが、キャリアメール(@docomo.ne.jp)への返信ができなかった事例がございました。
お手数ですが、返信はPCからの送信になりますのでお手数ですがメール設定の受信許可の項目をご確認ください。
こちらのページご覧いただけるかわかりませんが、ご連絡が取れませんので下記お伝えいたします。

★撮影のヒント

■〇ョニサウルス
アーケロンや、プレシオサウルスのいる海のエリアのイルカのような魚竜を探してみてください!
下からにゅーっと素早く現れます。

■〇ンゲメンシャナビス 
スピノサウルスの滝の池にいる小さな古代魚です。とても素早いので、シャッタースピードを速くする必要があります。

こんにちはBoycraftです。

今日は趣向を変えてぼくが作業している環境、机の周りを紹介したいと思います^^

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昆虫のドアップポスターを壁一面に貼っています! 今冬でクワガタ以外ほとんど死んでしまいましたが、生体もたくさん飼っていますよ! 生きてるお虫は別の機会に紹介しますね^^

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夏はこんな感じで机の上でカブト、クワガタ並べてます^^;  生体見ながら昆虫作るのが一番楽しいですね~ お酒飲みながらまったり作ってます。

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これはパスタのストッカーなんですが、普通のプラケースより透明度が高くよく観察できて楽しいです! やっぱりカブトムシは地面を這ってるより木に止まってる姿が一番自然な気がします。こちらちょっと狭いので観察終わったらプラケース等大きな容器に移してあげてください。


昆虫のデータを作る際に、図鑑やWEBからの情報だとどうしても難しいのが立体化です。
形状として理解したくても、陰影や模様の位置などからどうしても立体として認識できない場合が多々あったりします。あとは生体で観察していても、じっとしてないので裏面観察が難しいですね!

そういう時に役立つのが昆虫フィギュア、標本になります!

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フィギュアにも色々あるんですが、この食玩のタイプ(昆虫ハンターだっけな?)が可動もして大きさも実寸に近く気に入ってます。

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特に、ミヤマクワガタ、ヤマトカブトムシが秀逸でこんな感じに手に持ってみるとマンマ本物ですね!

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すぐいじれるのとオブジェ的にお気に入りのフィギュアは天然の流木にたからせてます^^ パッと見本物にしか見えないのでぎょっとします。あまり数が多くなりすぎると気持ち悪いと苦情がでるので、このあたりが限界です^^;

さて、フィギュアもよくできてるんですがさらにデータ作成につかうには、少々情報量が足りない場合があります。そういう時は標本の登場です!

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標本は手でもちながらの鑑賞が難しいので、電子工作で使うルーペのついたアーム付き作業台を使います。 右にあるのはUSBの顕微鏡カメラですね。 今回はアトラスオオカブトの標本を使います。以前飼っていた子です。基本死んでしまったら標本に回し、このように製作の参考に活かしています。


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ルーペで見るとこんな感じです。だいたいこれで形状理解できるんですが、さらに細かい部分を見たいときに活躍するのがUSB顕微鏡です!


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いろんなタイプがありますがおススメはLEDライト内臓で光量が調整できるものです。これあると電子工作でもあると便利ですよ! パソコンにUSBでダイレクトにつなぐとWEBカメラのように動作します。 このようにアトラスくんの顔に近づけると…


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超ドアップで画面に表示されます! 実際にやってみるとわかるんですが、感動しますよ。昆虫がいかに複雑で効率的な構造をしているかわかります。 たとえば口元よく見ると牙があるんですよ。幼虫の頃の名残でしょうか。 図鑑では見つからない発見があって面白いです! USBの内視鏡そこまで高価なものではないので、一家に一台あると面白いですよ。 昆虫以外にも使えますので自由研究にぴったりだと思います! 









ちなみにぼくが使ってるのはこのタイプです。台座がないやつもありますが、あったほうが絶対いいと思います。


ちなみに昆虫採集2の進捗ですが、ご安心ください! バッチリ進んでますので、近々新昆虫とともにブログで紹介いたします。

という訳で今回は、昆虫データの作業風景紹介の紹介でした。 ありがとうございました!

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冬には昆虫採集できないですが、アプリだけでも楽しんでみてください^^ 頑張って作った昆虫モデルたくさん見れます。こちらからどうぞ。

こんにちはBoycraftです。
来年2018年のお楽しみといえば、夏に公開されるジュラシックワールドの続編です!
最後のジェダイを見に行ったところ早くもジュラシックワールド2の予告編がやっていました。
公式の予告編がアップされているのでチェックしてみることにします。


※こちら予告編のレビューになります。本編鑑賞後のレビューはこちら

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ちなみにタイトルは2ではなく、炎の大国という副題がついています。最近2とか3つけない風潮なのかな? 一緒に予告編やっていたキングスマンの続編もそうだし、ガーディアンズオブギャラクシーもへんてこな副題ついてましたよね。


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ストーリーはワールドから3年後の世界です。インドミナスレックスの大暴れにより、壊滅状態になったジュラシックワールド。今や放し飼い状態の島ですが、火山活動が活発になり噴火の危機が迫ってます。 そこで島から恐竜を助けるという大筋のようです!


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主人公は前作に引き続きクリスプラットです。すこし太ったかな?

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前作ではラプトルを多頭飼いして飼いならしていましたが、そのうちの一匹のラプトルの「ブルー」くんが物語のカギになってきます。オーウェンは大人になったブルーが気になり島に再びやってくるのかな。

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頭の形からブラキオサウルスでしょうか? ジュラシックパークのアパトサウルスのシーンを彷彿とさせます。そのほかにも旧作オマージュがちりばめられてるのは間違いないでしょう!

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旧作といてばなんと!マルコム博士が出てくるみたいです。ジェフゴールドプラム久々に見たなぁ。やっぱり旧作のキャラクタが出ると、物語に厚みがでていいですね!

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新恐竜ももちろん登場します! こちら一瞬スピノかな?と思ったら背びれないのでおそらくバリオニクスですかね~。

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先ほどのブルーくんも大人になって登場です。野生化してしまったのでしょうか?

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前作からラプトルはオーウェンをサポートする賢い犬的な存在になってるので、たぶん助けてくれるでしょうねえ^^

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火山の噴火からはディザスタームービー的なノリでしょうか?

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こちらワールドで印象的なガラス球体が再登場します。坂を転げ落ちる感じですが、このあたり3Dで見ること前提のアトラクションシーン満載なんでしょう。

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そして!新恐竜として、なんとカルノタウルスの姿が!!

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前足がティラノサウルスよりさらに小さい独特なフォルムです。間違いなくカタルノタウルスですね!
ジュラシックパークのゲームかアトラクションかの映像で、一度カタルノタウルス出てるんですよ。でかいスクリーンで見てみたいですね~

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と思ったら、ティラノサウルスに瞬殺されてしまいました^^;

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こういうの予告編で見せてしまうっていかがなもんでしょう^^; 火山をバックに咆哮する姿は初代ジュラシックパークのラストシーンを思い出します。

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そして崖から海中に落下! ここで予告編は終わりますが、当然モササウルスもでるでしょうね!
個人的にはほかの魚竜や首長流も見てみたいところです^^

ほかにもアンキロサウルス、ステゴサウルスも見て取れますよ。ぜひ公式トレーラーのほう確認してみてください!


以上ジュラシックワールド~炎の大国~予告編でした。


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弊社アプリの恐竜ランドもよろしくおねがいします^^ くわしくはこちらからです。





こんにちはBoycraftです。

今回はららぽーと豊洲で開催されている恐竜イベントのおしらせです。


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こういった恐竜関連のイベントが冬に開催されるのは非常にめずらしいと思います。
恐竜といえば福井! ということで福井県のグルメなどもたのしめるコラボ企画のようですね。


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アクロカントサウルスのりっぱな復元骨格が展示してあります! 屋内に展示してあるので温かい場所でゆっくり鑑賞できます^^


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恐竜のうんちも触れますよ! まあただの石って感じですが^^;


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福井恐竜博物館の紹介や、ぼくの大好きなゆるキャラ?「じゅらちっく」のグッズが展示してありました。

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キティちゃんとじゅらちっくのコラボです。キッズステーションでテレビ番組もやってるらしいですね~

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ちなみに東急ハンズの一角でじゅらちっくと恐竜博物館のグッズが買えちゃいます! これはうれしいですね。 もうすこしグッズ置いてあるとさらによかったですが…

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関連するイベントが開催されますよ。
ちなみにじゅらちっくはもうやってこないのですが、段ボールクラフトのワークショップ、うごく恐竜グリーティングが25,26日にあります。

スタンプラリーもありますので、恐竜キッズはぜひ豊洲にいってみてください!

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弊社アプリ恐竜ランドもよろしくおねがいします。無料で楽しめる恐竜アプリです。お子さんといっしょにプレイしてみてください^^ こちらからどうぞ。

以上「恐竜大国ふくい IN アーバンドック ららぽーと豊洲」の紹介でした。
ありがとうございました!

ありがとうございました。

こんにちはBoycraftです。
今月のナショジオが面白い特集やってますよ!
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太古の空のモンスター翼竜の特集記事を組んでいます。

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記事内容としては10ページも満たないんですが、いろいろと興味深い内容でした。上の画像はケツァルコアトルスの等身復元モデルですね! アメリカの造形スタジオでの一枚です。これは見てみたいなあ…後ろのデイノテリウム、スミロドンかな? 恐竜の復元モデルよくみかけますが、新生代以降の古代生物もぜひ見てみたいです。 どこかでイベントやらないかな?

少々わかりづらいですが、前足の接地ポーズが注目ポイントで離陸する際以前は後ろ脚をけりだす形でジャンプして飛行に移っている説が有力でしたが、現在の研究ではその場合ひ弱な後ろ足では骨が耐えられないそうです。ということで、羽の大きな筋力を活かしちょうど前足を支柱にブランコのように後ろ足を浮かせそのまま飛行に移行する…という説明がされていました。 接地時の手の向きが後ろを向いてるのはそのためなんですね。

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弊社アプリの恐竜ランドに登場する翼竜も解説されています。プテロダウストの嘴閉じるとこんな感じでしたか! クジラの髭状の下あごが面白いですね~

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おまけ?としてポスター?がついてました。特別付録ということで少々期待してたんですが、分離できる見開きページといった趣で取り外した瞬間やぶけてしまいました^^; ちょっとがっかりだったかなぁ。

翼竜というと鳥と恐竜をむすぶ進化の中間形態だと思われている方もいるかと思いますが、まったく別の種類の生物です。 鳥よりもすぐれている部分も多々あります。鳥はその運動量の大きさから酸素をおおく血中にとりいれるため、気嚢という器官があります。 一度吸った空気を肺以外にとりこめる空間なんですが、こちらを利用し息を吸っても吐いても空気を取り入れることができるんですね。
翼竜はこの気嚢が大きく首から胴体にかけて分散して酸素を取りいれられたそうです。 この大量に酸素を取り込める機構が、巨体でも空を飛ぶ激しい運動量をカバーできる秘密です。

骨にも秘密があり、鳥と同じく空洞化した骨の内壁に網の目状に細かい骨で支え強度を出しているんですが、鳥よりも軽く丈夫な構造になっていました。 それでキリンサイズの翼竜も飛行、着陸が可能だったんですね!

お値段1100円ということで、翼竜目的だけに購入するのは少々お高い気もしますが、興味ある方はぜひチェックしてみてください^^

さいごに翼竜も登場する弊社アプリの紹介です。動いている翼竜を観察しながらさがしてみてください。くわしくはこちらから

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以上「NATIONAL GEOGRAPHIC すごいぞ!翼竜 2017年11月号」の紹介でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。
ギガ恐竜展につづき、東京からでも遊びに行ける恐竜展第二弾!ということで、横浜パシフィコで開催されているヨコハマ恐竜展2017 ~動く!ほえる!恐竜の森~見に行ってきました。

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夏休み期間中ですが今日はまだ平日ということで、そこまで混んでなかったですね。どちらかというと併設されているトミカ博のほうが人気でした!

今回の恐竜博のみどころは何といっても動く恐竜です! こちら2014年にも開催され好評だったのでリバイバルということらしいです。 あれこれ想像して楽しめる骨格標本も好きなんですが、動く復元模型はまたちがった趣で恐竜が見られ興奮します! では早速みてみましょう。


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まずはイグアノドンをはじめ恐竜発掘の歴史のお勉強です。このあたり意外としっかり作ってあるので夏休みの自由研究にも使えそうです。

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科博にあるトリケラトプスの復元でしょうか? トリケラトプスはいろんなパターンで展示されていましたが、どれも人気でした^^

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少し前にミイラ上で体表が残る曲竜類が見つかって大きなニュースになってましたね! こちらはアンキロサウルスですが、同じく立派な鎧に包まれてたんでしょう。

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これは渋いチョイス!オルニトミモサウルスの全身骨格です。

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ドロミケイオミムスとかガリミムスに似てる?いわゆるダチョウ型の恐竜ですね。ただ大きさが結構あるので迫力がありました。
展示に関してですが、小部屋にパーティションに区切られていて進むんですがちょっと一つ一つの区画が狭いと思いました。そこまで混んでなかったのでまだよかったですが、写真撮るため後ろに下がれなかったり…このあたりは幕張のほうが広々して見やすかったですね~

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そして!ティラノサウルスの登場です!このTレックスのポーズかっこよすぎませんか? 前かがみに口を大きく広げ、今にも襲ってきそうです。後ろ足の位置、しっぽの曲がり方などほんとに躍動感があって感動しました。。

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このTレックスにはスタンという名前がついています。スタンさんが見つけたからスタンです^^

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いやーしかしほんとにかっこいい。今まで見たTレックスの中でベスト3に入るくらいです。何枚も写真撮ってしまいました^^; 人の視線に合わせて頭の位置はこれくらい下げたほうがよいですね。見上げる形だとどうしても正面から見えないんです。 あと口も開いてたほうが断然いい! そういえば口開けた状態の骨格模型見たことなかったかも…
この化石見ただけでも1800円の価値あったかな~と思ってしまいました^^ 恐竜ファンなら必ず興奮すると思います、おすすめです!

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向かい合う形でトリケラトプスも展示されていました。こちらも重量感を感じるポージングに変更してあって大変かっこよかったです!

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ちなみに名前はケルシーというそうです^^ そういばスミソニアン博物館にスーっていうTレックスもいましたね。化石に名前つけるのいいなぁ~

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実際に発見された化石のパーツが確認できます。白い部分は過去の資料などをもとに復元されます。 このトリケラトプスはかなり見つかってますね。日本で発見される恐竜はほんとにごく一部分だったりするので。

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さて!ここから先は動く恐竜の森へ探検です。まずはデイノニクスが登場!

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これは再現度高いと思いました! そんなに動かないんですが、ミズオオトカゲのような造詣がやけにリアルで素晴らしいんですよ。
こちら動きに合わせて恐竜の鳴き声がSEとして流れます。薄暗い雰囲気とあいまって、泣いてるキッズもいました^^; そのあたり要注意ですね。

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そしてパラサウロロフスが…ってクオリティが一気にさがったような^^; 最初のデイノニクス以外はこのような僕が子供のころに遊んでいたような昭和の恐竜おもちゃのテイストの恐竜になります。福井恐竜博物館のとなりの森にいるような感じといえばわかりますでしょうか。っていうか同じところが作ってるのか?

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つづいてアマルガサウルスの展示です!なんでこんなマニアックなチョイスなんだろう? アマルガサウルスってキッズ好きなのかなぁ?

