空中海岸 *佐藤yuupopicの詩と日々blog*

『言葉で映画を撮る』をコンセプトに物語をなす詩人の日々のよしなし事やもろもろ。ビルの天辺の波打ち際より不定期発信中です。

リヴァー!リヴァー!リヴァー!

その実。朝から一日仕事中もそわそわ過ごしていた。今日こそは何が何でも会社帰りに『ダーク・ブラッド』を観ると決めていたからだ。続きを読む

映画初め的な。

今年の映画初めは遅ればせながらの初詣帰りに『永遠の0』を。
 この国の第一党が今年の運動方針から「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」の一文を削除しようという今、観ておきたかった。続きを読む

あま記雑感(2013年9月2日)

Twitterサイズにて、2013年9月2日オンエアのNHK朝ドラ『あまちゃん』の雑感をば。

***

【あま記雑感1】
ついに『この時』が来てしまった。大好きな『あまちゃん』ファミリーが『311』を迎えた。ユイちゃんと大吉さんがトンネルの向こうに見た光景に震えが止まらなくなる。ユイちゃんと並んでそこに立っているような錯覚に陥り、ぎゅっとその手を握ってあげたいと思う。

***

【あま記雑感2】
『あの日』以来のわたしは自分の中に他者を上手に受け容れることが出来なくなって、自分にとってそれまで三度のご飯や呼吸をするのと同じように当たり前に自らの生活の一端をなしていた本を読むこと、映画を観ることが上手に出来なくなってしまった。

***

【あま記雑感3】
もちろん自分の言葉で物語を描くことなんて以ての外で、いろんなことが怖くて、かつて何度かTwitterで触れたように、ただ大好きな野球にシェルターに潜り込むように逃げ込んでいた。あれから二年が経って、ようやく少しずつ他人の物語を享受することが出来るようになって来た。

***

【あま記雑感4】
クドカンとキャストのみなさまが描く親愛なる(わたしは親愛なる、という言葉が、小学校の国語の教科書に出て来た『がまくんとかえるくん』を読んで以来大好きなのだ)『あまちゃん』の世界に、普通にしあわせな日常を送っていた数多の愛すべき人々の上に降り掛かり

***

【あま記雑感5】
すべてを奪い尽くした『あの日』が訪れたことを、わたしはしっかり受け容れて、明日からの彼らの全部を見守りたいと切実に思っている。原発の問題は一切収束せず、つらい思いをずっと強いられ続けている被災者の方々の気持ちを置き去りに復興なんていつの話や?それなのに

***

【あま記雑感6】
オリンピックを日本に誘致しようとしゃかりきになるアンビバレントな日本の政府には何にも期待もしていないけれど、きらきらとまばゆい『あまちゃん』ファミリーの日々を毎晩帰宅して録画で楽しむ中で、日本の人々の持つ明るいエネルギーにいつしか希望を持つようになっていた

***

【あま記雑感7】
わたしにとって、これから先の彼らの物語を最後までしっかり見届けることで、また新しい一歩を踏み出すことが出来るような気がしている。たかが朝ドラ、と思う方もおられると思うけれど、わたしにとっては、とても大切な15分。ずっと読みたくて、でも思い沈み惑い気持ちが整わず

***

【あま記雑感8】
読めなかった、敬愛するいとうせいこう氏の『311』以降の物語『想像ラジオ』をようやく先ほど書店で手に入れた。やっと読める、と思ったから。物語の本を買うことがこんなにうれしいことだなんてすっかり忘れていた自分に軽く驚きながら、ワクワクが止まらない思いを隠してレジで

***

【あま記雑感9】
店員さんに本を渡した。お支払いを終えて書店のショップバッグを抱くと、胸に灯りがともったように気持ちがあたたかくなった。遅々として進まないけれど、わたしはたしかに歩き出している。今日という日々を愛おしいと感じはじめている。大好きな野球を観られることに感謝して、

***

【あま記雑感10】
逃げ込むんじゃなくて、ただ楽しみたい。生きていることがうれしい。こんなふうに長い言葉の連なりで、自分の気持ちを表すことが今日出来たのは『あまちゃん』の、そして物語の持つ力だ。わたしは、物語の力をようやく信じることが、ふたたび出来るように思う。冗長で相変わらず

***

【あま記雑感11】
詩的とは程遠いけれど、この思いを言葉として残したいと思う。また誰かや、何かを好きになることが出来そうな気がしている。連投大変失礼いたしました。

2013年8月6日8時15分。

風神雷神。 ‏@yuu4722 10時間
『あの日から68年後の8月6日の朝。一分間の黙祷。今夏の通勤電車はクーラーの効きがよく上着なしでは過ごせない。プロ野球の三時間半ルールは今季から撤廃されました。節電は不要ですか。核兵器ゼロを目指しながら未だ収束出来ない代物を輸出するのはありですか。積年の思いと現在が交錯する朝。』

ツイッターネーム風神雷神(余談だが風神雷神とは、幼少期から愛して止まない某(?)ジャイアンツの中継ぎ左右エースの、公募でつけられたコンビ名を由来とする)こと、わたしの2013年8月6日の朝のツイートだ。
この日は国民にとってはヒロシマの日であり、わたし個人にとっては亡くなった祖母の誕生日でもある。

わたしには今日から描きはじめねばならない物語がある。
たぶん、そのためにこの日本という国に生まれたのだと。
今朝、8時15分から一分間の黙祷を終えて目を開けた刹那に。わかった。

