みなさんこんにちは。ゆぅくんです。
本日はお知らせがあります。
私ゆぅは5月をもってTwitter&ブログを辞めます。
みなさんの驚いてる顔が目に浮かびます。しかしこれは決まってしまったことなのです。
期限としましては、5月31日に完全消去となります。
それまでど-か仲良くしてください。
??「急に辞めるなんて言われても受け入れられないよ!」
ゆぅ「これは...かめまるかな?許してくれ...かめまる。僕のわがままを許してください。」
??「ゆぅくん辞めたら誰がニートのこと煽ってくれるの...。」
ゆぅ「りんりん...君はいつまで働かないつもだい?もし戻ってくることがあればそのときもうるせぇぞニートと煽らしておくれ」
??「友だちの彼女とせっくすしたら早漏だとバレました。」
ゆぅ「さやま...Twitterの女の子は怖いから気をつけるんだぞ」
このように多数のコメントをもらいながらも、何故僕がTwitterとブログを辞めようと思ったのかをお話します。
実は
彼女がいます。
まぁ、落ち着いて聞いてくれ。
こんなくそロリコンに彼女ができるわけねぇだろと言われるのは目に見えてわかっているがそれでも落ち着いて聞いてほしい。
出来てしまったんだ。
ちなみに出会いは大学生の頃でした。
同じ大学の後輩でたまたま同じ授業を取っていたときに出会い、課題のわからないところを聞いたのがよく話すきっかけでした。そのときに勇気を出して映画に誘ってから次第に付き合い始めました。
そんな彼女から最近言われたんです。
Twitterとブログを辞めてほしいと。
知っての通り僕のTwitterとブログは一般人には到底受け入れ難いものだと思います。
それでもTwitterをやっていたからこそ出会えた人たちがいるのとも思っています。
しかし彼女はそんな僕を見たくないと言ってきました。
正直なところとても悩みました。彼女のことはすごく大切ですが、Twitterで出会った人たちだって大切だと思っています。
でも今の彼女が生涯最後の人になるのではないかと思っています。
だって仕事はじめてから全く出会いがないからね。
その彼女からのお願いを断ることができませんでした。
なので自分勝手なわがままですが、Twitterとブログを辞めます。
最後になりますが、今まで仲良くしてくれた多くの人たちにはとても感謝してます。
たまにでいいんで、こんな奴が居たなぁくらいの感覚で思い出してくれれば嬉しいです。
今までほんとにありがとうございました。
-終-
P.S
この物語はフィクションです
Twitterもブログも辞めません
「ゆぅくんのツンデレ青春物語」を制作中の可能性も微レ存です