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しかも親子でした^^ このスペースだったらスピノとかステゴサウルス置けそうですが、謎のチョイスですね。

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ここが少し変わっていて、ディロフォサウルスなんですが、口から毒(実際は水)を吐きます!
初代ジュラシックパークにでてきたエリマキトカゲみたいなやついましたよね? あれを再現しています。 

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そしてトリケラトプス…クオリティどんどん下がってるような…ほとんど動かないですし、目の上の角の向き上下逆じゃないかなぁ

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最後はティラノサウルスで締めくくります! こちらはさすがオオトリを飾るだけあって見事な出来栄えでした。動きはそこまででもないんですが、大きさですね!

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でかいとそれだけで納得してしまう存在感があります^^ 写真にはありませんが、この裏手には座って一緒に写真が撮れるフォトスポット用のトリケラトプスがありました。

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そして体感型のブースに続います。よくある化石発掘ですね。こういうアトラクションもっとデジタルからめて面白いことできないかな~と妄想してみたり。

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おなじみの物販では恐竜フィギュアが大量に!

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大盛況でレジには列ができていました!

感想ですが、動いている恐竜に期待しなければそこそこ楽しめると思います! なんといってもかっこいいポージングのティラノサウルスのスタンくんが最高すぎます。あれだけ見にもう一度行きたいくらいですね^^

幕張の恐竜博との比較ですが、ぼくのオススメは幕張のギガのほうですかね~ この日は空いていたからよかったですが、夏休みの混雑考慮すると幕張くらい広いほうがゆったり見れるかと思います。横浜のほうは写真撮ってるお客さんで詰まってしまって進まない場所いくつかあったのと、小さいお子さんだと怖がるパターンもあるかな~と。 あとなんといっても幕張はルヤンゴサウルスの迫力ですね! 見といて損ないですよ!

動いている恐竜いままでいろいろ見ましたが、リアルな動きや質感も大事ですが設置してあるシチュエーションが重要なんじゃないかなーと思っています。

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こちらは福井のかつやま恐竜の森の動く模型です。決してリアルではないし、動きもかなり限定的なんですが、リアルな森に現れると異様な存在感があります! 下から不自然にライトアップされたものより、自然光で見たほうがむしろ迫力あるんですね。 都内だといういうスペース作ることが難しいとは思いますが(まず山を用意しないと^^;) いつかこういった屋外型の恐竜博もできたら面白いんじゃないかな~なんて思ったりしました。


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最後は弊社のアプリの紹介です。恐竜キッズあつまれ!クリアめざして夏休みは恐竜の島でエンジョイしよう! こちらからです。

以上ヨコハマ恐竜展2017 ~動く!ほえる!恐竜の森~の紹介でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

毎年恒例になっています、スカイツリーソラマチでの大昆虫展ですが今年もさっそく行ってまいりました! 去年から刷新されたところもちらほらあって予想外に?楽しかったのでレビューします^^

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夏休みのキッズをターゲットにしたイベントになります。大人は1000円とちょっと高いんですよね。。カブトムシとのふれあいを一つの目玉としてますが、1000円あれば生体買えちゃう値段になるのでちょっとお高い気がします。
もうひとつの目玉は最近話題のヒアリの展示になります。ヒアリの件については私も一言いいたいことあるので最後に少しお話したいと思います。

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われらがアニキ!敬愛する哀川翔さんも登場です。飼っているカブトムシを持参して哀川さんカブトがもつ記録に挑戦するイベントもやるそうです。くわしくはHPしらべてみてください!

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ありがたいアニキからのメッセージがこちら。「フノのフォルム?」一瞬んん?となりましたが、角(つの)ですね! ぼくもカブトの一番かっこいいところは角の形状だと思ってます。いろんな角度から見た角を実物見ることなく落書きできちゃうくらい好きですね~
 
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このエリアが新しくて面白かったです。とびだせ昆虫ということで、プロジェクタで投影された床の上をあるくと…

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芝生がワラワラとアニメーションしながらいろんな昆虫が飛び出してきます! キッズたちは走って競争してました^^ センサーつかったプロジェクション手法はよくみますが、これは新しい使い方ですね。もっとリアルにしたら昆虫採集もできる?

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生体も多数展示されてます。こちらはハナカマキリですね。とても近くで見ることができて接写に成功しました! ジャポニカ学習帳の表紙で初めて知った思い出の大好きな昆虫です。こんな間近で見る日がくるなんて…と感慨にふけってみたり。

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ダイオウサソリ、スズメバチ、ムカデなど生きた状態で観察できます。こちらは大人気のヘラクレスオオツノカブトですね! だいたいカブトクワガタは見ててもゼリーにくっついて動かないのがほとんどですが、こいつは元気よく動き回ってました!

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やっぱり動いているところ見ると迫力が全然ちがいますね! つかむならどうやるかな~などいろいろ想像しました。目がすごいでかいんですよ。

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ファーブル昆虫館さんとコラボでしょうか?アンリファーブルに関する展示もありました。

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フンコロガシを中心にファーブルにちなんだ標本が展示されています。これを機にぜひお子さんに「ファーブル昆虫記」勧めてていただいたいですね! 

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標本に関してはぶっちゃけ毎年同じラインナップなんですが、今回少し変わってました。まずオバケコロギスことリオックです。昆虫界一の強さを誇ります。虫王の伝説の試合YouTubeに動画あるので貼っておきますね。

リオック VS オオエンマハンミョウの頂上決戦いつか見てみたいですね~

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こちらは光り輝く甲虫がまとめられてました。新しい試みで楽しめました! これだったらママさんでも楽しめる?

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タマムシやプラチナコガネがみれました。これはアラメミドリフトタマムシという玉虫です。毛が生えてるんですよ。初めて見ました。

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こちらはモモブトハムシのような甲虫をマッチョにたとえて展示してありました。アシナガミドリツヤコガネとなってます。初めてみましたが、横から見ると厚みがすごいんですよ。こういうのは実際見ないと分からない部分ではあります。

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最後に危険な昆虫についての展示になります。こちらはアルゼンチンアリの巨大模型ですね。ほしいなあ~

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一時期有名になったセアカコゲグモです。報道では毒蜘蛛として大騒ぎされましたが、調べてみるとわかりますがそこまで毒性は高くありません。とはいえ、子供などがかまれると危険なので近寄らないようにしましょう。

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そして、今話題のヒアリの展示です。こちら実物(死んでますが)を見れるということもあって、人だかりができていました。テレビ局も来てたのでヒアリ系のニュース素材でも撮影してたのかな?

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このように虫眼鏡で観察することができます。アリの違いなんて普通の人わかるのかな?なんて思ってましたが、実際みたらかなり違いますね。色もそうですが、つや?といいますか、質感がその辺のアリと違いますね。 実際見る機会少ないと思いますので、見ておいたほうがよいかと思います。

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ヒアリの毒性ですが、噛みついたあとお尻の針で毒を注入するそうです。ハチと一緒ですね。アレルギー性のショックを引き起こし、ペットにも害があるそうです。

ヒアリについての報道に関しては少々大げさすぎじゃないかなーなんて思ったりしています。セアカゴケグモの時もそうでしたが、センセーショナルに不安をあおってニュースバリューを上げていく意図は分かるんですが… まあ毒性があるのは本当のことなので報道する必要がないとはいいません。

ただアリの巣コロリのような殺虫剤がホームセンターで大量に売れてるのが少し気にかかります。ヒアリの問題は毒性の高い害虫というのほかに、もう一点他の外来種の問題同様、在来種の存在を脅かす可能性があるという点にあります。 上の説明文にも書いてありますが、他のアリを駆逐するほどの攻撃性が強いので。

アリの巣コロリなどの殺虫剤で退治されるのは、無害の日本に昔からいる在来種のアリになるかと思います。ぼくもゴキブリいたら普通に殺すので、害中駆除にアリの巣コロリ使うことに反対ではないのですが、やたらめったら使われたらヒアリ絶滅の前に在来のアリに影響が出てこないかなーと。 

生命力が高いのはヒアリのほうなので、やっきになってアリ退治したあげく残ったのはヒアリだけでしたというオチは笑えませんね。 まあ専門家ではない人間の妄想なので、杞憂だとは思いますが…

一説には地球のすべての人間の体重と、地球すべてのアリの重さは一緒という話があります。
それだけたくさんいれば早晩絶滅なんて話にはもちろんなりませんが^^; うなぎのようにいつの間にか絶滅危惧種になってしまうこともあるかとおもうので、やたらめったら無駄に殺しまくるのはどうなんだろう?と思った次第です。 

ぼくは虫好きなのでどうしても、こういう問題が起こるとなんとか殺さないで済まないか?と考えてしまいます。ゴキブリなんかもそうなんですが…その件話出すと長くなりますのでまたの機会ということで^^




さて、最後に弊社のアプリ紹介になります。

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昆虫採集できるアプリです。お子さんとぜひ楽しんでみてください! 夏休みの昆虫採集の予行練習にも使えるかも?
くわしくはこちらから。

以上大昆虫展2017の紹介でした。 ありがとうございました!




こんにちはBoycraftです。

今回は幕張メッセで開催されている「ギガ恐竜展2017」について紹介します!

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夏休み前の平日に行ったからでしょうか、結構空いてました。今は混んでるでしょうね!
HPで検索すると関西で開催されている、「メガ恐竜展2017」もヒットするので混乱しますが幕張のほうは「ギガ」のほうにまります。ポスターが両方カミナリ竜なので余計ややこしい^^;

目玉展示は世界最大級の恐竜ルヤンゴサウルス、共喰いの跡が残るTレックス通称ワイレックスになります! ではいってみましょう~

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まずは、亀、首長竜、翼竜など恐竜以外の化石の紹介です。こちらの恐竜名前忘れましたが、エラスモサウルスの仲間でしょう。首が大変長いのです! 歯の並び方もすごいですね。ウツボのように首だけ物陰からぬっとだし魚を捕まえていたんでしょう。

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恐竜ランド
にも登場したプテロダウストロです。陸を歩いている状態での骨格標本は珍しいんじゃないでしょうか。こうやってみると、現生のどの動物にも似てないことがわかります。

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有名なコエロフィシスの化石です。レプリカですが、ポーズがめちゃくちゃかっこよくてお気に入りです!
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パキケファロサウルスの頭部化石がそろい踏みです! すべて同じ種で成長によりドーム化していく過程がわかりますね。

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ドラゴレックスももちろん展示! やっぱかっこいいなぁ~モンスターハンターに出てきてもおかしくない?
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そして! ルヤンゴサウルスの登場です。世界最大の恐竜はドレッドノータスだと思ってたんですが、実際は少し小さいのではないか?というツッコミが入ったそうです。この手の巨大恐竜は全身骨格で見つかることはまあないので、部分的に見つかった化石から全身を想像することがほとんどです。誤差が出てくるのはしょうがないですね。

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ぼくは竜脚類の恐竜あまりすきじゃないんですよね^^; でかいといいつつ体は象とたいしてかわらず、ひょろっと長い首としっぽで巨大と言われてもね~みたいな。

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ただこちらのルヤンゴサウルスは首がぶっといんですよ。見た瞬間うわでかい!ってなると思います。体もアフリカゾウよりさらに巨体といった感じで、これは幕張でないと展示難しいかもしれないですね!
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骨格化石以外にもこのような迫力ある復元モデルが多数展示されています。こちらはデイノニクスですかね? 今にもとびかかってきそうですばらしいです!

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ちっこいトリケラトプスの赤ちゃんがいます。どこにいるか探してみてね^^

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こちらのトリケラトプスの模型が面白いんですよ。

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反対側に回ると骨格が透けてみえます。こういう立体パズルありますよね^^ プロジェクションマッピングで古代の地表再現するコンテンツありましたが、恐竜の表皮にマッピングして骨や皮膚(毛あり、色違いとか)を投射するのあったら面白そうとか考えちゃいました。

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オビラプトルの仲間もよくできた復元模型で展示されています。頭部の形状がおもしろいんですよね。インコみたいなくちばしで、硬い木の実とか食べてたんでしょうかね~

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動く恐竜模型もあります!こちらはティラノサウルスではなくて名前忘れましたが大型肉食恐竜です^^; あまりダイナミックな動きはしないですが、迫力あります。フォトスポットとして、人気がありましたね。 

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そして日本初公開ワイレックスの展示につづきます。

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こちらしっぽがない状態の化石でして、同種のTレックスに尾をかじり取られた状態だそうです。このことからTレックスは共食いしていたという説が浮上しました。以前Tレックスはスカベンジャー説(死体専門に食べる肉食)というのもありました。人気恐竜だけあって研究対象になりやすいんでしょうか。毛があっただ、いやいやウロコだったとかとか様々な説が飛び交います。今後とも注目ですね。

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そして美しい頭部の化石をまじかで見られます。子供のころから数えたら数千回は見ていますが、やっぱり一番かっこいいですね! ぼくはティラノサウルスの化石をみると筋肉がどうついていたか?目の位置はどうだったか?など色々と想像するのが好きです。 大人になりいろんな動物の骨格モデルを作るうち、知識が増えその想像イメージも変わってきました。 例えばひび割れてる下あごは強力な筋肉の大きな伸縮に対応するため可動していたそうです。そう考えると中央くぼんだ部分は大きな筋肉に覆われていたわけで、かなりこの骨格よりも大きかったんだろうと推測できます。
前も書きましたが、いつかTレックスの頭部化石の実物オブジェほしいんですよ。Boycraftのイメージカラー「夏休みブルー」で塗装して、仕事場に飾るのが夢です^^

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最後はおなじみ物販です。空いてましたが今行くと混んでるんでしょうね。オリジナルグッズなども充実してました。

以上ギガ恐竜博2017の紹介でした。ぜひ恐竜好きなお子さんと行ってみてください。ルヤンゴサウルスの大きさに驚くと思いますよ!

さて過去いくつもの恐竜イベント紹介してきましたが、あれ重要なのは忘れていないかい?と恐竜お好きな方は突っ込まれるかもしれませんね^^; そうです!福井の恐竜博物館です! こちら夏休みにお出かけする方もたくさんいらっしゃると思いますので、近いうちにBoycraft的恐竜博の楽しみ方なぞを記事にしたいと思います。 

最後にアプリの紹介です。

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ギガ恐竜にも登場する恐竜が多数登場する、無料アプリです。ぜひあそんでみてください。
詳細はこちらからです。


以上ギガ恐竜博2017の紹介でした。ありがとうございました!

こんにちはBoycraftです。

今回はスカイツリーで開催中のイベント「キモイ展」に行ってまいりましたので紹介いたします!

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こちら今週の日曜日までとなっております。大人は800円でした。
平日の夕方に言ったんですが、なかなかどうして人が入ってました! 意外にも若い女性客やカップルが多くてびっくりしました。 ワーキャーいいながら盛り上がってましたので、こういった層には意外に需要があるのかもしれません^^

以下ゴキブリなどの生き物の紹介になりますので、苦手な方はパスしてください^ね。

先に結論めいたこと書いちゃうと、ポスターで推している奇虫中心の展示ではありませんです。
僕はそこを楽しみにしていったんですが^^; 爬虫類、両生類も多く展示されていてまあそれもふくめて気持ち悪い部類になるなのかなぁ… 世界三大奇虫が見れたり、ゴキブリタワーが目玉で面白そうです。

では早速みてみましょう!