そして、先程、その一歩を踏み出した。
どれくらい長い道のりになるのか、見当もつかないけれど、
何とか着地点にたどり着けるよう、歩き続けたい。
未だ、怖いけれど。

【再録】2013年3月11日によせて。

夜を、ビュン、と越えて。
さあ、シーズンの到来だ。
ついに、今季の開幕戦当日となった、今宵。

あの日から、野球を観る、ということの意味合いが
自らの内で激変を遂げた、とあらためて、切に思う。

今。
2013年3月11日によせて、
当日ツイッターで何度かに分けてつぶやいたことを再録しよう。

残すんだ。
この、取るに足らない、ちっぽけで強い思いを。


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【311の1】
あっと云う間だったし、長かった。
相反する思いの内に迎えた、あの日から二年目。
通勤電車のアナウンスが黙祷に御協力くださいと謳う。
自分が出来ることなど何もないのだと無力感に撃ちのめされ
消極的に生きてきた後ろ向きな日々の中で、野球だけが
わたしを日常に繋ぎ止めてくれていた。

【311の2】
そんなふうにただ生きるのはもうたくさんだ。
せっかく生かされた命を燻らせ無駄遣いする不遜な日々にサヨナラだ。
誰かの分は生きられなくとも自分の今日を生きることが出来る。
昨夜侍JAPANの面々が派手に打上げた色鮮やかなホームランの花火が
胸に火を点けてくれたのかも知れない。

【311の3】
うちの職場も今朝は始業前の朝礼で一同黙祷をした。
亡くなった方々への切なる哀悼と、
今こうして仕事が出来る日常への感謝の念を込めて。
業務中はやはりあの日のことを思う余裕がなく過ごしたが
休憩時間にはあらためて黙祷。

【311の4】
今でも2011年の復興親善試合に寄せた
楽天の嶋捕手の宣誓がアタマから離れない。
「見せましょう野球の底力を」
魂の宿った至高のワンフレーズ。
これぞほんものの詩だと胸を射抜かれたあの日から二年。
今や詩を失ったこのくちびるにも、
いつかほんものの言葉がふたたび訪れますように。

【311の5】
今年も野球の春を迎えられることがあたりまえではないということを。
今日と同じ明日が必ずしも来るという訳ではないということを。
だからこそこのひと時を大切にしたい。
胸に灯る思いをずっと忘れたくない。
われながら詩情とは程遠い取り留めのない酷い文章だけど
消さずにおこうと思う。

威風堂々(描き下ろし)

大変ご無沙汰しております。
一年半ぶりの日記更新です。

すっかり閑古鳥も鳴かなくなった昨今。
もうどなたもご覧になっていないことと思いますが、再び歩き始めるために、
記させていただきます。

思うところあってここ数年詩の活動をお休みしてきましたが、
2011年に入って制作を再開した矢先に。

あの震災が東日本を襲いました。

それ以降、自分の内にあった物語が全て消え去ってしまいました。

身体は無事なのですが、もう何も描くものがなくなってしまって
亡霊のような日々を過ごしてきました。

自分の言葉の持つを一切信じられなくなってしまった。

そんなふうに気持ちと身体が乖離したように現実と非日常を漂う日々の中で、
子どもの頃から大好きだった野球(生まれて最初の夢は野球選手でした)が心の支えでした。

贔屓チームのジャイアンツや他球団の選手達が全身全霊全力プレーを尽くす美しい姿、熱気に、
何とも言い表しがたい身体的リアリティを感じ、自分の代わりに彼らに生を全うしてもらっているような、
生きていること自体を彼らに託すような、今振り返るとなんとも不健全に、
それでも自らにとっては精一杯かつ消極的に、ただ毎日をやり過ごし、休日は球場に通い続けました。

もう詩人でも佐藤yuupopicと名乗りながら佐藤yuupopicでもない自分。

が、あの日から半年たった9月11日から明けての、12日の早朝。

不意に胸騒ぎとともに目が覚めて、降りてきたものを言葉で描きとめました。

自分には何もないけれど、まだ、自分の言葉の力を
全然信じられずにいるけれどまた描きたい。今、そう思います。

一年ちょっと後の今。
その時の一篇をここに記させて頂きます。続きを読む

映画納めと映画初め。それから二本目。

映画納めと映画初め。それから二本目。編集する2011年02月01日00:21
昨年の映画納めは「武士の家計簿」@渋谷シネパレス。
お武家版公務員の堺雅人さん。

今年の映画初めは「相棒−劇場版II−警視庁占拠!特命係の一番長い夜」@横浜ブルク13。
かおるちゃん卒業に継ぐ大きな分岐点。驚愕のラスト。テレビ版に多大なる影響ありか。

二本目は矢崎仁司監督「不倫純愛」@シネマート新宿。
レイトショー大盛況満席久々に立ち見鑑賞。
ほの暗い闇に息づかいとりんごを齧る美しい音。しゃくり。さくり。
胸に明かり灯る。
もう一つのナツコとハルオの物語。
そして舟は往く。
映像の破片がやわらかく深く突き刺さって抜けず。

二月の一本目はデヴィッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」予定。
同じく実在の人物モチーフ作品「ゾディアック」よかったので期待大。

わたしも言葉での映画撮影再開します。

一年以上ぶりの更新にて失礼しました。

(自分用の記録メモ)

久々に、告知です。

ものすごくご無沙汰です。みなさまお元気ですか?
こちらはなんとか無事生きてます。今年は会いたいですね。

もうじきプロ野球も開幕ですね。春球礼賛。
東京ドームの開幕戦でヤ軍を迎え撃ち
つば九郎さんをお招きするのが楽しみです。

さてさて、日々のよしなし事にかまけて
すっかりお知らせが遅くなりましたが。
メモ的に告知なぞ。

以下の二冊に寄稿させていただきました。
お目に触れる機会がありましたら幸いです。
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トランジッションにまつわるエトセトラ。

