アンニョンハセヨ☆暦の上では立秋を過ぎて、今週末からお盆休みに入られた方も多いかと思います。
皆様いかがお過ごしですか〜???横浜は今日も暑いです(汗
今日は先日の「冷麺のススメ☆その一」で少しふれました、韓国冷麺ネンミョンのピョンヤン式とハムフン式の違いなど、冷麺ネンミョンに関する豆知識のご紹介です。
これで、貴方も冷麺通!?(笑
まずは基本から。冷麺ネンミョンは小麦粉やそば粉を練って作る韓国伝統・麺料理ククスの一種です。
「温麺」や「カルグクス」の仲間ですね。
ルーツはソバがよく育つ朝鮮半島北部で、麺が長いことから長生きを象徴し縁起が良いといわれ、お祝いの席で食べられるごちそう料理です。
正式には高級食材キジでスープをとり、盛り付けにも気を配るそうです。
一般的に飲食店の冷麺ネンミョンに美しい盛り付けが多いのは、このことが影響しているのですね。
続いて、冷麺ネンミョンの種類についてです。
冷麺ネンミョンの種類<ピョンヤン式とハムフン式>は原料の違いによって分けられます。
ピョンヤンとハムフンは共に北朝鮮の地域で、それぞれの土地で採れる素材が麺の原料となり、性格の違いが顕著です。
麺の性格の違いについてはこんな感じです↓
・ソバの産地で有名なピョンヤン式はそば粉が原料でボソボソしており切れやすい。
・ハムフン式はサツマイモのでんぷんが原料で弾力がありシコシコしており切れにくい。それで食べる時に鋏でチョキチョキするわけです。
(画像 左:ハムフン式 右:ピョンヤン式 色が違いますね!)
元々ピョンヤンでは酸味があるスープで食べるスタンダードな水冷麺、対してハムフンでは辛いタデギ(唐辛子ベースのたれ)を混ぜて食べる汁なしのピビン麺が主流でしたが、現在韓国の冷麺専門店ではピョンヤン式・ハムフン式それぞれのお店で、水冷麺とピビン麺どちらもメニューに揃えているお店が多いようです。
しかし、麺の性格の違いでピョンヤン式は水冷麺☆ハムフン式はピビン麺☆が得意のようですよ。
皆さんはどちらの冷麺ネンミョンがお好きですか???
個人的には表面がツルツルしていて弾力のあるハムフン式が好きです☆
のど越しのよいスープでサッパリといただきたい時は水冷麺にして、辛いものでパワーをつけたい時にはピビン麺にして、日々楽しんでおります♪
【キムチ屋☆おススメの献立】
とてもお腹が空いていて、冷麺ネンミョンだけではちょっと物足りないなぁという時には、小さめに握った「塩おむすび」を韓国のりで巻いて一緒にいただきます☆
「冷麺ネンミョン+塩おむすびwith韓国のり」
ちょっとした‘おもてなしメニュー’にもおススメです♪
どうぞお試し下さい☆
ご一緒にキムチをお忘れなく〜!
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