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リバウンド

私は私らしく「リバウンド」第8話あらすじ&ネタバレ

ブログネタ
2011年春ドラマ に参加中!

日テレ
2011年6月15日(水)よる10時放送
「リバウンド」第8話 私は私らしく


瞳(栗山千明)が信子(相武紗季)と暮らしていた部屋を出て行った。
瞳のためと思い、別れを告げた太一(速水もこみち)からは
立て続けに電話が鳴る

「いつも周囲に気を遣って、取り繕って、一体あんたはどうしたい訳?」
瞳の言葉が耳から離れない信子は、これまでの”全方位外交”をやめて
自分を変えようと決心し、復縁を迫る研作(勝地涼)にもきっぱり
「もう付き合う気はない」と告げる。

エデン編集部では、蘭(若村麻由美)がモデルの有希(西山茉希)を
降板させた事が問題になっていた。
上層部は有希を使わないのなら辞表を提出するよう蘭に求めた。
蘭は魅力の無くなったモデルは使わないという自分の意志を貫き通して
エデンを去り、業界から引退すると宣言した。

誰も蘭を引き止めようとせず、蘭の悪口をいう編集部の人間に
ついにおせっかいが我慢できなくなってテンパッた信子は
キレて赤ちゃん言葉が出てしまう。「ああ、そうでちゅか・・・」

その頃、アンジュに瞳が現れ太一の頼み通り店の天使を描くと約束していた。
あと3つ新しいケーキを完成させて10個のケーキで新生アンジュとして
店を生まれ変わらせたいという太一に惹かれていた瞳は、ついに
太一に気持ちを告げて帰る。

入れ違いに信子がアンジュにやってきて、ケーキ嫌いな人でも
食べられるケーキを作って欲しいと太一に頼む。
2人で徹夜してアップルパイを完成させ、翌日
呼び出していた蘭に”EDEN"の創刊号を渡しアップルパイを食べさせる。

高校生の頃”EDEN"の創刊号を徹夜で読んだことのある信子。
”EDEN”はアダムとイブがリンゴを食べて追放された楽園だと知った信子は
その翌日もアップルパイをたくさん食べながらまた”EDEN”を読んだんだと
蘭に話す。創刊号には、当時まだ新人だった有希の姿も。
蘭は上層部を説得してまで有希を起用したという経緯もあった。
蘭は”EDEN”に負けない新しい雑誌を作ると言い残してアンジュを後にした。

アップルパイを作る間、やっぱり太一と一緒にいたいと思った信子。
しかし、瞳に告白されたけど「どうしたらいいと思う?」と尋ねる太一に
自分の気持ちを押し殺して瞳のために
「付き合えばいいと思う」と信子は答えた。


キャラクター:キャスト


大場 信子 :相武 紗季
今井 太一 :速水 もこみち
三村 瞳  :栗山 千明
風見 研作 :勝地 涼
内藤 有希 :西山 栞希
神谷 貴之 :半海 一晃
大場 智恵 :伊藤 かずえ
大場 睦己 :石塚 英彦
森中 蘭  :若村 麻由美
久遠 愛  :山岡 愛姫
謎の青年  :竜星 涼


☆◇ドラマ『リバウンド』オリジナルグッズシール
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日本テレビ系水曜ドラマ「リバウンド」オリジナル・サウンドトラック 【CD】
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信じられない女「リバウンド」第7話あらすじ&ネタバレ

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2011年春ドラマ に参加中!
TBS
2011年6月8日(水)よる10時放送
「リバウンド」 第7話 信じられない女


親友の瞳(栗山千明)が太一(速水もこみち)にすがって泣くのを
目撃してしまった信子(相武紗季)。
ちょっと酔っ払っていただけだと言う瞳に、
信子は分かってると逆に気を遣ってしまう。
翌日、太一にも信じてると言うが、内心穏やかではない。

信子が疑っていると感じた太一は、信子が元カレの研作(勝地涼)とホテルに行ったことを持ち出して応戦する。ケンカを回避した信子は、お互いの気持ちを確かめるために「今度はあたしをケーキで表現して」と太一に頼む。

信子をイメージしたケーキ作りに行き詰まった太一は瞳に助けを求める。
しぶしぶ店を訪ねた瞳だが、自分の天使の絵を本気で気に入り
店のロゴデザインを書いて欲しいとまで言ってくれる太一に、
嬉しさを隠せなかった。

そんな中、蘭(若村麻由美)がモデルの有希(西山茉希)を降板させると言い出して
"EDEN"の編集部は騒然としてしまう。
場を取りなそうとする信子に、蘭は
「あんたはそういうくだらないことを昔からやってきた訳?」とピシャリ。

さらに信子と瞳の状況を聞いた蘭は、
「女の間に友情は成立しない。
 女の友情はシャボン玉みたい。美しいけど、すぐ消える。」と言い切る。
そうは思わないと信子が反論すると、『元デブ日記』のテーマにするよう命じられる。女の友情は成立するのか?


