
今回の経緯
①2023年6月16日
FacebookプライベートGに投稿した写真、某サイトに無断掲載されてるのに気付く。
Facebookの特性上、シェアはOK、引用元を明記しない無断掲載はNGと認識してる。
某サイトや某サイトのFacebookに無断掲載された写真は4ヶ所の記事で各1枚。
①2023年6月16日
FacebookプライベートGに投稿した写真、某サイトに無断掲載されてるのに気付く。
Facebookの特性上、シェアはOK、引用元を明記しない無断掲載はNGと認識してる。
某サイトや某サイトのFacebookに無断掲載された写真は4ヶ所の記事で各1枚。
②同日、Facebook、某サイトコメント欄に削除依頼。
本件以外の記事は更新するも、コメントに対する返信もなく、写真の削除はスルー。
③6月17日
数回の削除依頼を行い、ようやく4枚中3枚削除、1枚は放置。
④某サイトのツイッターにも2枚の写真が無断掲載、放置されてるのに気付く。
ツイッターコメントで削除依頼、同日中に削除。
⑤依然として1枚は削除されないので、メールで抗議。
抗議内容は削除と無断掲載の経緯説明依頼。
某サイトの記事は更新されてるも、当日には返信なく、放置状態。
⑥6月18日
メール抗議12時間後、削除するとの返信、無断掲載の経緯説明はスルー。
残った写真は削除されたが、Facebookの抗議コメントまで消される。
⑦消せば完結って問題ではないので、再度メールで無断掲載の経緯説明を依頼。
某サイト管理者より説明はできないとの回答。
⑧再々度、メールで無断掲載の経緯説明を依頼。
同時に某プライベートGで今回の事を報告。
拡散に気付いたのか、ようやくお詫びが掲載される。
時系列的にお詫び掲載は某プライベートGで報告後。
⑨お詫び内容見ると例文をコピペしたような文章。
内容もスカスカ。
(例)
認識不足でこのような事態に至る→普通、認識不足じゃ人様の写真パクりません。
再発防止に努めます→最初からパクらなければ何の問題もなし。
⑩結論
某サイトのプライバシーポリシーには下記記載。
【画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます】とはギャグなの?
人には厳しく、自分には大甘、笑っちゃうよね。
当たり前だがパクリはダメ。
非は素直に認め、素早く対応しないと炎上の可能性。
サイト運営を生業にしてるなら尚更、信頼無くしますよ。
以上