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まず全体の雰囲気ですが黒塗りの壁や薄暗い証明など全体の雰囲気でキモイ感を演出してます。また音響も不気味なBGMがかかってたり…。サイエンス、博物学的な視点はほとんどなくて、怖いもの見た差的ななんというかお化け屋敷感ですかね? なのでカップル、女性グループが入ってたのも納得しました。

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まずは大量のミルワームの展示です。両サイドに長屋状の水槽にみっちり詰まってうごめいています。この中心を通ることでキモイ感を味わえる趣向ですね^^
こちら爬虫類飼ってる方ならおなじみのジャイミル(ジャイアントミルワーム)ですね。ペットショップには大概おいてあるのでさほど珍しくはないんですが数が多いので駄目な人は駄目でしょうね~

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そして爬虫類がつづきます。マタマタ、ピパピパなどキモイ…のか? ぼくはカエル、トカゲ、ヘビの類は気持ち悪い感覚が理解できない(どちらかとかわいい部類)のでちょっと肩透かしでした。

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超大量のツメガエルが! 子供のころ買っていましたが、水質がかなり悪くてもへっちゃらな丈夫な印象でした。 このくらい密集してもふつうに元気なのがすごい! 一匹★になってましたが、ストレス耐性が半端ないんでしょう。
ちなみに触ったら手洗ってくださいね。子供のころ触ったあとおにぎり食べて蕁麻疹でたことありました。カエルの皮膚毒があるので注意です。

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これは珍しい!ドブネズミの突然変異でヘアレス化したものです。となりにはスキニーギニアピッグもいましたよ。毛のない哺乳類結構好きで(チャイニーズクレステッドドッグとか、スフィンクスとか)ぜひ一度買ってみたいです。げっ歯類の毛ナシは小さくて子豚的な可愛さがあります。ダメな人はしっぽがダメなのかなあ。
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そしてフォトスポットコーナーではイメージキャラクタ?のアンガールズ田中さんとの顔ハメショットが撮れちゃいます。 ここではふれあいコーナーもあるようです。時間が決まっているのでぜひキモイ生き物触ってみたい!という方は入り口のお姉さんにふれあいタイム聞いてみてください。

そして!蟲のコーナーに続きます。 こちらではゴキブリタワーや奇虫の紹介ですね。

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マダガスカルゴキブリです。かなり大量にいますね! ぼくはヨロイモグラゴキブリが昆虫の中で一番すきなんですが、こいつはそれよりもふた周りほど小さいです。映画で何度か見たことある森にいる平和なやつです。
出産方法が変わってて、一度産んだ卵を再度体内にもどし、赤ちゃんになった状態でまた産むそうです。
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そしてこちらがゴキブリタワーです! 見た瞬間レッドローチじゃんと思いましたが、学名トルキスタンローチとなってます。あとで調べたところやっぱりレッドローチでした。こちらもデュビアとならびペットショップでおなじみの餌用ゴキブリです。なので、トカゲや大型魚飼っている方ならおなじみですね。慣れちゃうと手でぜんぜん触れるよ!って方も多いんじゃないんでしょうか。

ここはチャバネかクロゴキのほうがインパクトあると思うんですが、さすがにドギツすぎるんですかね^^; 入手性、流通の関係上レッドローチになったのかな。 上にファンが回ってて、換気されてます。この風浴びたらさすがにやばそう…

白い固体がチラホラいて、オスとメスかな?なんて会話してる方いましたが羽化したて(脱皮したて)は白い状態です。カブトムシ、アリなど甲虫は大概そうだったりします。

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たくさんのサソリが! 以前ダイオウサソリ飼ってたことありましたが、ザリガニあたりの甲殻類飼ってる感じに近かったですね。近縁なので似てて当然ですが。
エビ、カニは高級食材の代表でみんな大好きなのに陸に出たとたんキモイグループに区分けされてしまうのがなんとも不憫です。 

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タランチュラは大概隠れているのであんまり鑑賞できないですね。ブラジリアンレッドニーかな? 隠れちゃって写真撮れませんでしたが、世界最大級の蜘蛛ゴライアスバードイーターことルブロンオオツチグモがいました! あまり大きな固体じゃないですが、タランチュラ見慣れてないとデカ!ってなりそうです。

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そしておおとりを飾る?世界三大奇虫の登場です! 三大奇虫のほうですが、ウデムシがまず小さくて隠れちゃってました。センター北のペットエコのほうがもっと立派なウデムシみれそうです。ビネガロン(サソリモドキ)は全く見えず…。ヒヨケムシ(キャメルスパイダー)は小さいですが2パターンみれました!生きてる状態はじめてみたのでうれしかったです。 

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イモムシ、クモ、サソリなどいろんな虫が混じっていると解説してありました。イモムシって感あるかな? ユーチューブでさがすとキャメルスパイダーの動いている動画沢山あって面白いですよ。 


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これくらい立派な個体が見たかった!

物販ゾーンではアンガ田中さんのイラストが入ったグッズや、昆虫系のイベントでよくみるグッズが並んでました。 奇虫が入ったフェイスタオルほしかったんですがキモイ展の文字がでかすぎてちょっと買うのやめました^^;

正直なところエキゾチックアニマルの類好きな方なら見たことあるOR飼った事あるラインナップで、東京レプタイルあたりのほうがレアで強烈な生き物に出会えるのかなーなんて思いました。 ただこれはお化け屋敷の変化球なので、ターゲットはぼくのようなマニアとかではなく「キモイ!」と思える方なら十分楽しめるのではないかと^^ お子さんと一緒に行っても楽しめると思いますよ!

以上スカイツリーのイベント「キモイ展」の紹介でした。

ありがとうございました!


こんにちはBoycraftです。
 
先日横浜人形の家で開催されている、「シルバニアファミリー展 わくわくミュージアム2017  in横浜人形の家」に行ってきましたので紹介します。

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こちら、元町にある人形をテーマにした博物館で、常設では人形の歴史から世界の人形など様々な人形を鑑賞することができます。
こけしや市松人形はもちろんのこと、昭和世代には懐かしい人形も多数展示してあります。

シルバニアファミリーのほうは企画展となってまして、まずは常設展示を鑑賞することができます。

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80sを過ごした方には懐かしいイーグルサムです。アニメもやってました。オリンピックのマスコットキャラクタでこれだけメジャーになったキャラもいないんじゃないでしょうか? パロディウスの2面ボスもこいつですよね。

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キャベツ畑人形。若い人たちは知らないと思いますが、めちゃくちゃ流行ったんですよ! 今みると何でこれが人気ものになれたのか謎ですね^^; 口元の処理とかが、かわいかったのかなぁ…

ほかにも世界各国の人形や、球体関節人形などならびます。古めの人形やリアルな日本人形が多数ありますので、小さいキッズや苦手な人はちょっと怖いかもしれません。

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さてさて、常設展示を抜けるとお待ちかねのシルバニアファミリーの特別展に到着です!
 
あらかじめ断っておきますと、こちらの企画展は長時間楽しむようなイベントではありません。ちいさなお子さんとシルバニアファミリーであそびびつつ30年にわたる玩具の歴史を知る流れですね。

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まずは発売初期のシルバニアファミリーがならびます。「シルバニアファミリー」という玩具名ですが、実は後付けです。当初は「森のゆかいななかまたち」という名前でした。こちらの野兎タイプの初期型は地味ですが、木製のドールハウスと相性がよく品があります。

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基本建物、小物と一緒にジオラマで並んでいるんです。かなり見応えがありますよ! 初期は陶器や木製の小物で形成されていたようで、まんまドールハウスですね。プラスチックに変更され玩具色が強くなりましたが、その分様々なオプションが存在します。

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そして、森のなかまはどんどん増えていきます。海外のみ存在するファミリーや絶版になったものもいます。僕がしっているレアなファミリーは河童です。※残念ながら展示されてませんでしたが。
 特徴的な毛の処理はフロッキー加工といいます。砂鉄を下敷きの上で磁石でくっつけるとトゲトゲしましたよね? あれと同様、接着剤で全身塗装された裸の人形に電気を流し、毛をけばだたせた状態で接着します。なので電気植毛ともよばれてます。

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最近では毛足の長い猫ちゃんや、ハリネズミかな? 今までになかったパターンのファミリーも増えていて、このあたり技術の進歩を感じます。トイプードルやスコティッシュフォールドなど時代にマッチした人気動物を次々ファミリー化している感じでしょうか。

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おおきなジオラマも展示してあります。パペットよりこのくらいがリアルサイズとしてちょうどいいかな? よくおもちゃ屋にあるやつですけど、お部屋と一緒に仲間といるとぐっとリアルに感じます。オブジェにほしいけど、売ってるところみたことないなぁ…

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みどころはシルバニアの村が再現された巨大ジオラマです! いろんなお店や、家、車…みてるだけであきないですよ。

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写真OKなのでお気に入りのシルバニアワールドを激写してみましょう!

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ほかには実際に遊んでたのしめるキッズスペースや、人形作家さんによるジオラマ展示などあります。
期間はゴールデンウィークまでです。天気がよい日に元町散歩もかねて、おすすめのイベントです。
ミュージアムショップでは横浜限定のご当地シルバニアファミリーも購入できますよ。土曜日は高校生以下は無料でお得ですよ^^

以上横浜人形の家「シルバニアファミリー展  わくわくミュージアム2017 in横浜人形の家」の紹介でした。 ありがとうございました!





こんにちはBoycraftです。
今回は3月20まで三鷹市美術ギャラリーで開催されている、「根付~江戸と現代を結ぶ造形」見に行きましたので紹介いたします^^
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こちら現代の作家さんの作品と、江戸時代の作品を同時に展示し根付けの歴史を学びつつ、造形のおもしろさを楽しめる展覧会となっています。

三鷹市美術ギャラリー初めていったんですが、最初場所わからなかったです。駅から直結で行けるんですね! 商店街のほうから歩いて行ってしまい迷ってしまいました。

例によって残念ながら写真はNGなんですが、かわりに?単眼鏡、虫眼鏡を貸し出ししています。

ぼくは単眼鏡を選んだんですが、これいいですね! いつも超絶技巧系の工芸見に行くと、細部まで見れなくて残念な思いするんですがこれがあるとかなり細かいところまで鑑賞できます。
そんなに高くないので一つ買おうかなーと思ってしまいました。 20センチくらいまで焦点距離近づけるので昆虫観察もできそうです^^
写真NGなので、以下はパンフレットからの引用になります。いくつか作品紹介してみます。

こちらは狸です。金○袋かぶってるから狢かな? 国芳の作品にもこの手の狸出てきてるので江戸時代の人のお気に入りテーマだったんでしょうか? りっぱなキャン玉ちゃんを網にみたてて魚捕ってみたり、水木茂の妖怪図鑑にもでてきてましたね。こういう狸。。
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きほん象牙で作られているんですが、水牛の角、鹿の角、なんと一角の角(正確には牙ですが)なども材料として使うそうです。 材質によって質感が結構かわるので、違いをくらべつつ鑑賞できるのも楽しいですね。
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艶とやわらかみが特徴の象牙。加工のしやすさもあり、さまざまな用途で使えるため乱獲されました。
今ある象牙はかつて貿易取引が可能だったころの在庫だそうです。

作業光景を再現した展示などもありますので、このような細かい工芸がどのように作られるのかみることもできます。
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こちらは手長足長と蛸ですね。妖怪の根付シリーズがあって見入ってしまいました。このほかにもいろんな妖怪がいましたよ!
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こちらは造形もさることながら着色がすごいんです。単眼鏡で確認してみてその細かさに驚かされました。服の柄はものすごい細かい模様です。
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こちらも超絶技巧の域ですね。網と蛸は一体化していてくり抜かれてるんです。吸盤ひとつひとつ作られていてほんと細かいなあ。

このほかにも海外の作家さんの作品や、なんと!ぼくの敬愛する安藤緑山の作品もありました! 栗がモチーフの根付けですが、まあすごいです。さがしてみてください^^

作品数が多いので、じっくりみると長時間楽しめますよ。虫眼鏡、単眼鏡はぜひ借りてみてください。ぜんぜん見え方かわってくるので。

最後に話それますが、美術館での写真撮影の是非。みなさんどう思いますか? 年末NHKの日曜美術館の特番でもテーマになってました。
静かな美術館がシャッター音だらけになるなど鑑賞マナーの悪化を問題視する方も多いかと思います。

個人的にはみんながカメラ(スマホ)で写真撮影を気軽に行っている時代なので、許可して宣伝に使った方がいいんじゃないかなと思っています。 コンサートとかでも撮影OKのアーティスト増えましたよね。 SNSで拡散することにより作品の良さがバイラル効果で伝わるなどがメリットです。

鑑賞マナーで問題なのはシャッター音でしょうか。静かな空間を楽しみたいのにシャッター音だらけだと興ざめしますよね。(まあ、ぼくはあまり気になりませんが)

とはいえスマホをライトな使い方しているユーザーにとってシャッター音すぐに消すこと難しそうです。これは盗撮など日本の特殊な事情で無音シャッターできなくなってることが起因していて、すぐに無音にするのはできそうもないです。
 
なので、カメラ禁止というよりシャッター音禁止でどうでしょう。一眼レフなど大がかりな機材はNGですし、シャッター音が消せないスマホの場合なども使えないみたいな。その場合はデジカメ持参する感じですね。
フラッシュ禁止はよく見るので、その延長でシャッター音禁止ならばすんなり受け入れられるんじゃないかなと。

あとはやたら写真が出回ると実際見に来るお客さんが減ることを心配されてるんでしょうか。
でもそれは杞憂だと声を大にして言いたい!

実物をみるのとモニター越しで見るのとでは大きく違います。こういう美術工芸品は特に。

ぼくは今まで 陶芸品に興味がなかったのですが、実物みて変わりました。見る角度により微妙に移り変わるハイライトや、複雑にうす塗りを重ねた着色など肉眼ではないと発見できない楽しみがたくさんあるんです。 絵画でも、まず絵の大きさがメッセージの一つだったりするので やはり実物みないと100パーセント理解することはできないんじゃないかなと。画家によってもちがいますが、筆致なんかもある意味立体物なのでじっくり鑑賞することで得ることはたくさんあります。(実物は無限の解像度、無限の色空間!)

そして写真をアップする側は、なるべく見に行きたくなるような投稿を心がける必要がありますね。

集客アップと作品のすばらしさが広く伝われば写真OKの展示会も増えていくんではないでしょうか。


以上三鷹美術史ギャラリー「根付~江戸と現代を結ぶ工芸」でした。ありがとうございました!



 

こんにちはBoycraftです。

あけましておめでとうございます! 今年も昆虫&恐竜に関する話題を中心にブログ更新していきますのでよろしくおねがいします^^

今回はお正月テレビで楽しめる昆虫&どうぶつ番組の紹介です。

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一つ目は、1月1日18時NHKでの放映になります香川照之の昆虫すごいぜ!です。
 
HPからの番組紹介文抜粋です。
 
「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」…民放番組で熱い思いを訴えた男がいる。俳優・香川照之。
そして、香川の昆虫愛のかたまりとも言える異色の教育番組がここに生まれた。それが、「香川照之の昆虫すごいぜ!」。香川照之がカマキリ先生となり、子カマキリたちに熱い授業を始める。今回のテーマは“トノサマバッタ”だ! 

香川照之さんのきぐるみ姿がかなり衝撃的でシュールです! 昆虫好きの中では有名な話ですが、香川さん昆虫好きなんですね(特にカマキリ) 。以前見た香川さんの密着取材の番組かなんかで、動物園の昆虫館訪れていて、カマキリのこと熱く語っていました^^ 

最近昆虫好きなキッズ減っているようで、このような虫にスポット当てた番組へってるんですよ。そういう意味でも香川さん応援してます! 

番組ではカマキリではなくトノサマバッタをとりあげるようです。たのしみですね~~


もうひとつもNHKです

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ダーウィンが来た!お正月スペシャルめざせ世紀の大発見
です。

時間はこちらも一月一日19時20分~です。とういことで香川さんの番組から連続で楽しめます!