*トランジッションにまつわるエトセトラ。

ということで。
詩集「トランジッション」に関するニュースをふたつ。


***

まずは。
うれしいニュースから。


澪標(みおつくし)出版の季刊商業詩誌『びーぐる-詩の海へ-第3号』に
詩集「トランジッション」の詩集評を載せていただいているそうです。

3号が書店に出るのは少し先の模様でスタッフをされている
詩友の犬飼愛生さんからお知らせいただきました。

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サヨナラ三月、またキテ四月。

*サヨナラ三月、またキテ四月。

お久しぶりです。

わー。はやいものですねえ。
散り急ぐ桜とともに四月が半分過ぎ去りました。
春っていうより、初夏の日差し。
寒がりのわたしもさすがにコートをクリーニングに出しました。
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赤壁で戦い、革命を起こし、クローンは故郷をめざし。

*さらば、じゃにゅあり。ようこそ、ふぇぶらり。

1月は。
なんかあわあわしているうちに
そして一度も日記を書かずじまいのうちに
過ぎ去って往きました。

先月半ばでセキュリティソフトの期限が切れてしまったのに
忙しさにかまけ放置していた(危険!)のを本日ようやく
更新&アップデートをし、昨年12月で終わったのに放置していた
スケジュール帖を新しくし(怠慢!)、2月一週目が終わった現在において
なんだかいまさらながら今年が始まったことを実感するのであった。。
あ、お財布も購入。腕時計のベルトも新しくしてみた。ピカピカ。

わたくしの1月はいずこに。
風と共にゴーン。さらばぢゃ。


*映画メモメモ。

つー訳で自分の記録用に1月観た映画であります。

ジョン・ウー監督「レッドクリフPart1」
スティーブン・ソダーバーグ監督「CHEチェ 28歳の革命」
スティーブン・ソダーバーグ監督「39歳 別れの手紙」
中嶋莞爾監督「クローンは故郷をめざす」


レッドクリフはお正月に実家で両親と。映画館で観られてよかった。
大迫力ー。いやはや春のPart2が今から待ち遠しいです。

チェ革命二部作はめちゃくちゃ公開が待ち遠しかったので
封切するなり休日出勤の帰りに無理やり足を運び。
いやはやソダーバーグ監督の骨太なカメラ。じっくりとじっくりと。
これも劇場で観られてよかった。
かなしい結末を知っている映画を観るつらさよ。
歴史上の人物を描いた作品を観るんだから仕方がない。
ゲバラの学生時代のバイク旅を描いた「モーターサイクル・ダイヤリー」
観たいと会社帰りに渋谷のTSUTAYAに寄るが全て貸し出し中。
そりゃそうだよね。みんな同じこと考えるよね。はは。近所で探すか。

「クローン〜」は会社を力技で無理やり定時で上がって。
監督の中嶋さんは大学の先輩なので劇場の大画面で
公開作品を拝見するのはとても感慨深いです。フラッシュバック映研時代!
今まで見たことのないストイックで新しいミッチーに出会えるSF作。
ミッチーファンはびっくりしたんじゃないかなあ。
彼のプロフェッショナル魂を切々と感じました。

**

そしてついに「ベンジャミン・バトンー数奇な人生ー」が
封切られたのでめっちゃ観たいんだなもー。
コーエン兄弟の新作も近々公開されそうな気配。
両方ブラピがらみ。だけど別にブラピには興味ないんだなもー。


*告知なんです。

2009年3月14日(土)18:00 〜 22:00
「ワークショップ 千石青の日」
会場:千石空房 (三田線千石駅徒歩10分)


どぶねずみ男さんのお声がけで詩のワークショップに
わたくしは光栄にもゲストとしてお招きいただきました。
当日は15分くらい朗読をさせていただきます。
持ち寄った詩の合評をして感想を交し合ったりする会なので
どんな詩と出会えるのか新しい出会いがとても楽しみです。
わたくしもどんな作品を持ってゆこうかと
考えながらワクワクしてます。あと一ヶ月。
新作描けるかしら。ドキドキ。

**

という訳で本年もよろしくお願い申し上げます!
(って遅ッ!)

審査雑感「紅白ぽえとりー劇場」

いやはや。

一昨日なんとか仕事納めし(来年に持ち越した仕事があることはこの際おいておいて)
なんとかかんとか自宅の大掃除をすませて帰省し、
某都市のネットカフェにて記しておる現在です。
実家にPCないんだもん。アナログな佐藤家。えーん。

先ほど今年最後になってしまいましたが、表題の件を
はっとりんこと服部剛さんにメッセージを今年最後の
駆け込みでお送りしたところであります。

服部さんの日記でもそのうちお披露目いただくと思うのですが、
今年最後の総括として、一足お先に自らの日記でも記させていただきます。
旅先の服部さんのご無事と旅の成功をお祈りしつつ。


2008年12月14日(日)
「紅白ぽえとりー劇場」@高田馬場 Ben'sCafe

【審査雑感〜佐藤yuupopic】


 日々のよしなしごとに追われるうちにすっかり遅くなってしまい、
本年もあとわずかとなりましたが、2008年12月14日(日)高田馬場 Ben'sCafeで開催された「紅白ぽえとりー劇場」の審査雑感をお届けいたします。

わたくし不肖佐藤が、精一杯審査員としてのつとめをまっとうすべくちっこい両目、
両耳を開き、身体中の琴線を開放して見させていただいた、出演者のみなさまの朗読より、
特に印象に残った三名+αを各組より挙げさせていただきました。

