お客様の小棚(器局)をご紹介。

2007年07月22日
先の個展で出品されていた小棚(器局)をお買い上げいただいたお客様より、うれしいお写真が届きましたのでご紹介させていただきます。

お送りいただいたのは、東京都青梅市にお住まいの "越前様" です。ありがとうございます!

檜造の座敷の脇床に置かれている朱色の小棚がそれです。

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、座敷正面に配された京都北山杉丸太の床柱。

聞くところによると、それも天然絞りだそうです!(ハァー…)


・小棚が置かれているお座敷

お客様(越前様1:小棚)



話がそれましたが、小棚です。(笑)

個展にご来場いただいた方にはおわかりいただけるかもしれませんが、ギャラリーの2階へと続く階段を上がってすぐ正面に置かれていた小棚です。

思い出していただけましたか?

勇助塗の場合、小棚1つを製作するにも、完成品からは想像できないほど数多くの手間暇がかかっています。

制作工程にご興味のある方は、以前このブログでご紹介した小棚制作の全工程をホームページにまとめてありますので、よろしければご覧くださいませ。

⇒ 『勇助塗の製作工程』


・小棚 / 岩に牡丹

お客様(越前様2:小棚)




最後に。

お庭もきれいですね。


・越前様宅のお庭

お客様(越前様3:お庭)



写真を拝見しながらこの記事を書いている職人探し請負人(執筆者)としては、いやはやうらやましい限りです。(ハァー…x2)  

Posted by 職人探し請負人 at 16:59 │この記事のカテゴリ : お客様宅での作品使用例Comments(0)TrackBack(0)