内容はこちら

世界各地を訪ね、生きものたちのスクープ映像を毎週紹介している「ダーウィンが来た!」。2017年最初の放送は、83分間のお正月特別版。番組取材班が総力を結集して、誰も見たことのない世紀の大スクープ映像の撮影に挑戦します!

注目は上のイメージにありますタスマニアタイガーの調査ですね! オーストラリアに生息していた絶滅どうぶつですよ。 大きな口が特徴で、白黒の映像も残っている近年絶滅した肉食動物です。 果たしてタスマニアタイガーの生き残りは見つかるんでしょうか??

ほかにはダイオウイカの話題など、楽しみな番組内容になってます^^ ぼくは両方録画セットしました!

というわけで以上お正月楽しめる昆虫&どうぶつ番組の紹介でした。 ありがとうございました!


さいごはタスマニアタイガーも出てくる弊社のアプリの紹介です。

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過去に戻りぜつめつした動物をコレクションしていくアプリです。無料ですので遊んでみてくださいね。
こちらからです。

ではでは今年もよろしくおねがいします^^
 

こんにちはBoycraftです。
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弊社アプリ恐竜ランドでは、オールコンプリートした方に毎月抽選で記念品を贈呈する企画をやっております。毎月たくさんのご応募ありがとうございます!

今月は決算&クリスマスということでいつもよりたくさんお送りしました。↑のサンタのかっこうしたダイノ博士が目印です。クリスマスまでには届いたかな?

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クリアーした方の数が少ない月の場合はより以前にご応募いただいた方も、対象にし抽選しております。
ですので、ずいぶん前に送ったけどプレゼント届いていないよー…なんてお友達も今後届くことがあるかもしれません^^

まだ未クリアの方は是非がんばってオールコンプリート目指してもらえるとうれしいです。 クリアしますと、プレゼント募集案内への秘密のリンクが表示される趣向になっています。 チャレンジしてみてくださいね。 

恐竜ランドですが、今年はジャストシステム様のスマイルゼミ2にも採用していただき、たくさんの方にプレイしていただきました。 ほんとうにうれしいです! ちいさなキッズから見ると恐竜は怪獣、モンスターみたいなカテゴリーでとらえてるかもしれませんが、くわしく調べるうちに興味が古生物学、地質学、動物学と移ってくると思います。ぼくがそうでした。 かっこいい!こわい!すげー!をきっかけに、学ぶことの楽しさを感じていただければ幸いです。

しかし、僕はほんとに恐竜と昆虫に助けられてる人生なんですね。 今年もずいぶん彼等にお世話になりました。昆虫神社、恐竜神社なんてあったら何か奉納したいくらいです。

まだくわしくお話できませんが、来年はまた違った形で恐竜、昆虫コンテンツ公開できると思います^^

ということで今後とも恐竜、昆虫アプリの開発続けてまいりますので、よろしくおねがいします。

こんにちはBoycraftです。
恐竜関連のホットなニュースが飛び込んできましたのでブログで紹介します!

なんと!琥珀から羽毛恐竜の尻尾と思われる羽の痕跡が発見されました。
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場所は中国です。最近の中国は化石発掘に力を入れていて(経済的に余裕が出てきたのでこういった調査も進むんでしょう)、さまざまな新しい発見がなされ、かつての恐竜像を塗り替えつつあります。

その大きな一つが、恐竜の羽毛です。ジュラシックパークしかりなじみのある今までの恐竜像は、爬虫類を大型化したような表皮、あるいは象、カバのような体表を模したものがほとんどでしたが、中国からの新たな化石発見により、学説が刷新され毛が生えてる恐竜が増えてきました。
ティラノサウルス

こちらのイメージは恐竜ランドのティラノサウルスです。ティラノサウルスはほぼ毛が生えていたと思って間違いないんじゃないかなーと個人的には思っています。象もよくみると産毛がすごいんですよ。大型の陸生動物で毛がない生き物探すのが難しいほどです。ティラノサウルスの祖先にあたるディロングという恐竜の羽毛が見つかり、少なくとも子供のころには毛が生えていたのではないかというのが最近の学説のようです!

琥珀に内包されていた羽毛の件ですが、コエルロサウルスの尾のようです。いや~ロマンがありますね!
ちなみにこちらの琥珀は中国のお土産屋さんにアクセサリーとして売られていたそうです^^; 
研究者が見つけてくれてほんとによかった! こういう人知れず大発見が埋もれてる可能性って一杯あるんでしょうねえ…

というわけで琥珀から発見された羽毛恐竜の痕跡についてでした。
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最後は宣伝です。さむくて忙しい12月ですが、恐竜の島でバカンスを楽しみましょう!
島に隠れた恐竜を探して写真を撮る家族で楽しめるアプリです^^ 無料ですのでみんなで遊んでくださいね。
こちらからどうぞ。

こんにちは、Boycraftです。

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またまた超絶技巧の話で恐縮ですが^^; 先日芸大で開催されていた「驚きの明治工藝」にいってまいりましたのでレビューします。
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まずは入り口に大型の龍の自在置物が空中展示されています! ちなみにこちらの展覧会写真OKでして、かなり近寄って観覧できるんですね。超絶技巧の類細かい表現が肝だったりするので、この配慮はうれしいですね!
こちら名前は自在龍というそうです。可動部分はそれほど多くなさそうですが、大きさが一メールと以上あり迫力あります。
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ぼくは年代的にギャバンのドルバルーを思い出してしまった。こういうでかい玩具あったんですよ。シルエットがかっこいいですね。素晴らしい展示です。
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そして入り口にはさりげなく香山の作品が! やさしい丸みが可愛らしい香山らしいすばらしい焼き物ですね!

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こちらから自在置物が続きます。まずは蛇です。この蛇は動画で紹介されていてストップモーションアニメで可動部分確認できます。

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これは初めて見たカラスかな?鳥の自在置物です。うごいてなんぼの工芸品なんで、止まってる状態だと今一つ魅力が伝わりづらいところではあります。

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こちらは何度か見たことある鯉ですね。うろこが一枚一枚独立してつなげてあるものもありますが、こちらはある程度一体化しているようです。

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伊勢海老は牙調なんかでも人気のモチーフですね。やっぱり形状がかっこいいからかな。甲殻類ってガンダム的な男子の琴線に触れるフォルムを持ってると思うんですよね。

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こちらは昆虫の作品がまとめてあります。セミの裏側がすごい! あー手に取ることで来たらもっといいのに… 本来そうやって楽しむものだと思うんです。以前にも記事に書きましたが、今でいうところのFIGMAとか超合金魂とか、ああいういじる系の玩具のご先祖だと思っていて。 鉄なので質感、剛性高いだろうしいつか触ってみたいですね!
 
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この辺は海洋堂のフィギュアといった趣です。スミソニアン博物館が3Dスキャンで展示物をデジタル化している記事を読んだことありますが、将来的にはこういう工芸品もデジタル化してほしいですね。3Dプリンタで複製された触れるバージョンもあるともっと身近に楽しめていいのかなーと妄想してみたり。

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こちらも宮川香山です。※何代目かはわかりません。葉の複雑な形状に反射するアメのような滑らかなハイライトが美しいです。 写真だと伝わりづらいですが、実物見ると感動します^^
 
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これは日曜美術館でやっていて、みたかった作品ですね。 器に水をいれると光の屈折で金魚が泳いでいるように見えるそうです。その名も紅魚文鉢。残念ながら水入れた状態は写真だけでした。 水くらいだったら入れてくれてもいいのになーと思ってしまった^^; ちょっと楽しみだったのでね。

さて、こちらからは第二会場です。といってもすごい狭いんですけどね^^; 作品もそれほど大きくないので一点一点じっくり見入るように進みます。

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まずは可愛らし狸が展示してありました。下に鏡が配置してあり、底が見えるんですね! これは絶対ほかの展示も見習ってほしい。とくに根付とか、底面に遊び心やこだわりを表現したりするので、大事なファクターだと思ってます。 

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動物がつづきます。猫や亀。亀は値付けなんですがまあかわいいです^^

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こちらは友禅染で描いた絵になります。洋画のようなリアルな描写ですね。明治時代に入り刀鍛冶が廃業になり、職に困った職人たちが苦肉の策で生み出したのが自在置物のような超絶技巧の工芸品です。 同様に着物が廃れていくなかで、あたらしい表現を模索していったひとつがこの染め物の絵画なんでしょうか。

「もがくことで開ける道もある」というぼくの好きな言葉ありますが、必ずしも道が開くわけではありません。職人はアーティストではないので技巧に依って道を開こうとし、その結果採算度外視、自尊心のかたまりのような超絶技巧が生まれました。 この友禅の絵はアートと呼べるのでしょうか。いろいろな考え方あると思いますが、物を作る仕事を選んだ人たちはいつの時代もこのようにもがき続ける存在なのかもしれない。 そしてあるものは道を開き、あるものは消えていく。

ぼくが超絶技巧が好きなのは自分がモノづくりの仕事してることもあって、その「あがき」「もがき」に愛おしさを感じるからなんです。そして、作りあげた職人たちのドヤ顔(顔は見えないですが、きっとドヤ顔してると思う!)感ですね! すげーもの=手間をかけりゃいい!というシンプルかつ力強いメッセージ。職人たちの矜持やドラマが作品から浮かび上がってくるというか、まあ勝手な妄想かもしれませんが… 見てて飽きないです。

ちなみにこちらの友禅染は海外で好評価だったようで、ほとんど輸出されてしまいました。
 
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さて、最後にこの展覧会独自の仕掛け?企画がありまして、このように写真を撮ったお客さんがアップしたツイッターを配置しデジタル図鑑を見れるようにしてありました! これはいいですね。ほかの人の感想聞いてみたいし、自分では気づかなかったアングルの写真があったり。

やっぱり美術展は写真OKにしてほしいですね。こういった楽しみ方できるほうが宣伝にもなるし、いいと思うんですが。 借り物の展示物だったりすると難しいのかなあ。 三脚立ててガッツリ撮るとかじゃないなら、OKにしてほしいです。 ああ、静かな空間がシャッター音だらけになっても困るかな^^; みんながみんなシャッター音OFFにできるわけじゃないもんね。

というわけで、今回は「驚きの明治工藝」の紹介でした! 
 
開催期間ですが、10月一杯はやっていますよ。そこまで混んでないのでお勧めです^^



こんにちはBoycraftです。
本屋さんで気になる本を見つけましたので、購入してみました!
NEWTON別冊「特殊撮影!甲虫の世界」です。
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サイエンス雑誌ニュートンの別冊ですね。時間、虚数、元素、恐竜などなど今までいくつか購入したことはありましたが、今回甲虫の特集ということで見つけたとたん速攻レジに向かってました^^;
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くわしい内容は掲載しませんが、このように珍しい甲虫(カブトムシ、ゴミ虫、ゾウムシなど)が紹介されています! 特筆すべきはこのピントがバッチリあったシャープな写真群です。こちらついては後の方で記述します。
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 付録としてこのようなポスターが付属していました。…ただ残念なのが、本に載ってる写真を再利用しただけなんですね^^; しかも紙の材質上背割れが酷くて飾るにはちょっと残念な感じですね。。
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 カブトムシの仲間もいっぱいいますよ! ところでこちらのクリイロカンムリマルカブト、どこかでみたことある写真だなーと思ったら…
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 ぼくが持っている図鑑と同じ写真素材でした^^; この手の本たくさん集めてるとこういうことも起こります。
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 こちらの兜虫という写真集とかなり被ったラインナップになっています。今回の別冊ニュートンちょっと残念だなーと思う点がいくつかあって、まあ紙質はしょうがないにしても…
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このように甲虫の背景を白くしていただけなかったんでしょうか? 黒背景に黒い虫だと細部が非常に認識しづらいです… 「兜虫」のほうは写真集ということもあって、綺麗な引き締まった黒色でさほど気にならなかったんですが、ニュートンの方は第一印象見難い!と思ってしまった。 あとページをまたいで昆虫写真のせるのもやめてほしいかなあ… そんなに大きくしなくてもちゃんと細部確認できるし、それよりページのまたぎ部分が見えなくなってしまうほうがデメリットとして大きいかなと。

文句ばっか言ってすみません^^; ただニュートンの方は甲虫の説明がちょこっとでも載っていてそれはうれしかったです。写真集「兜虫」は名前しか情報がなくどんな虫か知りたくても分からなかったんですね。インターネットで調べてもでてこないようなレアな虫ばかりだったので、気になる甲虫の情報が入手できたのは収穫でした!
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さて巻末はかなりのページを割いて深度合成を使った写真撮影の説明になっています。この辺がサイエンス雑誌っぽい切り口?で、読み入ってしまいました。

深度合成とはフォーカスブラケットともいう撮影技法です。さまざまな段階の露出で撮影をし合成するHDR撮影の焦点距離版といえばわかりやすいかな。簡単に言うと昆虫のピントの合う写真を足先から頭まで順に段階撮影しピントのあった部分だけを合成する手法です。F値をあげてもピント合わせられますが、それとは比べ物にならないくらいシャープに撮影できるんですね!

先日横須賀にみにいった標本展でも、おそらくこの手法で撮影されたものと推測します。
ちなみに、大掛かりな装置がなくてもオリンパスのOM-D E-M1であれば、シャッター一つで深度合成撮影可能だそうです。これはほしい!
深度合成と昆虫撮影に関しては、ぼくの敬愛する昆虫写真作家の海野先生がオリンパスのサイトでくわしく解説されています。興味があったら読んでみてくださいね! かっこいい昆虫写真もみれますよ。コチラ
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 甲虫の世界のお値段ですが2800円になります。ニュートンいつも高いんでね…値段見ずにレジ持って行ったのでぎょっとしてしまった^^; 左の兜虫の写真集と同じ値段になります。 写真のクオリティは圧倒的に兜虫ですし、キッズでも楽しめるという点で、どちらか勧めるなら断然「兜虫」のほうです! カブト以外にも珍しい虫がみたい、深度合成撮影に興味があるという方はニュートンのほうかなぁ。
兜虫 (マイクロプレゼンス4)
小檜山賢二
出版芸術社
2014-07-18


アフィリ抜きでアマゾンへのリンク張っておきますね^^


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最後はぼくが昆虫愛で作ったアプリの紹介になります。熱中症にならずにお家で昆虫採集できるアプリです。ポケモン集めるのに飽きたら、昆虫集めてみよう! くわしくはコチラ


 以上「ニュートン別冊 特殊撮影! 甲虫の世界」でした。
ありがとうございました。 

こんにちはBoycraftです。
明日8月16日までとなりますが、渋谷の東急本店にて弊社が技術協力しているイベントが行われています!
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3Fのイベント催事場にいってみてください。奥はどうなってるかは行ってからのお楽しみです^^
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こちらの「渋谷の森」探検隊!であそべるデジタルコンテンツ「Bugs Hunter」の昆虫は弊社が提供させていただいたものになります。アプリ遊んだ方なら見覚えあるかな? 無料なのでお近くの方、是非あそんでみてください。 虫を捕るたのしい体感ゲームになります。

以上おしらせでした^^

こんにちはBoycraftです。
先日横須賀美術館にて開催されている「自然と美術の標本展」いってまいりました。 昆虫好きキッズなら大満足のイベントですよ! 
 