【紅組】

■笹田美紀さん

この方の朗読は初めて拝聴した。

「ウォーターメロン」という映画を探しながら、日常という旅が
続いて行く。そんな、ロードムービー的な印象、物語的な詩。

 まだ朗読をはじめて月日が浅い詩人さんとのこと。で、
それがあってか、非常によい緊張感、が、ノートを持つ手の震え、
指先、つめの先、髪の毛、にまで染み渡り、それが声の響きとなって
言葉を震わせ、見ているわたしまで、とてもよい具合の緊張感に包まれる。
ちょっと危なっかしいようでいて、集中力の途切れない、ぴんと張った空気。
こういう表現に触れると、胸がきゅっとなって、目が離せなくなる。

 作品に向かう真摯さが、すっと伸びた背筋、その背景に、物語、
都市の景色が立ち上がるように思えた。
なぜか、その光景は夕暮れのようだった。

 ただ、テキスト掲載のノートを高く掲げすぎて、せっかくの
緊張感と集中力で彩られた、美しい目の光や表情が隠れてしまうので
勿体ないなあと思いました。今後、もう少しノートを低い位置で
持って読まれるとよいのではないかなあ、と思った次第です。

■とものさん
この方のも、初めて拝聴。

 伝えたいものがたくさんあって、言葉を大切に選んで行く。
その作品の中で言葉が過多になってしまったとしても、
それはそれでよいんだなあ。と、言葉の取捨選択には、
本当にたくさんのやり方があって、そうか、この方は
こういう言葉の選び方をするんだな、なるほど、そして、
この言葉を捨てずに、こっちを捨てたんだな、と脳みそ、の
軌跡が見えるような聴いていて、ドキドキ、ぐっと引き込まれた。

 このテキストは、どんどん何かを詰め込んで、そして引いて、捨てて、
ずっと、何遍も何遍も人前で朗読して行くうちに、
その場所場所の空気や、とものさんの日々、いろんなものを
取り込んで生き物のように、姿形を変化(へんげ)させて
生まれ変わって行くのではないか、な、という、期待感、
いい意味で途上の魅力のような、ものを覚えて、その途上感が
なんて魅力的な作品なんだろうと思った。

 日本中にも、世界中にも、自由の女神ってそこここにいる。そう。
建物の天辺、色褪せたり、欠損したり、しながら、屹立、してる。
それぞれに、それぞれの物語。そんな一篇を垣間見たみたいで。
朗読も、ぴんと張った糸みたいで、作品にとてもよく合っていて、ドラマチックを感じました。


■児玉あゆみさん
この方の朗読は何度目か。

 この、切実さ。
 なんとも、云い難い、切実さ。
 わたくしが児玉さんの朗読にいつだって一瞬で引き込まれてしまうのは、
この、切迫して、胸の中に飛び込んで来るような、切実さ、ゆえ。

 一瞬でも、見落としてしまわないように、言葉を、全部抱きとめたい、と、
構えながら、その生命が、虹とシャボン玉と炎が、ごちゃまぜになって
燃え盛っているような、児玉さんの熱気に圧倒されて、うまく抱きとめられなくて、
必死に、言葉と、主人公と、物語を、追いかける。決して見失いたくないんだ。

 聴く者に、自分の中に生まれた、また、詩の中に描かれた、
他の人の感情、全てをどうやって、少しでも多く伝えようか、
全身全霊、髪の毛、指先、肩先、まなざし、小さくて細い身体の全部、
魂ごと揺らし、震わせて、がんがん、聴き手との距離を詰めながら、
それでいて、とても繊細で、踏み込んで欲しくない、大切な場所へ
入ってこようとする時は、児玉さんの言葉は決して土足では踏みにじらなくて、
そっと羽の先で触れるように、すっと、心の中に入ってきて、しん、と染み渡る。

 こんなにも、当たり前で、平易な言葉が積み重ねされ、
切々と積み重ねられるうちに、それが、決して平易ではない美しい詩となる。
これは魔法。生きている人はみんな尊いし偉い」というようなフレーズが
登場するが、なんとも最強で美しいフレーズなんだろう、と
涙が出そうになった。
最後は、さよなら。って、着地してくれて。
児玉アリスと、うさぎをぴょんぴょん追っかけたわたくしを、
ちゃんとベンズカフェの椅子に戻してくれました。
児玉さんの朗読がわたくしの中で一等賞でした。

■おまけにもう一人。
三名と云いながら、赤組バージョンは夏野雨さん
「さみどり」という詩のタイトルセンスにぐっときました。
とても好きな感じです。さよなら、の先にあるもの。
砕け散ったガラスの破片が空気に散りばめられたような
光と、とても心地の好い風が流れて行くような、空気を感じました。


【白組】
■りっとさん

いろんな詩のイベントでよくお目にかかりますが
この方の朗読は初めて拝聴。

 アンソロジー「食品詩倶楽部」(わたしも今年のPOEMバザール購入済ですが
とても充実した一冊です)に掲載の「牛乳」をモチーフにした短歌を
津軽三味線のようなドラマチックなマンドリン楽曲をバックに読まれた。
 
 くすっと、笑いを誘うコミカルさ、生活の匂いを
そこここに散りばめて、牛乳が愛らしく感じるような作品から、
画作りのキーとして牛乳を活かし、センチメンタルな都市のワンシーン、ワンカットを、
切り取り、浮かび上がらせるような手法まで、なんとも緩急のバランスのよさ、小気味よさ。
 笑いを引き出しておいて、すました顔で、工場の煙突の煙のたなびく光景、冬の寒さ、
恋人への愛しさ、そんな感情を、ぽんと手渡して、と心の中にセンチメンタルな感情を引き起こしたり。

