職業訓練校での半年間

2013/10月中旬から半年間の記録を書き留める予定。
http://android.wktk.so/ があるのを知って開始しました。

カテゴリ: Unity

やったこと

Unity4入門 のChapter5をやりました。
「Game Start!」のボタンをクリックするとゲーム画面へ。
WS000000

クリックするとそこに鳥が飛んでいく。
#真ん中のたまに向けて発射すると鳥がくっつく。
WS000004
著作権の問題があるので、ソースはNGで、、、

Android余裕ができたら再開すると思います!

公式ドキュメント(日本Ver)
http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/ScriptReference/GameObject.html


授業に追いつくので精一杯なので簡単に、、、

落下してくるブロックを紫のバーで受け止めるアプリ作りました。
GameOverという文字も条件つけて出しました。
 WS000002
WS000003


AndroidへのBuild
http://loumo.jp/wp/archive/20121210085729/  

上手く行かなかったので、更に調べてみた。
http://oreunity.blogspot.jp/2013/06/androidnexus7.html 
USBドライバ、公式から落としたのだと
上手く行かなかったので、画像通りAndroid SDKツールで落としたらできた。
http://developer.android.com/sdk/win-usb.html#download 
 ⇒とりあえず、コレでできた!まーじ苦労した。。。
  開発者モードとかUSB認識をカメラにするとか、
  ほかのサイトを見なきゃ無理ゲーでした・・・まじ感謝。


なんかぶつかった後、体制くずれてく・・・まぁいいや。
あ、↓やるとNexus7での実行を横画面に固定できます(デフォルトは縦)
http://ganablo-games.blogspot.jp/2013/05/unityandroid.html 
WS000000


そして、単純ですがJavascriptの動き入れたソースっす
/*
*動いた物体が衝突する度に逆に進路を変更
*/
//グローバル変数
var i:float = 0.1;
//開始時に実行
function Start () {
	Debug.Log("start!");
}

//ずっと実行
function Update () {
	transform.position.z += i;
}

//衝突する度に実行される
function OnCollisionEnter(){
	i = -(i);
}


【備考】
Unityをインストールした際についてくるゲーム、
「AngryBots」はWindows7だと下記に設置される
C:\Users\Public\Documents\Unity Projects\4-0_AngryBots 



参考サイト
Unityマニュアル
ActionScript入門Wiki
http://www40.atwiki.jp/spellbound/pages/1313.html

【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと



キーセッティングの方法
http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/Manual/Input.html


JavaScript例
※Unityだと変数に型を宣言する必要がある
-------------------------------------------------
Cubeに付与したScript@JavaScript
-------------------------------------------------
まず、Spherex2を組み合わせて雪だるまAssetsを作っておく (上のSphereにUseGravityを付与しておく) CreateEmpty の物体にこのScriptを付与し、InspectorのJs欄に
Assetsに登録したSnowmanをドラッグ&ドロップする
-------------------------------------------------
#pragma strict

//開始時に実行される
function Start () {
	//Consoleに「Hello World」と出力
	Debug.Log("Hello World");
}

//毎時、実行される
function Update () {
	/* x軸にスーッと動いていく */
	// transform.position.x +=0.1;

	/* 空とんでくwww */
	// transform.position += Vector3(0.1,0.1,0.1);

	/* positionと同じ */
	// transform.Translate(0,0,0.1);

	/* [Game]ウィンドウでSpaceが押された時 */
	// if(Input.GetButtonUp("Jump")){
	// 	Debug.Log("Jumped!");
	// }

	/* [Game]ウィンドウで左右キーを押した分、移動する */
	//var x: float = Input.GetAxis("Horizontal");
	//transform.Translate(x*0.3, 0, 0);

	/* スペースが押された時、スノーマンが降ってくる */
	if(Input.GetButtonUp("Jump")){
		Instantiate(snowMan,transform.position, transform.rotation);
	}
}


今日はボールを転がすゲームの作成をしました。


★まとめてパーツを移動する方法
まとめて移動させたいものを選ぶ&
左から2番目の⇔を選ぶ
WS000000

黄色→を上下にずらすと上下にまとめて動かせる
WS000001


★オブジェクトに画像貼り付ける方法
Assets->import new Asets -> 拾ってきた画像を選択
その後、作成したAssetをHierarchy内のオブジェクトにドラッグ
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※↑は貼り付け後、Inspector内の下記で画像を5x5のものに変更してる
WS000005



★実行時の背景変更
Edit-> preference ->Color->playmode tint ...の色を変える 

★Scriptを書くエディタの変更
Edit-> preference -> External Script Editor の欄を選択。
使いたいEditorのexeファイルを指定(sakuraやsublime text2あたりがオススメ)
無題


★動作つける(重力)
Inspector -> AddComponent->Physics->Rigidbody
その後、InspectorのRigidbodyタグにある[Use Gravity]にチェック。

★ボールはねる※ボール作っておく(sphere)
Assets->(右クリック)creare->physic Material
->Inspector の [Bounciness]を変更(0-1の範囲)


★Object(もの)の親子関係
Hierarchey内で親になりたいobjectに子のobjectをドラッグ&ドロップ
ex)テーブル・雪だるまなど作って、一括して動かしたりサイズを拡大する時に使用
WS000003


Scriptは次回(>_<)

 

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