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場所は神奈川県の観音岬になります。都心からだと少し時間がかかるかな? バスを降りると海岸線沿いに美術館をめざしました。この日はとても暑くて日差し半端なかったです! 海はあまり綺麗じゃなかったけど、気持ちよかったなあ。
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こちらが今回の企画展のポスターです。少々伝わりづらいですがめちゃくちゃ大きいです! 標本をテーマにして展覧会でしてさまざまなアート作品、標本を閲覧できます。
僕的な目玉は昆虫の標本写真ですね! ただ単に写真を引き延ばしたのではなくマクロレンズで高解像度で精緻な描写を撮影したモノになります。 こちらの超巨大ポスターの時点でかなりテンションあがってました^^
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まずは鉱物の標本展示です。さまざまな石が並びます。パワーストーンとか興味ある方なら楽しいでしょうね~
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こちらのデジタルコンテンツははじめてみました。ちょっと見づらいですが、プロジェクターで昆虫、クラゲチックなさまざまな生き物がうごめいています。
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床に散らばってる小石をスクリーン前の引き出しに入れるとこのように生き物として動き出すんですね! 石のもつ個性が一つ一つ違った生き物になっていく楽しさを演出しています。 このシステムなにか別のものに使えそうだなあ。
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そして昆虫の巨大標本写真展示につづきます。トノサマバッタですね! 基本メジャーどころの昆虫がならびますのでキッズでも楽しめると思いますよ。とにかく細かい描写で見入ってしまいます。
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特にこのアゲハチョウは圧巻で3~4メートルはあります。シャープネスが効いていて離れてみると本物みたい? 図鑑の写真では味わえないリアルさがありますね。
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よくみると鱗粉の集合で模様が描かれているのがわかります。拡大することで、虫の生態や体の構造など様々な発見があります。
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ミヤマクワガタですね。カブトムシももちろんいますよ! 体表もよくみると産毛に覆われています。
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美しい蝶トンボ。これも迫力あったなあ。
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オオスズメバチの頭部。アリも展示されてましたが、とても似てることがわかります。
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ちょっとですが昆虫の標本展示もありました。 展示されている虫のラインナップがかなりいい! チョイスしたかたはかなりの虫好きだと思いました^^ ニシキオオツバメガ、ゴライアスオオツノハナムグリ、ビワハゴロモなどなど見てて飽きないラインナップです。
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ぼくの一番好きな昆虫、サカダチコノハナナフシもいました。綺麗な標本です。
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こちらのブースではパソコンをつかいデジタル図鑑を楽しめます。
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蛾の幼虫もこの通り大画面で楽しめます! 弊社に声かけていただけたら、3Dでグリグリまわしたりアニメーションさせるなどもっとエンタメ寄りなコンテンツにできるのになあ…なんて生意気なこと思ってしまいました^^;
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その先は標本をテーマにしたアート作品が並びます。
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恐竜や架空の生物がもし標本になったら? みたいな感じでしょうか。 
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おもしろいな~と思ったのはこちらのキッズ達が作ったオリジナルのプラモデルです! 既製品をくみあわせて昆虫など作っていますよ。
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自分も子供の頃プラモデルをお手本通り作らずバラしてこのような遊びしていました。上のサソリなんてよく特徴とらえていてカッコイイですね~!
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物販では展示に使われいたポスターが販売されていました。二回りくらい小さくなってますが、十分迫力があります! ぼくは5枚買ってしまいました^^ 仕事場に貼ろうと思いまーす。
以上自然と美術の標本展のレビューでした! 開催は今月21日までですよ。大人から子供まで楽しめる夏休みオススメのイベントでした。 
 
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最後は弊社の作ったアプリの宣伝です。家族で楽しめる昆虫アプリいろいろやってます。よかったら遊んでみてくださいね! こちらからです。

こんにちはBoycraftです。
ららぽーと豊洲で昆虫のイベントやっているという情報をゲットしまして、早速いってきました^^
ドキドキ昆虫フォレストというイベントですよ。
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内容ですが、昆虫に関連したワークショップ(有料)、昆虫標本、そして巨大なうごく昆虫ロボットを鑑賞することができます! このロボットがどうしても気になり初日にでかけてしまいました。
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 よくアイドルとかがイベントやってる広場に昆虫たちはいます! このように堂々たる大きさで(説明では5メートルとなってますが、体感的には3メートルくらいかな)、うごいていました。 テントウムシと、カマキリが戦ってる?のかな。昔二子玉の高島屋に巨大な動きカマキリ置いてるの見ましたが、あんな感じで限定的な動きをくりかえしています。
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実際見るととてもかっこいいんですよ! ロボットと生物の中間というか、恐竜の動くタイプのはよくみますが、昆虫の場合巨大化しただけで結構なインパクトがあります。
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 細部も細かく作ってあってミクロキッズの気分が味わえます^^
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こちらはカブトムシとクワガタですね。もうすこしメタリックな材質だったら雰囲気でてたかな?
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 実際にこんなのが町であるいてたら恐ろしいだろうなあ…
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 隠れキャラ的に大きなアリもあるいるよ。みつけてみよう!
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標本は小さいスペースながら有名どころが押さえてあります。こちらはモルフォ蝶ですね。
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 テイオウゼミとか、
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インパクトのあるフクロウチョウまで! ほかにもゴライアストリバネアゲハや大きなナナフシなんかも展示されていました。
昆虫のロボット展示は無料で観覧できるので、お買い物がてらお子さんとでかけてみるのはいかがでしょうか? オススメです^^
以上ららぽーと豊洲「ドキドキ昆虫フォレスト」の紹介でした。
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 こちらはぼくが作ったアプリになります。夏休みといえば昆虫採集! 家族みんなで遊んでみてください。詳細はこちらです。
 

こんにちはBoycraftです。
先日二子玉の高島屋で開催されました「生命40億年の旅 ~大むかしの生きもの展~」いってきましたのでレポートします^^
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毎年二子玉の高島屋では夏になるとこのようなイベント開催されていまして毎年参加してるのですが、今回はずばり古代の生物にスポット充てています。恐竜だけではなくカンブリア時代から人類への進化まで、幅広く展示されているのが特徴です。 これも毎年恒例ですが、お子さんと一緒に参加するとより楽しめる形式になっていましてワークショップやスタンプラリーなど展示以外にも力をいれているんですね。
料金は大人600円、子供400円、3歳以下は無料となります^^
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さっそく展示の紹介いってみましょう! 基本的に古代から現代に時系列で紹介されています。カンブリア時代は大きめにスペースが取ってありまして、映像作品も見ることができますよ! ただちょっと視聴スペースが小さいのでここは最後に見てもいいかもしれませんね。
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生体も多数展示されています。以前アマゾン展をやったときと同じイベント会社さんが設置してるのか、水作入れただけの簡素な水槽です。こちらはオウムガイですね! 古代魚などいちおう本イベントと絡むようなチョイスで展示してあります。
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ちょっと小さめのカブトガニ。ちいさな恐竜フィギュアなど多数配置されてましたが、それだけでは寂しいので、このように生体を展示するのはいいですね! ちいさなお子さんでも飽きずに楽しめる配慮となっています。
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化石(レプリカも含む)も結構ありました。こちらは大きなアンモナイトです。オウムガイと比較しながらみると面白いかも?
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目玉の1つがうごくTレックスです! こちら以前お台場でみたことあるタイプのロボですね。大きさは中型なんですが、こちらのイベント会場狭いのでー
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このように柵もなく大アップで鑑賞できるんです! かなり近づけますので(さわっちゃダメですよ)迫力があります。泣いてるキッズもいましたね^^
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大型の恐竜化石はこちらのアロサウルスのみでした。後述するイベント会場外のスポットで他の恐竜の化石に会えたりできます。
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マンモス!? いえいえナウマン象です。あかちゃんかな? こちらも元気に動いていました。奥にはワークショップのスペースが広がっています。
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最後は人類の進化の紹介になります。原人、猿人の化石がならび頭骨の進化の過程を学ぶことが出来ます。
物販は控えめでスペースは狭いかな? ただ展示点数は多いですし、お子さんが楽しめる工夫が色々とされているのでおすすめです! 
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ちなみに 正面玄関の入り口にカスモサウルスの骨格化石が展示されていますよ! 忘れずにチェックしてみてください^^

気になる混雑状況ですが、今回人気の恐竜なので混雑が予想されます。 おすすめは夕食時の 19:00~、もしくは朝一の10:00ですね。

以上二子玉高島屋SC 「生命40億年の旅 ~大むかしの生きもの展~」の紹介でした^^

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恐竜に興味が出てきたら、ぼくの作ったアプリも楽しんでみてくださいね。 家族揃って楽しめる知育系ゲームです。夏休みは恐竜博士になろう! アプリの紹介はこちらからです。
 

こんにちはBoycraftです。
本日7月8日から開催されました、国立科学博物館の特別展「海のハンター展」いってまいりましたので、感想を記事にします^^
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こちら夏休みのファミリー層向けの展示となっていて、幅広い層の方が楽しめるかと思います。料金は1600円(大人)とちと高いですが、金曜日の夜2名で入場するとカップル割りとなり一人1000円で鑑賞できます。おすすめはリピーターズパス(1000円)の購入です。こちら科博の年間パスポートですが、特別展も割引で見れちゃいます。620円引きの980円で鑑賞可能です!
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展示内容ですがポスターのサメ以外にさまざまな海のハンターたちが紹介されます。このように年表で案内され太古の海から現代へと徐々に時代をめぐるんですね。
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とういわけで、古生代、中生代からスタート!ドレバナスビスの化石です。ちょっとわかりにくい?
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ダンクルオステウスは常設でつねに見れるんですが、明るいディスプレイなのでちょっと雰囲気ちがいます^^ 生命大躍進のときの全身模型期待してたんですが、さすがにそれはなかったです。
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新生代のエリアに到達するとおどろくと思います。ショニサウルスの頭部化石!原寸でしょう。世界最大級の魚竜ですね。
ほんとにでかくてびびります…
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天井にはフタバスズキリュウ?そしてメガロドンがお目見えです!
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メガロドンは映画にもなったり有名ですね。ティラノサウルス3匹分のアゴの力です。
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こちら書籍なんかでよくみる、メガロドンのアゴ模型ですね。
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ちなみに恐竜ランドのショップ画面背景も、メガロドンの化石なんですよ。気づいた方いるかな?
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これは珍しい!古代の海のハンターそろい踏みです。ほんとに迫力あってみなさん写真とってました。
しかしショニサウルスがでかすぎてメガロドンもかすみます…もうすこし余裕のあるレイアウトだったら見やすいかなーと思いましたけど。
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そして深海のハンターへとつづきます。こちらビワアンコウはオスがメスに寄生するかたちで共生する魚だそうです。
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海のハンターは魚だけでありません。ホッキョクグマやこのようなゾウアザラシもいます。
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そしてシャチですね! こうやって骨格見比べるとシャチが哺乳類ってことがよくわかります。
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サメ、サメ、サメ…図鑑を読むように様々なサメの剥製が並びます! ハンドブックタイプの図鑑もっていくと楽しいと思います^^
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ぼくのお気に入りの亀コーナーです。世界最大の亀オサガメです。かなり近づいてみれましたので、くちばしの形状とか凝視してしまいました。
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ベッコウの原料になるタイマイ。かわいいなぁ。
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そして!みどころのホオジロザメのホルマリン付けの展示です。
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いままでの剥製とは全く違うリアリティですね。ホルマリンをいくつも注射して硬直させたそうです。また鮮度のためか今にも動きそうな質感で見てて飽きないです。水族館でリュウグウノツカイのホルマリン漬けみてがっかりしましたが、ああいった劣化が一切見受けられなくて、技術の進歩もあるんでしょうね。
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第二会場ではユニークなお魚さんたちが大集合してました。こちらかわいらしいミドリフサアンコウ!
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マンボウの紹介ブースでは幼魚から成魚になるまでのプロセスが展示されてます。赤ちゃんマンボウの形状が面白い!
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最後は自分のイラストが泳ぎ回るデジタルコンテンツがありました。
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チームラボさんがよくやってる、最近見かける手法ですね。
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ちょっとお絵描きスペースが小さいので、混雑時は避けた方がよいかもしれません。まあお子さんはやりたがると思いますが^^; 絵を描く前に、どんな感じで完成して泳ぐのか確認してからチャレンジするのがおすすめです。実際みたらあーいいかな?ってなる方もいるかと思うので。
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そしておなじみ物販ではお魚グッズのオンパレードです。
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ぬいぐるみや書籍に混じって干物が! 買う人いるのかな?
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というわけで以上「海のハンター展」の紹介でした。正直スペース的にはそれほど広くないので、興味ない方がみたら30分もあれば終わるかもしれません^^; 最後見終わったら水族館がとても行きたくなりました! 夏にピッタリのイベントですが、真夏の熱い中炎天下並ぶ価値があるかどうかと聞かれたら?? ものすごい混んでいたら水族館いったほうがいいかもしれません^^; 10月までやっているので、おすすめは夏休み空けて空いてからですね。 
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最後は古代魚もたくさん登場するぼくが作ったアプリの宣伝です。
ジャストシステムさんに採用していただき、スマイルゼミ2でも遊べるようになりました。
ご家族揃って恐竜カメラマン目指してくださいね^^
アプリの紹介はこちらからです。

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※7月8日 見てきました! 詳しいレポートはこちらです。

こんにちはBoycraftです。

恐竜博2016が終わり、次の特別展が気になる国立科学博物館から嬉しいニュースです!

次回の展覧会はズバリ「海のハンター」がテーマになります。

こちら海のハンター展では古代〜現代のサメを実物大模型、化石、標本を交えながら鑑賞出来るまさに夏にピッタリのイベントになります^^
個人的には古代の海のハンターに注目です。ざっと見所チェックしておきましょう!

まず一つの目玉である展示はホオジロザメの液体標本ですね。
ジョーズで有名なサメですが、水族館ではまず見れません。3.2メートルと少々小振りですが液体標本での展示です。日本では初公開のこの標本を間近で見れるそうです。
 
そして次のみどころその2は古代の海のプレデターたちです!
ダンクルオステウス、メガロドン、ショニサウルス、等々古代の海の王者たちが勢揃いし一気にサイズ比較できます。※イメージはアプリ恐竜大図鑑からです。
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 ダンクルオステウスは常設の地球館でふつうに見れたりするやつかな? 以前生命大躍進で実物大の模型が展示されてましたが、あれまた見れたら嬉しいかも。 
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史上最大の魚竜ショニサウルスは頭部だけのようです。できれば全身見たかったけどスペース的に厳しかったかな。
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また恐竜が好きな方も要チェックです。首長竜がいくつか展示されるそうです。フタバスズキリュウ(これ日本館からもってきただけ?)と、10メートルを超える首長竜タラソメドンがお目見えです。
そして何と言ってもみどころ実物サイズのメガロドンの模型!ですね。
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なんと12メートルもあるそうです。サメパニックムービーでは有名の古代生物ですね! でかい口の化石が有名で、見たことある方も多いかな? これは是非見なければ…


期間は7月8日〜10月2日と夏休みにがっつり被りますので、大変な混雑が予想されます。
おすすめは夏休み始まる前の金曜日の夜ですね。通常大人1600円ですが、カップルで行きますと1000円になりますよ!
僕はもちろん8日の朝1から行く予定です。見てきましたらブログ更新しますのでよろしくお願いします^^

最後は例によって宣伝です。
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恐竜好きのキッズたちに送る弊社のアプリです。家族で楽しんでみてくださいね。
GW中にたくさんのダウンロードありがとうございました! 全部クリアした方にチャンスがある、プレゼント企画まだまだ開催中です。是非チャレンジしてみてくださいね。詳細はこちらからです。

以上「海のハンター展」予告?でした。
 

こんにちはBoycraftです。

ひさびさに「世界の昆虫採集2」の昆虫紹介になります。今回は昆虫でなくクモのなかまになりますよ。

例によってリアルなクモのCGになりますので、苦手な戻るボタンおしてくてくださいね。

クモはタランチュラ中心に紹介したいものがたくさんあるんですが、厳選して20~30種ほど収録することにします。その1,2と分けて記事にしますね^^

イメージはクリックするとでかくなります。ではいってみましょう!