 連作であることの意味、しっかりと選ばれた言葉の力、
それだからこそ、とつとつとした朗読に引き込まれて行く。
朗読で聴いて、テキストのよさをあらためて感じました。


■西山あまねさん
この方も朗読は初めて拝聴。

 一篇目の「新宿スカイ」という詩、タイトルが印象に残りました。
好きです、こういう感じ。
詩の空気を塗りこめたセンチメンタルなカラーも含めて。

 作品としては二篇目が好きでした。
 物語性のある光景、川の流れ、流れて行く水、移り行く、
川面とともに変わってゆく自分、変わらない自分、
変わった景色、変わらない景色。きらきら、と。

 二篇とも通して伝わってきた印象が一環していて、
この方は都市で暮らしながら、現代の都市で暮らしながら、
現在だけを、ではなく、今ここに自らがある、その肉体と
精神につながる、今までにあったもの、なくなったもの、
あった空、なくなった空、を描こうとしているのかなあ、と
朧気に思い、その情景、に浮かべた心情を、眺めておりました。

 わたくしは詩、いや、どんな表現形態であっても同じと思うのですが、
物を作ることは、自分が何処からやってきて、今何処に立っていて、
そしてこれから何処に行くのだろうと、その軌跡を
定着することの上にあるんじゃないかなあ、と日頃朧気に思っていて、
西山さんが同じように思ってらっしゃるかどうかは定かではありませんが、
わたくしが他社の作品を理解しようと、自らの内に呼び込む時に使う
コードですんなりと入ってきて、とても興味深いテキストでした。

 丁寧な朗読、声ととてもよくあっていると思いました。


■ムラコシ剛さん
この方も朗読は初めて拝聴。

 わたくしは、提示された作品と向き合った時、それがテキストであっても
朗読であっても、言葉を、そして、その言葉が選ばれたであろう、
作者自身の脳みその軌跡を、どうして、この方はこの言葉を、
この連なりの次に、ぽん、と置いてみたんだろう、と、興味が尽きなくて
わくわく読んだり聴いたりしてゆくのだけれど、ムラコシさんの言葉の
選び方は、わたくしだったら決して持ってこない場所から、しかし、
きっとムラコシさんにとっては当たり前の場所から、ぐっと持ってきて、
どんどん積み重ねられる感じがあって、想像がつかなくてワクワクした。

  罪、汚れ、野蛮さ、粗暴さ。と静謐さ。ひたひたと、しんしんと。
通常並列するはずのないそういうものが、背中合わせよりも、
肩を寄せ合うように、一緒にあって、真っ黒い深夜のアスファルトを
白い雪が覆い隠すように、言葉が降り積もってきてそうか、こういう風に言葉を連れてきて、
置いてゆく、という、脳みその動きもあるんだなあ、と次々と裏切られて、
普段、読んだり見たり愛したりしている表現のジャンルが異なるために、
わたくしにとっては当たり前ではないのかも知れないけれど、
今回、一番次の言葉や展開、見せてくれる景色が意外性に満ちていて
予測がつかないという意味で楽しませていただいたのは
そういう意味では、ムラコシさんの作品だった。

 ひたひたと迫る足音のような、終始一貫した狂言廻し的口調も
とても効果的だったと思いました。

■おまけにもう一人。
三名と云いながら、の白組バージョンはどぶねずみ男さん
この方のパフォーマンス、いたずら心と茶目っ気あふれる言葉の選択、には
いつも心から笑わせていただきながら、この方は本当に
やっぱり。よい目を持ってらっしゃるなあ、といつも唸ってしまいます。
おっもしれー!!!(笑)


【最後に】
「わたくしのような根無し草的な者が審査員なんておこがましい……」
という躊躇する気持ちに「当日はどんな素敵な夜になるんだろう! 
この目でたしかめてみたいものだ!」という抑えきれない好奇心が勝り、
こっそりと末席にお邪魔させていただきました。

 最近、仕事があわただしく、なかなか自らの出演イベント以外には
足を運ぶ機会が得られないため、初めて出会う、または以前から
面識はあれど、朗読を聴かせていただくのは初めて、という方が多かったのもあり、
次はどんな方がどんな展開を見せてくださるのか、と、
長丁場にかかわらず始終ワクワクして、ぐいぐいステージに引っ張られて
審査員のみなさまとの幕間での語らいの時間も「ああ、もっとお話を伺いたい!」
という感じで、得るもの、吸収するものだらけの、充実感に満ちた刺激的な夜でした。

 あらためてお招きくださったはっとりんこと服部剛さん、
ご一緒くださった大村浩一さん、死紺亭柳竹さん、ヤリタミサコさん(五十音順)、
本当に有難うございました。一足早いクリスマスプレゼントをいただいたみたいでした。

 来年のみなさまのご発展ご活躍を祈念しつつ、今年最後のご挨拶代わりとさせていただきます。
わたくしも、よりよい物語を作り続けられるよう、日々邁進したく存じます。
2009年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2008年12月31日(水)帰省先の夜にて
佐藤yuupopic 拝

12/14(日)詩の「紅白」の審査員させていただきます。

なんだかとてもバタバタしていて先日の溶鉱炉&文学フリマのレポも
先週末まとめようと思っておりつつ出来ずにおり……。
年内にはきっと、必ず。大掃除の準備も全然出来てない。。うう。
29日(月)まで会社なんて。とほほ。

さて、そんなわたくしでございますが。

恐れ多くも、はっとりんさんこと詩人の服部剛さんが
高田馬場のリーディングの老舗カフェBen’sCafeで
毎月開催していらっしゃる朗読イベント「ぽえとりー劇場」の
今年を締めくくる「笑いと涙の紅白ぽえとりー劇場」にお招きいただくことになりましたー。