信子は太一と瞳の関係で疑心暗鬼になって
太一と瞳がキスしている夢を見たり、デートをしている幻覚を見たり。。
しかし「お前らしくないことするなよ。ブー子は辛いことや心配なことがあっても、うじうじせずにいつも元気で前向きに周りを元気にしなきゃ」と言う研作の言葉に、もう疑うのは止めようと思い直してアンジュに向かう。

信子がアンジュに着くと、太一の元カノの有希が、
なぜ自分より信子を選ぶのかと詰め寄っていた。
店の裏で話を聞いていた信子は、
太一の信子に対する気持ちを改めて知り嬉しく思う
有希が帰って行ったので、太一の前に出ようとしていると
今度は瞳が頼まれていた店のロゴを持ってやってきた

瞳の作ったロゴを気に入った太一は、
店の内装もデザインして欲しいと瞳に頼むが、
瞳はこれ以上信子に誤解されたくないと太一の頼みを断った。
「太陽が西から出ようとあんたが俺のこと好きになる訳ないんだから
 (誤解されるような事態にはならない)」と太一が言うと、
瞳は思わず「じゃあ、こっちが好きになったら付き合ってくれる訳?」と
言ってしまう。しかし、太一が困惑したため、
瞳は冗談だと言ってすぐにその場を取り繕った。
実は、瞳は高校のときからずっと信子の好きな男には手を出さないと決めて
そうしているのだ。

瞳が太一を好きだと感じ取った信子は、友情を取るか愛を取るかさんざん悩む。
そうしていると、太一から新しいケーキが出来たとメールが来て、
信子はアンジュに向かう。

信子をイメージして太一が作ったのはロールケーキ。
信子は突然こんな太巻きみたいなケーキが私な訳?と太一にキレたフリをして、付き合うのを辞めようと言った。
もうケーキ屋のお嫁さんになる気はないから、
アンジュには瞳の方が必要なんじゃないかと言い、
瞳は太一のことが好きなんだと言ってアンジュを後にした。
信子にプロポーズするつもりだった太一は途方に暮れる

信子が家に帰って、雨に濡れた髪を拭いていると、
後から帰ってきた瞳からなぜ太一に別れると言ったのかと問いただされる。
「もしかして私のために身を引いた訳?バカじゃないの?」
「そっちこそ太一のことが好きなら、なんで私に遠慮なんかする訳?
 私は瞳のためならどうなったってぜんぜん平気だし、
 親友だから幸せになって欲しいの瞳には。」

2人はそのまま激しい口論になり、
その末に、瞳は同居していた2人の部屋を出て行った。。。



キャラクター:キャスト

大場 信子 :相武 紗季
今井 太一 :速水 もこみち
三村 瞳  :栗山 千明
風見 研作 :勝地 涼
内藤 有希 :西山 栞希
神谷 貴之 :半海 一晃
森中 蘭  :若村 麻由美
久遠 愛  :山岡 愛姫
謎の青年  :竜星 涼


日本テレビ系水曜ドラマ「リバウンド」オリジナル・サウンドトラック 【CD】
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おデブな速水もこみち「リバウンド」第3話あらすじ&ネタバレ

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2011年春ドラマ に参加中!
日テレ
2011年5月11日(水)よる10時放送
「リバウンド」第3話


必死の努力と食欲を抑える薬の力でリバウンドから復活し、再びやせた信子(相武紗季)。しかし、逆に太一(速水もこみち)がケーキの試食のせいで太ってしまった実は太一も子供の頃は太っており、両親が死んだ時初めて何も食べる気がしなくなって痩せたのだ。名前に「太(い)」が入っているから「ふといち」と呼ばれていたといじける太一。信子が自分も子供から太っていたと言っても信じず、すっかりやる気を無くして、店を閉めると言い出す。

そんな太一に、信子は「愛の重さは体重とは関係ない」とこれからもケーキ作りの手伝いをすることを約束する。感激した太一は信子を抱きしめるが、好きな人に抱きしめられたのに、ときめかない自分に困惑する信子。キスしようとした太一のことを突き飛ばしてしまう始末

ある日、親戚の結婚式で信子の両親が上京してくる。父・睦己(石塚英彦)に太っていて恥ずかしいと思ったことはないのかと質問すると、睦己はそんなことは一度も無かったと答える。人にはそれぞれベスト体重があるんだと聞き、納得する信子。そこにいつものように「太ったものにしか気持ちが分からない」と佐藤チヨコ宛に太一から相談の電話が入る。信子は自分が痩せてしまったことも忘れ、太一と会う約束をしてしまう。信子はビューティクリニックの神谷(半海一晃)に妊婦体験用のパットスーツを借り、変装して太一に会いに行く。