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インディアンオーナメンタルです。タランチュラは大きく分けて地面を徘徊するタイプのバードイーター、地面に潜っているアフリカのバブーン、木の上でくらすツリースパイダー、そしてアジアに生息するアースタイガーと4つに分類されています。インディアンオーナメンタルは脚を広げると30センチを超えることもある大型のタランチュラです。オーナメンタルという名前が示すとおりとても美しいクモです。
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キングバブーンはアフリカの大型のタランチュラです。毒のイメージがありますが、実はそれほど危険はありません。アナフィラキーショックが起こるくらいで、致死性の毒はもっていないようです。バブーンは猿のバブーンから来てますよ。丁度猿の手をひろげた形に似てるからこのように呼ばれています。
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裏から見るとこんな感じ。ほんとはお腹の部分もう少しディテール表現したい気もしますがちょっと省略しちゃいました。
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サンタレムピンクヘアード。このように骸骨模様のタランチュラ結構いますね。アマゾンのサンタレム地方に生息しています。こちらの種に限らず、毛を飛ばし威嚇する特性があります。刺激毛になっていて、目に入ったりしたら大変ですし、吸い込んだらえらいことになるので喘息持ちの方は飼わないほうがいいかもしれません。
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タイランドゼブラレッグ。大きさは10センチ程度ですが気性があらいアースタイガーです。脚の縞模様が美しいですね!

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トーゴスターバースト。ぼくのお気に入りのバブーンです。星が爆発したような胸の模様(それでスターバースト?)が大変美しいです。かつては高価で取引されていたようですね。気性があらい&超高速で動くので飼育は難しいようです。
TSburst2
裏面。もうすこし毛があってもよかったかな? 脚ですがこのようにムチムチしてるほうが好きです^^ 内股気味にするとセクシー? 今にも飛びかかりそうな獰猛さとミンクコートをまとった貴婦人のような佇まい。対照的な二面性をもっている大変魅力的な生き物です。

SJgumo2
シドニージョゴウグモ。こちらはタランチュラではないです。そして毒性がやばいです。神経毒を有していて、興味深いのは自分より大きな天敵にしか毒は効かないそうです。身を守るために進化したんでしょう。噛まれてから死亡までのタイムリミットは30時間です。民家にもあらわれる大変危険なクモです。
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今回作った中では一番うまくいったかな?尾の先がピンとしてるとこなど結構気に入ってます^^
SGgumo
セアカゴゲグモ。こちらは有名ですね。日本でみかける毒蜘蛛です。小さいですが危険ですよ!オーストラリアからやってきました。
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大きさは1センチほどですが、特徴的な模様がありますのでよく覚えておいてください。都内でも発見されました。
噛まれた場合1週間ほど筋肉麻痺がおこるようです※死亡例なし。 とはいえお子さんやお年寄りは重症化する可能性もあるのでしびれなどがありましたら、病院にいってください。血清でなおります。

クモはお気に入りが多くたくさん収録したいんですが、それだけで1つの図鑑になってしまうのでね^^; 選ぶのが難しいです。

あとはどうしてもこの手の奇虫は、カブトムシ平気だけどクモはムリ!みたいな線引きがされてしまうなど、あまり全面に出しすぎると拒絶されてしまうリスクもあるのかなと思っています。 

ゴキブリも同じで、かっこいい虫沢山いるのに紹介すると引かれてしまう?ジレンマがありますね^^; 数億年レベルで研磨されてきた超実用主義の形状ですよ。そういうスポット当てかたが分かると、キモイを超えた楽しみ方が見えてくると思うんですが…

作りたいモノを優先するか世間との感覚の乖離を避けるかいつも悩む難しい選択ではあります。とりあえずは、作るだけ作って収録するかどうかはあとあと決めましょうか。

以上クモのなかま-その1-でした! 

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梅雨の季節も昆虫採集であそびましょう! 弊社がつくったアプリもよろしくおねがいします^^
こちらからです。


 

こんにちはBoycraftです。
 
突然ですが、ぼくは仕掛け絵本が大好きです! 
子どもの頃誕生日に買ってもらった「おばけやしき」がものすごくお気に入りで、当時流行っていたキン消しをお化け屋敷の中歩かせたり、まあボロボロになるまで遊びました^^
おばけやしき (大型しかけえほん)
ジャン ピエンコフスキー
大日本絵画
2005-07

そんなこともあり、今でも本屋さんの絵本コーナーをのぞくとついつい仕掛け絵本を手に取ってしまうんですね。大人になっても恐竜を題材にしたものなど中心に集めたりしてますよ。最近のものはギミックも凝っていて大変面白いです。

ところでぼくは週何日か世田谷のものづくり学校でお仕事したりするんですが、そこで気になるパンフレットを発見しました!
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三条市が開催する「手づくりしかけ絵本コンクール」です! 前からあたためていた作ってみたい仕掛け絵本があるので、やってみようかな〜と^^ というわけでぼくはこちらに応募したいと思います!
自分が欲しい!と思っている本を具現化しますので、審査員の心に響くかどうかはわかりませんが…大好きなしかけ絵本つくる機会がやってきて、テンションあがってます。
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 応募要項はこちらです。最優秀賞には賞金として100万円でるようです。
くわしい情報はこちらになります。

まだ募集期間余裕ありますが、毎年夏忙しいので早めに着手しておく必要がありそうです。
題材はぼくが作るということで「昆虫」です! アプリじゃ絶対表現できなかったアナログな部分を活かせる仕掛け絵本目指します。 試したいことがいくつかあるので、全部盛り込んで作ってみたいですね。あ〜考えただけでワクワクしてきた! 今一番楽しみなことになってきました。熱中しすぎて仕事手付かなくなったら困るのでセーブしつつ気をつけねば^^;

以上「手づくりしかけ絵本コンクール」の紹介でした。

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こちらはぼくが作ったアプリになります。これら昆虫データをうまいこと活かしつつ仕掛け絵本にできたらなーと考え中です^^

無料なので遊んでみてくださいね。こちらからです。
 

こんにちはBoycraftです。
 
今回の記事は久々にZbrushのTIPSです。例によって初歩的なことですが、知ってると知らないとでは作業効率かなり変わってくるテクニックです。
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例えば一つのパーツを流用し、複合的な形状を作りたい場合があるとします。今回だとクモの脚の部分ですね。一つ作り、それを複製してつなげて行けばこのように作れるのですが問題がひとつ。
色を変えバリエーションを出したい、まとめて修正したいとなったときに一つ一つ脚の色塗りをやらなくてはなりません。一つ修正したらすべての同パーツに反映したい…そんなときの技ですね。
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常道的な手段としてテクスチャを流用したいと考えますが、普通の3D統合ソフトで簡単にできることもZbrushだと若干厄介です^^; テクスチャ情報を共有維持し、一括して変更したい場合はどうするか? やり方を順を追って説明しますね! まず一つ脚を完成させて…
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ZpluginからUV Masterを起動しUV展開します。展開が終わったら、Texture MapのタブからNew From Polypaitを選択。ポリペイントをテクスチャとして焼き込みます。
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あとはDuplicateをして脚をたくさんつくり、配置してMergeで結合するんですがここで要注意なのが上のプロパティです。Mergeタブ内のUVをチェックします。こうすることにより、UV情報を維持したままMergeするんですね。※チェックしないでMergeするとUv情報は破棄されます。
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これで完成かと思いきや、マージしてPolypaintを非表示にするとこのようにテクスチャが表示されない現象に。
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 解決法は再度Texture Mapを開き、Polypaintを焼き込みます。Uv情報は生きてるんですね!
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毛を生やしてインディアンオーナメンタルが完成しました^^
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こちらの方法で作成したUv共有パーツは、一つだけ別のSubtoolで保管しておくと使いやすいです。
テクスチャを変えたい時は、この一つのパーツをPolypaintで塗りこみNew From Polypaintで焼き込みます。※ここで再度UV展開しないでください。せっかく共有してるUV情報が別物になってしまいます。
作成したテクスチャをクローンでテクスチャにぶちこんで、多数脚を配置したSubtool上のTextureMapで選択してみてください。一気に変換できると思います^^

以上「UVを維持したままマージする」でした。

 

こんにちはBoycraftです。
今回もイベントレポートですが、ムツゴロウさんと同じくらい大好きな水森亜土ちゃんのお絵かきイベント見に行きましたので紹介します^^
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あ場所は船橋の東武百貨店でした。こちらのイベント亜土ちゃんが過去制作した数々の原画が展示されています。そして!目玉は亜土ちゃんによるお絵かきイベントになります!
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※作品の写真NGでしたので画像はHPからの引用です。
最近「マツコの知らない世界」に出演し、たいへんインパクトのある放送だったことも影響してか会場は大盛況でした。熱気がすごくて、おそらく人数的にギリギリのキャパだったんじゃないでしょうか。
少し遅れて登場した亜土ちゃんはとてもかわいらしく、まんまテレビから飛び出してきた感じで大盛り上がりでした。
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※以下イメージは会場で亜土ちゃんが即興で書いたお絵かきです。
登場第一発目で両手描きを披露すると、会場にどよめきが! おなじみのアッコちゃんのED曲、お弁当箱の歌、ハナの歌など軽快に歌いながらどんどんイラストを作っていきます。スプレーのシンナー臭を気遣う心優しい亜土ちゃんでした^^
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後半は子供達と一緒に、「大きな栗の木の下で」「ハメハメハだいおう」を一緒に歌って踊るスタイルに。
そういえばガラスに絵描き歌を披露する番組はNHK教育だったんですね! 亜土ちゃんの子供達の扱いが上手で、同じ目線だからかな? まったく知らない世代のちびっ子達も楽しんでるようでした。

最後はもちろんアラレちゃんEDテーマでお別れです。なぜかここで謎の感動が訪れて、思わず歌詞を一緒に口ずさんでしまいました。アラレちゃん見てた頃のノスタルジーな気持ちと、同じく大好きだった亜土ちゃんのお絵かきコーナーがシンクロして子供時代にタイムスリップした気分に。


というわけで、あっという間の30分でしたが 歌とかわいらしい絵を鑑賞できて大変満足なイベントでした^^

以上、「水森亜土のカワイイ世界」の紹介でした。



 

こんにちはBoycraftです。
池袋の東急ハンズさんで鳥さん好きにはたまらないイベントやってましたので紹介します^^
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 その名も文鳥とWAKU×2 BIRD LANDトリトブ部屋です! 池袋サンシャイン横のハンズ1Fで開催されてますよ。
文鳥、インコ、スズメをモチーフとした雑貨アクセサリーなど販売しています。
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大変かわいらしい文鳥グッズに混じって面白いものが! こちらは文鳥をイメージした?珈琲だそうです。
どんなテイストが味わえるんでしょうか??
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そして入り口ではこのように文鳥をモチーフにしたケーキが販売されていて、大人気でした。
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ハシビロコウなどマニアックな鳥もラインナップです。
最近文鳥流行ってるのかな? 子供の頃飼っていたので気になってその足で、ハンズのペットショップへ文鳥見に行きました。可愛い雛が8000円で販売されてましたよ。 昔こんなに高かったかな?

ちなみに静岡にある掛川花鳥園では二メートルにもなる巨大文鳥!を 見ることが出来ますよ。
気になる方は「巨大文鳥」でググってみてください^^

こちらのイベントもちろん無料ですので、小鳥好きの方は是非立ち寄ってみてください。癒されますよ!
 
以上池袋東急ハンズ「文鳥とWAKU×2 BIRD LANDトリトブ部屋」の紹介でした。 
 

こんにちはBoycraftです。

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池袋のサンシャインで開催されているトウレプこと東京レプタイルズワールドいってきましたのでレビューします^^ こちらのイベント歴史が結構長くて、ぼくは流通センターでやってたころからお気に入りのイベントなんですね! サンシャインに移ってからは行けてなかったんですが、いわゆるエキゾチックアニマルと呼ばれる爬虫類や珍しい小動物、昆虫などの即売会になってます。 そして何より年に一度あの方にあえる貴重なチャンスなんですね^^
ちなみにこちら東京での開催は今日までとなってまして、残念ながら無料ではありません(一般1400円)。気になった生態ピックアップしてレビューします!
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ぼくは亀や熱帯魚を飼っているのでカメが売られているとついつい気になってしまいます。あらゆるリクガメ、ミズガメ、ドロガメ種類がほんと多くてペットショップで見たこともない珍種に沢山会えますよ! ブリーダーさんが丹念に育ててるからでしょうか、びっくりするくらいでかくて綺麗な個体が売っていることも。
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こちらの恐竜チックなルックのトカゲはガイアナカイマントカゲです。動いているとホントかっこいい! 基本的にお値段かなり安目に設定されてます。ペットショップで買うより大体半値くらいでしょうか。※ものによってはもっと安い。 そういうこともあり、地方からわざわざ来る方もいるようです。クレジットカードに対応してますので、このような高価な個体も頻繁に取引されています。配送もしてくれるので、安心ですね^^
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こちらはフクラガエルです。あんまり動かないみたいですが、かわいいのでいつか飼ってみたいです。
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こちらで出店されてるお店は大変人だかりでした。見てみるとヤマアラシが! 動物園でしかお目にかかれないめずらしい動物も取引されています。お値段は65万円。
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ビーバーがいます! 気持ちよさそうにお昼寝してました。
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そしてなんとカワウソも売ってました! お値段は240万円です。トウレプで一番高価だったかな? 
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猛禽類も沢山あえます。フクロウの雛も居てにぎやかでした。フクロウもいつか飼ってみたいなあ…

以下虫が続きますので、苦手な方は適当にスクロールしてくださいね^^;
 
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まずはぼくが今一番飼いたい生き物ナンバー1のヨロイモグラゴキブリです! それも大変立派な個体で元気に動き回ってました。ペアで39800円ということでした。飼育方法が確立されたのかペットショップでも見かけるようになりましたね。若い女性のお客さんがハンドリングしてました! 爬虫類飼ってるとデュビュア経由でゴキブリへの耐性がつくんでしょうか同時にこのような奇虫を飼う方も多いようです。動きがほんとに可愛くて、カブトムシに通じる甲虫のもつかっこよさと、見た目三葉虫っぽいので古生物のロマンも感じますね! 
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タランチュラもいろいろ見れました。ダイオウサソリが2000円を切る特価で販売してました! 
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 アサシンバグ始めて見たなあ。サシガメと呼ばれてて吸血するこlとで有名で幼虫は透明でとりつき小動物の血吸ったりするんですね。飼う場合はゴキブリなんか餌でやればいいみたいです。
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 世界最大のムカデ、ペルピアンジャイアントが!お値段は堂々の98000円です。下にはフトアゴの幼体が3980のお手軽価格でうじゃうじゃいます。

そしてそして…


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動物神ことムツゴロウさんのトークショー! 半分はこれを楽しみに毎回行ってるんですね^^
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今回移動で疲れてしまったらしく、体調は万全じゃないとおっしゃってましたが、色々と話を脱線しながら楽しいお話拝聴しました。相変わらずのテンションで、コブラダンスを披露したり生き物のトリビアをまぜつつトークは進みます。 特に面白かったのは菌の話ですね。人為的な過剰な滅菌=人の殺せない菌を繁殖させることにつながり、院内感染が深刻化する原因になってる…このようなためになるお話も。
トークに火がついて大分時間押してましたが、質問コーナーでの質問者さんの伊藤若冲をどう思うか?というナイスな質問でムツさんがさらにヒートアップ! 絵も書くムツさんの日本画への深い知識が披露されました。ほんとに博識で、しかも意外なところで若冲とのつながり? もあったりで大変エキサイティングでした。
気になるトークの続きは本日のショーでやってくれるそうなので、ムツさん好きな方は是非いってみてくださいね。

さて、レプタイルズワールドの東京での開催は今日までなんですか夏には静岡で開催されますよ!
そして本日はカブトムシゆかりさんが来て昆虫クイズするようです。※ほんとは今日行きたかったんですが、今日亜土ちゃんのイベント行くので^^;
虫活という気になる本を出版されるらしいので、その宣伝も兼ねてるのかな。虫好きとして是非読んでみたいです!
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最後は弊社の宣伝になります。
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世界中の昆虫をコレクションするアプリです。無料なので、エキゾチックアニマル好きな方にも是非遊んでもらいたいです^^

以上東京レプタイルズワールドレビューでした。





 

こんにちはBoycraftです。

今年の夏休みに家族で楽しめる恐竜イベント見つけましたので紹介いたします^^
 
恐竜どうぶつ園
その名も恐竜どうぶつ園です! 弊社ではいままでいくつか恐竜を題材にしたアプリリリースしてきましたが、次ぎやるなら恐竜を飼育する内容で、動物園ならぬ恐竜園やりたいなーなんて思ってた矢先だったんです。
なのでこのポスター見たときとても興奮しました。そしてとても気になっています^^

調べましたところ、どうやらオーストラリアで公演されていたものが、イギリスに渡りヒットし日本にやってきたようですね。

公式の紹介ムービーがありますので見てみましょう!