12/14(日)。って、もう、次の週末なんですね。
時の経つのが早すぎて怖いデス。。

重ね重ね恐れ多くもヤリタミサコさん、死紺亭柳竹さん、
大村浩一さんとご一緒で審査員をさせていただくことになりました。
ドキドキ。がんばりますー。すごい出演陣なんですもの。
わたしで大丈夫かしらーと、とても不安だけど楽しみです。

持ち時間は1人5分以内、「紅白」ということで 
今年書いた詩のベスト1篇か、今迄書いて来た詩の代表作1篇の
いずれかを朗読してください(2篇以内ですが、できれば1篇) 
今月のトークテーマは「今年1番印象に残ったできごと」です。 
優勝詩人は来年1月の「ぽえとりー劇場」で
ゲスト朗読出演&ささやかな景品が贈られます、とのことです。

わたしもゲストということで一篇読ませていただけるとのことなので
寒い冬の詩を、と思っております。
Ben’sCafeで読ませていただくのは本当に久々なので
緊張しますがとても楽しみです。

もう参加枠はいっぱいで当日キャンセル待ちとのことですが
おいしいお茶やケーキを楽しみながら詩の「紅白」観戦。
熱気溢れた言葉達で年の瀬を彩ってみてはいかがでしょうか?

「笑いと涙の紅白ぽえとりー劇場」
開催日時 2008年12月14日(今月のみ第2日曜日開演(いつもは第3日曜日) )
開催場所 東京都(高田馬場駅より徒歩5分。 )

12月14日(日)は年に1度の詩の祭典「紅白ぽえとりー劇場」です。

ゲスト朗読&審査員:ヤリタミサコ・死紺亭柳竹・大村浩一・佐藤yuupopic

出演詩人:守山ダダマ・フミタケ・ともちゃん9才・mido・ジュテーム北村
       夏野雨・rabbitfighter・BJだいち・渡ひろこ・りっと・TASKE
       梓ゆい・ムラコシ剛・野田悠月・カトウユカ・どぶねずみ男
       百合ノ式部・マノメ・ともの

優勝詩人は来年1月の「ぽえとりー劇場」でゲスト朗読出演になります。
持ち時間は1人5分。代表作か今年書いたベスト詩を1篇読んでください。

トークテーマは「今年1番印象に残ったできごと」です。
お客様としての参加も歓迎です。

Ben’sCafeの電話番号と地図

※ 開演前の18時15分を目標にお越しください。
※ 入場無料ですが、店内のドリンク・フードをオーダーしてください。

『第七回文学フリマ』 下書き。

f6d60ff1.jpg『第七回文学フリマ』
2008年11月 9日(日) @秋葉原 東京都中小企業振興公社





音楽と詩のお祭りの翌日は文学と本のお祭りに参加。
QBOOKSブースに本を置かせていただく&売り子としてお邪魔。

9:45にJR秋葉原駅電気街口に集合しぞろぞろと会場へ。
時間前に昨年は改札口の前にいてみなさんに会えない
というエアポケットに入り込んだわたしだったのですが(未だに謎!)
今年はちゃんと合流出来てほっとしました。

1FのA-86という窓際角地のブースでの販売でした。
当日のラインナップは

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(取り急ぎ下書き&写真アップ。続きも書きます)

写真1:QBOOKSブースですぞ。
写真2:当日の販売ラインナップですぞ。
写真3:ヨケマキル氏のthe sunday schoo;l
ミニアルバム「sadistar」ですぞ。アー写もかっちょいい。
そして隣はわが1st.詩集「トランジッション」ですぞ。

『溶鉱炉vol.11 Up to the Point of Fusion!!』 下書き。

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『溶鉱炉vol.11 Up to the Point of Fusion!!』
2008年11月8日(土) @渋谷アピア
 

大々盛況の内に幕を閉じました。





8時間の大イベントでメイン・サブステージで次々とパフォーマンスが実施されるというのに時間が押すこともなく、進行がスムーズで、タイムテーブル的に重なって観られないものもありつつも両方のステージのパフォーマンスをバランスよく観ることが出来て、主宰の恋川さんのイベントの構成力とアピアのみなさまのお力につくづく感嘆するばかりでした。

あれだけ様々多岐に渡るアーティストの方々を招いて
破綻することなく、むしろある種の統一感を見いだせるくらい
溶鉱炉カラーが会場を包んでいて、11回目の、継続が生む
強い力をひしひしと感じました。なんだか感慨深く、
しみじみとしながら楽しみました。

(取り急ぎ下書き&写真アップ。続きも書きます)

写真はアピアのお手洗いに貼ってあったイベントの手書きポスター。
妙味と風情があって格好よかったのでパシャリ。

本日溶鉱炉@渋谷出演&明日文学フリマ@秋葉原の告知デス☆

*純然たる告知。本日溶鉱炉@渋谷出演&明日文学フリマ@秋葉原デス☆

さて、先週末は。

初級教室の二日目夜公演に
お招きいただきhakoplug designさん達とも旧交をあたためたり、
何とか会期終了前に「大琳派展 〜継承と変奏〜 尾形光琳生誕350周年記念」
観にゆくことが出来、風神雷神ストラップを購入してみたり、
コラボでお世話になった北海道のホタテメロン氏が、
お仕事の関係で東京に長期滞在しているとのことで数年ぶりに再会したり、
密度濃く刺激の多い時間を過ごし放題のわたくしでございました、が。


今週末は、自分の出番でゴザイマス。

ああ、もう本日とは。早いモノですが。
溶鉱炉Vol.11@渋谷に出演させていただきますー。
わたしの出番はサブステージで14時〜17時なんですけれど、
早い時間に出るのでアタマから来ていただけるとうれしいです^^

前売りをご希望の方はぜひぜひblogのメールフォームや
メールで午前中までにご連絡ください。
受付にてわかるようにさせていただきます!