電話と同様にいじけて卑屈、チヨコとデブ同士の方がお似合いかもと言う太一。デブな太一が嫌なんじゃなくて、卑屈な太一が嫌だと気付いた信子は、チヨコは信子だと告白し、説教して”アンジュ”を後にする。

信子は言い過ぎてしまったと後悔する。
信子の”おデブ編集者のダイエット日記”のコラムは、痩せてしまった今も”元デブ日記”として続いており、いつしか信子と太一の恋愛ストーリーに変わっている。鬼編集長・蘭の命令で、研作(勝地涼)とフレンチを食べに行くことになってしまう。信子は食欲を抑えるため、半海に1日1錠と厳しく言われている薬を1日何錠も飲んでいる。

フレンチを食べに行ってもほとんど食べずにいる信子の前に、デザートが出される。頼んでいないと言うと、出すように頼まれたと答える。ピンクのニコニコマークの付いたチョコレートケーキを頬張ると、信子の脳内に幸せの鐘が響き渡る。ひとみ(栗山千春)に電話すると、チヨコも信子もまとめて好きだという意味じゃないかと言われる。信子は、もう一度付き合って欲しいと言う研作を残して店を飛び出し、太一の姿を探す。すると、すかっり元通りに痩せた太一がいた。

2人はホテルで一夜を過ごす
信子が洗面所で例の薬を飲んでいる時、太一はベッドで同じ薬を飲んでいた。太一も薬で食欲を抑えていたのだ。しかし、その薬は・・・。


キャラクター:キャスト

大場 信子 :相武 紗季
今井 太一 :速水 もこみち
三村 瞳  :栗山 千明
風見 研作 :勝地 涼
内藤 有希 :西山 栞希
神谷 貴之 :半海 一晃
大場 智恵 :伊藤 かずえ
大場 睦己 :石塚 英彦
森中 蘭  :若村 麻由美
久遠 愛  :山岡 愛姫
謎の青年  :竜星 涼


ベルギーチョコレートケーキ
ベルギーチョコレートケーキ


相武紗季主演ドラマ「リバウンド」第2話あらすじ&ネタバレ

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2011年春ドラマ に参加中!

日テレ
2011年5月4日(水)よる10時放送
「リバウンド」第2話


小さな頃からケーキ依存症、15歳でブー子と呼ばれた信子(相武紗季)は、
決死のダイエットで78kgから45kgになり、子供のときケーキ屋のお嫁さんに
なると決めた”アンジュ”で王子様(太一(速水もこみち))と出会った。
と思ったのに、結局また78kgにリバウンド

会社はクビ、太一とももう会えないし、岐阜の実家のトンカツ屋を
継ぐしかないかと諦めたとき、太一が”愛のショートケーキ”を完成させ
信子は東京に戻る。しかし、「デブは絶対無理」と言う太一は、
太った信子の姿を見ても信子だと気づかずにバイトの子と勘違いする。

本当の事を言えない信子は、咄嗟に考えた偽名・佐藤チヨコとして
太一の店”アンジュ”で働く事になる。ちなみに関西弁。
一方、信子自身は仕事が忙しいと理由を付けダイエットを決意。
太一と2週間後に会う事を約束する。

会社に私物整理に行くと、雑誌”EDEN”の編集長・蘭(若村麻由美)からも
「死ぬ気でダイエットして記事を書け」と指令を受け、出来なかったら
”釣りバカ万歳”に異動だと宣言される。

必死でダイエットしたにも関わらず、2週間後の体重は74.7kg。
太一はいつ会えるのかと電話してくるが、
信子は再び2週間後なら会えると言うしかない。
信子は、ついに神谷ビューティクリニック院長の神谷(半海一晃)に泣きつき、
一切外出禁止で2週間入院を条件に45kgに戻すことを約束してもらう。

信子は日本ではまだ認可されていない、食欲を無くす強い薬を毎日飲みながら
様々なダイエットプログラムをやり遂げる。
そして2週間後信子の体重は無事45kgに戻り、記事も鬼編集長に認められる。
信子は太一に会いたいとメールし、太一も新しいケーキが完成した返信した。

1ヶ月ぶりに太一に会えるし、「世界で一番幸せな女だ」と感じるほど有頂天の信子。もしかしてプロポーズされるかもとか考えたりしてる
待ち合わせの時間に太一は来ず、代わりに久遠愛ちゃん(山岡愛姫)が
シュークリームを持ってやってくる。
高校生の時に瞳(栗山千明)と親友になるきっかけとなった信子の一番好きなケーキ。