どうでしょうか? お子さんが喜びそうな体感型ショーのようですね。
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このようにパペットを手動で動かして恐竜を再現しています。この手法はUSJで見たことありますね。結構ディフォルメされていて、表情豊かです。子どもが触っていいみたいなので、この辺が人気の秘密なんでしょうか? 
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こちらはメガネウラでしょうね。恐竜時代にこだわらず太古の生き物を紹介してるようです。設定としてはタイムスリップして太古の森に迷い込んだ…みたいな感じです。
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あまりリアリティにはこだわってません^^; いい意味でも悪い意味でも子供騙しな部分がありまして、大きいお子さんだとちょっとがっかりくるかな? 
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さすがにこれはどうなんだろう?と思ってしまいましたが、手の部分にダミーの手袋おいて隠すとかするとそれっぽいのになーなんて大人なぼくは気になってしまいました。ステージの上にお客さん(もちろん子ども)を上げてふれあったりしていますね。
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 アパトサウルスかな?エサをあげたりできるようです。この辺がどうぶつ園なのかな。以前舞台のウォーキングウィズダイナソーで使われたような、バルーンに軽量の骨格を埋め込んで人力で動かすパペットだと思われます。首から上しか登場しないみたいですが、迫力ありそうですね!
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そしてこちらが目玉となる、アウストラロヴェナトルです。ぼくは知らなかったんですがオーストラリア発掘された恐竜みたいですね。デイノニクスの仲間でしょうか。

海外で公演されたものもいくつか動画にあったので見てみましたが、 これ以外の恐竜や襲ってくるようなシチュエーションがあったりいくつかバリエーションのある公演なのかもしれないですね。

会場は公式HPで確認できます。中規模程度の会場が多いので間近で恐竜とふれあえると思います!

ぼくは渋谷区文化センター行く予定です。気になるチケット料金は3000円です。

以上恐竜どうぶつ園の紹介でした。
 
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こちらは弊社がつくった恐竜のアプリですよ。家族で楽しめる恐竜サファリパークです!
写真を撮って図鑑を作るアプリなので、恐竜の勉強にもつかえます^^ 無料なので遊んでみてくださいね。 コチラからです。 

こんにちはBoycraftです。
先日、六本木ミッドタウンのサントリー美術館で開催されていました「没後100年 宮川香山展」行って参りました。
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先月「真葛香山展」という名称で宮川香山の作品が日本橋で開催されてましたのでそちらも記事にしましたが、どうやら没後100年ということで特集されているようです。ちなみに宮川香山というのが個人名でして、真葛は地名です。※真葛焼と言われるいるようで、そちらから由来してるようです。

今回も基本写真NGですが、一部フォトエリアもありました! 超絶技巧を凝らしたリアルな動植物の焼き物はもちろん、ユーモラスで可愛らしい作品も多数あり大変見応えがありました。展示の中から気に入ったものをいくつか紹介します。※写真はネットからの借り物です。
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高浮彫牡丹眠猫覚醒蓋付水差。まずはポスターにも大きく紹介されている、眠猫覚醒水差です。大きさは思ったより小さく、猫の部分は15cm程度でしょうか。大変かわいいです。こういう立体物は実物と写真じゃずいぶんイメージが変わりますので、なかなか良さが伝わり憎いとは思いますが…。
ネコブームということもあり?物販コーナーでも人気で絵はがき、クリアファイルなどいろんなグッズ展開されてましたよ。ストラップなんかもあったりして、もうすこし似てたら買っていたかもしれない^^
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この大きさにしてこのディテール! 木彫りではなく焼き物ですよ。小さな歯や口の中には舌が確認できます。すごいですね〜
高浮彫葛ニ鶉花瓶
そしてこちらは一番気に入った高浮彫葛ニ鶉花瓶です。鶉はウズラです。ウズラをモチーフにした作品いくつかあって、ウズラ好きとしては目を離せない作品ばかりでした。とくにこの作品のウズラの羽の再現度、デッサン力に驚かされます。
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ひだりのウズラはジャンプしてエサを取ったところみたいですね。かっこいいなあ…一枚一枚羽を描いたんですね! すべての作品に高浮彫と付いてますが、これは(半)立体的なオブジェが装飾されている焼き物の総称のようです。
高浮彫孔雀ニ牡丹大花瓶
高浮彫孔雀ニ牡丹大花瓶。こちらは孔雀がモチーフです。様々な釉薬の研究をし、香山の工房ではいくつもの技法を編み出したようです。こちらの孔雀のメタリックな鈍い輝きもそういった技術の賜物なんでしょうか。
高浮彫長命茸採集大花瓶
高浮彫長命茸採集大花瓶。わかりづらいですが、右の木のような焼き物です。
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よく見るとキノコ狩りをしている小さな人が何人も! いちおう花瓶となってますが、なぜゆえこのモチーフを選んだんでしょうか? あまり人物が装飾されているケースは多くなくて、鳥、花などが大半ですがこのようなパターンはほぼこれ一点でした。ジオラマ的な作品で面白さがありますね!
高浮彫四窓遊蛙獅子紐蓋
高浮彫四窓遊蛙獅子紐蓋。こちらは写真オッケーのコーナーでして、大人気のスポットでした。
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こちらの焼き物はユーモラスなカエルが色んなコスプレをしていて思わず笑ってしまいます^^ 北斎にも通じるユーモアというか、こういう見て楽しいものも作っていたんですね。鳥獣戯画からインスパイアされたのかなあ。戦国の鎧武者の格好をしていたり、お経を読んでいたり見てて飽きないんです。
高浮彫桜ニ鳩飾皿
高浮彫鷹架花瓶。こちらは鷹の高浮彫ですね。躍動感がすばらしいです。焼き物特有の柔らかい光沢が羽の凹凸に薄らハイライトを作り、写真よりも実物見た方が断然美しいです!


この他にも前回の真葛香山展でも展示されていましたリアルなワタリガニの褐釉蟹貼付台付鉢も展示されていました。※香山は二度このモチーフで鉢を作ってまして、今回展示されていたのは晩年の方で前回見たのと違ってた?

ちなみに東京での開催はもう終わってしまいましたが、同様の展示内容+αで大阪でも開催されるようです!
場所は大阪市立東洋陶磁美術館で、開催期間は4月29日(金)~7月31日(日)。
冒頭の眠猫覚醒の水差し展示されるようなので、関西のお住まいの方で興味を持った方は是非足を運んでみてください。焼き物興味なくても、動物猫好きであればきっと感動しますよ! 実際見てもらえれば超絶技巧の世界にはまると思いますので^^

以上「没後100年 宮川香山」の紹介でした。
 

こんにちはBoycraftです。
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先日お休みを利用して楽しみにしていた「恐竜博2016」行って参りました!
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今週の火曜日に行ったんですが上野公園は桜がチラホラ咲いていました。中国人の観光客の方が多くて驚きましたが。
 
さて今回の恐竜博2016の目玉は、なんといってもスピノサウルスの全身骨格ですね!
会場に入るとCGで再現された現代をのっしのっしあるくスピノサウルスが見れました。
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まずは恐竜の進化を学ぶことが出来ます。小型の恐竜がお出迎えです^^
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こちら綺麗な全身骨格のアリシサウルスです。平日のお昼にも関わらず大変人が多かったです。
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 このように植物の進化についても学べます。
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三畳紀の植物化石です。こちら実物なんですね〜。
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羽の進化を学べるブースでは、恐竜ランドにも登場する「イー・チー」が展示されていました。※名前はイーとだけ表記されてましたが。
皮膜を利用して滑空することができた恐竜です。
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こちらは有名なミクロラプトルの化石です。後ろ足の羽がかっこいい! さすがに有名なので写真を撮ってる方もいっぱいいました。このほかにもアーケオプリテクス (始祖鳥)も展示されていたり、鳥への進化を考察することが出来ます。
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 そして!よいよスピノサウルス、ティラノサウルスの登場です!こちらフォトスポットになっていて大変人気でした。いや〜圧巻です!
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スピノサウルスは少し床に近い場所で、このような低い位置から撮影可能です。復元モデルですが、ちょっと骨に塗装しすぎ?少し作りもの感が気になりましたが、この泳いでいるポーズ!迫力あって長時間眺めてしまいました。ほんとに大きくて実際見ると感動すると思います。これが池や沼を闊歩していた古代のジャングル…行ってみたいなぁ。
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ティラノサウルスの全身骨格も大人気です。こちらは少し上座にいますので、見上げる形で撮影可能です。
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 あーでもやっぱりスピノサウルスを見てしまう^^; このポーズめちゃくちゃかっこよくないですか? 手前には実物の化石も展示してあります。
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スピノサウルスの頭上には見慣れない化石が展示してありました。
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世界最大のシーラカンス類、マウソニアだそうです。ごっついシーラカンスといった面持ちでこれもかっこよかったです。
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ちなみに、スピノサウルスとティラノサウルスの歯をさわる体験ブースもありますよ。
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そして恐竜の赤ちゃんへ続きます。
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分かりづらいですがこちらパラサウロロフスの幼体になります。
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特徴的な頭部の飾りは子ども時代にはないみたいですね。
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こちらが大人のパラサウロロフスの頭部です。ちなみに…
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もう少し進んだところに鳴き声を再現したコーナーもありました。トロンボーンのようなとても大きな鳴き声です。太古のジャングルはこんな感じの恐竜の鳴き声がこだましてたんでしょうか。
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少ないですが、大きな恐竜もいくつか展示してあります。こちらカスモサウルスと
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チンタオサウルスです。躍動感のあるポーズがかっこいいですね!
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こちら新種の羽毛恐竜クリンダドロメウスです。気合いの入った復元モデルで見応えありますよ。
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初期の恐竜から羽毛を持っていた証拠とされているようです。いやー勉強になりますね。
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こちらは化石のクリーニングを実演しているエリアです。残念ながらぼくが行った時は休演中でした。4月までは火曜日と水曜日お休みなんですね。HPで確認してから行かれると実演見れると思います。
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そしておなじみの物販です。恐竜はグッズも豊富なのでキッズたちも大喜びです。ちなみにアーロと少年のおもちゃも多数売ってましたよ! 写真取り忘れましたが、監督のピーターソンさんのインタビュー映像も上映されていました。パネルにサインとスピノサウルスの思いなんかも綴ってありましたので興味があったらみてみてください^^

以上駆け足ですが恐竜博2016の紹介でした! 平日お昼でこの混雑だったら、お休み中かなり混みそうです。GW空けて6月まで公開していますので、平日の午前中がおすすめです。

もう一度空いてるときにじっくり見にいきたいと思います!

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恐竜カメラマンになれちゃう、恐竜ランドもよろしくおねがいします^^
無料で楽しめるアプリになります。こちらからどうぞ。
 

こんにちはBoycraftです。

過去3回記事にして来ました「アーロと少年」ですが本日とうとう公開しました^^ 早速朝イチで見てまいりましたのでレビューしてみたいと思います。
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感想ですが、いい意味でも悪い意味でも想像と違っていた部分が多々ありました。
シンプルに家族愛、友情に焦点をあてたこじんまりとした印象の映画でしたね。 ネタバレで書きますので、知りたくない方は映画を見てから読んでみてください。

■ぜんぜん恐竜出てこない?問題


まず最初あれ?と思ったのは、恐竜がほとんど出てこないんですね。冒頭にアーロが育った村から始まるというのは事前に知っていたので、そこでたくさんの恐竜が登場すると思っていたんです。

恐竜がもし絶滅してなかったら?というifの世界が舞台ということなので色んな恐竜があふれかえっていて、楽園を形成してるのかなーと。
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こんなステゴサウルスや、
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もちろん人気のトリケラトプスに、
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こんなウマソウのようなアンキロサウルスピクサー風味! 出ると思うじゃないですか。っていうかこれ全部公式が販売してるオモチャなんですよ。がしかし! 一切映画には出ません(涙)

…色んな恐竜が登場する恐竜の村などなくて、基本アーロの家族だけしか出てこないです。しかも冬支度しないと飢えてしまうようで頑張って農業してる。…ちょっとダウナーな始まりで、絵も荒涼としてることもあり寂しい始まりです。
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冬支度しないと生き残れないそうです…。隕石をやりすごしても寒さという淘汰圧が恐竜を襲っているようです。

ファインディングニモ、モンスターズインクだと前半に色んな魚、モンスターが登場して華やかな印象ありますが、アーロと少年にはまったくそれがないですね。自然の脅威が強調されていて、まあそれがお父さんが亡くなる伏線になってるわけなんだけども。

とにかく色んな恐竜が旅のあちこちに登場したり、角使って農業するとか想像してたんですが、まっったく外れてしまいました… それはまあ、ガッカリでした。

別の見方しますと映画の演出上あえてこういうシンプルなものにしたかったのかもしれない。というのも家族の絆と人間の子どもスポットとの友情に焦点を充てるために極力贅肉を削ぎ落としす必要があったというのはわかるので。 子供の視聴を考慮してか上映時間は90分と短いです。

キャラクタのアニメーションにかける時間を頭数を減らしたキャラクタに集中し、クオリティを分散させることなく予算内に納めるミッションだったと…。

それにしてももう少し遊び心あってもいいのにな~。キャラクタの登場数は減らすけど、グッズは売りたいからオモチャは売るとかあまりスマートに思えないです。あ、もしかしてすんごい小さくモブ的な扱いで上記のオモチャの恐竜出てたのかなぁ・・ どっちにせよガッカリだけど。まあ前半はそんな感じで肩すかしをくらいつつ、鑑賞しました。

■水の表現がすごい!

中盤、アーロがスポットを追いロードムービーの様相を呈してからガラッと雰囲気は変わります。今回自然描写に力を入れたとの記事にしましたが 自然描写、特に「水」の表現がまあすごいです! アーロのお父さんが濁流に流れるシーンの、川の渦の動き。水の粒子を大きめにシミュレーションしているのが幸いしてるのか、若干ディフォルメ感を残してリアルすぎないけどアニメではない微妙なラインの水表現を見せてくれます。ミニチュアの世界の水というのかな。
顕著に思ったのはアーロが水から立ち上がるシーンで、まとわりつく水滴のリアル感すごいです! ただそこも現実をシミュレートするだけじゃなく少し粘度を感じる水というか、やっぱりアニメーションなんだとギリギリのラインで分かるような描写で、こだわりを感じることができます。 バスクリンのように澄んだ湖はキラキラ感が美しくて、こちらも泳ぎたくなるほどでした。雨なんかもまったく違和感ない。スポットのぬれてる様子なんか、自然すぎて3DCGであることを忘れるほどでした。
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■やっぱりキャラメイキングは超一流!