また明日は文学フリマ@秋葉原のQBOOKSブースに
参加させていただきます。

と、いう訳で。詳細は以下↓続きを読む

It's no use crying over、spilt milk。

※It's no use crying over、spilt milk。

こぼれたミルクに泣かないのッ。
と云う訳で。

財布なくしました。

会社帰りにみなさんで寄ったあのお店のカウンターの下に
置き忘れたはずだと思ったのだけど。
翌朝気付いて連絡してみましたがなくて。
休日出勤の職場で朝から銀行やらカード会社やらに電話しまくり。
全部止めまくって仕事帰りの足で警察に遺失届け出して。
そんなイタイ先週末。
当分新しいカードが届くまで窓口でないとお金が下ろせない
イタかなしい佐藤でございます。
全ては神の思し召しということで。。
合掌。
ごーん。

さて。
そんなこんなで(どんなだ?)、佐藤の出演(久々にライブです)
&協力イベントを三つ告知させていただきます。
失意の佐藤をなぐさめに会いに来てやってくださいなー。
えーん。。


※告知なのだす。

■その1
溶鉱炉vol.11 Up to the Point of Fusion!!
2008年11月8日(土)


会場:渋谷アピア
時間:13:30開場14:00開演/22:00閉演
料金:前売2200/当日2500円
出演:
音楽:
遠藤ミチロウ、小池真司、浅井永久、三角みづ紀、早川理史、宮西計三バンドOnna、アーヴィントン、MaTZG
詩人:
桑原滝弥、chori、伊津野重美、イシダユーリ、恋川春町、青木研冶、フーゲツのJUN、ぬくみりゑ、HARD、Hizuru、どぶねずみ男、佐藤yuupopic、福田理恵
即興舞:MargaJo+伊藤まく
口琴:幕内純平
映像:Ophia、nujebanataw(kokekakiki)
オープンマイク:募集中です。マイクのみ使用可。約3分〜5分を予定。


恋川春町さん主宰の溶鉱炉にまた出させていただけます!
大好きなイベントで、お客さんとしてしか行ったことのまだない
大好きなライブハウスでのステージにワクワク。すごいメンツに膝ガクガク。

今回は15分いただけるようなので詩集にも掲載していない、
まだ人前で読んだことのない、ちょっと長い、渾身の一篇を
読ませていただく予定です。
ちょっとづつ、夜、仕事から帰ってから、その詩に向かいながら、
相応しい読み方を、じわじわ見つけている最中です。
その作業が久々にかなり楽しくてドキドキしています。

タイムテーブルは以下、予定です。
わたくし佐藤はサブステージの第一部に出演予定。
14時から17時半の間のいずれかに出させていただく模様です。
前売りをご希望の方はぜひぜひ佐藤にご一報ください!
受付にてわかるようにさせていただきます!続きを読む

花に嵐の、さよならニャーモ。

*花に嵐の、さよならニャーモ。 

喉も鼻もぐずぐずでぐにゃぐにゃですが一応大丈夫です。
働いてますー。生きてますよー。

仕事の山だったりそれを越えたり風邪引いたり治ったり
飲んだり飲まれたりまた風邪引いたり休日出勤したり
代休いつ取ろうと思ったりバタバタ駆け抜けている間に。

RD 潜脳調査室が終わってしまった。。
うう。喪失感。ぽっかりと。さみしい。

*告知の告知
自他ともに公演や販売情報などがありつつ。

週末10月12日(日)ポエムバザール@京都にて詩人の犬飼愛生さんのブースにお邪魔させていただく予定です。本当にお世話になります。今年もよろしくお願いします。
あと11月8日(土)に恋川春町さん主宰の溶鉱炉@渋谷に自分を、
11月9日(日)文学フリマ@秋葉原に本を、
出させていただくことになり。深々と感謝。
あと小指のつめの先くらいささやかーにご協力した知人のお芝居の公演が10月終わりから11月アタマにかけて。
などなどー。
なんか身体がしんどくてアタマまとまんないので詳細また近々ー。
告知すること自体の告知とはこはいかにー。

全てはまた、あらためて。
今日はもう寝ます。
お休みなさいませZZZZZZZZzzzzzzzzzz

全国の風邪引きのみなさま、どうかお大事に!
ダメ日記でごめんなさい!

リ、スタート。とか。スカイ・クロラ。とか。

夏らしくデザイン変えてみました。
先日観た映画「スカイ・クロラ」のイメージも引きずりつつ。


という訳で。
この一週間ほどを個人的にメモメモ。


*リ、スタート。
社会人生活12年目にして。
正規の会社のお盆休みというモノを初めて経験した。

入社間もなくでこんなふうにぽっかりと長い休みがあると
必死で覚えようとしつつあわあわしてきた新しい仕事が
すっかりアタマから抜け落ちないかと心配していましたが
……うーん。。大丈夫かなあ。。

不安はありますが、休み中に人に会ったり実家に帰ったり、
久々に課題付きの詩を一篇すごく苦しんで作ったり、
整理したり、余計に未分化されたり、見えたモノ、見失ったモノ、
気持ちの中はいろいろですが、も、一度やり直すつもりで。

積み上げて崩したモノを自分の中で
どうやって再構築して行くか。
もう壊しっぱなしで泣いているだけのわたしじゃ、ない。

今日からリ、スタート。さあ頑張ろう。
続きを読む

ヒロシマの日。

60146956.jpg新しい仕事と研修で毎日アタマがぎゅにゃぐにゅですが。
おかげさまで佐藤は無事です。
新しい職場で何とか日々頑張ってます。
少しでも早く戦力になりたいのですがまだまだほど遠いですが。。
早くバリッと仕事出来るようになりたいす。くー。


続きを読む

【重要なお願い】ケータイ水没しました。。

お世話になっている皆様へ。 

平素お世話になっております。
元来のうっかり者の上に朝からもろもろ考えごとをして
呆けておりましたところ表題のようなことになりました。。(遠い目)

ケータイ自体は機種変して復活済です!