信子が大好きなシュークリームを食べて頭の中で幸せの鐘を鳴らしているとき
太一から電話がかかってきた。なぜ自分で来なかったのかと信子が尋ねると
太一は様々なウソっぽい理由で今は会えないと急いで電話を切ってしまった。
信子がすぐにかけ直してみると、近くで太一の携帯の着信音である
さだまさしの精霊流しが聞こえてくる。
駆けつけるとまるまるに太ってしまった太一が・・・


キャラクター:キャスト

大場 信子 :相武 紗季
今井 太一 :速水 もこみち

三村 瞳  :栗山 千明
風見 研作 :勝地 涼
内藤 有希 :西山 茉希
神谷 貴之 :半海 一晃
大場 智恵 :伊藤 かずえ
大場 睦己 :石塚 英彦
森中 蘭  :若村 麻由美
久遠 愛  :山岡 愛姫
謎の青年  :竜星 涼


さだまさし ベスト
さだまさし ベスト



【新発売】薬奏シリーズ メンタルサポートダイエット 音楽を聴くだけで、リバウンドのないダイエット!
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相武紗季主演ドラマ「リバウンド」第1話あらすじ&ネタバレ

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2011年春ドラマ に参加中!
日テレ
2011年4月27日(水)よる10時放送
「リバウンド」第1話


6才、推定15kg
運命的なショートケーキに出会った大場信子(相武紗季)は、この時決めた。
「私ケーキ屋のお嫁さんになる

でも、この時決まったのはデブになる運命だった。
岐阜で一番おいしい豚カツをあげる父と、岐阜で一番料理が得意な母、
そして大好きなケーキのせいでこの世に食べる以上の幸せがないことを知り、
10才で、推定48kg

中学では、デブは笑いを取ってなんぼとサービス精神過剰となり、
15才で、推定62kg。

高校に入って、さすがにダイエットしなきゃとソフトボール部に入ったけど、
速い球を投げるためには体力が必要だと言われ、17才で、推定66kg。

それでもこんな私を「かわいい」と言ってくれる人と出会い
女はやっぱり見た目じゃないってホッとしていたら・・・
恋人・風見研作(勝地涼)にフラれてしまった22才の時、78kg
この時決めた。痩せる!

痩せたら、運が向いてきて、憧れの雑誌”EDEN”に入ることができた。
そしてある日、鬼編集長の森中蘭(若村麻由美)に
人気ケーキ店”アンジュ”の取材に行くことを命じられる。

主治医の神谷(半海一晃)からケーキ依存症と診断され、
一口でもおいしいケーキを食べたなら、ダムが決壊するように
ケーキへの欲求が溢れ出し、元の78kgまで戻ってしまうと言われている。
もし、太ってしまったら”EDEN”からも追い出されてしまう。

信子は親友の瞳(栗山千明)を連れ、行列のできるケーキ屋”アンジュ”に向かう。
現在は、息子の今井太一(速水もこみち)がオーナーパティシエを努めているが、
なんとそこは、信子が6才のときに運命的なショートケーキに出会った店だった。

太一に新作のケーキをを勧められ、ついに一口食べてしまった信子だが、
先代のケーキのような感動が全くなく、幸せの鐘が鳴ることは無かった
信子の記事に怒り狂った太一は、遂にその本性がマスコミの目に晒され、
”アンジュ”は従業員がみんな辞めてしまって、危機的状況に陥ってしまった。

責任を感じた信子は、太一のケーキ作りに無理矢理協力させられることに
なってしまう。しかし、幸せの鐘は鳴らないにもかかわらず、食べた分は
着実に太り、遂に編集長にバレて「明日から来なくていい」と言われてしまう。

そのうえ、太一は先代のようなケーキは作れないと店を辞めて売ると言う。
怒った信子は、太一に自分にしかないケーキを作ればいいと説教をし、
”アンジュ”を飛び出して、実家のある岐阜高山に帰って来た。
傷心の信子は、結婚してトンカツ屋を継ぐのもいいなと両親に話す。

しかし、瞳が太一の作ったショートケーキを持ってきた。
太一が絶対作らなかった苺のショートケーキ
それを食べた信子は、頭の中で鐘が鳴り響くのを感じる。
電話で太一から「お前がそばに居れば大丈夫」と言われ、
”アンジュ”へと急ぐ信子だった。


キャラクター:キャスト

大場 信子:相武 紗季
今井 太一:速水 もこみち
三村 瞳 :栗山 千明
風見 研作:勝地 涼
内藤 有希:西山 栞希
神谷 貴之:半海 一晃
大場 智恵:伊藤 かずえ
大場 睦己:石塚 英彦
森中 蘭 :若村 麻由美


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リセットダイエット7 days×アンチリバウンドの法則
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