みなさん、こんばんは。ゆーたです。

2月末の最終権利日も終わり、もう季節は3月ですね。

今回は、5万円以下の投資資金でクオカードなどの金券が株主優待としてもらえる3月末決算の銘柄をリストアップしたいと思います。
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(3月ならチューリップ、はちょっと早い…!?)

1.低位株の魅力

投資資金が5万円以下ということで、敷居は低いですし、複数銘柄を購入することで容易に分散投資ができます。

また、もともとの株価が低いこともあり、+500円、+1,000円となるだけで、株価は2倍、3倍を達成します。

将来的に大化けする可能性も高いと言えるでしょう。

そんな安心感と、成長性という二兎を追うことができるのが、低位の優待銘柄ではないかと思います。

では、さっそく、該当する銘柄を紹介したいと思います。

なお、株価は2017年2月24日の終値、優待内容は100株保有時のものとなっています。

2.5万円以下で買えるクオカードなどがもらえる3月末決算の優待銘柄

(1)1726ビーアールホールディングス

株価は345円、500円のクオカードが3月と9月の年2回もらえます。

配当は年間2円ですので、配当+優待利回りは3.48%となります。

年間で配当が200円であるのに対して、クオカードは1,000円と5倍もらえます。

100株保有という個人株主には相当優しい制度だと言えるのではないでしょうか。

業態は関西地盤の橋梁土木会社です。

一般消費者に馴染みが薄い業態なので、クオカードを配って個人投資家にアピールしたいという典型的な会社だと言えます。

(2)4678秀英予備校

株価は485円、500円相当の図書カードが3月と9月の年2回もらえます。

配当は年間12円。配当+優待利回りは4.53%となります。

静岡地盤で中学生向け学習塾を運営しています。業績悪化で利益剰余金がマイナスになっています。

5万円以下なので、こういったリスクのある投資ができるのも魅力の一つではないかと、ゆーたはポジティブに捉えています。

この銘柄だけを単独で買うのはおススメできませんが、50万円の資金で10の銘柄を買うのなら、その一つに加えてみても面白いのではないでしょうか。

(3)7868廣済堂

株価は386円、500円相当の図書カードが年1回3月にもらえます。

配当は2016年3月は無配に転落しましたが、2017年3月は0円~5円程度の復配が予定されています。

仮に5円の復配となれば、配当+優待利回りは2.59%となります。

業態は、印刷から人材紹介、BPO、果ては斎場の経営まで行っています。

株価は低いところで安定しているので、仕込むなら今のうちかもしれません。
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(SBI証券のサイトより。以下同じ)

この銘柄も、単独で投資するのは不安がありますが、10銘柄のうちの一つと考えるとアリかなと思います。

(4)7883サンメッセ

株価は473円、1,000円相当のクオカードが年1回3月にもらえます。

配当は年6円。配当+優待利回りは3.38%となります。

中部地方地盤の印刷会社です。

(5)7939研創

株価は427円、500円相当のクオカードが年1回3月にもらえます。

配当は年10円。配当+優待利回りは3.51%となります。

企業向けサイン、ネーム板の国内トップ企業です。

ニッチな分野でも国内トップというのは強みなのか、1株益が60円ほどあります。

PERは7倍と少しと割安な状態です。

(6)8291日産東京販売ホールディングス

株価は358円。500円相当のクオカードが年1回3月にもらえます。

配当は年7円。配当+優待利回りは3.35%となります。

日産系の最大手ディラーで、クオカードの絵柄がフェアレディだったりスカイラインだったりということもあり、ヤフオクでは500円の額面のものが600円~950円で売られています。

車好きにはおススメの銘柄です。

(7)8737あかつき本社

株価は379円。500円相当のクオカオードが年2回もらえます。

配当は2016年3月期で年15円でした。

配当+優待利回りは6.59%とかなり高くなっています。

あかつき証券を中心として、証券と不動産の二本柱が経営の中心ですが、顧客の投資意欲が低くグループ再編で立て直し中です。

これも、単独でこの銘柄だけを購入するのではなく、パッケージの1つとして捉えるべきでしょう。

(8)9380東海運

株価は451円。500円相当のクオカードが年1回3月にもらえます。

配当は年5円。配当+優待利回りは2.22%とかなり渋めではあります。

ちなみに、社名は「あづまかいうん」と呼びます。ロシアなどアジアへの国際輸送が強みです。

2016年末には安倍・プーチン会談で日ロ関係好転が期待され、株価は一気に動きました。
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政治日程に左右される銘柄はそれなりに好きです。

日ロ会談は事前に設定されることは分かっていたワケですから、2016年の秋口に仕込んでおけば面白かったのかもしれません。

株の面白味というか、深みを改めて教えてくれる銘柄です。

(9)8742小林洋行

株価は296円。おこめ券2kg分が年1回3月にもらえます。

お米券は額面440円のものを、金券ショップでは425円程度で買い取ってくれます。もちろん、自分でスーパ―などえ使っても構いません。

配当は年2.5円です。配当+優待利回りは3.82%(お米券は1kg分440円で換算)となります。

フジトミなどを子会社に持つ商品先物会社です。ホテルやマンションの賃貸にも力を入れている会社です。

まったく蛇足ですが、フジトミはくりっく365取り扱い会社で、NYダウやロンドンFTSEの先物を取り扱っており、配当をもらいながらポジションを建てることが可能です。

詳しくは、「くりっく株365で日経平均とNYダウとロンドンFTSEを買って配当金生活できる?」を参考にしてください。

3.全部買うといくらかかる?!

以上、3月末決算でクオカードなどの金券類が優待でもらえる銘柄のうち、5万円以下で購入できるものをリストアップしてみました。

合計9銘柄で投資金額はいくらになるかと言うと…ぴったり36万円です。

これで、配当は年間6,450円クオカードや図書カードなどが年間6,880円送られてきます。

9銘柄パッケージでの配当+優待利回りは3.70%

配当や優待が変わらなければ27年でモトが取れると考えるか、2、3銘柄は倒産しても、残りの銘柄が10年かけて2倍になってくれれば十分と考えるかは自由です。

言葉は悪いですが、かついて「クソ株」という額面50円を割った株をいくつも買っておき、そのうち一つでも復活してくれれば儲けもの、という投資方法がありました。

1,000株単位の時代の額面50円割れですから、100株単位であれば500円割れ、つまり、今回紹介した5万円以下で買える銘柄はすべてこの範疇に入るといってもさほど間違っていません。

要は気長に復活を待てるかどうかです。個人投資家は、プロの投資家と違って時間を味方につけることができます。

個人投資家の強みについては、「株で個人投資家がプロの投資家に勝てる3つの条件」を参考にしてください。
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(ボクだってほとんど動かずに獲物を狙って待ち続けるもんね!)

ゆーたの現在の持ち株にも、取得時のコストが5万円以下というものは結構あります。

現在の保有銘柄については、「2017年1月末のポジション公開~未成年口座で毎年110万円優待株に投資~」を参考にしてください。

みなさんの投資の参考にしてくれると嬉しいです(あくまで投資は自己責任でお願いします♪)。

ではまた~。

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