大変お手数ではございますが、ケータイ番号、メアド、ケータイメアドなど
ケータイにメールでご連絡いただけると大変助かります。。


もちろんPCメアドやブログ内のメールフォーム
からのご連絡も大歓迎でございます!

8月から新しい仕事に就く門出に新ケータイを
自分へのプレゼントと前向きに考えることにいたします(涙)

ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます!

佐藤yuupopic 拝

アヒルと鴨のコインロッカー、とか。

鑑賞メモのようなそうでないような。

*アヒルと鴨のコインロッカー
中村義洋監督「アヒルと鴨のコインロッカー」

本当は劇場にて観たかったのだけれど、タイミングを
逸しまくって結局公開時期に見逃していたのだけど、
ずっと観たくて、でも駅前の小さなレンタルショップでは
いつも貸し出し中で、ようやく隣の駅まで足を伸ばして
借りて観ることが出来た。

……観てよかった。
……しみじみ。続きを読む

梅雨明けはまだなのかしら。

*日々のメモ。
有給消化もあっと云う間に今日で最終日。
一週間あると思っていたのになあ。
早いなあ。暑いなあ。続きを読む

ごーすと☆いんざ☆しぇる 2.0。

*働くカラダ。
堰を切ったようにかなしみが止まらない。
かなしくてやり切れない。

「そういう時はカラダを動かせ」

というのが佐藤家の信条である。
ので、そうしてみた。
続きを読む

ポエケット、感謝多謝。

e76fa0a3.jpg「第12回 TOKYOポエケット in江戸博」の一日が無事終了しました。
続きを読む

風邪、新モノ、イベントレポ、映画など。

*風邪、早く治そ。なのデス。
いやー。何でこう今年はまた頻繁に熱を出しますかね!>佐藤

ここ数日暑いのにすっげー寒気がして腰痛が酷いと思ったら……。
今年の風邪は熱と喉に来るんですなあ。
平熱が35℃台の佐藤に37℃すら大台なのですわ。ひー。

大阪の犬飼愛生さんも風邪引いてらっしゃるので
「お大事に!」なんてメールしておいて自分も引いてりゃ世話ないやん。。

しっかしせっかく来週一週間休みとってセルフ大型連休にして
(いわゆる有給消化ってヤツです。が、二日残るんだよなあ。無念!)
いろいろやったりやられたりごにょごにょせねばですし、
何より明日はTOKYOポエケットですもの。

今夜は飲み会なんで飲んだらきっと治るのだ!
鶏や鶏やー酒や酒やー(なんだこの謎のテンションは笑)


*イベントレポート書きました。
平素お世話になっておるQBOOKS主宰マニエリストQ氏運営の
イベント批評WEB・rucktun(ルクツゥン)八王子版に寄稿しました。

続きを読む

犬飼さんとポエケット出ます。

*犬飼さんとポエケット出ます。

毎週ドラマ「ハチワンダイバー」とアニメ「RD洗脳調査室」
本気で待ちわびるテレビっこもどきの佐藤です。
ミナモと波留さんの会話聞いているだけでよい感じです。
何だか暑くて夏バテ先行予約中のようですがなんとか無事です。


さて、早いモノでこの週末にと迫ったTOKYOポエケット
2008年7月13日(日)
「第12回 TOKYOポエケット in江戸博」

会場:両国江戸東京博物館1階会議室
時間:13:30〜19:30くらいまでです。

前回の日記で『レーベル主の大覚アキラさんがご多忙につき
残念ながらお休みですが佐藤は無謀にも一人で出させて頂きます』

とお伝えしておりましたが。

なんとレーベルメイトの犬飼愛生さん
大阪からいらっしゃることになりました!やった!

ということで急遽
『佐藤yuupopic×犬飼愛生』で参加決定です!

続きを読む

ヤサコとイサコとネミギコ。

今週は風邪引いて寝込んで何日か会社を休んで
有給をまた使ってみたりいろいろありつつ間が空いた
この二週間くらいの出来事をメモする佐藤の日々。


*青二才、琉球の青い快男児。
といえば。
兄の奥さんの妹さんから佐藤家で両親含め一大ムーヴメントを
巻き起こして未だ止まない沖縄の新聞・琉球新報社のマスコット
”りゅうちゃん”でございますが。

われらがりゅうちゃんがオキナワンゆるマスコットからなんと全国区に!

続きを読む

ヘアカット100。

メモだ。今日もメモなのだ。そんな佐藤の日々。

*ヘアカット100。

先月はばっさりといいつつ未練がましくセミロングくらいに
切りましたが今日はショートカットと呼んでよいくらい
ばっさりとやりましたよ。何年ぶりかって感じです。
本当は次はセミロングのままパーマをって美容師さんと決めてたのに
思いっきりやりたくなっていわゆるショートボブって感じです。
続きを読む

Lはラブのえる。

46ede332.jpgゆるゆると個人的メモをつづる佐藤の日々。

*Lはラブのえる。

「少年ジャンプの歴代人気キャラが駅貼りポスターで競演、缶コーヒー「ルーツ」キャンペーン」

ということで例のアルファベットな名前の方
渋谷駅にいらっしゃいましたことよ。
通勤前にホームでパシャリ。

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詩集。
ワタクシ事。
連絡先。
佐藤にメッセージなどありましたらお気軽にこちらのメールフォームからどうぞ☆


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