スポットは思ったよりずっと動物じみてました。監督は犬という表現してましたが、まさにそんな感じで知性のかけらも感じられないのが面白いですね。最初イラっとする登場の仕方ですけど、だんだん憎めないキャラクタになっていきます。モグラを息で飛ばすシーンは場内のキッズたち爆笑してました。こういうシーンあるの大事ですね。
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ティラノサウルスの3兄弟も最高でした! 3匹とも声優さんの声ピッタリで、特に片桐ハイリさんよかったな
やさしい感じがにじみ出てて、ほっとした気分になりました。あと、面白いと思ったのはティラノサウルスの走り方ですね! なんで前傾姿勢じゃなくて少しのけぞってるのかと思ったら、映画見てわかりましたよ。これ馬に乗っているカーボウイを模してるんですね! ちょうどティラノの小さな手が手綱を握っている手で、馬に乗っている格好です。
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ジャイアントバイソン追い回すシーンは迫力あって、この映画の見所の一つです! この映画のテーマの一つである恐怖の克服を、ラプトル退治というイニシエーションをすませ成長したアーロ。バイソンを雄叫びで追い回し成長した様子をカタルシスをもって表現しています。

ラプトルは完全にギャグ担当と行った感じで、恐ろしさよりユーモア優先ですね。
逆にユーモアよりも怖かったのはニクトサウルス(翼竜)ですね。予告編見て笑えるシーンなのかと思ったら、結構怖い存在でした。 …でも、結局脅威となって襲ってくるのはこのニクトサウルスくらいかな。。マンモスが追っかけてくるとかアロサウルスに食べられそうになるとかそういうの想像したんですが。 今回自然描写に力入れてるから、自然の脅威との対峙がメインになってるようでした。


■最後の演出は泣けます。

アーロとスポットの関係性ですが、スポットはしゃべることができないし、犬のような知能しかないのでお互い完全な意思疎通ができないんですね。これは最後まで続くんですが、最後の別れのシーンでその弊害を逆手に取って感動のシーンに昇華しています。 言葉が通じないが故に台詞ではなく、家族を意味する二人だけのジェスチャーで別れを示唆する。このときほんとに台詞がなくて、オイオイ泣いたりもしません。アーロの目から涙が音もなく流れる演出なんですね。とても美しいシーンで、映画館でもすすり泣きが聞こえてました。
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あっという間の上映時間と展開の速さであまり深く考える余裕もなく終わってしまった印象でした^^; まあ泣けたしハッピーエンドだしいい映画だったよねーと…。

ただこれ別にもし恐竜が絶滅してなかったら?っていう世界観必要だったかなぁ…どうもこの映画特有の大きなオリジナリティであるアイディアのはずなのに、あまり活かされていないと感じました。恐竜と人間との交流を描きたかったから、時代を合わせるだけにそうしたのかな? だとしたらリアリティライン甘くして原人と恐竜共存してる世界観ですとって言うだけでも別に違和感ないと思うんだけど。 

人より恐竜のほうが進化している面白さや違和感なんかが、ギャグとしてあまり機能していないとも思いました。スポットがオシッコするシーンとか犬の習性真似てて面白いけど 原始的というより、オオカミ少年みたいな見え方にしかなってなくて。…進化途中の人間=犬というのは安易な表現じゃないのかなぁ。。ピクサーだったらもっと別の表現見せてくれると思ったんだけど。

その辺恐竜との進化の差異がもっと際立つようなギミックあれば、設定を活かした話の深みも付加できたんじゃないかと思いました。 

とはいえ、恐竜時代のチョイスは子どもの興味を繋ぐフックとして絶対必要だったと思うので、アーロが不可欠なんでしょう。別の世界観、生き物だともうすでにビジュアル的に斬新さがないのかもしれないし。


…でもまあ、もうすこし楽しげな恐竜ワールドが見たかったですね。数少ない草食恐竜仲間のスティラコサウルスのおじさんもなんかイッちゃってる?ような感じだし。あんまり幸せそうじゃないんです…。そこなんとかいつものピクサーの力でなんとかできなかったのかなーと残念です。舞台が恐竜時代だったら色んなアイディアあったろうに! 

少々煮え切らない部分もありましたが、感動はできます^^ 小さいお子さんも楽しめるオススメ映画であることはたしかですよ。
劇場でみないと自然描写のすばらしさは伝わらないと思うので、ぜひ見てみてくださいね。

以上「アーロと少年」のレビューでした。
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弊社アプリ恐竜ランドも遊んでみてください。家族揃って楽しめる恐竜の写真をとるアプリです!

こんにちはBoycraftです。その1につづきまして、ひきつづきカナブンの仲間の紹介になります^^
もう一度説明しますと、広義な意味でのカナブンと呼称される甲虫の紹介になりますよ。
ではいってみましょう!
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オオサマナンバンダイコクコガネ。とても大きいフンコロガシです。なぜこのように大きいかというと、ゾウのフンを利用しているからなんです。
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前脚に特徴がありますね。後ろ向きに進むために進化したんでしょう。
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ヒジリタマオシコガネ。ファーブル昆虫記にでてくるスカラベはこいつです。
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裏返すとこんな感じです。こちら以前年賀状で使用したものを使用しました。
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 ミドリツヤダイコクコガネ。2センチほどの小さな糞虫です。
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以前「アマゾニア〜アマゾン大冒険〜」レビューの際こちらの虫登場したんですが、サイカブトと書いてしまいました。ただしくはこいつです。勉強不足ですみません^^;
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ヤンバルテナガコガネ。日本で最大の甲虫はカブトムシでもオオクワガタでもありません。こいつになります。
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ベトナムに大変似ている種でヤンソニーテナガコガネという虫がいます。そちらは以前作ったことあったので改造してつくりました。裏面の毛の処理ですが、ZbrushでFibermesh使っています。コントロールが非常に難しいです…。運任せになりがちですが、これはうまくいったほうかな。
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セスジテナガコガネ。先ほどのテナガコガネにくらべつやがあり少し腕の形状が違います。生息している木の種類が違うんでしょうか。
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こちらの毛はやりすぎですね^^;まあこういう個体もたまにいるということで…このままにしちゃいますね。
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トルコホウセキカナブン。美しいハナムグリです。羽化まで飼育する方もいるようです。本物はもっと美しいです。もうちょい修正が必要かなぁ。。
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翅を広げたところ。森に居ることをイメージして、反射のカラーをすこし緑よりにしてみました。やっぱりまだ美しさが足りないかな。
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マンマルコガネです。前作の「世界の昆虫採集」のときに登録するのを断念した昆虫がいくつかいます。これはそのうちの一つですね!名前も可愛いしなんといっても…
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トランスフォーム! 器用に脚を折り畳み球体になることができます。それでマンマルコガネなんですね。
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後ろからみるとパチンコ玉みたいです。こちらアニメーションで球体になるよう作りました。作ってみて分かりましたが、頭の形状や脚の構造が球体になるよう上手い具合にデザインされてるんですね。
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 ひっくり返すとこんな感じです。脚が特徴的ですが隙間なく球体になるためにこのようになっています。

というわけでカナブンのなかま(その2)の紹介でした!
次回はキリギリス、コオロギのなかまの紹介予定です^^

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世界の昆虫採集パート1もよろしくお願いしまーす。 アプリの説明はこちらから。

こんにちはBoycraftです。
ひさびさに美術展のレビューになります^^ 今回はぼくの大好きな超絶技巧とよばれる日本の工芸美術についてです。
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日本橋三越で開催されてました、真葛香山展です。宮川香山のほうが知られていると思いますが同一人物ですよ。明治時代を代表する工芸家で真葛焼の創始者であります。例によって写真NGなのでウェブからの拾いもので紹介します。後半は今回の展覧会とは関係ない、お気に入りの超絶技巧シリーズを紹介します!
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こちら有名な真葛窯変釉蟹彫刻壷花活です。ぼくはやってませんが、どうもスマホ連動させてうごく蟹を見れるような仕組みになってました。ARなのかなんなのか確認してませんが^^; ※ウェブで検索してもでてきません。何かの勘違いだったらごめんなさい。
こちら何度か同モチーフでの作品を作成してるようです。よく見ると蟹が二匹いるんですね。よくよくみると印象派絵画のような塗りで決して緻密に彩色されてる訳ではないんです。少し離れると、焼き物の自然な光沢と相まってとてもリアルに見えます。
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こちらは亀のモチーフの焼き物です。他にも動物を象った可愛らしい作品がたくさんありました。絵も実際みると大きさなど印象が変わり面白いですが、こういった立体物は特に実物みないと分からないことたくさんあります。たとえば青磁でできた可愛らしい人形型の香炉?があったんですが、柔らかいハイライトがなんとも愛らしい丸みを表現してて、角度を変えただけで色んな表情みせてくれます。触ったらもっと印象変わるんでしょうね。あーこれは写真じゃ絶対伝わらないと思いました。
すみません、こちらの美術展の紹介は二点だけになります^^;開催時期が今月いっぱいと短いので早めにいったほうがよいですよ。ただし…
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立て続けにサントリー美術館で宮川香山没後100年の展覧会があるんですね! こちらにも上記紹介したワタリガニの鉢みれるようです。このネコも見てみたいですね〜 じっさい結構小さいみたいですが。こちらも見に行く予定です^^

最後にそのほか超絶技巧の紹介になります。
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ぼくが一番すきな工芸家、安藤緑山の「筍と梅」です。なにこれ写真?ただのタケノコだと思ったら大間違いです。こちら象牙でできてるんですね。特殊な着色方法で色付けし、大変リアルなタケノコと梅を表現した作品になります。ほんもの見ましたが、まあすごいですよ!ちょうどめくれたタケノコの皮の内側が…今にも割れそうなうす〜い加工で表現されています。
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こちらはみかんですね。これも象牙です。皮を剥いたことで数百倍手間と技術を要求される超絶技巧に変貌します。安藤緑山は謎につつまれた人物なんですね。ほとんど人と交流しないで家にこもり作品作りに没頭したそうです。このような生き方を選んだ人を憧れの対象としてしまうのは色んな意見あるかと思いますが、そこまで打ち込める対象をみつけこのように時代を超えた作品をつくるエネルギーとクリエイター魂にぼくはひかれています。 
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正阿弥勝義 古瓦鳩香炉です。鳥をモチーフにした作品多いですが、注目は鳥の目先ですね。ちいさなクモがいるんですよ。このワンポイントを足すことで、作品にドラマを生んでいます。大変可愛いです。
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森田藻己 竹の中の大工です。検索したけどイメージなかったので美の巨人からの拝借になります^^; 直径10円玉ほどの大きさの竹の形をした根付けですが、上からみると…
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なんと!大工さんが中に入ってるんですね! もちろんこれはあとから大工の人形を入れた訳じゃなくて、一つの木を掘って造形しました。すごいのは横のポーズということ。正面向いてたら簡単なんですよ。横にしたことで一気にたいへんになります。たとえば腕の隙間や目鼻などは直角に曲がった耳かきのような彫刻刀で想像しながら削ります。これは根付けなんですが、今までみた中で一番すごいと思いました。
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 こちらは自在置物と呼ばれている鋼鉄製の置物です。今で言うと超合金性figmaとでもいいましょうか、自在というだけあって動くんですね!
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このように虫のモチーフも多いです。しかしすごい観察力です!こういったリアルな鉄の造形物ができた理由には時代背景がありまして、多くは廃刀令により廃業した刀鍛冶が輸出目的でこうした作品を作っていたんですね。 たいへん良く出来ているということで高値で取引されていたんですが、すぐに簡易に作った粗悪な模造品が出回り希少性がなくなったため売れなくなってしまいました。

必要とされていた技術が時代の流れで職人たちが消えてしまう…何かものを作る仕事をしているといつかは直面する現実なのかもしれないですね。ぼくがやっているデジタルのものなんて、とくに移り変わりが早いですし10年後どうなってるかわからないです。
明治時代の転職を拒んだ刀鍛冶たちは不器用にも技術のみを研磨させて、このようなリアルな作品に挑みました。 リアルなんて言ってしまえば写真、剥製にかなわないし、今なら3Dプリンタでいいのかもしれない。でもすべての物作りに関わる人間が創造性や、センスを持ち合わせている訳ではないんです。流行に対応できなかったり、時代が求めるものを作る意欲が湧かなくなったり…そのような明治時代のクリエイターたちが世間に必要にされなくなった時、最後にすがったのが自分の腕だったんですね。
ここまで膨大な時間を投じ緻密な描写が可能だったのは、自分たちの矜持、存在価値をこめたかったからなんだと思います。作品からは「俺はこんなにすごいだぞ!」という魂の叫びが聞こえてくるというか… 
時間と努力で到達できるアートもあるって、ぼくにはすごく勇気づけられるんです。そこが超絶技巧に魅力を感じる部分ですね。
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こちらは鱗が一つ一つ独立してたいへんリアルな動きが可能な鯉の自在置物です。今の技術で出来たとしても、コストを考えると作れない…そのような作品がたくさんあります。似たようなものにヘビバージョンもあってそちらもリアルですよ。

すみません、ちょっと長くなりすぎました^^; まだまだ紹介したい超絶技巧ありますので少しずつ記事にしたいと思います!

以上 吉兆庵美術館蒐集 真葛香山展の紹介でした。

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超絶技巧にはまだまだ遠いですが、がんばって作った弊社のアプリもよろしくおねがいします^^
恐竜の写真を撮ったりして遊べますよ。こちらからです。 

こんにちはBoycraftです。
ひさしぶりにZbrush関連の記事です。といっても基礎的なものですが^^;
 
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たとえばこのようにモデリングをすすめ、サブディビジョンのレベルをあげた後にミラー処理されてないことに気づいたとします。※よくあるのがついついxキーを押してしまいミラーが切れてしまうとか。
少しの補正ならばDefomationからResim,Smart resimをあててやると治りますが、このようにたとえば一部がフリップしたような状態だと話はややこしくなります。

Zmodlerにポリゴン単位でフリップすることができるブラシがありますが、Zmodler残念ながらサブディビジョンに対応してません。たとえばサブツールをでdecreaseしプロジェクション用に残しておき、レベルを1にさげフリーズし、ポリゴンのフリップを治してサブディビジョンあげて、プロジェクションして最初にdecreaseしたモデルに戻す…というややこしい手順になるんですね。※以前このようなやり方でやってました。

もっと簡単にやるならばsubtoolmasterにある、ミラーを使うといいですよ。
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まずミラーしたい(正しい方)を残します。残したい側をマスク選択し、新たなグループを割り当てます。不要なグループ(今回は白い方)を削除したいので、Groupspiritで別々のサブツールに分割し、赤いほうだけ残します。
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そしてサブツールマスターのミラーを選択し、こちらのミラーオプションからXaxisにチェックを入れてOKをクリックです。サブディビジョンを保ったままミラーコピーされると思います。

ちなみに サブディビジョンレベルが高く、ポリゴン数が多いとアラートが出ます。あとたまにエラーになりますね。同じサブツールに統合されなくて、別のツールとして登録されちゃうみたいな。その場合はinsertでもしてください。特に問題ありません。

以上サブディビジョンレベルを保持してミラーコピーについてでした^^ 

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